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» 子ぎつねヘレン [欧風]
15日の試写会でこれを観た訳なんですが、翌日16日もまた試写会。なんでいっつも連チャンするかな~。しかも、この16日は岐阜に行く深夜バスに乗る日。あ~、デジャヴだよ~。旅行の前の日って事ではこれもそうだった。まあ、15日の映画の直後では深夜バスでうなされただろうから、順番的には良かったか(^_^;)。
今回観たのは「子ぎつねヘレン」。パンフレットを見ると、かわいげな子ぎつねが一匹。パッと見、「子猫物語」の様な印象(観てないけど)。そして名前がヘレン。ヘレンと言えば、あのヘレン・ケラーを思い出す... [続きを読む]
受信: 2006年2月26日 (日) 20時13分
» 映画「子ぎつねヘレン」 [いもロックフェスティバル]
日本映画「子ぎつねヘレン」の関西最速試写会に行った。 (2/6大阪厚生年金会館 [続きを読む]
受信: 2006年2月26日 (日) 21時11分
» 子ぎつねヘレン〜 [ナイス旦那日記]
奥さんが試写会を当てたので、子ぎつねヘレン見てきました。
試写会はファミリーが中心でほとんどが子供連れ……
カップルなんかは少なくて、ちょっと場違いだったかな〜σ(^-^;)。
コレがヘレン。すごくカワイイ。
撮影中に成長しちゃうので、8匹でつないだそうな。
【以下ネタバレ有りご注意を】
さて話の舞台は北海道。カメラマンの母親(松雪泰子)に、動物病院をしている矢島(大沢たかお)の元へ預けられた... [続きを読む]
受信: 2006年3月 4日 (土) 11時25分
» 子ぎつねへレン [週末に!この映画!]
期待値:73% 本(子ぎつねヘレンがのこしたもの)が原作の動物感動映画。 北海道が舞台です。 予告 [続きを読む]
受信: 2006年3月12日 (日) 19時47分
» 「子ぎつねヘレン」 [試写会帰りに]
「子ぎつねヘレン」試写。土曜日の試写会で子供が多いかな? と思ったら、ほとんどが大人。しかし映画は子供向け。久し振りに子供向けに丁寧に作られた映画を見て、初めはちょっとひきましたが、段々慣れてきました。 子ぎつねヘレン・フォトブック とにかく子ぎつねの可..... [続きを読む]
受信: 2006年3月16日 (木) 00時55分
» 「子ぎつねヘレン」(2005) 試写 [MY HIDEOUT〜私の隠れ家〜]
3/18(土)より全国ロードショーです。監督・・・河野圭太原作・・・竹田津実『子ぎつねヘレンがのこしたもの』(偕成社刊)出演・・・大沢たかお、松雪泰子、深澤嵐、小林涼子、吉田日出子、藤村俊二、阿部サダヲ、田波涼子、他。・物語序盤・母・律子の都合で、東京か...... [続きを読む]
受信: 2006年3月17日 (金) 01時32分
» 映画館「子ぎつねヘレン」 [☆ 163の映画の感想 ☆]
実在した耳、目が不自由だったキタキツネのヘレンの物語をオリジナルストーリーとして映画化したもの。
少年とキタキツネのヘレンの物語なのですが、最初の方は少年・太一の妄想の世界がアニメで出てきたりしてお子様向け作品だと思い観ていました。獣医師を演じる大沢...... [続きを読む]
受信: 2006年3月20日 (月) 18時35分
» 完全なる子供向け映画◆『子ぎつねヘレン』 [桂木ユミの「日々の記録とコラムみたいなもの」]
3月16日(木)TOHOシネマズ木曽川(試写会)にて
少年の名は太一(深澤嵐)。世界中を飛び回るカメラマンである、自由奔放なシングルマザーの律子(松雪泰子)に育てられ、撮影のために留守にするからという理由で、北海道に住む律子の恋人の元に預けられた。律子の恋人・...... [続きを読む]
受信: 2006年3月22日 (水) 18時49分
» 『子ぎつねヘレン』 [Simply Wonderful 〜Diary & Hobby etc...〜]
思わずギュッと抱き締めたくなる、フカフカの毛並。
パタパタとほっぺたに触れる肌触りも心地良さそうなフワフワの尻尾。
見ているだけで愛らしく思えてしまう動物の赤ちゃんの魅力。
そんな愛らしい魅力に見せられて劇場に足を運んだ、『子ぎつねヘレン』ですが…、映画の魅力は、ヘレンの愛らしさだけにあらず、生きる事の尊さにも気が付かせてくれる、素敵な映画でした。
ヘレン・ケラーの様に、見る事、話... [続きを読む]
受信: 2006年3月22日 (水) 23時00分
» 子ぎつねヘレン [Alice in Wonderland]
本日二作目は子ぎつねヘレンをYちゃんと鑑賞しました。まず映画の予告のガメラで泣きそうになっちゃたので本日の涙量は多そうで覚悟して見ることにしました。
ある日少年は、ひとりぼっちの子ぎつねに出会った。待ち望んだ春の陽射しを浴びて緑に輝く北海道の大地で…...... [続きを読む]
受信: 2006年3月23日 (木) 14時50分
» 激動の一日(後編) 子ぎつねヘレンにいのちを助けられる [長江将史〜てれすどん2号 まだ見ぬ未来へ ]
ここではネタバレを極力さけて、子ぎつねヘレンのメッセージを受けて僕が感じたことを綴ります。ひとりのマイナス思考な人間が、こんな風になるんか、と感心したら、是非映画館に足を運んでください。ちなみに僕が今日いった映画館は梅田ピカテリーとかなんとかいう松竹のデッカイスクリーンです。ってゆーか今まで布施ラインシネマ・アポロシネマばっかやったから会場が大きく感じるんやね(笑)そんなマンモス映画館に、子供... [続きを読む]
受信: 2006年3月24日 (金) 18時47分
» 『子ぎつねヘレン』 2006・3・21に観ました [映画と秋葉原とネット小遣いと日記]
『子ぎつねヘレン』
公式HPはこちら
●あらすじ
カメラマンとして世界中で活躍する母、たった一人で東京から北海道の森の動物診療所に預けられた少年、太一。夢想家の太一はその元気のない子ぎつねを拾ってきた・・・・
●コラム
管理人は、日テレ系の初め... [続きを読む]
受信: 2006年3月24日 (金) 21時08分
» 「子ぎつねヘレン」見てきました [よしなしごと]
ちょっと最近暖かい涙を流してないなぁ~。そう思って、今回は子ぎつねヘレンを見てきました。 [続きを読む]
受信: 2006年3月26日 (日) 10時52分
» 子供に見せるにはイイかも。『子ぎつねヘレン』 [水曜日のシネマ日記]
目と耳が不自由なキタキツネを育てる少年の物語です。 [続きを読む]
受信: 2006年4月 1日 (土) 17時28分
» 子ぎつねヘレン [映画評論家人生]
アポロシネマ8 映画の評価は、その人が観る精神、状況によって変わる。朝、気分よく起きることができたか、腹具合はよいか、嫌な一日ではなかったか、好きな女性と楽しい話をしたか、疲れているか、財布に十分な... [続きを読む]
受信: 2006年4月 3日 (月) 00時50分
» 【劇場鑑賞31】子ぎつねヘレン [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
忘れない・・・。
あの春、かけがえのない友だちと出会ったことを。
北海道を舞台に、目と耳が不自由なキタキツネを育てる少年と家族の絆を描く感動の物語
[続きを読む]
受信: 2006年4月 4日 (火) 19時13分
» 「子ぎつねヘレン」見てきたよ。 [雪華と、うふふ]
はい、こんばんは。
動物飼ったことありますか?
私はないんですね。
ちっちゃい犬でも、ぐるーっと遠回りして、避けるほど。ごめんよ、嫌いなの。あっちでも嫌ってると思う・・・避けてるのにいやがらせしにくるもん。
そんなの飼ってご苦労さんなことだなあって思....... [続きを読む]
受信: 2006年4月 5日 (水) 17時58分
» 子ぎつねヘレンを観ました!命の大切さを教えてもらいました [「感動創造カンパニー」城北の部屋!仕事も人生も感動だっ!]
子ぎつねヘレン観ました!
[続きを読む]
受信: 2006年4月 6日 (木) 10時19分
» 激動の一日(後編) 子ぎつねヘレンにいのちを助けられる [長江将史〜てれすどん2号 まだ見ぬ未来へ ]
ここではネタバレを極力さけて、子ぎつねヘレンのメッセージを受けて僕が感じたことを綴ります。ひとりのマイナス思考な人間が、こんな風になるんか、と感心したら、是非映画館に足を運んでください。ちなみに僕が今日いった映画館は梅田ピカテリーとかなんとかいう松竹のデッカイスクリーンです。ってゆーか今まで布施ラインシネマ・アポロシネマばっかやったから会場が大きく感じるんやね(笑)そんなマンモス映画館に、子供... [続きを読む]
受信: 2006年4月 8日 (土) 21時35分
» 子ぎつねヘレン(3月18日公開) [オレメデア]
ある日の,春の北海道.
東京から引っ越してきて間もない太一(深沢恵)は,道端にうずくまった子ぎつねを発見する.
「お前のお母さんも,自由人か?」
世界中を飛び回るカメラマンの律子(松雪泰子)を母に持つ太一は,母ぎつねのいない子ぎつねと自分を重ね合わせていた....... [続きを読む]
受信: 2006年4月12日 (水) 14時13分
» 【子ぎつねヘレン】 [空の「一期一会」]
★心温まる作品でした(涙)太一がヘレンに「お前のお母さんも自由人か」?って言った [続きを読む]
受信: 2006年4月13日 (木) 06時58分
» 「子ぎつねヘレン」を見てきました。 [かなやす日記]
今日、和歌山のジストシネマで「子ぎつねヘレン」を見てきました。
内容は盲目で耳が聞こえない子ぎつねを小学生が拾い、おまわりさんの紹介でとある獣医で預けられて、その小学生とキツネ、それと獣医の一家との暮らしを描いた物語ですが、私はこの映画を見て、ものすごく感動しましたし、キツネと人間との絆ともう少ししか生きられないキツネにもすばらしい生き方があるのだなと実感した映画でしたよ。それにエンドロールでキツネの映像が出たときはものすごくなきました。
昔、「キツネに化かされる」という話があったが、この映..... [続きを読む]
受信: 2006年4月13日 (木) 18時13分
» 子ぎつねヘレン [シアフレ.blog]
切ない運命を背負いながらも与えられた命を精一杯生きている子ぎつねの姿と、母親代わりとして必死に守り、子ぎつねの幸せだけを願う太一の姿に胸が熱くなりました。 ですが、作品の途中におとぎ話のような余計な演出や、泣かせようとするような過剰な演出があるのが残念で... [続きを読む]
受信: 2006年4月16日 (日) 21時53分
» 「子ぎつねヘレン」 [ば○こう○ちの納得いかないコーナー]
「どんな名優でも、動物と子供には敵わない。」CM業界で良く言われる事だそうだ。場数を踏んで来た名優の演技ですらも、CMに於いては愛らしい動物や子供の姿に敵わないという事なのだが、なるほどくぅ〜ちゃんや子供の愛らしい笑顔等をCMで見ると、つい頬が緩んでしまう。CMでは無いが、先週観て来た「子ぎつねヘレン」も、そんな頬が何度も緩んでしまう映画だった。
獣医として長きに亘って野生動物の保護&治療に当たって来た獣医・竹田津実�... [続きを読む]
受信: 2006年4月21日 (金) 01時46分
» 子ぎつねヘレン [5125年映画の旅]
闘病モノと動物モノ。
感動映画のお約束ともいえるこの二つを同時に見せてしまおうという実に欲張りな(狙っているとしか思えない)作品がこの『子ぎつねヘレン』です。現在公開中の映画の中では最もデートに向いている映画なんじゃないでしょうか。まぁ一人身の僕には関...... [続きを読む]
受信: 2006年5月 4日 (木) 14時47分
» 『子ぎつねヘレン』 [映画館で観ましょ♪]
竹田津実原作によるエッセイ『子ぎつねヘレンがのこしたもの』を基に
オリジナルストーリーとして映画化したモノ。
上向き加減の鼻とふくふくの耳が可愛い深澤 嵐クン演じる少 [続きを読む]
受信: 2006年5月14日 (日) 21時06分
» 『子ぎつねヘレン』 [アンディの日記 シネマ版]
感動度[:ハート:] (公式HP)
満足度[:星:]
【監督】河野圭太
【脚本】今井雅子
【出演】
大沢たかお/深澤嵐/小林涼子/松雪泰子/田波涼子/阿部サダヲ/吉田日出子/藤村俊二
<ストーリー>
ある日少年は、ひとりぼっちの子ぎつねに出会った。待ち望んだ春の陽射しを浴びて緑に輝く北海道の大地で…。母ぎつねの姿はどこにもなく、子ぎつねは道端にうずくまったまま動こうとしない。少年は、そんな子ぎつねを思わず抱き上げる。
東京から引っ越してきたばかりの... [続きを読む]
受信: 2006年5月15日 (月) 00時30分
» 子ぎつねヘレン [お熱いのがお好き]
子ぎつねヘレン
2006/3/18公開
原作:竹田津実
監督:河野圭太
大沢たかお
松雪泰子
深澤嵐
小林涼子
田波涼子
阿部サダヲ
吉田日出子
藤村俊二
実話を元にした感動物語。
(何故かこのことが映画が終わった後にテロップで出るのだけど、
1番最初にこういうのは出しておいた方がいいと思う。感動も倍になると思うんだけどな。エンドロールを最後まで観ない人も多いから。)
「警部補・古畑任三郎」等で有名な演出家河野圭太氏の監督デビュー作品... [続きを読む]
受信: 2006年6月 3日 (土) 22時29分
» 子ぎつねヘレン DVD [噂の情報屋]
竹田津実のベストセラーエッセイ「子ぎつねヘレンがのこしたもの」を基に映画化。 目も耳も不自由な子ぎつねを軸に人と人、人と動物の温かな絆を描き出した 感動のドラマです。 監督は、「古畑任三郎」シリーズなどを手掛けてきた河野圭太。 レミオロメンによる主題歌「太陽..... [続きを読む]
受信: 2006年6月23日 (金) 20時59分
» 「子ぎつねヘレン」 [塩ひとつまみ]
実話を元に作られたオリジナル・ストーリー。
舞台は北海道です。
私は北海道に居ます。
きつねにも出会います。
[続きを読む]
受信: 2006年7月 1日 (土) 12時38分
» 子ぎつねヘレン [Extremelife]
写真家・エッセイストとしても活躍する獣医・竹田津実氏による目も耳も不自由な子ぎつね“ヘレン”の介護記録を綴ったエッセイ『子ぎつねヘレンがのこしたもの』を基に、ヘレンと一人の少年の交流として再構成し映画化した感動物語。監督はTV「古畑任三郎」シリーズなど...... [続きを読む]
受信: 2006年7月15日 (土) 15時09分
» 子ぎつねヘレン [Imagination From The Other Side]
写真家・エッセイストとしても活躍する獣医・竹田津実氏による目も耳も不自由な子ぎつね"ヘレン"の介護記録を綴ったエッセイ「子ぎつねヘレンがのこしたもの」を基に、ヘレンと一人の少年の交流として再構成し映画化した感動ドラマ。
出演は
出演:大沢たかお、松雪泰...... [続きを読む]
受信: 2006年7月16日 (日) 02時38分
» 子ぎつねへレン(評価:○) [シネマをぶった斬りっ!!]
【監督】河野圭太
【出演】大沢たかお/深澤嵐/小林涼子/松雪泰子
【公開日】2006/3.18
【製作】日本
【ストーリー】
春の陽射しが輝く北海道で、東京からやってきた少年・太一は、ある日道端にうずくまったまま動... [続きを読む]
受信: 2006年7月19日 (水) 22時28分
» 子ぎつねヘレン [ムーパラ控え室から・・・]
優しい気持ちになれる作品です。
子ぎつねヘレン竹田津実 河野圭太 大沢たかお 松竹 2006-08-30売り上げランキング : 432Amazonで詳しく見るby G-Tools
“子供”“動物”“大自然”... [続きを読む]
受信: 2006年7月31日 (月) 20時11分
» 「子ぎつねヘレン」を見ました。 [ランチママの徒然日記]
子供達と「子ぎつねヘレン」を見ました。 感想は、う~ん、微妙・・・(^^;)前半は、「なんだか不思議な映画!」と思って見ていました。(^^;)主人公の太一少年の妄想というか想像のシーンが出てきたりして、「(?_?)」って感じでしたが、後半は割りと良かったです。前半はもう少し普通に撮ってもいいんじゃないかと思いました。この話は、後半だけで泣かす感じです。へレンが死んでしまうところは、まおちゃん(─... [続きを読む]
受信: 2006年8月 5日 (土) 11時21分
» 子ぎつねヘレン [Diarydiary!]
《子ぎつねヘレン》 2006年 日本映画 母親の恋人の獣医師の家に預けられた少 [続きを読む]
受信: 2006年8月20日 (日) 21時03分
» 子ぎつねヘレン [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
切ない運命を背負いながらも与えられた命を生き抜く子ぎつね、母親を恋しく思いながらも涙を見せないけなげな少年、医師として、親としての生き方を模索する獣医──彼らが結び合う心の絆を通して、家族の再生と生きることの素晴らしさを描く、最高の感動作が誕生しました...... [続きを読む]
受信: 2006年9月 6日 (水) 08時58分
» はるさんのDVD視聴日記ヾ(≧∇≦*)ゝ Vol.1 子ぎつねヘレン編 [はるさんとJrの愉快な小部屋]
皆さんおはようございますヾ(≧∇≦*)ゝ
いよいよこの企画スタートしましたよw
ホントお待たせしました・・・w
実はこの企画、はるさんの素性を知る方から猛烈アピールを頂きまして、開始することに・・・(^^;)
なしてそんなアピールが来るのかと言いますと・...... [続きを読む]
受信: 2006年10月10日 (火) 20時50分
» キツネと間宮 [Akira's VOICE]
「子ぎつねヘレン」
「間宮兄弟」
[続きを読む]
受信: 2006年11月14日 (火) 11時00分
» 『子ぎつねヘレン』 動物と子供には敵わない? [*モナミ*]
子ギツネが、かわいいかわいい♪
これ見て、「キツネ飼いたい!」って、
親を困らせた子は、多いはず。
しかし、ヘレンが苦しむ様は、見てられなかった。
動物は、痛くても苦しくても、何も言えないもんね。
目も見えない、耳も聞こえない。
ミルクを与えても、それがミルクだと分からない。
だけど、かわいがってくれる... [続きを読む]
受信: 2006年12月 5日 (火) 18時21分
コメント
TBありがとうございましたm(_ _)m
どうしてこう動物物には弱いんでしょうね(笑) ? 追い討ちをかけられるように、また『南極物語』の犬たちにも泣かされてしまいました><
投稿: cyaz | 2006年3月21日 (火) 23時18分
cyazさん>ホント動物モノは反則です!!
無条件に涙があふれ出てきてしまいます…。
『南極物語』も泣けましたか。
惹かれますね~。
投稿: しましま | 2006年3月22日 (水) 00時03分
こんにちは。
たくさんのTBありがとうございました。
おかげで返信も大変でしたけど(笑)。
これからもよろしくお願いします。
投稿: えめきん | 2006年5月 4日 (木) 14時53分
えめきんさん>一気にたくさん送ってしまってどうもすみません…。
こちらこそよろしくお願いします!
投稿: しましま | 2006年5月 7日 (日) 18時42分
つくり方というか、見せ方は子供向き。
・・でもええ話やで~ってつれてった小学生が
この映画のメッセージをわかるかというと
そちらに関してはチト疑問が残る映画でした。
ホントはこぎつねと太一の物語なんですけど
自分的には親の勝手で見ず知らずの男にあずけられた
少年の成長物語に見えちゃいましたよ~。(笑)
投稿: Ageha | 2006年5月11日 (木) 11時39分
Agehaさん>私は太一というよりもあまり登場していなかったけれど
大人たちの成長を描いていたように思えました。
そして太一の成長を通して観客に親になる成長過程を見せていたようにも思いました。
投稿: しましま | 2006年5月13日 (土) 21時08分