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2006年5月の19件の記事

2006年5月31日 (水)

2006年5月シネマ鑑賞作品

『下妻物語』・テレビ ★★☆☆☆

『トランスポーター』・テレビ ★★★★☆

『恋は邪魔者』・レンタル ★★★☆☆

『宇宙戦争』・レンタル ★☆☆☆☆

『ポセイドン』・試写会 ★★★★☆

『ダ・ヴィンチ・コード』・試写会 ★★★★☆

『夢駆ける馬ドリーマー』・試写会 ★★★★☆

『シュガー&スパイス ~風味絶佳~』・試写会 ★★★★★

『明日の記憶』・試写会 ★★★★★

『ウォルター少年と、夏の休日』・レンタル ★★★★★

『ザ・インタープリター』・レンタル ★★★★☆

『海猿 ウミザル』・テレビ ★★☆☆☆

『ゲロッパ!』・テレビ ★☆☆☆☆

『ナイロビの蜂』・試写会 ★★★☆☆

【注】お気に入り度は観た時の環境や気分、体調でかなりムラがあり。

★☆☆☆☆ 観なきゃよかった…。
★★☆☆☆ 面白くはなかったけど、まあ一度は観てよかったかな。
★★★☆☆ まあまあ。
★★★★☆ 好き!でも一度観ればいいや。
★★★★★ 何度でも観たいほど大好き!!   

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2006年5月29日 (月)

『下妻物語』・テレビ

今日、21:00~TBSで『下妻物語』がやっていた。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

下妻物語 スペシャル・エディション 〈2枚組〉

簡単なあらすじ

桃子は一面田んぼだらけの茨城県・下妻に住む高校生。18世紀のロココ調のおフランスに憧れる全身ロリータファッションに身を包んだ桃子は東京・代官山にあるお気に入りのファッションブランド“BABY,THE STARS SHINE BRIGHT”に毎週3時間かけてでかけていた。しかし、高校生の桃子にそんなお金が続くはずもなく、資金調達のため、ダメ親父が昔作った有名ブランドのバッタモンをオークションに出品したことから、特攻服に身を包んだバリバリの暴走族イチゴと出会った…。

スクリーンで観る必要性を全く感じないくらいお馬鹿で笑える映画!

そしてちょっぴり泣けた…。

イチゴの意外と素直でまっすぐな性格と

ロリータファッションからは想像できない性格の悪さの

モモコに芽生えた友情につい涙が…。

でも漫画のようなあり得ない設定とお馬鹿な行動の数々は

どちらかというと静かな映画館で観るよりも

テレビで突っ込みながら観る方が合っているように思えた。

もちろん私は突っ込みながら観ていたワケで結構楽しめた。

中でも一番笑えたのが映画にやたら出てきた“ジャスコ”が

合間のCMにも出てきたこと。

またジャスコかよ!と突っ込んだりして。

まあ、直接映画とは関係ないトコの話なんだけどね…。

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2006年5月28日 (日)

『トランスポーター』・テレビ

6/3から『トランスポーター2』が公開というコトで

21:00~テレビ朝日で『トランスポーター』(吹替版)がやっていた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

トランスポーター【廉価版2500円】

簡単なあらすじ

フランク・マーティンは元軍人で現在はプロの運び屋。3つのルールを重んじ、着実に仕事をこなしていた。しかし、今回の依頼で彼はルール3“依頼品は開けない”を破ってしまう。出てきたのはなんとライという若い女性。ルールを破ってしまったフランクはかくして事件に巻き込まれ…。

フランク・マーティン、カッコいいわぁ!

むやみに人を殺さないところが素敵!

ナイフ使ったり、銃を使ったりはするんだけど

自分の命が危険に曝されない限り、足や腕への攻撃で動きを止める程度。

素敵だわぁ。やたら人が死ぬ映画って苦手だからよかったぁ!

バッサバッサと敵を倒す姿に思わずニヤけてしまった。

以前にも観たコトのあった映画だったけれど

『トランスポーター2』がやるというコトで

そういえば前作の内容結構忘れてる…と再見。でもまた、楽しめた!

ところでライのお父さんやっていた役者ってなんだかものすごく

印象に残る面立ち。なんていうかマネキンのような顔立ちというか…。

あの人が出てくるたんびについ目が釘付けに…。

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2006年5月27日 (土)

『恋は邪魔者』・レンタル

今年3回目のTSUTAYAの新作以外レンタル半額週間。

期間は、5/12~5/21までだった。で、『恋は邪魔者』を鑑賞。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

恋は邪魔者〈特別編〉

簡単なあらすじ

バーバラ・ノヴァクは『恋は邪魔者』という本でデビューした新人作家。この本では女性が社会で強く生きていくのに心を奪われる恋は邪魔だと説いている。バーバラは本の宣伝のため、超プレイボーイで有名なジャーナリストのキャッチャー・ブロックにカバー・ストーリーを依頼しようとするが、彼は女遊びに夢中で約束をすっぽかしてばかり。結局、テレビ番組に取り上げられて本は爆発的ベストセラーに。しかし、彼女の本の影響で一気にモテなくなったキャッチャーは彼女を誘惑してその事実を暴露しようと企み…。

恋のかけ引きが面白い!この恋の勝負、

キャッチャーの圧勝!と思いきや、いやいやそう簡単には終わらない!

どんでん返しはまるで『ディボース・ショウ』を観た時の感覚。

好きになりそうだけど簡単に心を許したら負け

私はこんな恋のかけ引き、とても心力がもちません…。

後半はほとんど2人きりの世界で勝手にやってって感じだったけど

不快にはならなかった。それはきっとこの2人が見ていて飽きない

魅力を持っているからだと思う。

60年代ファッションも素敵だったけど、主演の2人とも素敵だったぁ。

レニー・ゼルウィガーって決して派手ではないんだけどなんか魅力的なんだよねぇ。

あの可愛さはなんなんだろう?しゃべり方?しぐさ?メイク?

特別綺麗なワケじゃないのに見惚れてしまった。

そしてユアン・マクレガーもあの大きな口での笑顔が素敵!

ホレボレしちゃうって感じではないんだけどなんか可愛いのよねぇ。

あの笑顔にドキドキしちゃった!

ディボース・ショウ DVD ディボース・ショウ 

販売元:ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
発売日:2005/12/23

Amazon.co.jpで詳細を確認する 

↑この恋のかけ引きも面白い!

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2006年5月26日 (金)

『宇宙戦争』・レンタル

東京ドーム天然温泉SpaLaQuaのレンタルDVDのラインナップは15種類で

これは観たい!と惹かれるものは残念ながら私にはなかったのだけれど

その中でもそういえばこれちょっと気になってたけど観ていなかったなぁ

というものがひとつだけあったので、選んで観たのが『宇宙戦争』だった。

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

宇宙戦争

簡単なあらすじ

アメリカ、ニュージャージーに暮らすレイ。今日は別れた妻との子、ロビーとレイチェルとの面会日。仕事を早めに切り上げ家に戻ってくるとすでに2人が訪れている。久しぶりに再会した息子ロビーとキャッチボールをして会話を図ろうとするレイだったが、息子の反抗的な態度にイラつき娘のレイチェルも放って不貞寝してしまう。目が覚めると外は嵐の様相。そして立て続けに同じ場所に雷が落ちる。様子を見に落雷現場に向かったレイが目にしたものは見たこともないロボットで…。

意味が分からない

突然現れてあれだけ地球(アメリカ?)をメチャメチャにしておいて

地球人はもう打つ手がないと思いきや、また突然自滅していく地球外生命体。

彼らは一体どこから来たの?なぜ突然現れたの?

そしてどうして彼らは死んじゃったの?と疑問が残る中

結局破滅した理由だけが付け足しのように最後のナレーションで済まされる。

とても納得できないんですけど!?

危機に直面して初めて親としての自覚と責任感が芽生えた

レイの心の成長にだけ注目して観るとちょっといい話っぽい気もするけど

それならこんなにメチャメチャにしなくても

他にもっとマシな見せ方があると思うんだけど…。

やっぱり最後が納得いかないわ…。

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2006年5月25日 (木)

リニューアルしてた!SpaLaQua

3ヵ月ぶりに有休を使って行ってきた東京ドーム天然温泉SpaLaQua

4/28にリニューアルしていたらしく室内着などいろいろ変わっていてビックリ!

さらにヒーリングバーデ¥525に値上げしていた…。

いつもヒーリングバーデは紅倩洞しか利用しないのだけれど

せっかくだからこの機会に新しくできたところを試してみた。

そしたら翠爽房(室温5℃のクールサウナ)気持ちいい!

紅倩洞でうんと汗をかいた後、翠爽房でクールダウン。

真夏に汗だくになった後、クーラーのガンガンにきいた建物に入った感覚に近い。

水風呂よりもソフトだし、水槽でフヨフヨしているクラゲには心癒される。

値上げしたのは残念だけど、気に入ったから次回からも行こ♪

しかし!実はもう一つ変わってしまってショックだったところがある。

それはスタジアムシアターがなくなったコトだ!

ヴィーナスラウンジとかいう女性専用スペース(ココは4/14から)になって

スクリーンでのDVD上映がなくなってしまった…

とりあえず個々の席に新しくテレビとDVDプレーヤーが付いて

DVDソフトはインフォメーションに行けば無料で貸出してくれるから

引き続き映画は観られるのだけれど

小さくてもできれば映画はスクリーンで観たい私。

ココもSpaLaQuaでの楽しみの一つだったから結構ガッカリだった…。

まぁ、それでも結局DVD1本選んで観たんだけどね。

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2006年5月21日 (日)

『手紙』・本

手紙 東野圭吾                   毎日新聞社 (2003年3月)
357ページ 

手紙

早くに両親を亡くした剛志と直貴の兄弟は貧しいながらもなんとか力を合わせて生活していた。しかし、兄・剛志が身体を壊し職を失う。これからの生活を考えて弟・直貴は高校卒業後に働くつもりでいたが剛志はどうしても直貴には大学を出てもらいたいと衝動的に強盗に入ることを思いつく。ところが剛志は家主にみつかり思わず殺害、強盗殺人犯となってしまう。一人になってしまった直貴はさらに凶悪犯の兄を持つというレッテルまで貼られ…。

すごく可哀想だとは思うけれど、私もきっと差別しちゃうんだろうな…。

犯罪者はもちろん罪を犯したのだから罪を償わなければならないけれど

その家族は罪を犯したわけではないのにできれば関わりたくないと

世間から関係を絶たれ、排除されてしまう。

それは社会の人が危険なものから自分を守る自己防衛みたいなもの。

直貴の職場の社長さんはすごく分かりやすく差別を正当化した。

そして、残念ながら私もそれに共感してしまった。

人間は弱いものには厳しい。そんな悲しい現実を思い知らされた。

だから、直貴と由実子の精神的な強さが余計に羨ましく感じた。

私が小説を読もうと思うきっかけは大抵が

その小説が映画化されるとかドラマ化されるという情報を得たときだ。

『手紙』もやっぱりどこかで映画化されるというのを知って興味を持った。

でも読んでみて改めて配役を見てみると、…なんかイメージが違う

主役の直貴役に、同じ東野圭吾作品の『白夜行』に出演していた山田孝之

ヒロイン役に沢尻エリカが決定してるらしいけど…。

直貴は“女性から好まれる容姿と雰囲気を持っているらしい”ってところで
年齢の割に大人びた感じのもっと憂いのある綺麗なルックスをイメージしていたし

由実子は“不美人ではなかったが、積極的に話したいと思うほどの容姿の持ち主では
なかった”はずだから沢尻エリカじゃ可愛すぎる気がした。

さて、どんな風な映画になるのかしら。決して見終わってスッキリするタイプの

映画ではないだろうけど出来上がるのが待ち遠しい。

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2006年5月20日 (土)

『ポセイドン』・試写会

今日は某フリーペーパーの携帯サイトで当選した『ポセイドンの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

ポセイドン

映画の予告を観たときに、『オペラ座の怪人』

ヒロイン役だったエミー・ロッサムが出演しているのをみつけて

美しい彼女見たさに応募した作品だったのだけれど

今日はあまり光ってなかったな…。『夢駆ける馬ドリーマー』に引き続き

またまたカート・ラッセルがいい役だったわ!

この映画、『ポセイドン・アドベンチャー』っていう映画のリメイクらしいんだけど

私はこの映画を知らない…。でも(だから?)楽しめた!

出だしニューイヤーパーティーで盛り上がってるなぁなんて思ってたら

突然謎の大波が姿を現して転覆までの展開が早っ!

あの津波はどこから現れたの?なんて考えてる暇もなく

ものすごい勢いで人が水に飲み込まれ、物に押しつぶされ

炎に襲われて、あっという間にたくさん人が死んでいった…。

まさに地獄絵図ではあったんだけど大画面は迫力があった!

最初から最後までスピード感があってハラハラしっぱなし。

観終わった後、全身じと~っと冷や汗かいてて疲れた…。

でもやっぱりこういう映画はスクリーンで観ないとね!

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2006年5月19日 (金)

試写会ってお得!(3)

試写会に当たってうれしいコト、

それは誰よりも早く映画を観られるコト!

昨日の『ダ・ヴィンチ・コード』のような

話題を集めている作品が当たったときなんかはホントにうれしい!

周りの人はいい迷惑なんだけれど

いかに面白かったかを語りたくなる!そして勧めまくる!

公開直前の試写会はちょっぴり得した気分で観られるし

公開がまだまだ先の作品を観られた時は軽い優越感に浸れる!

ただあまり先の公開のものはいざ公開が近づいた時に

もう内容を忘れてしまっているコトもある…。

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2006年5月18日 (木)

『ダ・ヴィンチ・コード』・試写会

今日はたぶん某テレビ番組で当選した

『ダ・ヴィンチ・コードの試写会に一足お先に行ってきた!

《私のお気に入り度:★★★★☆

ダ・ヴィンチ・コード デラックス・コレクターズ・エディション

原作は3冊もあるという時点で引いてしまい、まだ読んでいない…。

なので内容をあまり知らずに観たのだけれど、面白かった!

逆に原作を読まずに行ったから楽しめたのかも?

でも朝9:00から座席指定券と試写状の交換を開始していたので

頑張っても18:00近くにならないと会場に行けなかった私は前の方の席しかなく

さすがに2時間半は腰やら首やら辛かった…

まぁ試写状持ってても満席で入れなかった人もいたから(可哀想だった…)

ちゃんと観られただけよかったんだけど…。

普段あまり映画の話をしないような人にも、

私が試写会に行きまくっているのを知っている人には

「もう『ダ・ヴィンチ・コード』は観た?」と聞かれるくらい話題の映画だから

試写会に当選した次の日には片っ端から自慢して回ったし

今日のパートナーも誘ったら喜んでくれた。そこまで浮かれてて

会場まで行って入れなかったなんてことになってたら

きっとかなり凹んでいただろうな…。だからとりあえず入れてよかった!

さて、映画は本を読んでいない私でも話に付いて行けるか心配だったけど

テレビでしつこいくらいに『ダ・ヴィンチ・コード』関連の特集をやっていたので

何とか付いて行けた気がする。歴史的背景がやや複雑なので

この辺はテレビとかで予習して行かないと辛いかも

私がインパクト強く残ったキャラはシラス超恐かったぁ…。

ところで初見の私は楽しめたけど本を読んで内容を知ってる人はどうなんだろう?

もしかして物足りないかも…?

想像していたほど絵画は登場しなかったし、謎を解くためのヒントが多くて

えーっ!ってシーンもあぁ、そんな気はしてたって感じだった。

カンヌで失笑が出たっていうのもわかった気がした。

面白かったのよ!でも本を読んだ人や話題だからって過剰に期待している人には

話題の割にはちょっと期待外れなのかもと思うところもあった。

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2006年5月15日 (月)

『夢駆ける馬ドリーマー』・試写会

今日は某インターネットポータルサイトで当選した

『夢駆ける馬ドリーマーの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

夢駆ける馬ドリーマー スペシャル・エディション

“走れ!ソーニャドール 少女ケールの夢を乗せて”

とあるのになぜタイトルの馬はドリーマーなんだろう?

と思っていたら“ソニャドア”ってスペイン語で“ドリーマー”ってことらしい。
(ってチラシにも後で見たら書いてあった…。)

実話を映画化したということで結末は想像できるのだけれど

分かっていても復活レースは手に汗握った!

だってお互い過去に大けがを負った騎手と馬の久しぶりのレースなんて

また何か起こりそうな感じじゃない?!心臓バクバクで見守っていた。

それにしてもカート・ラッセルって今まで注目したことなかったけど

すごい役者だったのね!なんて演技力だろう!

ケールの作文を読むシーンは正直、

作文の内容だけではきっと涙が流れなかっただろう。

でも読んでるカート・ラッセルの表情がみるみる変わっていき

その表情を見ているうちに思わず涙が流れてしまった

表情の変化だけであんなに心の変化も表現できる役者ってすごい!

もっとカート・ラッセルの出演作品を観たくなった。

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2006年5月11日 (木)

『シュガー&スパイス ~風味絶佳~』・試写会

今日は東宝のウェブサイトで当選した女性限定のモニター試写会で

9/16公開予定の『シュガー&スパイス ~風味絶佳~を観てきた。

《私のお気に入り度:★★★★★

シュガー&スパイス 風味絶佳

今日のはスニークプレビューで作品は観てのお楽しみだったのだけれど

募集のときのヒントに“今秋公開の純愛”作品とあったので

東宝サイトのラインナップを参考に大体検討をつけたら予想通りだった。

原作は山田詠美の『風味絶佳』。この言葉、あるお菓子の箱に書いてある。

Photo_28 ←それがこれ。映画を観た後、

無性に食べたくなって買っちゃった。

森永ミルクキャラメルの箱の文字、

注目したことなんてなかったなぁ。

映画はある青年の初恋からその恋の終わりまでを描いたもの。

こういう切ない恋愛映画って好きだわぁ

同じ経験をしたことがなくても懐かしい気持ちになれる。

恋が始まった頃に抱く苦しいけどなんか心地いい感じ

それを懐かしく感じるのかな。

主役の志郎を柳楽優弥、恋の相手の乃里子を沢尻エリカ

志郎の“グランマ”不二子を夏木マリが演じていたのだけれど

この“グランマ”のセリフが深い。

「タフと優しさの配分を間違えると女は逃げる」

なんか頷けちゃった!女って優しいだけじゃ不安になるのよね。

いざという時に頼りになる安心感とか強引さとかも時には必要なんだと思う。

優しさや甘さは好きになるきっかけとしては大事な要素だけど、付き合いが長くなると自分が弱い時にしっかり支えてくれる強さや厳しさに頼りたくなるときもくる。そんなときに「僕は信じて影からそっと見守っているよ」というのはあまりにも頼りなくて不安になってしまう。だからといって強引過ぎるのは逆に振り回されて疲れてしまう。この辺の微妙なさじ加減が難しいところなんだと思う。

志郎は優しくて無邪気な感じが可愛くて癒されるんだけど

守ってくれそうな強さは残念ながら感じなかった…。

だから乃里子は元彼に戻っちゃったんじゃないかな。

でもやっぱりはじめは優しさよね!柳楽優弥イイわ!

自然な演技と染み出る何とも言えない魅力に私すっかり参ってしまったわ。

そうそう、この映画切ないラブストーリーでジーンとくるトコもあるけれど

あまり泣けるシーンはなかった。むしろ“ガスステーション”で働く面々が

個性的で面白く、笑ったシーンの方が多かった!

あと久しぶりに「いいとも!」の時の声したマッスル見ちゃった!

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2006年5月 9日 (火)

『明日の記憶』・試写会

今日は某雑誌で当選した『明日の記憶の試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★★

明日の記憶

以前に本の『明日の記憶』を読んで観たい!と思っていた映画だったから

試写会に当たってすごくうれしかった♪

『ピンクパンサー』『トランスポーター2』の試写会とカブってしまっていたけど

前から目をつけていた映画だったので『明日の記憶』を選んだ。

予想通り号泣だった!

すでに本の記憶がだいぶ薄れてしまっているのだけれど

映画の方がより病気や現実の厳しさが強調されていた気がして

アルツハイマー病に対してすごく恐怖を感じた

主人公の佐伯がアルツハイマー病だと正式に告知された時の乱れ様は

ホントに見ていて辛くて涙が後から後から止まらなかった

それからは勢いがついちゃってほとんど泣きっぱなしだった。

辛いシーンがたくさんあって生きているのが嫌になりかけると

病院の先生とか日向窯の陶芸の先生とかの言葉がすごい救いになる

みんなイイコトいうね。辛い時にグッと心に染みるセリフだった。

特に奥さんの枝実子には何度救われたことか。

ホント奥さんすごいよ!すごい家族愛を感じた!それにまた泣けた!

病気になる本人はホントに辛いと思う。今まで何でもなかったコトがものすごく困難になるから。でもそれを支える家族も負けないくらい辛いコトがたくさんある。自分のコトではないワケだし、想像できないくらい厳しい現実が待ち受けているワケだから、逃げ出そうと思えばいくらでもできるだろう。でも投げ出してしまわないのはそこにもっと大きな力、家族を想う大きな愛があるからだ。
私は将来
そんな絶対的な安心感を誰かに与えることができるのだろうか。
私は将来そんな大きな安心感を得ることができるのだろうか…。

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2006年5月 8日 (月)

『ウォルター少年と、夏の休日』・レンタル

レンタルで『ウォルター少年と、夏の休日』を鑑賞。

《私のお気に入り度:★★★★★

ウォルター少年と、夏の休日 コレクターズ・エディション

簡単なあらすじ

ウォルターは母親と2人で暮らし。14歳の夏休み、突然母親の都合により会ったこともない2人の大伯父さんの家に預けられることになる。大金を持っていると噂のハブ伯父さんとカーズ伯父さんの家には毎日のようにセールスマンが訪れ、そんな彼らを2人は猟銃で追っ払っていた。無愛想な伯父さん、テレビもない家にウォルターは戸惑ったが、突然子供を押し付けられた2人も同じだった。こうして始まった奇妙な共同生活だったがやがて彼らは打ち解け合い…。

ハブ伯父さん男らしくてかっこよかったわぁ!まさに男の中の男!

カーズ伯父さんも優しさにあふれていて好き!

二人ともすごくいい歳の重ね方をしてるなぁと羨ましく思った。

途中ちょこちょこ挿入される2人の伯父さんの武勇伝はまるでおとぎ話。

どんなに有り得ないエピソードでも、それを観るまでに

歳を取っても破天荒な2人の生活をたくさん観てきているから

あぁ、なるほど!と妙に納得してしまう。

そしてラストにちょっとビックリな訪問者!その人のおかげで

やっぱりこの2人すごいよ!と改めて思えてなんだかうれしくなった!

同じように昔の武勇伝が挿入される映画に

『ビッグ・フィッシュ』という映画があったけど(こっちはお父さんの昔話だった)

私はこれ、寝ちゃったんだよね…。なんかイマイチ入り込めなくて…。

だから断然『ウォルター少年と、夏の休日』の方がよかった!

結構今回は我慢しながら観てたんだけど3ヵ所くらいで涙があふれた

それにしてもハーレイ・ジョエル・オスメント君、

もう声変わりしていたのねぇ、そういえば。

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2006年5月 7日 (日)

『ザ・インタープリター』・レンタル

レンタルで『ザ・インタープリター』を鑑賞。

《私のお気に入り度:★★★★☆

ザ・インタープリター

簡単なあらすじ

国連で同時通訳者として勤務するシルヴィアは、6ヶ国語に堪能で、特に以前に住んでいたことのあるアフリカの小国マトボの言語クー語を得意とし、担当していた。そんなある日、シルヴィアはクー語で話されていたマトボ国大統領の暗殺計画を偶然聞いてしまう。アメリカで外国の大統領が暗殺されては騒ぎになると、情報を知っているシルヴィアをシークレット・サービスが護衛するが、彼女しか知らないことから彼女にも疑いがかけられ…。

ドキドキしながら最後まで目が離せなかった!

平和は銃では決してもたらされない。時間はかかるかもしれないけど
やっぱり話し合いが一番大切。

そんなメッセージをこの映画から感じ取れた。

楽しめたしメッセージもしっかりしていていい映画だった。

でも2ヵ所早くてついて行けないところが…。

導入部分の説明っぽいところは

みんなやたら早口で字幕を追うのが精一杯だったし

いよいよ大統領が演説する日ってところからは急に展開が早くなって

ちょっとついて行くのが大変だった。

この映画、ホント台詞が多い!

だから字幕ではなく直に英語で理解しながら観たかった。

主役が通訳だけあって台詞にはこだわりがあったように思う。

ちょっとしたニュアンスの違いを通訳らしく的確な単語で話す。

そんな微妙な言い回しの違いが英語で理解できたら

もっと面白かっただろうなぁと思った。

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2006年5月 6日 (土)

『海猿 ウミザル』・テレビ

今日から『LIMIT OF LOVE 海猿』が公開ということで

21:00~フジテレビで『海猿 ウミザル』がやっていた。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

海猿 スタンダード・エディション

簡単なあらすじ

仙崎大輔は海難救助最前線で働きたいという熱い想いでマスターライセンスまで取り、海上保安庁の中でも優秀な者のみが参加できる潜水技術課程研修に参加できるようになった。潜水士を目指し厳しい訓練を受ける中、主任教官の源に落ちこぼれの工藤とバディを組むように命じられ…。

映画館で観たら感じ方も変わっていたかもしれないけど

昨日と同様、あまり入り込めなかった…。連休疲れのせいかな?

ドラマもオンタイムでも再放送でも観てなかったから

(4/19~27(水~木)14:07~15:00 フジテレビで再放送してたらしいけど)

公開中の完結編もあまり興味が湧かない…。

でももう一度ちゃんと集中して観たら泣けそうな感じではあった。

私の好きそうな一生懸命な熱い人たちがたくさんいたからね。

特に最後の海のシーンとか査問会議のシーンとかは

ちゃんと観てたら感動できた気がする。

残念なことをした…。

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2006年5月 5日 (金)

『ゲロッパ!』・テレビ

今日、21:00~(実際は野球延長で21:30~)日本テレビで

『ゲロッパ!』がやっていた。

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

ゲロッパ! GET UP(期間限定廉価版)

簡単なあらすじ

ヤクザの組長羽原は2日後に刑務所へ入ることが決まっていた。指定暴力団にもなっていない小さな組だったため、羽原は子分たちに組を解散すると言い出す。解散して欲しくない子分たちは羽原の好きなジェームズ・ブラウンを連れて来れば心変わりしてくれるのではないかと名古屋公演に来ているジェームズ・ブラウンを誘拐する計画を立てる。一方で、羽原は生き別れた娘のかおりに一目会おうと東京へ向かうのだが…。

笑えるシーンもたまにあったけどなんかイマイチだった…。

実は井筒和幸監督の作品を観るのはこれが初めて。

『パッチギ!』は観たいと思っていたのだけれど

『ゲロッパ!』がテレビでやるというのでとりあえずこっちを先に観てみた。

でもなんだろう…、感動すべきシーンに感動できなかったというか

テンションの高さに乗りきれなかったというか…。

どうも私はテンション上がりっぱなしな感じの映画は苦手らしい。

途中で疲れちゃうのよね。そしてまた、意識は遠退き…。

この時間帯は一日のうちでも最後に訪れる

睡魔襲来時間帯ということもありウトウトしながらの鑑賞となってしまった…。

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2006年5月 4日 (木)

『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』・本

東京タワー オカンとボクと、時々、オカン リリー・フランキー
扶桑社 (2005年6月)                         449ページ

東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~

“ボク”とその母・“オカン”との関係を幼少時から別れまで、リリー・フランキー氏の実体験をもとにした長編小説。

泣ける本というのに惹かれて図書館で予約したものの

すでに200件を超える予約が!
(さらにもう一度確認したら予約件数が1800件以上に増えていた!!

しばらく読めないな…、と諦めてたところ

通っているジムのインストラクターさんがこの本を絶賛していて

私も読みたいんだけど予約が多くてしばらく無理そうです…と話したら

なんと快く貸してくれた!どうもありがとうございます!!

評判通り泣けた!号泣だった!!

結構いろんなトコでウルウルしてはいたのだけれど

特に号泣したシーンが3か所あった。

“オカン”を東京に呼び寄せるトコ“オカン”が亡くなった後

最後の“オカン”へのメッセージ

最後のメッセージは声を出して泣かずにはいられなかった!

“オカン”は“ボク”にこんなに想われていてホントに幸せな人生だったと思う!

誰にでも(存命しているか、一緒に暮らしているかは別として)必ずいる母親。“ボク”の母親は自分よりもまず息子にその人生を捧げてきた。世にいる母親は本来そういうものなのだと思う。子供はそんな母親のもと、安心してすくすくと育ち、やがて自立してゆく。しかし、その中にいるとあまりにも当たり前過ぎて、まるで自分一人で育ったかのように振舞ってしまう時期がある。でもある日、そんな大きな安心感に気付く時が来る。そして、そんな大きな存在を尊敬し、大切に思う日が訪れる。

私も女だし、もしかしたらいずれ母になることがあるかもしれない。でも、未だに自分中心に考えてしまう私は、例え自分の産んだ子供だとしても“オカン”のように、そして自分の母親が私にしてくれたように子供に接することができるのだろうか、こんな風に自分を犠牲にできるのだろうか、と考えてしまう。とても自信がない…。この本を読みながらそんな大人になりきれない自分にも涙が出てきた。

この本は改めて自分の母親に尊敬の念を抱かせてくれて

改めて女としての自分を見つめ直すことのできた素晴らしい本だった。

すでにドラマ化が決まっており、

7/29(土) 21:00~フジテレビで田中裕子・大泉洋主演で
↑11/18に変更

やるらしい。是非観たい!

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2006年5月 1日 (月)

『ナイロビの蜂』・試写会

今日はおそらく某雑誌で当選した『ナイロビの蜂の試写会に行ってきた。

[アンケートに答えて4色ボールペンをもらった。]

《私のお気に入り度:★★★☆☆

ナイロビの蜂

苦しくて疲れた…。周りは敵ばっかり。一番信頼できる人には

秘密を打ち明けられない。なんて辛いんだろう…。でも泣けなかった…

普通のラブストーリーだと思って観に行くとガッカリしちゃうかも。

薬物人体実験の事実を暴くガチガチの社会派ムービー

プラス妻の深い愛ゆえに生じた夫婦間の歪みを

妻の死をきっかけに修復するってストーリーを付け足した感じだった。

私は基本的に映画は楽しんで元気をもらうために観に行く。

思い切り笑ったり、思い切り泣いたり、ハラハラドキドキしたりできると

何かを発散できた気分になってスッキリする。

だから『クラッシュ』や今日の映画のようなのは

いい映画なのかもしれないけど、グッと耐える感じでドキドキはするのだけれど

嫌なドキドキ感で常に緊張したまま観なければならなくて

心の準備をして観に行かないとなかなか辛い…。

観るタイミングやコンディションを選んで行きたい感じの映画だった。

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