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この記事へのトラックバック一覧です: 『男たちの大和/YAMATO』・劇場:
» ジャンル別の映画情報! [フィルムナビ〔film-navi〕]
しましまシネマライフ!様、男たちの大和YAMATOのトラックバックありがとうございました。フィルムナビでは、さまざまな映画のクチコミ情報を集めています。映画の感想などをブログに書かれた時には、ぜひまたトラックバックして下さい。お待ちしております!... [続きを読む]
受信: 2006年2月 3日 (金) 00時36分
» 男たちの大和/YAMATO [欧風]
「男たちの大和 YAMATO」は17日から公開なんですが、この映画やこの映画をベタ褒めしちゃってるINDYならば、当然初日の初回に観に行くだろうって思ってました?いや、そんな事気にしてないしとかそう言う意見は馬耳東風でいくとして、ああ、もちろん行ったとも!例の如くマイ映画館に車横づけですよ。
実はこの映画の前にもう一本観ちゃってて、この映画朝の9時台開始なのに既に2本目(^_^;)。普通はだいたい観た順番にここに書くのですが、どうしてもこっちを先に書きたい!
この映画、そんなには話題にな... [続きを読む]
受信: 2006年2月 3日 (金) 01時11分
» ★「男たちの大和/YAMATO」 [ひらりん的映画ブログ]
なんか、興行収入50億見込んでるらしいので・・・
遅まきながら観てみる事に。
ひらりん、戦争映画苦手なんだけどなぁ・・・・・・・・・・。
[続きを読む]
受信: 2006年2月 3日 (金) 02時53分
» 映画館「男たちの大和 YAMATO」 [☆ 163の映画の感想 ☆]
「戦艦大和」存在は知っていましたが、日本史が嫌いな私はどの時代のことなのか知らずにいました。父が観たいと言っていたので、父と一緒に観に行ってきました。
戦闘機の時代に日本が一生懸命作った戦艦大和。負ける戦争だと分かっていても戦わなければならなかった。...... [続きを読む]
受信: 2006年2月 3日 (金) 05時29分
» 『男たちの大和/YAMATO』 [京の昼寝〜♪]
■監督・脚本 佐藤純彌■原作 辺見じゅん「決定版 男たちの大和(上下)」(ハルキ文庫刊) ■キャスト 反町隆史、中村獅童、仲代達矢、鈴木京香、松山ケンイチ、蒼井 優、長嶋一茂、余喜美子、高畑淳子、白石加代子、渡 哲也□オフィシャルサイト 『男たちの大和/YAMATO』
昭和19年2月、特別年少兵として戦艦大和に乗り込んだ神尾(松山ケンイチ)たちは、憧れの大和を前にし目を輝かせていた。 しか... [続きを読む]
受信: 2006年2月 3日 (金) 08時55分
» 『男たちの大和 YAMATO』 [ラムの大通り]
----この映画って、実物大の戦艦大和を作ったとか…。
まさに超弩級の戦争映画だよね。
長渕剛が主題曲を作ったりして話題になっているようだけど…。
「今年は戦後60年と言うこともあって、
フィクションも含め戦争映画が数多く作られたよね。
それらはいまの日本の置かれている状況、
あるいは戦後選択してきた道への批判などを内包。
この映画も『もう会えない君を、守る。』がキャッチコピー。
命より大切なものがあると言う、
昨今の言論界�... [続きを読む]
受信: 2006年2月 3日 (金) 09時46分
» 男たちの大和 YAMATO [週末に!この映画!]
期待値:74% 日本の戦争映画。 テレビCMで長渕兄貴が「くろーずうゆあいず」と歌っているのが印象 [続きを読む]
受信: 2006年2月 3日 (金) 20時32分
» 男たちの大和 YAMATO [シャーロットの涙]
新春はやはり邦画で…ということで「男たちの大和」を見に行って参りました。
桜…日本の美学の象徴なんだろうか。ここでは人が潔く散っていく様が生々しく描き出されていた。
「潔さ」・・・これは私が男性に対しどこか求めてしまうところ。
武士道精神は日本の美学の一つであるが、ここでは臼淵大尉が劇中で言う台詞にもあるが「敗れて目覚める」…ということに、行き過ぎた精神主義に対する批判めいた事も含まれるように思う。
大和... [続きを読む]
受信: 2006年2月 3日 (金) 22時53分
» 「男たちの大和」 [空の「一期一会」]
★最後、明日香丸の船員、前園敦の顔が印象深いです。ひとまわり大きくなったような、 [続きを読む]
受信: 2006年2月 4日 (土) 18時18分
» 知っておかなければいけない歴史◆『男たちの大和/YAMATO』 [桂木ユミの「日々の記録とコラムみたいなもの」]
2月3日(金)TOHOシネマズ木曽川にて
2005年4月6日、一人の女性・内田真貴子(鈴木京香)が鹿児島県枕崎の漁港を訪れ、老漁師の神尾(仲代達矢)に北緯30度43分、東経128度4分まで船を出してほしいと懇願してきた。その位置は、60年前の昭和20年4月7日に戦艦大和が沈んだ場所....... [続きを読む]
受信: 2006年2月 5日 (日) 21時52分
» 「男たちの大和」見てきました [よしなしごと]
2005年最後の映画ブログは、男たちの大和です。 [続きを読む]
受信: 2006年2月 6日 (月) 01時11分
» 映画「男たちの大和 YAMATO」 [茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~]
尾道で戦艦大和の映画用セットを原寸大(艦首から190mまで)で作成しているというニュースは随分前から流れていたので興味があった。
物語は戦後60年、ちょうど大和が沈んだその海のその日に真貴子(鈴木京香)が亡き父の散骨のために船を探すシーンから始まる。そこに... [続きを読む]
受信: 2006年2月 8日 (水) 17時17分
» 重厚、武骨な作品 「男たちの大和 YAMATO」 [わたしの見た(モノ)]
YAMATO浮上!-ドキュメント・オブ・『男たちの大和/YAMATO』-
?「男たちの大和 YAMATO」
正月映画の中で、製作発表時から、
ダントツ期待値が高い2作品、
「キング・コング」と?「男たちの大和 YAMATO」
どちらも期待を裏切らない、素晴しい出来ばえだった。... [続きを読む]
受信: 2006年2月 9日 (木) 13時28分
» 「 男たちの大和 」 [MoonDreamWorks]
監督 : 佐藤純彌 脚本 : 辺見じゅん主演 : 反町隆史 / 中村獅童 / 鈴木京香原作 : 辺見じゅん 箸 「男達の大和」 公式HP:http://www.yamato-movie.jp/ 作家辺見じゅんが戦艦大和の誕生から撃沈、さらにひとりひとりの壮絶な生き様を克明...... [続きを読む]
受信: 2006年2月11日 (土) 19時13分
» 「大和」世界航海 40か国・地域100社からオファー !サイパン出発前に [「感動創造カンパニー」城北の部屋!仕事も人生も感動だっ!]
映画「男たちの大和/YAMATO」が40カ国からオファー [続きを読む]
受信: 2006年2月15日 (水) 20時37分
» 男たちの大和 [Let's enjoy!失業生活!!]
自動車学校に設置されていた情報発信テレビで、ひたすらCMしていた映画。 基本的に平和主義者なので、戦争モノはあまり好かないが、出てくる女の子の仕草がかわいらしく、長渕の魂を感じさせる歌が印象的で気になっていた。 movixがメンズデイで1000円だったので、観てきまし..... [続きを読む]
受信: 2006年2月16日 (木) 09時57分
» 男たちの大和/YAMATO [Akira's VOICE]
2005年の終わりに届けられた力強い戦争映画。
[続きを読む]
受信: 2006年2月18日 (土) 10時46分
» 男たちの大和/YAMATO [映画を観たよ]
8割男性。2割女性。
そんな中で見たのにすすり泣きがたくさん聞こえました。
ちょっと低いすすり泣きがたくさん・・・
ちょっと難点は何だか感動の余韻が残らなかったって言うか色んな人が出てくるから感動場面で場面が移り変わるのが早いような気がしました。
ぶつっぶつっと切れてしまうような・・・
もう少しだけ余韻が欲しかったんです。
回想形式なのでストーリーはどうなるかって言うのは分�... [続きを読む]
受信: 2006年2月21日 (火) 12時27分
» 『男たちの大和 YAMATO』2005/12月18日に観ました [映画と秋葉原とネット小遣いと日記]
『男たちの大和 YAMATO』
公式HPはこちら
2005年4月、戦艦大和沈没60周年の年、真貴子(鈴木京香)が鹿児島県枕崎の漁師・神尾(仲代達矢)に大和が沈んだ場所まで舟を出してほしいと懇願した。真貴子を乗せた小型漁船を走らせているうちに神尾の脳裏にも60年前の出... [続きを読む]
受信: 2006年3月 4日 (土) 16時04分
» 『男たちの大和 YAMATO』2回目元旦に観に行きました [映画と秋葉原とネット小遣いと日記]
『男たちの大和 YAMATO』2回目元旦に観に行きました
公式HPはこちら
最初(12月23日)に観た当ブログ記事はこちら
←クリック
┃ ̄m ̄)クスッ 今日はファーストディ(毎月1日)の映画の日で、大抵の映画館では1000円で観られます。
本当はキングコング狙... [続きを読む]
受信: 2006年3月 4日 (土) 16時25分
» 男たちの大和/YAMATO [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
「敵機は、1秒間に160mの速さで突っ込んでくる。
死んだら戦えん!生き抜くために、戦うんだ!」
1945年4月6日
3333名の男たちは、
最強最大の不沈戦艦大和と共に、
決戦の海へと向かった・・・
「大和は沖縄に行くんじゃろ。
死んじゃら...... [続きを読む]
受信: 2006年3月 5日 (日) 13時17分
» 男たちの大和/YAMATO [toe@cinematiclife]
これが、今年最後の映画。 邦画だったっていうのが、自分では結構意外だけど、またしても号泣しちゃった。 私、戦争モノは苦手なので、泣くとは思ってなかったんだけどね~。 <STORY> 鹿児島県枕崎の漁港で、神尾(仲代達矢)は内田真貴子(鈴木京香)に依頼され戦艦大和が沈んだ場所へ彼女を連れて行くことになった。 真貴子は、他にも多くの人に依頼したのだが神尾だけがその依頼を引き受けた。 なぜならば、神尾は... [続きを読む]
受信: 2006年3月13日 (月) 00時49分
» 私たちが忘れてはならない事。『男たちの大和』 [水曜日のシネマ日記]
第二次世界大戦中、東シナ海沖に沈没した伝説の戦艦大和。そに乗船していた、日本人兵士たちの物語です。
[続きを読む]
受信: 2006年4月 1日 (土) 17時15分
» 「男たちの大和」試写会 [ミチミチ]
「男たちの大和」
監督・脚本 佐藤純彌
原作 辺見じゅん
CAST 反町隆史/中村獅童/鈴木京香・・・
story
2005年4月、老漁師の元に一人の女性がやってきた。彼女は大和が沈んだところまで行ってほしいと頼む。漁師 神尾は大和の乗組員だった。彼はその場所を目指...... [続きを読む]
受信: 2006年4月 4日 (火) 09時51分
» 男たちの大和/YAMATO [まぁず、なにやってんだか]
夫が「男たちの大和/YAMATO」の前売券を一枚もらってきました。いつものように、「観た~い!」とまきあげ・・・じゃなかった、もらって、本日観てまいりました。夫は、昨日から海外出張していて、機内で新作映画を観ているハズだから、まぁ、いいかな(都合のいい言い訳)。
平日の午前中ですが、観づらい前列以外は満席。8割は男性です。
この映画は期待以上に素晴らしい映画でした。これを観ちゃうと、他の映画が霞みます。
16、17歳のまだまだ子どもに見える少年たちが、「日本のために」と入隊するシーンで... [続きを読む]
受信: 2006年4月10日 (月) 09時36分
» 男たちの大和 [とにかく、映画好きなもので。]
1945年4月7日。
戦後60年。海に散った男たちのドラマであり、スケールのでかい戦艦ドラマでもある今作。
さすがに混んでました。
コマ劇場前に行列が出来てたときは、さすがに座れないのでは?と不安になりつつも席を確保。
戦争中の昭....... [続きを読む]
受信: 2006年4月12日 (水) 03時04分
» 「男たちの大和/YAMATO」 [ば○こう○ちの納得いかないコーナー]
群雄割拠の戦国時代にも魅力を感じてはいるが、何と言っても歴史上の時代で好きなのは近・現代。時空を遥かに隔てた世界よりも、其処に登場する人々の息遣いが聞こえて来る様な”距離感”が良いし、彼等(彼女等)が思い描いていたで在ろう事がよりビビッドに伝わって来る感じがするからだ。だから、この時代を扱った文献や番組に出遭うと、のめり込んで見入ってしまう。映画に関しても例外では無い。
嘗て「犬神家の一族」や「人間の証明」、「セーラー服と�... [続きを読む]
受信: 2006年4月22日 (土) 18時26分
» NO.142「男たちの大和/YAMATO」(日本/佐藤純彌監督) [サーカスな日々]
集中砲火を浴びる大和が、
伝承したかったことはなんだろう。
小さい頃、父の書斎にあった一冊の写真記録集。横長のアルバムサイズで、海軍の太平洋戦争の記録であった。日本の連合艦隊をはじめ、主たる戦艦は、巡洋艦クラスまで収められていたが、やはり旗艦「大和」と姉妹艦「武蔵」は、圧倒的な威容を誇っていた。
「菊の御紋」が入ったような特別装丁の本で、上質のアート紙を使い、1頁ごとに、パラフィン紙が挟まれてい�... [続きを読む]
受信: 2006年4月24日 (月) 00時13分
» 男たちの大和/YAMATO [花ごよみ]
まず戦艦大和のスケールの大きさにビックリ!
艦長260搭、乗員3300余名、総排水量七万トン
今でいえば原子力空母に匹敵するようなものを
あの困窮した時代によく作ることが出来たと驚きました。
映画ではボロボロになって沈没したはずの
1/1スケールの戦艦大和のロケ セットが
なぜ公開されているのか不思議でしたが、
映画ではパーツごとの撮影だったんだなと
後でなんとなく理解しまし�... [続きを読む]
受信: 2006年4月27日 (木) 00時53分
» 死にに行く意味「男たちの大和/YAMATO」 [再出発日記]
「三四郎日記」さんが「男たちの大和YAMATO」を見ようと書かれていたので、見るつもりはなかったのですが、「キングコング」の時間に間に合わなかったせいもあり、見て来ました。評価は「なかなか」です。当初思っていたほど、戦争賛美にはなっていない。むしろ、大和乗組...... [続きを読む]
受信: 2006年5月 2日 (火) 06時36分
» 男たちの大和 [5125年映画の旅]
うーん、あまり楽しめなかった。あらゆる場面で大雑把な印象を受けました。戦争映画は好きですし、特撮も頑張ってました。ツボは抑えてあると思うんですが何かが足りない。和製ミリタリー映画が豊作だった今年を締めくくるには、少々物足りない出来でした。
展開と演....... [続きを読む]
受信: 2006年5月 4日 (木) 14時45分
» 男たちの大和/YAMATO [メルブロ]
男たちの大和/YAMATO
上映時間 2時間25分
監督 佐藤純彌
出演 反町隆史 中村獅童 鈴木京香 松山ケンイチ
評価 9点(10点満点)
新橋の金券ショップ街で900円で売っていたので迷わず購入。そして本日渋谷に見に行った。
やはり客層は年配の方が多かっ....... [続きを読む]
受信: 2006年5月 7日 (日) 14時20分
» 男たちの大和/YAMATO [色即是空日記+α]
試写会行ってきました。非常に年齢層の高い試写会でした。
泣きましたよ。。。 かなりいろんなところから賛否両論ありそうですが すごく良い映画でした。
北緯30度43分、東経128度04分、水深345mの地点に大和は眠っている。その地点に行きたいという内...... [続きを読む]
受信: 2006年5月 7日 (日) 21時40分
» 男たちの大和/YAMATO 今年の247本目 [猫姫じゃ]
男たちの大和/YAMATO
日本人なら、この映画を見て、泣け!
誰はばかることなく、この男たちに、感謝と、賞賛と、哀悼の念を抱け!
もう、最初から泣き、でした。沖縄に向かって出撃したのに、枕崎から、たったの200Kmのところで轟沈した大和。仲代達矢 さん、鈴木京....... [続きを読む]
受信: 2006年5月 7日 (日) 23時16分
» 艦 〜「男たちの大和/YAMATO」〜 [サナダ虫 〜解体中〜]
佐藤純彌監督作品、反町隆史主演の、
映画 「男たちの大和/YAMATO」を観た。
1945年。東シナ海沖に沈没した戦艦大和。
乗組員である、熱き男たちの奮闘。
感想。
①スゲェ!即効性バツグンだな、その酔い止め!!
②お母さん・・、そんなにボタモチ食えねぇよ・・・・。(何)
③結局あの丁半賭博、結果は如何に??
見所。
①松葉杖。
②敬礼。
③階段の上り方。(個人�... [続きを読む]
受信: 2006年5月 8日 (月) 01時44分
» 男たちの大和 YAMATO [ネタバレ映画館]
愛する人を守りたい男がいた。思いをよせる男に死んでほしくないとすがる女がいた。そして不沈艦の映画を観て泣き崩れるkossyがいた。こんな不謹慎なブログ記事を書くkossyに不信感を抱く読者も・・・ [続きを読む]
受信: 2006年5月14日 (日) 13時56分
» Thanks TB [AML Amazon Link]
Trackback ありがとうございます。またのTBをお待ちしています。 [続きを読む]
受信: 2006年5月21日 (日) 01時52分
» 男たちの大和/YAMATO [とりあえずな日々(仮)]
男たちの大和/YAMATO 限定版
昭和19年の春。
特別年少兵として戦艦大和に乗り込んだ神尾たちは憧れの大和を前にし目を輝かせていた。
しかしその喜びも束の間、彼らを待ち受けていたのは厳しい訓練の日々だった。
神尾たちは上官である森脇・内田の叱咤激励のもと訓練....... [続きを読む]
受信: 2006年5月22日 (月) 19時18分
» 男たちの大和 [うぞきあ の場]
■ストーリー
なんか、タイタニックみたいな始まり方(回想)だと思ったら、
やはり最後までタイタニックみたい(ネックレスを捨てる→散骨)だった。
この話は、実在する、大和の乗組員の生存者の話を元に構成されているが、
結局、何を言いたかったのだろう?
戦後60年経った今、わざわざ大和を語るのは何故か?
私は、臼淵大尉(一茂)の言葉にあると思う。
... [続きを読む]
受信: 2006年5月24日 (水) 20時27分
» DVD男たちの大和/YAMATO [噂の情報屋]
辺見じゅんが戦艦大和の生存者や遺族などに取材をして書いた 第3回新田次郎文学賞を受賞したノンフィクション小説「男たちの大和」を原作に 監督・脚本を「人間の証明」「敦煌」などを手掛けた佐藤純彌が映画化。 世界最大最強を誇りながらも昭和20年4月、3000余命の乗組員と..... [続きを読む]
受信: 2006年5月26日 (金) 20時17分
» 男たちの大和/YAMATO [日々是桜]
日下公人・伊藤洋一両氏の共著「上品で美しい国家」に、実にいいエピソードが載っていますので紹介させて頂きます。
BLOGランキング参加中。ぽちっとご協力お願いします!m(._.)m [続きを読む]
受信: 2006年5月27日 (土) 01時06分
» 映画『男たちの大和』劇場鑑賞 [蛇足帳~blogばん~]
友達に誘われて映画『男たちの大和/YAMATO』を観て来ました。日曜の夕方だけあって席は満席状態でした。 ストーリーは、2005年4月、鹿児島県枕崎までやって来た内田真貴子は、「大和が沈んだ場所まで船を出して欲しい」と頼み、彼女が戦中時代の自分の上官である内田守の..... [続きを読む]
受信: 2006年5月27日 (土) 15時47分
» 『男たちの大和/YAMATO』 [BEAUX JOURS]
『男たちの大和/YAMATO』を観て参りました
ストーリー・・・
鹿児島県・枕崎で生きてきた老漁師の神尾は、内田真貴子と名乗る若い女性に懇願され、東シナ海を西へと、小さな漁船を走らせていた。
「内田二兵曹……」。
神尾の胸に、鮮やかに、そして切々と甦っ...... [続きを読む]
受信: 2006年6月16日 (金) 00時31分
» 男たちの大和/YAMATO [Extremelife]
辺見じゅんのノンフィクションを「敦煌」の佐藤純彌監督が映画化した戦争スペクタクル・ドラマ。昭和20年4月、3000余命の乗組員とともに東シナ海に散った戦艦大和の壮絶な運命を描く。およそ6億円をかけて大和の原寸大のセットが組まれ、大きな話題に。反町隆史と中村獅...... [続きを読む]
受信: 2006年6月20日 (火) 12時39分
» 男たちの大和 DVD [Helon's Enjoy Life]
劇場公開で話題となった、辺見じゅんの原作を佐藤純彌監督が映画化した戦後60年記念作品、戦艦大和の壮絶な運命を描く「男たちの大和」のDVDが2006年8月4日に発売されます。
[続きを読む]
受信: 2006年7月 8日 (土) 12時57分
» 男たちの大和/YAMATO(評価:◎) [シネマをぶった斬りっ!!]
【監督】佐藤純彌
【出演】反町隆史/中村獅童/鈴木京香/松山ケンイチ/蒼井優/長島一茂/渡哲也/寺島しのぶ/白石加代子/仲代達矢/他
【公開日】2005/12.17
【製作】日本
【ストーリー】
2005年4月、老漁師の神尾は... [続きを読む]
受信: 2006年7月19日 (水) 22時03分
» 「 男たちの大和 」 [MoonDreamWorks]
監督 : 佐藤純彌 脚本 : 辺見じゅん 主演 : 反町隆史 / 中村獅童 / 鈴木京香 原作 : 辺見じゅん 箸 「男達の大和」 公式HP : http://www.yamato-movie.jp/ 作家辺見じゅんが戦艦大和の誕生から撃沈、さらにひとりひとりの壮絶な生き様を克明にリサーチし綴ったドキュメント 「男達の大和」を原作としています。そして実弟である角川春樹は「海の墓標委員会」を結成し、1985年東シナ海に沈む戦艦大和の発見に成功し、監督には、「 敦煌...... [続きを読む]
受信: 2006年7月24日 (月) 23時47分
» 男たちの大和/YAMATO [Aのムビりまっ!!!(映画って最高☆)]
評価:★10点(満点10点)
監督:佐藤純彌
主演:反町隆史 中村獅童 松山ケンイチ 仲代達也
蒼井優 鈴木京香
2005年 145min
大和の仲間こそ本当の戦友だった、、、
昭和19年の春。特別年少兵として戦艦大和に乗り込んだ神尾(...... [続きを読む]
受信: 2006年8月15日 (火) 09時46分
» 男たちの大和/YAMATO [Diarydiary!]
《男たちの大和/YAMATO》 2005年 日本映画 昭和20年4月7日、東シ [続きを読む]
受信: 2006年8月20日 (日) 21時24分
» 『男たちの大和/YAMATO』 必ずここへ帰ってくると… [*モナミ*]
戦艦マニアでも、海軍マニアでもないけれど
(あ、でも制服は好き♪)
大和の、この威風堂々っぷりには、息を呑んだ。
よくもまぁこんなに巨大で立派な船を、
作れたもんだ。
だけどもこれは、戦争のための船、なんだよね。
そこには、年端も行かぬ少年たちが、
死に行くために乗ってたんだよね。
... [続きを読む]
受信: 2006年8月25日 (金) 18時06分
» 『男たちの大和/YAMATO』 [アンディの日記 シネマ版]
感動度[:ハート:][:ハート:][:ハート:] 2005/12/17公開 (公式サイト)
泣き度[:悲しい:][:悲しい:]
迫力度[:ダイヤ:][:ダイヤ:][:ダイヤ:][:ダイヤ:]
満足度[:星:][:星:][:星:][:星:]
【監督】佐藤純彌
【脚本】佐藤純彌
【音楽】 久石譲
【主題歌】長渕剛 『CLOSE YOUR EYES』
【原作】辺見じゅん 『決定版 男たちの大和』(ハルキ文庫刊)
【出演】
反町隆史/中村獅童/鈴木京香/松山ケン... [続きを読む]
受信: 2006年9月11日 (月) 23時14分
» 男たちの大和−(映画:2006年118本目)− [デコ親父はいつも減量中]
監督;佐藤純彌
出演:反町隆史、中村獅童、松山ケンイチ、渡辺大、内田謙太、崎本大海、橋爪遼、山田純大、長嶋一茂、渡哲也、蒼井優、高畑淳子、余貴美子、鈴木京香、寺島しのぶ、白石加代子、奥田瑛二、仲代達矢
評価:85点
公式サイト
(ネタ...... [続きを読む]
受信: 2006年9月24日 (日) 23時46分
» 「男たちの大和」 [明日は明日の風が吹く]
「男たちの大和」やっと観に行ってきました。 [続きを読む]
受信: 2006年9月26日 (火) 13時16分
» 男たちの大和 [ケントのたそがれ劇場]
★★★☆ 新宿は嫌いだけど、渋谷はもっともっと大嫌いだ。ごちゃごちゃ、チマチマした道が多くて、そのうえ歩道が狭いので、死にたくなる程混雑しているからである。そして井の頭線が、これまた異常に混んでいて気分が悪くなってくる。 映画館は宮益坂と明治通りが交叉す... [続きを読む]
受信: 2006年10月 4日 (水) 22時06分
» 「男たちの大和/YAMATO」 [SolPoniente]
「男たちの大和」 監督 佐藤純彌2005年4月、真貴子は鹿児島県枕崎の漁師・神尾に60年前、戦艦大和が沈んだ場所まで舟を出してほしいと懇願した。真貴子を乗せた小型漁船を走らせているうちに神尾の脳裏にも60年前の出来ごとがよみがえってきた。昭和19年2月、神尾たち特...... [続きを読む]
受信: 2006年11月12日 (日) 11時29分
» 『男たちの大和/YAMATO』 [Sweet* Days]
男たちの大和 / YAMATO
CAST:仲代達也、鈴木京香、松山ケンイチ、蒼井優、中村獅童、反町隆 他
STORY:2005年4月、内田真喜子(鈴木京香)という女性が鹿児島県枕崎の港を訪れ、昭和20年に戦艦大和が沈んだ場所に連れて行って欲しいと漁師の神尾(仲代達也)に願い出る。自身が戦艦大和の乗組員だった神尾。真喜子が神尾の当時の上司、内田二兵層の娘と知りその願いを受け、大和の沈む場所へ向かう。そうして60年前の思い出が蘇る・・・
戦争映画は実は余りそんな好きじゃありません。
... [続きを読む]
受信: 2006年11月26日 (日) 18時48分
» 男たちの大和 YAMATO [タクシードライバー耕作のDVD映画日誌]
製作年度 2005年
製作国 日本
上映時間 145分
監督 佐藤純彌
原作 辺見じゅん
脚本 佐藤純彌
音楽 久石譲
出演 反町隆史 、中村獅童 、鈴木京香 、松山ケンイチ
(allcinema ONLINE)
解説: 1945年、東シナ海沖に沈没した伝説の戦艦大和を辺見じゅ...... [続きを読む]
受信: 2006年12月10日 (日) 21時04分
» 男たちの大和/YAMATO(DVD) [ひるめし。]
守り抜くと、誓った。死なないでと、祈った。 [続きを読む]
受信: 2006年12月17日 (日) 17時02分
» 『男たちの大和』と戦艦大和の造られた呉市 [団塊の広場(カメラ、旅行、趣味、日常)]
―「大和ミュージアム」の隣りに 「てつのくじら館」、4月にオープン!― 最近、亀さんが「戦艦大和の造られた都市」の出身です」と言ったら、「尾道ですか?」と問われた。(多少ショック!) 相手の人は、映画『男たちの大和』を見て以来松山ケンイチのファンになったという人でした。『男たちの大和』での戦艦大和ロケセットが尾道市(旧向島町)に造られ、映画はそのセットと呉市の「大和ミュージアム」にある戦艦大和の... [続きを読む]
受信: 2007年3月 9日 (金) 23時09分
コメント
こんにちは☆
これはずっと気になっていた映画です(>∀<)
戦争ものは苦手だけど、いい作品は見てみたいですね。
戦争ものといえば、私は「パール・ハーバー」にがっかりしてそれ以来一度も見てないかも。。(^^;)
でもこの映画は期待できそうですね。
投稿: ayako | 2006年2月 3日 (金) 20時49分
ayakoさん>私は「パール・ハーバー」観てないんだけど
これはホントにいい映画だったよぉ~!
是非大スクリーンで観るべきです!
投稿: しましま | 2006年2月 4日 (土) 11時16分
こんにちは(^^)TBさせて頂きました!
臼淵大尉の言葉は、良かったですよね(泣)
「死ニ方用意」は、買ったものの未だ、読めてません。早く読まなくては!
女性もきちんと描かれていて、ベテラン女優さんから
蒼井さんまで、素晴らしかったですよね。
松山ケンイチさんも良かったし。
それでは、また~♪
投稿: 空 | 2006年2月 4日 (土) 18時28分
空さん>「死ニ方用意」という本があるんですね~。
勉強不足ですみません!
きっと心に響く言葉が記されているんでしょうね。
投稿: しましま | 2006年2月 4日 (土) 18時43分
『映画と秋葉原とネット小遣いと日記』のhideです
TB有難うございました。
この映画は都合3回観てしまいました。
MOVIX川口はロビーで予告編と上映作品のダイジェストをやるのですが。
若い頃の神尾の幼馴染の野崎妙子(蒼井優)が
(T.T; ) 『大和は沖縄に行くんじゃろ。・・・・死んだらいけん。』
のところで何時もパブロフの犬のようにhideが
(T‥T)涙眼になってしまい困りました(笑い)
投稿: hide(^_-)-☆ | 2006年3月 4日 (土) 16時31分
hideさん>すごくいい映画だとは思いますが
私は1回で十分です…。
戦闘シーンが酷すぎて途中から直視できませんでしたからね…。
でもあの号泣した記憶は涙腺が覚えているらしく
長渕剛の「クロ~ジョ~ア~イズ」を聞くと
ジワ~っと目の前がボヤけます。
投稿: しましま | 2006年3月 5日 (日) 18時59分
TBありがとう。
文部省の馬鹿官僚が、「愛国」論を普及させようとしているが、そんなものは、役人が奨励するものではない。
たとえば、この映画を、子供たちだけで、教材にすればいい。史実は、インターネットでもどれほども、調べられる。そして、戦争体験を語り継げる、近所のおじいちゃん、おばあちゃんに、体験談を、語っていただけばよいのだ。
投稿: kimion20002000 | 2006年4月27日 (木) 12時52分
kimion20002000さん>本当にそうですね。
強要されても感じる心がないと意味がないですよね。
より多くの人にこの映画は観てもらいたいです。
投稿: しましま | 2006年4月29日 (土) 00時15分