『トンマッコルへようこそ』・試写会
今日は某フリーペーパーサイトで当選した女性限定の日活モニター試写会で
韓国映画『トンマッコルへようこそ』を観てきた。
《私のお気に入り度:★★★★☆》
公開はまだまだ先なのかな?今日が日本初上映だったらしい。
簡単なあらすじ
南北戦争真っ只中、アメリカの大尉と南の兵士2人と北の兵士3人がある山中で迷い込んだ不思議な村で鉢合わせする。その村の名はトンマッコル。村人たちは麓で起きている戦争のコトも知らず、平和に楽しく暮らしている。始めはいがみ合っていた3組の“客”たちだったが、村人たちの純粋さに触れ一緒に生活していくうちに打ち解け合い…。
冒頭の悲惨な戦闘シーン、その後の穏やかな村での生活を観ている時は
正直またハズレだったかなぁ
(→過去のスニースプレビュー『ニュー・ワールド』、『タイフーン』)
と思ってしまった。
トンマッコルの風景や音楽や人々は観ていて癒される感じだった。
癒されはしたのだがのんびりした生活シーンが長すぎて
私の隣にいた人は飽きて途中で帰ってしまった!
でも!村の畑を荒らすイノシシが登場した辺りから引き込まれていった。
そこからが見所だったのに彼女たちはもったいないことをしたなぁ。
だってイノシシとの格闘シーンて『スクールデイズ』の階段落ちみたいな
スローモーションがこれまた長く続くの!笑える!
緊迫の一瞬が長い!長い一瞬を観ているうちになんか笑えてきた。
そしてラストに向かうにつれて涙なしでは観られなくなっていった。
ほのぼのした村での平和な生活と
そこから自分たちの現実の世界へ引き戻されるラストだけなら
私の★は5つだったんだけど
やっぱり冒頭の銃撃戦は私には辛いシーンだったから今回は★4つ。
韓国映画の戦闘シーンって生々しくて苦手なんだよね。
ところで、この映画の音楽を担当したのはあの久石譲!
それで納得!トンマッコルの世界観が『風の谷のナウシカ』とか
『天空の城ラピュタ』っぽかったわけだ!映画の雰囲気も似ていた。
そして村の純粋少女ヨイル役のカン・ヘジョンのなんて可愛いコト!!
ちょっとアメリっぽかった(と会場のあらゆるトコから聞こえてきた)。
それと北の隊長役のチョン・ジェヨンのカッコいいコト!!
この二人はかなり魅力的な存在だった。
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» トンマッコルへようこそ [月下独想]
トンマッコルへようこそ( 2005年)
「800万人が泣いて、笑った2005年度韓国興行収入No1」
というコピーが付いてる映画です。
私はといえばこの映画、泣きはしなかったけど
ホントによく笑いました。
朝鮮戦...... [続きを読む]
受信: 2006年4月21日 (金) 20時32分
» 「トンマッコルへようこそ」 [やまたくの音吐朗々Diary]
2005年に韓国映画界で旋風を巻き起こしたパク・クァンヒョン監督の「トンマッコルへようこそ」の試写。
幸せな映画を観た。
宮崎駿の映画を観たあとような温かい感動と、三谷幸喜の映画を観たあとのような爽快感。
この映画の音楽を『もののけ姫』や『ハウルの動く城』... [続きを読む]
受信: 2006年7月 3日 (月) 07時45分
» 「トンマッコルへようこそ」試写会 [ミチミチ]
「トンマッコルへようこそ」
監督 パク・クァンヒョン
CAST シン・ハギュン、チョン・ジェヨン、カン・ヘジョン、イム・ハリョン・・・
音楽 久石譲story
朝鮮戦争真っ只中。連合軍のスミスは墜落してしまう。
一方で、韓国軍の兵士だと名乗る2人と、敵対する人民....... [続きを読む]
受信: 2006年8月18日 (金) 16時00分
» 『トンマッコルへようこそ』 [ラムの大通り]
※傑作『まぼろしの市街戦』オリジナルポスター。
最初はこの映画に似ていると聞いていましたが……。
----トンマッコルって韓国の地名なの?
あまり聞いたことないけど……。
「うん。これは架空の村で、
韓国語で“子どものように純粋な村”という意味。
舞台は朝鮮戦争が行われていた1950年代。
険しい山の奥深く、
神秘的な森のはずれにあるその村は、
完全に時間が止まっていて、
村人たちは菜食のみで自給自足で暮ら... [続きを読む]
受信: 2006年8月18日 (金) 19時55分
» 『トンマッコルへようこそ』試写会 [彩@ネコ好きのひとりごと]
韓国映画デス。
邦画以外は久しぶりの鑑賞ー。
洋画では・・・・『ブラックダリア』http://pee0305.blog54.fc2.com/blog-entry-34.htmlで
字幕&登場人物の複雑さにぐったりしたので、邦画以外に対して軽く拒否反応を
起こ... [続きを読む]
受信: 2006年9月17日 (日) 00時15分
» 映画:トンマッコルへようこそ 試写会 [駒吉の日記]
トンマッコルへようこそ 試写会@ヤクルトホール
「楽しいリズムに甘いメロディー」
GTFで予告編をみて、絶対観たいと思った作品のひとつ。駒吉の中では韓国映画No1です!(そんなにたくさん観てはないですが・笑)
仙人達が住むようなファンタジーの村かと思いきや(ち... [続きを読む]
受信: 2006年9月23日 (土) 02時13分
» イノセントワールド~「トンマッコルへようこそ」~ [ペパーミントの魔術師]
26日6:30.朝日生命ホールにて。 公式サイトはコチラへ。 → http://www.youkoso-movie.jp/ トンマッコルとは「子どものように純粋な村」 という名の架空の村。 1950年代の朝鮮戦争を舞台に 迷い込んだ兵士たちが人種・国籍に関係なく 笑顔で一つになってく..... [続きを読む]
受信: 2006年9月27日 (水) 15時50分
» 感想/トンマッコルへようこそ(試写) [APRIL FOOLS]
話題の韓国映画『トンマッコルへようこそ』10月28日公開。朝鮮戦争のさなか、"子供のように純粋な"という意をもつ村「トンマッコル」にバラバラと迷い込んだ6人の兵士。連合軍米人、韓国軍(南)と人民軍(北)の兵士、と敵対関係にある彼らだったけど、文明や争いと無縁の「トンマッコル」で暮らすうちに仲良しこよし。そんな時「トンマッコル」が空爆の標的となることがわかって…。
トンマッコルへようこそ
良い映画! 導入だけで十二分に伝わるメッセージ。すなわち反戦。すなわち立ち位置の違いだけで個々の意志とは... [続きを読む]
受信: 2006年10月 5日 (木) 02時23分
» トンマッコルへようこそ [三度の飯より映画好き]
“子どものように純粋な村”、トンマッコル。朝鮮戦争の真っ只中、この争いを知らない平和な村に3組の相容れない兵士たちがひょんなことから転がり込むことに。最初はいがみ合っていた兵士たちだったが、穏やかな村民たちのおかげでいつしか憎みあうことが馬鹿らしくなり、村... [続きを読む]
受信: 2006年10月 7日 (土) 22時43分
» 映画〜トンマッコルへようこそ [きららのきらきら生活]
「トンマッコルへようこそ」公式サイト期待の韓国映画その1、やっと試写会当たった♪うれしぃぃ☆
1950年代、朝鮮戦争が続く中、戦争とはまるで無縁の平和な村、トンマッコルが山奥にあった。そんな村へまるで導かれるように、アメリカ人パイロットのスミス、韓国軍の2人、それに敵対する人民軍の3人がやってきた。顔を合わすなり、銃を持ってにらみ合う両者だが、銃や手榴弾を見たことがない村人たちは呑気なもの。偶然から村人たちの食料貯蔵庫を爆破し�... [続きを読む]
受信: 2006年10月14日 (土) 21時40分
» トンマッコルへようこそ [まぁず、なにやってんだか]
「トンマッコルへようこそ」は「笑えて泣ける」らしいので、公開されたら観に行こうと思っていました。運良く試写会が当たり、行ってきました。ふれ込みどうり、笑えて泣けて、あたたかい気持ちになれる素敵な映画でした。
観る前は、この映画はイケメンは出るのか?と邪推なことばかり考えていました。チラシの写真を見ると、女の子の左側にいる男性がイケメンに見えるけど、実際はどうだろう?・・・と思っていたら、映画の中でもこのリ・スファ(チョン・ジェヨン)がかっこよかったのよ。軍服がキリッと決まっていて、これでライフ... [続きを読む]
受信: 2006年10月20日 (金) 23時37分
» 映画「トンマッコルへようこそ」 [いもロックフェスティバル]
映画『トンマッコルへようこそ』の試写会に行った。 [続きを読む]
受信: 2006年10月26日 (木) 00時53分
» トンマッコルへようこそ [そーれりぽーと]
東京国際映画祭の影響か、今週封切作品は大粒揃い。ロードショー当日は何を観ようか考えていたら、全くノーマークだった『トンマッコルへようこそ』をおすぎがテレビコマーシャルで大絶賛していたので、昨晩のうちにレイトショーに予約しておいて、さっき観てきました。
★★★★★
久しぶりに魂の震える映画に出会えた。
昼間に観た『父親達の星条旗』が同じく“戦争”をテーマにした映画ということで、少なからず感性に�... [続きを読む]
受信: 2006年10月29日 (日) 02時28分
» 戦争の愚かさを描いた秀作映画。『トンマッコルへようこそ』 [水曜日のシネマ日記]
1950年代の朝鮮戦争中、韓国側にある「トンマッコル」という山中の小さな村を舞台に描かれた物語です。 [続きを読む]
受信: 2006年10月31日 (火) 12時41分
» トンマッコルへようこそ 06年211本目 [猫姫じゃ]
トンマッコルへようこそ
2005年 パク・クァンヒョン 監督 久石譲 音楽シン・ハギュン 、チョン・ジェヨン 、カン・ヘジョン 、イム・ハリョン 、ソ・ジェギョン 、スティーヴ・テシュラー
よかったぁ! 見に行ってよかったぁ!
邦画の今年最高がフラガール...... [続きを読む]
受信: 2006年11月 1日 (水) 01時53分
» 映画「トンマッコルへようこそ」 [茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~]
原題:Welcome to Dongmakgol
北から南から空から、死地を求めてトンマッコルへと兵士が集う。山奥のメルヘンチックなその村に一体何があるというの、子供のように純粋な心の住む村・・
1950年、朝鮮半島を分断する戦いも米韓軍の仁川上陸によって終焉を迎えようとし... [続きを読む]
受信: 2006年11月 1日 (水) 03時21分
» 「トンマッコルへようこそ」久々の韓国映画の傑作登場 [soramove]
昨年9月13日にソウルで見た韓国大ヒット映画がやっと日本で公開
リバイバル記事ですが、ソウルの観客と一緒に見た感想です。
「トンマッコルへようこそ」★★★★
シン・ハギュン、チョン・ジェヨン、カン・ヘジョン 主演
1950年朝鮮戦争真っ只中、
隊からはぐれ...... [続きを読む]
受信: 2006年11月 5日 (日) 11時11分
» 【劇場鑑賞121】トンマッコルへようこそ(WELCOME TO DONGMAKGOL) [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
「トンマッコル」
子供のように、純粋な村
戦争が起こっていることなど誰も知らないこの村に、3組のお客さんがやってきた。
ひとり、空から落ちてきた。
ふたり、森からやってきた、
3人、山を越えて来た。
彼らは、戦場から迷い込んだ兵士たちでした。
...... [続きを読む]
受信: 2006年11月 6日 (月) 20時53分
» 『トンマッコルへようこそ』鑑賞! [☆★☆風景写真blog☆★☆healing Photo!]
『トンマッコルへようこそ』鑑賞レビュー!
笑顔が一番つよいのです....。
トンマッコル、子どものように純粋な村
人々が自然と共に暮らし、笑顔を絶やさず
暮らすこの村で偶然鉢合わせをした
3組の敵対する兵士たち
彼らが村人との交流を通じて
人間本来の心を取り戻していく姿を笑いと涙
そしてファンタジーの香り豊かに描く
映画史に残るヒューマン・エンターテイメント
本作は、2005年韓国で最も愛された映画として
国民の6人に1人が見る大ヒットを... [続きを読む]
受信: 2006年11月10日 (金) 17時26分
» 『トンマッコルへようこそ』 [唐揚げ大好き!]
『トンマッコルへようこそ』
笑顔が一番強いのです。
入場動員800万人、韓国国民の6人に1人が観たというこの映画。
噂どおり面白かったです。
画の構図や話の持っていき方、久石譲氏の音楽、効果的なCGと観るものを掴んで離さない魅力があります。... [続きを読む]
受信: 2006年11月12日 (日) 10時00分
» トンマッコルへようこそ [八ちゃんの日常空間]
オールナイト明けなのにちっとも眠くならなかった。すなわち、非常に楽しめたわけだ。
戦争を背景にして、「同じ民族、殺し合うなんてバカバカしい」というメッセージは十分に伝わってくるのだから、最後の悲劇はなくてもいいのになぁ。... [続きを読む]
受信: 2006年11月19日 (日) 00時36分
» トンマッコルへようこそ [BLACK&WHITE]
監督:パク・クァンヒョン 音楽:久石 譲
出演:シン・ハギュン、チョン・ジェヨン、カン・ヘジョン、イム・ハリョン
外の世界で戦争が起こっていることも知らず子供のように純粋な人たちが
穏やかに暮らす平和な村トンマッ... [続きを読む]
受信: 2006年11月23日 (木) 23時09分
» 「トンマッコルへようこそ」 お腹いっぱい食べられることだけで満足できればいいのに [はらやんの映画徒然草]
久石譲さんの音楽がとても作品の雰囲気にあっていました。 音楽は全然詳しくないので [続きを読む]
受信: 2006年11月25日 (土) 19時42分
» トンマッコルへようこそ [シュフのきまぐれシネマ]
トンマッコルへようこそ 11月4日(土)@ユナイテッドシネマとしまえん
監督:パク・クァンヒョン
出演:シン・ハギュン、チュン・ジェヨン、カン・ヘジョン
公式サイトはコチラ
?
ロシア映画「ククーシュカ」のようだな~
音楽もハナに付きそうだな~
などと... [続きを読む]
受信: 2006年11月26日 (日) 18時08分
» 「トンマッコルへようこそ」見てきました。 [よしなしごと]
この映画の名前を見ると「マッコリ」を思い出すなぁ~。なんて考えていたら、チケットを買う時に「トンマッコリへようこそ1枚」なんて言ってしまい恥ずかしい思いをしました。と言うわけで、トンマッコルへようこそを見てきました。... [続きを読む]
受信: 2006年11月27日 (月) 00時11分
» トンマッコルへようこそ [週末映画!]
期待値:86% 韓国の戦争+ファンタジー映画。 シリアスな物語なのに、ちょくちょく笑いどころがあっ [続きを読む]
受信: 2006年11月27日 (月) 00時23分
» トンマッコルへようこそ(韓国) [映画でココロの筋トレ]
きゃ~~、11月24日(金)までの上映だってー。うっかりしてた。
ということで、あわてて行って来ました。22日(水)に。
「トンマッコルへようこそ」( →公式HP
)
出演:シン・ハギュン 、チョン・ジェヨン 、カン・ヘジョン 、イム・ハリョン 、ソ・ジェ... [続きを読む]
受信: 2006年11月27日 (月) 01時40分
» 試写会のススメ (7) ~トンマッコルへようこそ~ [ゆんた☆の観劇・鑑賞・旅日記]
まだまだ、ユナイテッド・シネマ豊洲です。夕日ムービー授賞式(前回の記事参照してね [続きを読む]
受信: 2006年11月29日 (水) 20時55分
» トンマッコルへようこそ−(映画:2006年147本目)− [デコ親父はいつも減量中]
監督:パク・クァンヒョン
音楽:久石 譲
出演:シン・ハギュン、チョン・ジェヨン、カン・ヘジョン、イム・ハリョン
評価:95点
公式サイト
(ネタバレあります)
笑い、感動し、そして泣いた。
韓国で800万人の人が見たというが、十分に納得....... [続きを読む]
受信: 2006年12月12日 (火) 22時08分
» *トンマッコルへようこそ* [Cartouche]
{{{ ***STORY*** 2005年 韓国
1950年6月朝鮮戦争勃発.北朝鮮軍に圧倒された韓国軍は開戦3日で首都ソウルを失う.敗走する韓国軍は北朝鮮軍の侵攻妨害のために自国避難民で溢れる漢江の橋を爆破する.韓国軍のピョ・ヒョンチョル少尉(シン・ハギュン)は抗命するが,命令に従わざるをえない.しかし9月仁川上陸に成功すると米軍中心の国連軍は敗走する北朝鮮軍を追ってソウルを奪回,38度線に迫ろうとしていた.そんな中で敗走する北朝鮮軍リ・スファ将校(チョン・ジ..... [続きを読む]
受信: 2006年12月17日 (日) 10時27分
» トンマッコルへようこそ Welcome to Dongmakgol [travelyuu とらべるゆう MOVIE]
チョン・ジェヨン、シン・ハギュン、カン・ヘジョン、イム・ハリョン
ソ・ジェギョン、リュ・ドグァン、スティーブ・テシュラー出演
1950年11月 朝鮮戦争の最中 スミスが操縦するアメリカ軍戦闘機が
朝鮮半島の山中に墜落します 負傷したスミスは村で手当てを受けます
国軍の兵士二人は道に迷い同じ村へ到着します
少女ヨイルは山中で道に迷った3人の人民軍兵士を見つけます
そして村へ連れて来るのです その村の名前はトンマッコル
国軍2人と人民軍3人が村で鉢合せしてしまいます
村民達は戦争があること... [続きを読む]
受信: 2007年1月 6日 (土) 15時01分
» トンマッコルへようこそ [とにかく、映画好きなもので。]
どこかの山の奥にある村。そこは世間の争いとは無縁のゆったりとした時間が流れる平和な村でした。その名はトンマッコル。
1950年代の朝鮮戦争最中、この村にやってきたのはアメリカ人パイロットのスミス。韓国軍の2人と対立する人民軍の3人。
....... [続きを読む]
受信: 2007年2月17日 (土) 03時38分
» mini review 07031「トンマッコルへようこそ」★★★★★★★☆☆☆ [サーカスな日々]
カテゴリ
: SF/ファンタジー
製作年
: 2005年
製作国
: 韓国
時間
: 132分
公開日
: 2006-10-28〜
監督
: パク・クァンヒョン
出演
: シン・ハギュン チョン・ジェヨン カン・ヘジョン
50年代、朝鮮戦争が続く中、戦争とはまるで無縁の平和な村”トンマッコル”へアメリカ人パイロットのスミス、韓国軍の2人、それに敵対する人民軍の3人がやってきた。最初は警戒し合うもの�... [続きを読む]
受信: 2007年3月10日 (土) 15時19分
» トンマッコルへようこそ [CinemA*s Cafe]
公式サイト
韓国での大ヒット。
何十万という人が泣いたというらしいこのお話。
思い切り戦争中になぜか戦争もよく知らない村が存在し、そこの村人達の温かさに触れた兵隊さんたちが敵味方なく、心を通い合わせそ... [続きを読む]
受信: 2007年3月21日 (水) 22時00分
コメント
はじめましてmasashiといいます
「トンマッコルへようこそ」みました。
とても心に沁みるいい映画でした。
TBさせていただきます。
投稿: masashi | 2006年9月12日 (火) 16時24分
masashiさん>やわらかい雰囲気が心地良い映画でしたね。
ラストの方は涙涙でした。
投稿: しましま | 2006年9月13日 (水) 15時01分
面白くてホノボノしてたぶん、
ラストは痛かったです・・・。
あの状況で笑顔でっせ。
・・・涙が止まりませんでした。
せっかくわかりあえたのにって。
ところで余談ですが、韓国軍の兵士ピョ・ヒョンチョルを
演じてたシン・ハギュンさんが
染五郎に見えてしかたなかったんですが・・・
顏似てませんでした?(笑)
投稿: Ageha | 2006年9月27日 (水) 15時56分
Agehaさん>前半とのギャップですごく泣かされましたねぇ。
つくづく戦争は悲しいものだと思いました。
ところで染五郎さんの件ですが、…どうでしょう?
あまりそう思った記憶がありません…。
投稿: しましま | 2006年9月28日 (木) 11時53分