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2006年4月17日 (月)

『戦場のアリア』・試写会

今日は某雑誌で当選した『戦場のアリアの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★★

戦場のアリア スペシャル・エディション

いや~、泣いた泣いた!やっぱり戦争モノは観ると悲しくて苦しくなるよ。

切なくて思いっきり泣けたシーンがいくつかあったけれど

可笑しくてクスクス笑えたシーンもあってすごくいい映画だった。

『男たちの大和/YAMATO』みたいに

激しい戦闘シーンをこれでもかってくらい見せて

こんな悲惨なことは繰り返しちゃいけないと思わせるのとは違って

『戦場のアリア』は激しい戦闘シーンがほとんどなく

3つの国の兵士たちが歌をきっかけに平和的に交流し合い

お互いの家族を思い、友情が生まれることで

戦争なんてせず、この幸せな時がいつまでも続くようにと

思わせる映画だった。

だから、前線でドイツ軍にいるテノール歌手の歌声に

スコットランドのバグパイプの音色が重なった時は

うれしくて感涙してしまった!

やっぱり歌は平和の象徴だ!

そんな重要な要素だからオペラ歌手の2人の歌が

いかにも吹替えって感じだったのが少し残念だった…。

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コメント

初めてブログ見させてもらいました~!この前お勧めしてもらった「レント」家族で見てきやした!みんな歌がめちゃウマ!!!実際の舞台でのミュージカルも見てみたいな!!!あと、ブログを読ませてもらって、「戦場のアリア」に興味を持ったよ!!ぜひ見に行こうと思います!前からギョ-ム・カネかっこいい!と思ってたんだけど、ダイアン・クルーガ-と夫婦だったんだね!うらやまピー!それも夫婦競演しちゃってるし!!!また、時々ここに来させてもらいまーーす!今後のブログ楽しみにしてるよん♪

投稿: みっふぃ | 2006年5月 3日 (水) 21時39分

みっふぃさん>遊びに来てくれてありがとう!
是非『戦場のアリア』も観てくださいな!
いろんな国の言葉が飛び交って
みっふぃさんならそんなシーンも楽しめると思うよ。
ところでギョーム・カネが誰だか分からなかった…。
フランス軍の隊長さんやってた人ね。
私はあんまりフランスの俳優さん分からないのよ…。
もっと勉強しますっ!

投稿: しましま | 2006年5月 7日 (日) 14時18分

TBどうもです。
これは素直に良い映画でした。
人間の生み出したもっとも醜い戦争と、もっとも美しい芸術。
そしてそのどちらにも成り得る信仰。
人間は本質的にどちらをチョイするのか、勇気を与える作品だったと思います。

投稿: ノラネコ | 2006年5月24日 (水) 00時30分

ノラネコさん>キリスト教がいろんな意味で解釈され
都合のいいように利用されているのを垣間見ることができました。
でも歌が世界に平和をもたらすきっかけになるという希望も見られましたね!

投稿: しましま | 2006年5月25日 (木) 10時20分

TBのお返し有難うございました。家の方は田舎なモンで、いま上映してるんです。それもミニシアターで、お客は私ともう一人しか入ませんでした。この戦場のアリアは本当にあった事。寒い過酷な戦場で、一人の兵士の歌声で心が安らぎ・癒される、そしてクリスマス休戦!!折角のムードなのに、ダイアン・クルーガーが口パクでわね!(残念)

投稿: パピのママ | 2006年6月14日 (水) 17時36分

パピのママさん>やっぱり口パクが微妙ですよね…。
口パクなら口パクでもっと上手く合わせて欲しかったです。

投稿: しましま | 2006年6月15日 (木) 21時29分

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