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2006年2月19日 (日)

『評決のとき』・テレビ

1/26 13:30~テレビ東京放送『評決のとき』(吹替版)の録画を観た。

《私のお気に入り度:★★★★☆

評決のとき

簡単なあらすじ

ミシシッピー州カントンで10歳の少女が2人の青年にレイプされる事件が起きた。彼女は一命を取り留めたものの子供の産めない体になってしまう。被害者の少女は黒人、加害者の青年2人は白人。裁判で不利な黒人の少女の父親カール・リーは自ら復讐を果たすため、裁判所で2人を射殺した。若手弁護士ジェイクは難しい裁判になること覚悟でカール・リーの弁護を引き受けるのだが…

多分かなりカットされてる…。テレビだからね。

ちゃんと映画館で観たかったなぁ

最後に行くまでがあっけなく感じちゃった。

それでも心にずしんっときた人種差別をテーマにした映画だった。

被害者側の人たちの裁判に勝つための妨害が卑劣すぎ!

観ていて恐かった。

そして負けそうになったジェイクが最終弁論で語った

少女にされた数々の酷い行為には、じわ~と涙が流れた。

二人を射殺してしまったカール・リーに同情もした。

でもラストは納得できない!!

どんなに悪い人物であれ、人が人の命を奪うことはしてはいけない!罪を犯した人はそれをきちんと償うべき。第一、被害者は娘に乱暴をした青年二人だけじゃなく、警官も一人重傷を負ったはず。それについては全く触れられていなかった。いくら人を裁くのは結局人だといっても、ジェイクの言葉に心を動かされてしまった陪審員たちは今まで裁判で何を見てきたのだろうと疑問に思ってしまった。

話は変わるが、そういえば射殺された青年の一人の兄役を

『24』のキーファー・サザーランドがやっていた。へぇー。

‥‥まあ私は『24』観てないんだけどね。

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