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2006年3月 7日 (火)

『トンマッコルへようこそ』・試写会

今日は某フリーペーパーサイトで当選した女性限定の日活モニター試写会で

韓国映画『トンマッコルへようこそを観てきた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

トンマッコルへようこそ

公開はまだまだ先なのかな?今日が日本初上映だったらしい。

簡単なあらすじ

南北戦争真っ只中、アメリカの大尉と南の兵士2人と北の兵士3人がある山中で迷い込んだ不思議な村で鉢合わせする。その村の名はトンマッコル。村人たちは麓で起きている戦争のコトも知らず、平和に楽しく暮らしている。始めはいがみ合っていた3組の“客”たちだったが、村人たちの純粋さに触れ一緒に生活していくうちに打ち解け合い…

冒頭の悲惨な戦闘シーン、その後の穏やかな村での生活を観ている時は

正直またハズレだったかなぁ
(→過去のスニースプレビューニュー・ワールド『タイフーン』

と思ってしまった。

トンマッコルの風景音楽人々は観ていて癒される感じだった。

癒されはしたのだがのんびりした生活シーンが長すぎて

私の隣にいた人は飽きて途中で帰ってしまった!

でも!村の畑を荒らすイノシシが登場した辺りから引き込まれていった

そこからが見所だったのに彼女たちはもったいないことをしたなぁ。

だってイノシシとの格闘シーンて『スクールデイズ』の階段落ちみたいな

スローモーションがこれまた長く続くの!笑える!

緊迫の一瞬が長い!長い一瞬を観ているうちになんか笑えてきた。

そしてラストに向かうにつれて涙なしでは観られなくなっていった

ほのぼのした村での平和な生活と

そこから自分たちの現実の世界へ引き戻されるラストだけなら

私のは5つだったんだけど

やっぱり冒頭の銃撃戦は私には辛いシーンだったから今回は4つ。

韓国映画の戦闘シーンって生々しくて苦手なんだよね。

ところで、この映画の音楽を担当したのはあの久石譲

それで納得!トンマッコルの世界観が『風の谷のナウシカ』とか

『天空の城ラピュタ』っぽかったわけだ!映画の雰囲気も似ていた。

そして村の純粋少女ヨイル役のカン・ヘジョンなんて可愛いコト!!

ちょっとアメリっぽかった(と会場のあらゆるトコから聞こえてきた)。

それと北の隊長役のチョン・ジェヨンカッコいいコト!!

この二人はかなり魅力的な存在だった。

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コメント

はじめましてmasashiといいます
「トンマッコルへようこそ」みました。
とても心に沁みるいい映画でした。
TBさせていただきます。

投稿: masashi | 2006年9月12日 (火) 16時24分

masashiさん>やわらかい雰囲気が心地良い映画でしたね。
ラストの方は涙涙でした。

投稿: しましま | 2006年9月13日 (水) 15時01分

面白くてホノボノしてたぶん、
ラストは痛かったです・・・。

あの状況で笑顔でっせ。
・・・涙が止まりませんでした。
せっかくわかりあえたのにって。

ところで余談ですが、韓国軍の兵士ピョ・ヒョンチョルを
演じてたシン・ハギュンさんが
染五郎に見えてしかたなかったんですが・・・
顏似てませんでした?(笑)

投稿: Ageha | 2006年9月27日 (水) 15時56分

Agehaさん>前半とのギャップですごく泣かされましたねぇ。
つくづく戦争は悲しいものだと思いました。
ところで染五郎さんの件ですが、…どうでしょう?
あまりそう思った記憶がありません…。

投稿: しましま | 2006年9月28日 (木) 11時53分

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