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2006年6月の20件の記事

2006年6月30日 (金)

2006年6月シネマ鑑賞作品

『戦国自衛隊1549』・テレビ ★☆☆☆☆

『初恋』・劇場 ★☆☆☆☆

『トリック 劇場版』・テレビ ★★☆☆☆

『幸せのポートレート』・試写会 ★★★★☆

『トリック 劇場版2』・劇場 ★★★☆☆

『カーズ』・試写会 ★★★★☆

『80デイズ』・テレビ ★★★★★

『トゥルー・クライム』・テレビ ★★☆☆☆

『トランスポーター2』・劇場 ★★☆☆☆

『カサノバ』・試写会 ★★★★★

『笑の大学』・レンタル ★★★☆☆

『Dear フランキー』・レンタル ★★★★☆

『日本沈没』・試写会 ★★★★☆

【注】お気に入り度は観た時の環境や気分、体調でかなりムラがあり。

★☆☆☆☆ 観なきゃよかった…。
★★☆☆☆ 面白くはなかったけど、まあ一度は観てよかったかな。
★★★☆☆ まあまあ。
★★★★☆ 好き!でも一度観ればいいや。
★★★★★ 何度でも観たいほど大好き!!   

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『戦国自衛隊1549』・テレビ

今日、21:00~日本テレビで『戦国自衛隊1549』がやっていた。

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

戦国自衛隊1549 通常版

簡単なあらすじ

陸上自衛隊で行われていた秘密裏の実験中、突然の事故により的場1佐率いる実験部隊は460年前の戦国時代にタイムスリップしてしまった。その後、彼らが歴史に大きく介入したために発生したと思われる「虚数空間ホール」が各地に出現し、徐々に拡大していた。このホールがすべてを呑み込み、世界が消滅してしまうことを阻止するため、かつて的場の部下だった鹿島勇祐らは2度目のタイムスリップを試み、的場らの救出に向かった。しかし、無事到着した460年前の日本で的場は織田信長となっていて…。

テレビでやってたから観たけど、歴史が苦手な私は最も惹かれない分野の作品。

だから劇場で公開していたときは全く観ようと思わなかったのだけれど

『巧名が辻』を一応毎週観ているので、同じ時代のお話だし

大丈夫かなと思って観たら、やっぱり途中ついていけなかった…。

聞いたことのある歴史上の人物が出てきても

『功名が辻』での関係と違う部分があって

それが映画の中で作られた歴史の辻褄を合わせるための関係と気付くのに

時間がかかってしまい、途中から混乱しながらの鑑賞となった。

それにしてもすごいメチャクチャなお話だった。

タイムスリップすること自体があり得ないことだから

無理が生じるのは仕方がないことなのかもしれないけど

どうしても納得いかないシーンがちらほら

そういうのは気にせず観るのがこの作品の見方だったのかもしれない。

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2006年6月29日 (木)

『コールドゲーム』・本

コールドゲーム 荻原浩              新潮文庫 (2005年11月)
480ページ

コールドゲーム

高3の夏、復讐は突然はじまった。中2時代のクラスメートが、一人また一人と襲われていく……。犯行予告からトロ吉(よし)が浮び上がる。4年前、クラス中のイジメの標的だったトロ吉こと廣吉。だが、転校したトロ吉の行方は誰も知らなかった。光也たち有志は、「北中防衛隊」をつくり、トロ吉を捜しはじめるのだが――。やるせない真実、驚愕の結末。高3の終らない夏休みを描く青春ミステリ。  ――裏表紙より――

恐かった…。姿の見えないトロ吉が次はどんな復讐をしてくるのか

誰が被害に会うのか、眠れなくなりながらページをめくった

自分のしていることがどれだけ残酷なことなのか判断できない子供のイジメ。

相当酷い…。しかもそれに担任も加わっているところが、たちが悪い。

成長して、自分がどれだけ酷いことをしたのか改めて気付いて後悔したところで

過去は消せないのよね…。トロ吉の怨念みたいのに震えた。

読み始める前、何の情報もない状態でなんとなく誰が本当の犯人なのかを想像した。

結果的に、犯人は最初に予想した通りだったんだけれど

読んでいる途中でいつのまにかそんな予想をしていたことを

すっかり忘れてしまっていたので

ラスト、犯人が現れた時、あっ!この人注目してなかった!と後悔した…。

中2の時にイジメに加わっていたのはほぼクラス全員。だから登場人物が多い!

しかもある理由から登場人物はフルネームで覚える必要がある

下の名前で出てきたり、上の名前で出てきたり、あだ名で出てきたり

誰だったのかが分からなくなって何回前に戻って読み直したことか…

そんなことをしているうちに予想していた犯人が登場しても

注目している余裕がなくなっていた…。

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2006年6月26日 (月)

『初恋』・劇場

今日は『初恋』を観てきた。

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

初恋~三億円事件の犯人は女子高生だった~

私はちょっと苦手な映画…。253席ある劇場は中央付近に

ギュッと人が集まっていて2、3割の入りだった。

宮崎あおいが出演している作品は以前に『好きだ、』を観たけれど

彼女は表情で気持ちを表現するのが上手い!

上手いんだけど、こういう坦々とストーリーが流れていく感じって

眠くなっちゃって苦手…。

時計の秒針が動く音とか一定のリズムで刻まれる音が効果的に使われていて

失敗が許されない事柄に臨む緊張感は高まったけど

気持ちが高ぶったシーンはそれくらい。

三億円事件を実行するシーンもいろいろトラブルがあった割に

意外とあっさりしていて物足りなく感じた。

もっとドキドキしながら観たかった…。

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2006年6月25日 (日)

『トリック 劇場版』・テレビ

今日、21:00~テレビ朝日で

劇場版2大ヒット御礼企画!として『トリック 劇場版』がやっていた。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

トリック 劇場版

簡単なあらすじ

ある日、自称天才奇術師・山田奈緒子のもとへ糸節村青年団の男女が訪ねてきて、村の神様になりすまして欲しいとお願いされる。始めは断った奈緒子だったが、お礼に村に伝わる秘宝をくれると聞き、渋々依頼を引き受けることにする。しかし、村に行ってみると既に神と名乗る者が3人いて、偽者として奈緒子も捕らえられてしまう。一方、科学技術大学の教授になった上田次郎は新しい本の取材のため、同じく糸節村に潜入していた。奈緒子は上田の力を借りつつ村の脱出を試みるが、神と名乗っていた男が次々と謎の死を遂げ…。

以前に観たからなのかテレビでだらだら観てたからなのか

あまり楽しめなかった…。

初めて観た時はどんな感想を持ってたのか忘れちゃったし…。

でも、やっぱり『トリック』は2時間やっちゃうと辛いのかな?

ドラマは好きなんだけどなぁ。

ところで神として育てられた(?)琴美役の子って成海璃子だったのね。

ドラマ『1リットルの涙』とかドラマ『神はサイコロを振らない』とかで

最近気になっている女優さんなんだけど

まだ幼くて可愛かった(って今も可愛いんだけど)。

ん?ちょっとプロフィール見たら

ドラマの『トリック』では山田奈緒子役(少女時代)もやってたんだぁ!

意外なつながり。全然知らなかった。

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2006年6月22日 (木)

『幸せのポートレート』・試写会

今日は某雑誌で当選した『幸せのポートレートの試写会に行ってきた。

[お土産にドクターシーラボラボラボ サンブロックミルクをもらった。]

《私のお気に入り度:★★★★☆

幸せのポートレート

今日の試写会は何だか物凄くこんでいて

立ち見になっちゃってた人も結構いた!私はそれなりの席に座れたけど

こんなに混む映画だとは全く思ってなかったからビックリ!

客層は9割くらいが女性で、結婚を意識した女性のお話ということもあってか

年齢層は20代、30代が目立っていた。

最近結婚しない女性が増えているというけど、こんなに人が集まるということは

何気に結婚モノの映画は人気があるの?なんて思った。

満席になるだけあってすごく楽しめた、私は。

クリスマスの朝に一騒動起こるのだけれど

観ているこっちはウルウルしているそばから笑わされて、泣き笑い状態!

ただ、今日のパートナーの感想はイマイチ…。

どうやらNHKで深夜にやっていたような海外ドラマに免疫がない人には

この展開は納得いかなかったらしい…。

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2006年6月21日 (水)

『神様からひと言』・本

神様からひと言 荻原浩             光文社文庫 (2005年3月)
449ページ

神様からひと言

大手広告代理店を辞め、「珠川食品」に再就職した佐倉涼平。入社早々、販売会議でトラブルを起こし、リストラ要員収容所と恐れられる「お客様相談室」へ異動となった。クレーム処理に奔走する涼平。実は、プライベートでも半年前に女に逃げられていた。ハードな日々を生きる彼の奮闘を、神様は見てくれているやいなや……。サラリーマンに元気をくれる傑作長編小説!  ――裏表紙より――

“神”続きだな…。少し前に図書館で予約したのだけれど

偶然『神はサイコロを振らない』と一緒に順番が回ってきた。

この本、面白い!「お客様相談室」に追いやられた人たちがいいキャラしてる!

特に篠崎。決して実際には親しくなりたくないタイプのいい加減な人なんだけど

クレーマーに対する対応はいろいろと勉強になる。

苦情処理するような場面に遭遇することがなくても

普段の生活のちょっとした人間関係にも役立つようなアドバイスがある。

それにしても「珠川食品」て救いようのないヒドイ会社だ。

出てくる商品がどれも本当に不味そう…。

『お客様の声は、神様のひと言』なんて社訓があるのに

その“神様のひと言”は見事に「お客様相談室」止まり。全く活かされていない。

それらの体制に向かう涼平たちの行動にスカッとできた。

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2006年6月18日 (日)

『神はサイコロを振らない』・本

神はサイコロを振らない 大石英司      中公文庫 (2005年12月)
425ページ

神はサイコロを振らない

かつて、忽然と消息を絶った報和航空四〇二便YS‐11機が突如、羽田空港に帰還した。しかし六十八名の乗員乗客にとって、時計の針は十年前を指したまま……。戸惑いながらも再会を喜ぶ彼らと、その家族を待ち受けていた運命とは――。歳月を超えて実現した愛と奇跡の物語。  ――裏表紙より――

テレビドラマの『神はサイコロを振らない』がすごく面白かったので

原作も読んでみようと、図書館に予約したのがやっと順番が回ってきた。

ドラマとは登場人物とか設定とかが全然違って

ドラマは猶予期間が2週間だったのに対し、原作はたったの3日だったり

ドラマでは黛は女性だったのが原作では男性だったり。

ドラマで好きだった笑いの部分は原作にはほとんどなくて

その代わり、もっと辛い部分も描かれていてちょっと胸が苦しかった。

やっぱりたったの3日というのが辛い。

失った10年間を取り戻すのに3日ってほとんど何もできない気がする。

そんな何もできない中でそれぞれの乗客がそれぞれに今できることをした。

そしてどうせ消えるならと自暴自棄になる者も…。

もし私が突然10年後にタイムスリップして、しかも3日で消えてしまうとしたらどうするだろう?と少し考えてみたが、今の自分は心残りになるものが浮かばないから、きっと10年後に行っても大してやっておきたいことはないかもしれない…。

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2006年6月17日 (土)

『トリック 劇場版2』・劇場

今日は『トリック 劇場版2』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

トリック -劇場版2

テレビドラマでやっていた時からずっと好きな作品

これで最後(ホントなのかな?)なのは悲しい。

でも、今回のはちょっと期待はずれだったかも…。

シネマコンプレックスで246席のトコに観に行ったのだけれど

半分くらい埋まっていた座席には意外と子供が多くビックリ!

でも、果たしてお子様はどのくらい楽しめたのだろうか?

ゆーとぴあとか『スチュワーデス物語』とか分からない年代には

笑いどころが分からないシーンがあったと思うんだけど…。

私もギリギリ微妙なラインだったし。

堀北真希は今回の『トリック 劇場版2』片平なぎさと共演。

さらに現在放送中のなっちゃんのCM堀ちえみと共演。

この『スチュワーデス物語』つながりには何かあるのかしら?たまたま?

話は逸れてしまったが、映画はクスクス笑えるシーンはたくさんあったのだけれど

そればっかりな感じで、始めは面白かったけど途中ちょっと飽きてしまい長く感じた。

やっぱりドラマの1時間くらいがちょうど良かったかな。

そうそう、前作の『トリック 劇場版』が6/25(日)21:00~テレビ朝日で

劇場版2大ヒット御礼企画!として放送される。

ちょっと忘れてしまっているから、もう1回観てみようかなぁ。

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2006年6月16日 (金)

『ウルトラヴァイオレット』イベントin渋谷

今日、渋谷の109前に『ウルトラヴァイオレット』仕様のステージがあった。

映画のイベントでもあるのかと前まで行ってみたら

Ultraviolet_press1 ←こんな新聞をもらった。

  裏を見てみると

Ultraviolet_press2_2

「ウルトラヴァイオレット劇場招待券

<ペア>を差し上げます。」

って書いてある!!

どうやら“ファージ”の格好をした人の集団をみつけて声をかけると

スタンプをくれ、2個そろうと抽選会に参加できるらしい。

早速“ファージ”を探して渋谷を彷徨う。そして呆気なくスタンプ2つゲット!

109に戻ってガラガラを回したら…、大当たり!!

見事、ウルトラヴァイオレット劇場招待券<ペア>ゲット!

でも、終了時間に近かったからか、ガラガラの中はほとんど玉が入っていない感じで

ガラガラというよりもカランカラン。もしかしたら、さばき切るために

もう当たりしか入ってなかったのかもしれないけど、うれしかった!

しかし!当たったことに舞い上がって、肝心のイベントを見ずに帰ってしまった…。

19時、渋谷109ステージ前に衝撃的な出来事が!

って何が起きたんだろう…?気になる…。

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2006年6月14日 (水)

『カーズ』・試写会

今日は某新聞サイトで当選した『カーズ(吹替版)の試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

カーズ

面白かったぁ!『ハービー/機械じかけのキューピッド』

ちょっと似ているトコもあったけど

ラストがよかった!私好みの終わり方でホロッときてしまった。

今回、吹替版と字幕版とどちらも試写会が当たったのだけれど

アニメは吹替版で観る方が好きなので、吹替版の会場に行ってきた。

でも会場は子供でいっぱい!行儀の良い子ばかりでよかったわ…。

吹替版だからなのか、映像に出てくる言葉も

字幕ではなく直に日本語(漢字)で表示されていた

例えば優勝カップには“優勝”と彫られていたし

周回ラップの掲示板には“最終ラップ”と漢字で表示されていた。

これって字幕版ではどうなっているんだろう?

吹替とか字幕とか関係なく、日本バージョンの映像があるのかしら?

それにしても何もかもが車、車、車!レースで走っているのはもちろん

それを観ている観客もピットクルーもすべて車!

錆びた車にたかるハエまで車に羽の生えたものなのにはウケた!

最初から最後まで(エンドロールの後も!)笑えるんだけれど

『カーズ』の前にやっていたショートアニメ『ワンマンバンド』も面白かった!

大きな瞳が可愛い男のコがなかなか小憎らしかった!

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2006年6月12日 (月)

『80デイズ』・テレビ

今日、20:00~テレビ東京で『80デイズ』(吹替版)がやっていた。

《私のお気に入り度:★★★★★

80デイズ

簡単なあらすじ

19世紀、ロンドン。発明家のフォッグは王立科学アカデミーの長官であるケルヴィン卿とひょんなことからとんでもない賭けをすることになる。その賭けとは80日間で世界一周旅行ができるかどうかというもの。フォッグは早速、自称フランス系中国人(嘘!)のパスパルドゥー(本名はラウ・シン)を助手として引き連れ旅に出る。途中でフランス人女性のモニクが仲間に入るものの、行く先々でケルヴィン卿による妨害やハプニングが発生する。果たしてフォッグたちは80日間で世界一周旅行を達成できるのか?!

笑った、笑った!面白かったぁ!

コントのような笑えるシーンがたくさんあって私のツボにハマった。

特にニューヨークの自由の女神の顔の中での応戦シーンが好き!

くしゃみの瞬間、鼻から…!プププッ!可笑しかった!

今日はテレビで観たから吹替版だったのだけれど

吹替も声優だけではなく、私が知ってる俳優とかお笑いの人とかがやっていて

それがまた楽しめた理由のひとつだったのかもしれない。

原田泰造(ネプチューン)松方弘樹中山エミリ杉本彩魔裟斗中川家

と結構豪華じゃない?!

アニメ以外は基本的に映画は字幕で観るのが好きなのだけれど

これは吹替でもすごく楽しめた!

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2006年6月11日 (日)

『トゥルー・クライム』・テレビ

今日、21:00~テレビ朝日で『トゥルー・クライム』(吹替版)がやっていた。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

トゥルー・クライム 特別版

簡単なあらすじ

新聞記者のスティーヴは同僚の突然の死により、仕事を引き継くことになった。その仕事とは今夜死刑執行される囚人フランクの最後の取材。フランクの起こした事件を振り返っっていたスティーヴはフランクが無実であることを確信。即座に彼の無実をはらすため証拠集めを開始するが、すでに死刑執行までの時間は12時間を切っており…。

人の命がかかってる上にあまり時間がない中での謎解き。

死刑執行までの30分はかなりスリルがあった。

ただ、テレビで観てるとやっぱりスクリーンで観るよりも集中できない…。

いまいちドキドキ感が弱かったのよねぇ。

いろいろ都合良すぎるところもあったし。

しかも最後、どれくらいぶりに会ったのか知らないけど

命の恩人に対するビーチャムの態度、あれだけっておかしくない?!

命の恩人よ?淡白すぎるでしょ。そういうものなの?

そうそう、クリント・イーストウッド以外知ってる役者さんがいないなあと思っていたら

最後におもちゃ屋(?)の店員としてルーシー・リューが少しだけ出てきた。

今よりもちょっとふっくらしてて若かった。

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2006年6月10日 (土)

『トランスポーター2』・劇場

今日は『トランスポーター2』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

トランスポーター2 DTSスペシャル・エディション

座席数209の映画館は2/3くらいうまっていたけど

朝だから(?)やたらおじさんが多かった…

そしてなんか前作の方が面白かった気がする…。

敵が多すぎるのよ!邪魔者をやっつけるシーンが多くて途中で飽きちゃった。

しかも今回はあんまりホレボレしちゃうようなドライビングテクニックが

披露されなかったし。私は前作

鮮やかなギアチェンジとクランチクラッチ操作を見てグッときたんだけどなぁ。

笑えるシーンもほとんどなかったし。シャレも分からなかった…。

でも、飛行機の中のシーンは凄かった!

あれってどうやって撮ったんだろう?

まるで宇宙空間にいるようにフランクとジャンニは機内で飛んでたよ。

ぐるんぐるん回してる機内のセットの中で二人は演技をしていたのかな?

ホントに操縦不能になった飛行機の中を見ているような感じですごかった。

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2006年6月 9日 (金)

『カサノバ』・試写会

特に興味があったわけでもなく、応募した記憶も全くないのだけれど

最近あまり試写会に当たっていないので、某雑誌サイトから届いていた試写状で

今日は『カサノバの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★★

カサノバ

意外にも面白かった!

今日行って気付いたのだけれど、ここの試写会はアンケートに答えると

その中から抽選でまた別の試写会に招待してくれるらしく

今回のは以前にアンケートに答えた時のが当たったのかもしれない。

全く気にも留めていなかった作品で内容もよく知らなかったのだけれど

試写会会場は空席が前方や端に結構あったので、あまり人気がない感じだった。

“恋愛史上最も名高いプレイボーイ”のお話ってコトだったから

てっきり濃厚なラブシーンがあるエロい映画なのかもと構えていたら

全然違った!いい意味で、すごく裏切られた!

随所に笑えるシーンがちりばめられていて

面白いくらいみんなハッピーエンド!

ここまで何もかもが丸く治まっちゃうと、うれしくて笑えてくる

映画の雰囲気は『プライドと偏見』『ルパン』を混ぜた感じ…?

いろんな人の恋愛模様の中にカサノバを取り巻くドタバタが混ざって。

そして最後に意外な“カサノバの秘密”が明らかに!

最初の“これは私の話ではない”というフリがここに繋がるのか!ってね。

単純に何も考えずに面白かった!と観終われる映画だった。

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2006年6月 8日 (木)

『99%の誘拐』・本

99%の誘拐 岡嶋二人             講談社文庫 (2004年6月)
444ページ

99%の誘拐

末期ガンに冒された男が、病床で綴った手記を遺して生涯を終えた。そこには八年前、息子をさらわれた時の記憶が書かれていた。そして十二年後、かつての事件に端を発する新たな誘拐が行われる。その犯行はコンピュータによって制御され、前代未聞の完全犯罪が幕を開ける。第十回吉川英治文学新人賞受賞作!  ――講談社文庫 裏表紙より――

本屋さんでフラフラしていた時、平積みの本の中で目にして

面白そうだったので、“買わずに”図書館で借りてきた。

最初から最後まで面白かった!

冒頭、末期ガンの男性の手記で始まるのだけれど、いきなり面白い!

解説で
「冒頭からいきなりクライマックスに叩き込まれたかのような息詰まる序章。」

と書かれているように、最初から引き付けられ

最後まで常に次がどうなるのか気になりながらドキドキして読み進んだ。

この本の中には誘拐事件が2件出てくるのだけれど

両方とも凄かった。人質は一切傷つけられず、まんまと身代金は奪われる。

しかもその手段がすごく手がこんでいて、驚かされる。

こういうストーリーを考える作家ってホントすごいなぁと思ったら

この岡嶋二人って徳山諄一井上泉(現在、井上夢人)の共作筆名なんだ。

二人だとしてもやっぱりすごいんだけどね…。

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2006年6月 6日 (火)

『笑の大学』・レンタル

TSUTAYA 2本目は『笑の大学』を鑑賞。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

笑の大学 スペシャル・エディション

簡単なあらすじ

昭和15年、日本は戦争への道を歩み始め、国民の娯楽である演劇は規制されていた。そんなある日、警視庁の取調室で舞台の台本の検閲官・向坂と劇団「笑の大学」の座付作家・椿が顔を合わせた。向坂はこれまで一度も心から笑ったコトがない男。一方、椿は笑いに命をかけている男。このご時世に喜劇など上映する意味がないと考えている向坂は椿に徹底的に笑いを排除した台本の変更を要求。しかし、椿はとことんその要求に沿った台本を仕上げてくる。やがて台本はより面白いモノへと変化して…。

はじめの方は面白かった!二人のやりとりがすごくテンポよかったし

役所広司が徐々に面白に染まっていく感じも可笑しくて

かなり頻繁にクスクス笑っていた

でもいよいよ上演“許可”が出るのか、ってところから急に暗い感じに…

まるで『スクールデイズ』を観たときと同じ感覚。

なんとなく後味が悪い…。私の好みとしては

前半の軽い感じのコメディだけで映画が終わった方がよかったんだけど…。

それにしても稲垣吾郎の面白へのこだわり、なんか見たことあるなぁと思ったら

今テレビでやってるドラマ『ブスの瞳に恋してる』でも

面白にこだわるお笑い番組の構成作家の役をやってたわ。

ふたつの役がすごくカブって見えた…。

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2006年6月 5日 (月)

『Dear フランキー』・レンタル

近くのTSUTAYAで6/2~6/4まで新作&準新作がレンタル半額

なっていたので2本借りてきた。まずは『Dear フランキー』を鑑賞。

《私のお気に入り度:★★★★☆

Dear フランキー

簡単なあらすじ

シングルマザーのリジーは耳に障害を持った息子フランキーと母親の3人で暮らしていた。フランキーの父親は船乗りをしており、世界中から息子に手紙をくれ、フランキーはそれをいつも楽しみにしていた。しかし、実はその手紙はリジーが父親になりすまして書いていたもので、船乗りというのも嘘だった。リジーは夫の暴力に耐え切れず幼いフランキーを連れて逃げ出していたのだった。そんなある日、フランキーたちの住む港町に父親の乗っているはずの船が入港することになり、困ったリジーは1日だけ見ず知らずの男性に父親役を依頼するのだが…。

しゃくりあげるほどではなかったけれど

じわーっと涙が止まらない映画だった。

私、フランキーが偽お父さんと初めて会ったときに

本物じゃないコトに気付いたのが分かっちゃたのよね…。

だから偽者なのにお父さんとして無邪気に接している姿に

泣けてきてしまった。

なんて健気な子なんだろう…!

ところで偽お父さん、最後まで謎な人だったなぁ。

そして最後のフランキーの手紙はママに宛てた手紙だったのだろうか?

それともこの謎の偽お父さんに宛てたモノだったんだろうか?

その辺がちょっと分からなかった…。

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2006年6月 4日 (日)

『盾 シールド SHIELD』・本

盾 シールド SHIELD 村上龍 [絵]はまのゆか
幻冬舎 (2006年3月)                         149ページ

シールド(盾)

仲良しだったコジマとキジマ、愛犬と共に野原を駆けめぐった少年の日々。やがて二人は別の道を歩むようになるが、決して忘れない言葉があった。幼いころ、森に住む老人に聞いた「盾、シールドが必要だ」という謎の言葉が意味するものとは――。
自分で自分を守るしかないのか、それとも……?
不安と希望をあわせ持つすべての人に贈る、心温まる物語。  ――本の帯より――

絵本ではあるのだけれど意外と読み応えのある本だった。

友達に勧められて、そのまま借りて家でゆっくり読んでいたら

自分と重なる部分がある気がして、自然に涙が流れてきた。

コジマとキジマ、どちらにも自分に似た部分があるのだけれど

どちらかというとコジマに、より親近感を抱いた。

コジマの25歳の時のエピソードは私の一番お気に入りの部分。

ライカと出会い、コジマは変わるきっかけを得た。

ライカそのものも愛しいけど、そんなライカに対してコジマが示した態度にも

涙があふれた。

コジマはそこから新たな自分の“シールド”を築き始めたんだと思う。

最近自分にきちんと向き合おうとすると涙が出てくる。今までいろんな面倒なコトから逃げてきたけど、そろそろそれらに真剣に向き合わないといけなくなってきて、でもまだ真っ正面から向き合えなくて…。不安の元は見ないようにしていたのが今までの私“シールド”だったなら、これからはもっと確実で、もっと前向きな“シールド”をみつけなくてはいけないのかもしれない。

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2006年6月 1日 (木)

『日本沈没』・試写会

今日は東宝のウェブサイトで当選した『日本沈没の試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

日本沈没 スタンダード・エディション

大人になってから恐くて泣きそうになった

ことなんてあったかしらと思ったけど

日本が崩壊していく様子は観ていてホント恐かった…

別に見るからに痛そうな怪我をしている人が出てるとか死体がやたら転がってるとか

思わず目をそらしたくなるようなシーンがあるっていうんじゃ全くなかったんだけど

舞台が日本だから想像しやすく入り込みやすい上に特撮がリアル

さらに大地の轟きのような重低音の音響が、より恐怖感をあおった!

イメージ的には日本に限定した規模の『アルマゲドン』みたいな感じだったんだけど

『アルマゲドン』に比べて『日本沈没』は、より自分に身近な日本のお話だから

初めから自分をこの状況下に置いて考えながら観てしまい、恐かった…。

恐怖で常に心臓がきゅぅーっと締め付けられた感じになりながら観賞していた。

でも恐さには一応泣きそうになったものの耐えることができたんだけど

結局後半でミッチーと草彅剛の行動に感動して泣いてしまった

ミッチー、『明日の記憶』に引き続きいい役やってるねぇ。

特にミッチーが好きってワケじゃないんだけど、よかった。

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