トラックバック
この記事へのトラックバック一覧です: 『ゲド戦記』・試写会:
» 『ゲド戦記』賛by増當竜也さん [試写室だより ただいま編集中!]
とにかくすごいものを観てしまいました。今年は豊作という世評に反してどうもイマイチの作品ばかりで困っていた小生ですが久々に脳が震え、観終わった後しばらく誰ともまともに口が聞けませんでした。映画評論家の増當竜也さんから届いたメールです。その映画のタイトルは...... [続きを読む]
受信: 2006年7月 5日 (水) 21時07分
» 映画:ゲド戦記 試写会 [駒吉の日記]
ゲド戦記 試写会@一ツ橋ホール
「こころを何にたとえよう」
手嶌葵さんの『テルーの唄』が頭から離れない~
劇中アカペラで歌うシーンは珍しいくらい長い。童謡のような懐かしいかんじの曲で高すぎない声でじんわりしみこんできました。
人と竜と魔法のファンタジー・... [続きを読む]
受信: 2006年7月 6日 (木) 10時30分
» 7/3 「ゲド戦記」試写会 [小鳥さんの試写会三昧☆映画づくし]
製作年度:2006年 製作国:日本 上映時間:1時間55分
監督:宮崎吾朗
原作:アーシュラ・K・ル=グウィン
脚本:宮崎吾朗 、丹羽圭子
音楽:寺嶋民哉
声の出演:岡田准一 、手嶌葵 、田中裕子 、小林薫 、夏川結衣
<ストーリー>
多島海世界のアースシーでは、... [続きを読む]
受信: 2006年7月 6日 (木) 22時34分
» ゲド戦記 [ちわわぱらだいす]
試写会があたったので瑠璃さんと見に行ってきました。。。 感想ですか・・・・ ねむたかったぁ~って言ったら「寝てたじゃん」って。。。 はい、寝てました(- −;) ストーリーがスローテンポ。どんでん返しもないサプライズもない。 途中寝ててもしっかりお話はわかり..... [続きを読む]
受信: 2006年7月 9日 (日) 21時28分
» 『ゲド戦記』 [試写会帰りに]
『ゲド戦記』試写。ジブリ作品の『風の谷のナウシカ』『天空の城ラピュタ』『となりのトトロ』は好きですが、それ以降の作品からはあまり期待しないように。でも、どんなストーリーでも楽しめるシーンが必ずあるので、その期待値は毎回高くなる一方でもあります。 今回の『ゲ..... [続きを読む]
受信: 2006年7月10日 (月) 00時09分
» 映画vol.71『ゲド戦記』※舞台挨拶付試写会 [Cold in Summer]
『ゲド戦記』(2006年公開)*試写会
監督:宮崎吾郎
声 :岡田准一
公式HP
『ゲド戦記』を試写会で観ました。
なんとなく物物しい雰囲気だったので、「まさか岡田くんが」と勝手にドキドキしていましたが、ゲストは監督・手島葵さん・...... [続きを読む]
受信: 2006年7月10日 (月) 14時52分
» ゲド戦記<試写会> [お萌えば遠くに来たもんだ!]
試写会で観てきました。スゴイ人出でした。
<日比谷公会堂>
監督:宮崎吾朗
原作:アーシュラ・K・ル=グウィン
脚本:宮崎吾朗 丹羽圭子
美術監督:武重洋二
音楽:寺嶋民哉
うーん。
丁寧なアニメーション映画。流石ジブリ。
大作と言って良いと思います。2時間じっくり堪能させていただきマシタ。
ただ、全て“過去のジブリ作品”で観たシチュエーション、動き、キャラクター。
ストーリー�... [続きを読む]
受信: 2006年7月10日 (月) 21時34分
» 「 ゲド戦記 」 [MoonDreamWorks]
監督 : 宮崎吾朗 出演 : 岡田准一 / 手嶌葵 / 菅原文太 公式HP:http://www.ghibli.jp/ 原作は、ル=グウィン箸 「ゲド戦記」 清水真砂子翻訳 「指輪物語」や「ナルニア国物語」と並び称されるファンタジー文学の傑作とのこと。 何度となくジブ...... [続きを読む]
受信: 2006年7月12日 (水) 00時07分
» ゲド戦記 [5125年映画の旅]
試写会行ってきました。
宮崎駿監督の息子、宮崎吾郎のデビュー作です。ただのデビュー作ではありません。映画・アニメ双方で仕事をした事が無い男がいきなり監督デビューです。この時点で僕は不安で一杯でした。
さて、注目の映画の出来はいかに。
注意!!
...... [続きを読む]
受信: 2006年7月12日 (水) 06時52分
» 「ゲド戦記」に対する期待と不安(1) [再出発日記]
映画館にはいま、ミニパンフとでも言うべき「ゲド戦記」の6Pたてのカラーチラシが置かれている。公開初日まではまだ日があるが、私は試写会などを見るすべをもっていないので、それまではこのパンフと一回見た「ゲド戦記」の予告編が唯一の私の情報源だ。このパンフを見...... [続きを読む]
受信: 2006年7月13日 (木) 14時18分
» 『ゲド戦記』・・・試写会 [映画館で観ましょ♪]
田舎の風や雨の匂い、火の香り、時には血の臭い…
今までのジブリの映画には何かしらの香りや匂いを
感じながら観てきたのですが、
この映画にはそれが感じられませんでした。
命の重さ。
生きていくこと、死を迎... [続きを読む]
受信: 2006年7月17日 (月) 10時43分
» 『ゲド戦記』 [アンディの日記 シネマ版]
娯楽度[:テレビジョン:] 2006/07/29公開 (公式サイト)
満足度[:星:][:星:][:星:]
【監督】
宮崎吾朗
【プロデューサー】
鈴木敏夫
【脚本】
宮崎吾朗/丹羽圭子
【原作】
アーシュラ・K・ル=グウィン 『ゲド戦記』シリーズ(岩波書店刊)
【声の出演】
岡田准一/手嶌葵/田中裕子/小林薫/夏川結衣/香川照之/内藤剛志/倍賞美津子/風吹ジュン/菅原文太
<ストーリー>
物語の舞台は、多島海世界“アースシー”... [続きを読む]
受信: 2006年7月18日 (火) 00時08分
» 一応合格点!「ゲド戦記」不評に負けるな! [bobbys☆hiro☆goo☆シネプラザ]
「ダビンチコード」並みの
不評が話題の?
宮崎吾朗第1回監督作品
「ゲド戦記」の
試写会に行ってきました。
まずは
第1回監督作品としては
合格ではないでしょうか?
父「ハウルの動く城」のレベルと
同じぐらいでは?
「千尋」や「ハウル」に比べたら
キャラクター的には落ちますが
キャラクター商品を
売ろうとしていない姿勢は
評価しないといけません。
原作がファンタジー巨編なので
アメリカのように
シリーズ化... [続きを読む]
受信: 2006年7月20日 (木) 13時24分
» ゲド戦記の試写会見てきたよ~!(ネタバレは反転式) [。*。:゜☆キュートに生きちゃおうっ☆゜:。*。]
ゲド戦記の試写会に行って来たよーっ!
ネタバレは反転式なので安心して見てね [続きを読む]
受信: 2006年7月21日 (金) 16時54分
» 感想/ゲド戦記(試写) [APRIL FOOLS]
きたよきたよジブリ! 駿の息子・宮崎吾朗が監督でナニかと超話題。周りの映画ライターは低評価出してたけど、どうなの『ゲド戦記』? 7月29日公開。
ゲド戦記
かつては同じ世界にいたヒトと竜。自由を求めた竜と、モノを求めた人間は袂を分かつ。時は流れ現代。人間界に突如現れた共食いする2匹の竜。それは世界が均衡を失ってる象徴だった。王子アレンは父王を殺し逃げ出す。ハイタカなる魔法使いは世界の異変の元凶を探す旅の途中。顔に火傷のあとを持つ少女テルーは過去に秘密を持ち、心を閉ざす。邪悪な魔女クモは世界に... [続きを読む]
受信: 2006年7月22日 (土) 10時49分
» 「 ゲド戦記 」 [MoonDreamWorks]
監督 : 宮崎吾朗 出演 : 岡田准一 / 手嶌葵 / 菅原文太 公式HP : http://www.ghibli.jp/
原作は、ル=グウィン箸 「ゲド戦記」 清水真砂子翻訳 「指輪物語」や「ナルニア国物語」と並び称されるファンタジー文学の傑作とのこと。 何度となくジブリの宮崎駿が映画化を打診したが、原作者が映画化を拒否し続けて20年、「千と千尋の神隠し」がアカデミー賞長編アニメーション賞を受賞したことにより、逆に原作者より映画化の打診が来ることなり...... [続きを読む]
受信: 2006年7月24日 (月) 23時59分
» ゲド戦記 [色即是空日記+α]
今回のゲド戦記は・・・う~ん、、
小さい子供向けの作品ではないです。
世間の評価もかなり厳しいと予想できます。
でも荒削りだけどイイものも感じました。 [続きを読む]
受信: 2006年7月25日 (火) 00時15分
» ゲド戦記 [まぁず、なにやってんだか]
アサヒ飲料で「ゲド戦記」の試写会が当たったので、9歳の長男と行って来ました。
画像がとても美しいので、絵画を習っている長男や、油絵を習い始めた私にも勉強になるのではないかな、と思ったからです。
実は、宮崎アニメはかなり苦手。でも、宮崎吾郎監督の第一回監督作品なので、今までとは違うのかな、と思っていたのですが・・・苦手が克服できませんでした。
睡魔と闘いながら(ごめんなさい)、観てました。
アレンの外見と、岡田くんの声のギャップがどうもなじまなかったです。声、低いんだもん。テルーとかハ... [続きを読む]
受信: 2006年7月25日 (火) 14時08分
» ゲド戦記 [映画館で見たい映画]
[ゲド戦記]は宮崎駿の長男・宮崎吾朗の初監督作品でもあり、キャラクターはジブリの流れを受け継いでいるものの、作品は宮崎吾郎が自分の持つ世界観を表現したもので、ジブリ作品と切り離して楽しむべき映画です。作品の根底には現代人のかかえる心の闇が描かれていて、... [続きを読む]
受信: 2006年7月27日 (木) 16時37分
» ゲド戦記 [Saturday In The Park]
日本
アニメ&ファンタジー&ドラマ
監督:宮崎吾朗
出演:(声の出演)
岡田准一
手嶌葵
菅原文太
田中裕子
多島海世界アースシーでは西海域の果てに棲む竜が突如、人間の住む東海域に現
われ共食いを始めた。それ...... [続きを読む]
受信: 2006年7月29日 (土) 14時04分
» ゲド戦記 監督:宮崎 吾郎 [読むなび!(裏)]
≪採点(読むなび!参照)≫
合計:60点 採点内訳へ
≪梗概≫
多島海世界のアースシーでは、聖なる生物の竜が共食いを始め、農民は田畑を捨て、職人は技を忘れていくなどさまざまな異変が起こり始めていた。やがて人々が... [続きを読む]
受信: 2006年7月29日 (土) 14時32分
» ゲド戦記 [そーれりぽーと]
ジブリ最新作は父駿から息子吾朗に世代交代の第一作「ゲド戦記」
原作は「指輪物語」「ナルニア国物語」と並んで超有名なんですってね。私はどれも原作を読んでいませんが。
今回は期待半分と、がっかり覚悟半分で観て来ました。
★★★
“宮崎アニメ”という括りで言うなら、今までの進化の延長上に有って今回もアニメの限界に挑戦し続ける姿勢が感じられ、そういう部分は心から堪能できた。
ただ、世代交代という事で吾朗氏のオリジナリティー... [続きを読む]
受信: 2006年7月29日 (土) 16時26分
» ゲド戦記 [Akira's VOICE]
深みに欠ける部分はあるけれど,
絵画的な背景で展開される人間ドラマが,
ゆったりと心地よく,LOHASな気分に浸り,
響くメッセージは胸を打ち,二カ所で涙。
[続きを読む]
受信: 2006年7月29日 (土) 18時13分
» ゲド戦記 [まったりでいこう〜]
出掛けたついでに友人と観てきました。初日だったからかけっこう人がいましたね。宮崎アニメということもあってか、子連れの方もちらほらといました。夏休み中でもあるから余計に親子連れがいるのかな?とりあえず楽しめ... [続きを読む]
受信: 2006年7月29日 (土) 21時20分
» ゲド戦記 [映画鑑賞★日記・・・]
『TALES FROM EARTHSEA 』公開:2006/07/29監督:宮崎吾朗原作:アーシュラ・K・ル=グウィン『ゲド戦記』シリーズ(岩波書店刊) 原案:宮崎駿声の出演:岡田准一、手嶌葵、田中裕子、小林薫、夏川結衣、香川照之、内藤剛志、倍賞美津子、 風吹ジュン、菅原文太
☆s...... [続きを読む]
受信: 2006年7月30日 (日) 00時18分
» 『ゲド戦記』舞台挨拶@TOHOシネマズ六本木ヒルズ [|あんぱ的日々放談|∇ ̄●)ο]
舞台挨拶シリーズも定着してきたのかな?(ぉぃ今回は、邦画では一番の超大作『ゲド戦記』でございます。ジブリの舞台挨拶は、『猫の恩返し』以来2度目。あの時は、鈴木敏夫Pにサインもらったっけ(爆)にしても、東宝系映画の舞台挨拶、日劇でやる事減ってきたなぁ・・・....... [続きを読む]
受信: 2006年7月30日 (日) 00時19分
» ゲド戦記・・・もう一声 [システムエンジニアの晴耕雨読]
本日公開・・ということで「ゲド戦記」見てきました。先週から『ゲド戦記歌集』聴いて、期待感を盛り上げていたこともあり、とっても楽しみにしていたので・・・・冒頭に、第一巻の巻頭詩が紹介され、 ことばは沈黙に 光は闇に 生は死の中にこそあるものなれ 飛翔せる...... [続きを読む]
受信: 2006年7月30日 (日) 00時25分
» ゲド戦記観るとこです('-^*)/ [新・里山暮らしのコーギー犬「バロン」の日々]
家族で映画鑑賞です。待ちに待っていたゲド戦記(b^-゜)
[続きを読む]
受信: 2006年7月30日 (日) 07時10分
» ゲド戦記 [Pocket Warmer]
邦題:ゲド戦記 原作:「ゲド戦記 3 さいはての島へ」アーシュラ・K・ル=グウィ [続きを読む]
受信: 2006年7月30日 (日) 11時08分
» 【映画】大駄作『ゲド戦記』はタダでも見るな! [Badlands〜映画・演劇・音楽レビュー〜]
[続きを読む]
受信: 2006年7月30日 (日) 16時45分
» ゲド戦記 [ネタバレ映画館]
父親に反対され、そのために親子の確執が生まれる・・・で、いきなり殺したのか。 [続きを読む]
受信: 2006年7月30日 (日) 17時55分
» 「ゲド戦記」この映画を見てタイトルを理解するのは難しい [soramove]
「ゲド戦記」★★★
岡田准一、手嶌葵 声の出演
宮崎吾朗監督、スタジオジブリ作品、2006年
大宣伝をかけたジブリの新作。
珍しく公開初日に見た、
劇場はこのあたりでは一番大きなハコ。
600席の8割が埋まっている。
ハリウッド映画好き、
邦画はあまり見な...... [続きを読む]
受信: 2006年7月30日 (日) 18時56分
» ゲド戦記 [シャーロットの涙]
生と死。人が生きる上での永遠のテーマなのであろう。
心の奥深くに潜む影のようなもう一人の自分の存在との対峙を見せてくれた。
原作を例によって読んでいない私はゲドの戦記のはずなのだろうと単純に思っていたのだけど、ウェイトはアレンの方に随分と傾いているように伺える。
どんな作品もそうだけど、人物の描写や背景を長い原作のまま、全てを描ききるのはどうしても限界があるのは仕方がない。
要はどこにテーマ性を持たせ、何を一番語り... [続きを読む]
受信: 2006年7月30日 (日) 19時27分
» 映画 「ゲド戦記」 鑑賞レポート [STABLO.G|スタブロのブログ]
映画「ゲド戦記」鑑賞レポート
「今回は止めておこう。」と、多忙な日々を送る中で諦めていた映画「ゲド戦記」の初日鑑賞。
しかし、最近の作品は全て初日公開に足を運び続けてきたという妙なプライドが、公開前日に迷いを呼び起こす。
この日は久し振りに友人にダー....... [続きを読む]
受信: 2006年7月31日 (月) 03時39分
» 今の日本社会に向けたメッセージ。『ゲド戦記』 [水曜日のシネマ日記]
国を捨て、影に怯える王子アレンと、魔法使いである大賢人ハイタカ(ゲド)の物語です。 [続きを読む]
受信: 2006年7月31日 (月) 10時50分
» ゲド戦記 [playtcafe*cinemaartbook ]
story竜が人間の住む世界に現れて共食いを始めるなど、世界の均衡が崩れはじめた多島海世界アースシーで、エンラッド王子アレンは父王を刺して国を飛び出した。その旅の途中、ゲド(ハイタカ)と出会う。2人は共に旅をし、ハイタカの昔なじみ・テナーの家へ身を寄せる。...... [続きを読む]
受信: 2006年7月31日 (月) 11時44分
» 『ゲド戦記』鑑賞! [☆★☆風景写真blog☆★☆healing Photo!]
『ゲド戦記』鑑賞レビュー♪ヽ(´・ω・`)ノ
命を大切に
しないやつなんて
大っ嫌いDA!!!!
by テルー
世界の均衡を崩す者の正体を
つきとめる旅に出た大賢人ゲドが
国を捨てた王子アレンと出会う
★review★
本作は、宮崎駿のご子息
"宮崎吾朗"の 初 監督作品!ヾ(☆‘∀‘☆)
映画は期待して
観るもんじゃない が
僕の信条です
試写会での反応は????
様々だったようですが
( 観賞後知ったヽ(@д@;... [続きを読む]
受信: 2006年7月31日 (月) 18時23分
» 映画 ゲド戦記 試写会感想 [月の砂漠のあしあと]
友人が試写会のチケットをげっとして誘われたので、観てきましたが、一言で言うと、『酷過ぎ、お金を払う価値は全く無い』ですね。以下、めがっさネタバレなので注意☆
どれくらいの人がギセイになるんだろう
... [続きを読む]
受信: 2006年7月31日 (月) 22時09分
» ゲド戦記 [映画とはずがたり]
宮崎駿アニメに多大な影響を与えた
世界三大ファンタジー文学のひとつ、
アーシュラ・K.ル=グウィンの同名小説を、
長男の宮崎吾朗が初監督!
STORY:多島海世界アースシー。
その荒れた海を行く一隻の帆船。
船長は風の司に海を鎮めるよう命じるが、
司は海と風...... [続きを読む]
受信: 2006年7月31日 (月) 23時43分
» ゲド戦記 [空の彼方へ]
竜が人間の住む世界に現れて共食いを始めるなど、異変が起こりはじめた多島海世界“アースシー”。異変の原因を探るべく旅に出た大賢者ゲドことハイタカは、その途中で父王を刺して国を飛び出してきたエンラッドの王子・アレンと出会った。2人はともに旅を続け、ハイ...... [続きを読む]
受信: 2006年8月 1日 (火) 08時32分
» ゲド戦記 [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
ジブリの最新作は、宮崎吾朗監督の『ゲド戦記』。原作は、『指輪物語』『ナルニア国物語』とならび称される、世界的ファンタジーの傑作『ゲド戦記』(清水真砂子訳・岩波書店刊)。監督は、宮崎吾朗。『ゲド戦記』の企画に際しては、自ら絵コンテを執筆するなど制作...... [続きを読む]
受信: 2006年8月 1日 (火) 10時12分
» ゲド戦記 [土曜の夜は・・・]
story
ル=グウィンの名作ファンタジー『ゲド戦記』をスタジオジブリが映画化した長編アニメーション。巨匠・宮崎駿監督の息子、宮崎吾朗の第一回監督作品。声の出演は主人公アレン役に岡田准一、ヒロインのテルー役には新... [続きを読む]
受信: 2006年8月 1日 (火) 21時19分
» 「ゲド戦記」(ネタバレあり) [読書とジャンプ]
ただただ、静かな映画でした。「ゲド戦記」をセカイ系というフレームで再構築したような物語。『新世紀エヴァンゲリオン』で一躍有名になった「セカイ系」という言葉があります。キミとボクの閉ざされた世界。彼らの個人的な物語が、世界の命運に直結する。主人公達の意思...... [続きを読む]
受信: 2006年8月 1日 (火) 22時39分
» 「ゲド戦記」公開今夏No.1宣言だ [浮 世]
「ゲド戦記」公開今夏No.1宣言だ ジブリアニメの最新作「ゲド戦記」が29日、公開初日を迎えた。宮崎駿監督(65)の長男・吾朗氏(39)の初監督作品としても注目されていたが、配給の東宝は「興行収入100億円突破は確実」と“今夏ナンバーワン宣言”する好発進。...... [続きを読む]
受信: 2006年8月 1日 (火) 23時32分
» 失敗を喜ぶべきか?父殺しの大罪/『ゲド戦記』宮崎吾郎監督 [活字はこう読む? 雑・誌・洪・積・世]
●ゲド戦記●
●原作;アーシュラ・K、ル=グウィン
●監督:宮崎吾朗
●声の出演:岡田准一/手嶌葵/田中裕子/小林薫/夏川結衣
●公開:2006年7/28
●上映時間:115分
楽しみにしていたアサヒ飲料の試写会に見事(泣)にはずれ、公開3日目の7/31に高崎109シネマズ....... [続きを読む]
受信: 2006年8月 2日 (水) 02時16分
» 映画「ゲド戦記」 [スイの気まぐれ日記。]
いつの間にか、今日から8月。
すっかり忘れてました、暑中見舞い。
さて、この間の日曜に「ゲド戦記」観てきました。
自分の感想を書く前に、ちょいと検索してみたんですが、
何とまぁ!ジブリ作品とは思えないほどの酷評の数々。
賛否両論だとは聞いてましたが、ビックリです。
個人的な感想としては、「もう1回観たい」映画です。
現代の若者の闇そのものを表現していると感じたし、
監督が違っ�... [続きを読む]
受信: 2006年8月 3日 (木) 00時12分
» ゲド戦記 [UkiUkiれいんぼーデイ]
「ち、ちょっと・・・気分が・・・ゲド」ε=( ̄ω ̄υ)
「ハイタカ(吐いたか)?」Σ(゚Д゚;)))
私も普段は“なぎさ”という“通り名”を使っていますが、“真(まこと)の名”は
細木数子です (*´ψψ`)
世界の均衡(バランス)が崩れつつある。
人間の頭が、変になっている。
『ゲド戦記』は現代の様相を、そのまま描いた作品です。
『指輪物語』『ナルニア国物語』と並ぶ世界三大ファンタジーの一つですが、原作も読んでいないし、この二つのファンタジーが理解でき... [続きを読む]
受信: 2006年8月 3日 (木) 16時07分
» 「ゲド戦記」 [しんのすけの イッツマイライフ]
「ゲド戦記」、
アニメ作品として制作されたのですから、
もっと爽快に、スカッとさせて欲しかったな~というのが本音でした。 [続きを読む]
受信: 2006年8月 3日 (木) 21時53分
» 【劇場映画】 ゲド戦記 [ナマケモノの穴]
≪ストーリー≫
竜が人間の住む世界に現れて共食いを始めるなど、異変が起こりはじめた多島海世界“アースシー”。異変の原因を探るべく旅に出た大賢者ゲドことハイタカは、その途中で父王を刺して国を飛び出してきたエンラッドの王子・アレンと出会った。2人はともに旅を続け、ハイタカの昔なじみ・テナーの家へ身を寄せる。しかしテナーと共に住んでいた少女・テルーは、心に闇を持ち自暴自棄となるアレンを嫌悪するのだった…。(goo映画より)
原作先行型の私としては、今回の映画もあまり期待はしてなかったのですが、鑑賞... [続きを読む]
受信: 2006年8月 3日 (木) 23時49分
» 「ゲド戦記」を見に行きました。 [ランチママの徒然日記]
まずビックリしたのが、ガラガラだったこと!びっくりです・・・。MOVIXの一番大きなシアター(518席)での上映だったのに多分50人くらい・・・(~_~;)いくら平日のお昼の回だとは言え、これはないでしょう・・・。まだ公開して1週間たってないし、夏休み中ですよ!確かにネット上で見る評価は、どれもびっくりするくらい酷評なんですよね。見ての感想は、まず画がかなり初期のジブリみたい。未来少年コナンとか... [続きを読む]
受信: 2006年8月 3日 (木) 23時57分
» 「ゲド戦記」見てきました [よしなしごと]
宮崎駿監督の息子、宮崎吾朗初監督作品ゲド戦記を見てきました。 [続きを読む]
受信: 2006年8月 3日 (木) 23時58分
» 「ゲド戦記」感想 [穴にハマったアリスたち]
何の罰ゲームか、先週末「ゲド戦記」を見に行く羽目に。
仕方がないので感想記事でも書いてネタにしてみよう。
世間様ではボロクソに叩かれてるみたいですが、頑張ればとっても楽しめるいい映画でした。
【ゲド戦記の見所その1】
クライマックスの注目シーンは、
「老衰で今まさに他界しそうな老人に対し、『不死なんていらない!』と叫ぶ不死の女の子」。
テルー:
「死を恐れるのは生きることを恐れることだ�... [続きを読む]
受信: 2006年8月 4日 (金) 17時19分
» 心を何にたとえよう♪『ゲド戦記』 [グダグダいってみる]
前評判がよろしくないゲド戦記ですが、前評判のおかげで おもってたよりも楽しめた自 [続きを読む]
受信: 2006年8月 4日 (金) 20時50分
» Tales From Earthsea [Tokyo Bay Side]
『ゲド戦記』
前評判を見る限りあまり期待しない方がいいのは分っていましたが、それでもなぜか期待してしまうのがスタジオジブリ。けれど今回ばかりはガッカリと言わざるを得ません。状況説明は全部セリフで言ってしまうし、場面転換も荒削り、ジブリ映画に欠かせない“愛くるしいキャラ”もこの作品では一切登場しませんでした。命の大切さを説くならば、ジブリ映画で親殺しは止めて欲しかったです。
[:URL:] 『ゲド戦記』... [続きを読む]
受信: 2006年8月 4日 (金) 21時52分
» ゲド戦記/感想 [映画★特典付き前売り券情報局]
2006年07月29日公開のアニメ映画「ゲド戦記」を見ました。
* ネタバレあり *
見終わって最初に思ったことは、パパ・宮崎駿さんが作ったらどんなだったかな〜?と…ナンセンスなことですがね。
ストーリーは均... [続きを読む]
受信: 2006年8月 5日 (土) 01時29分
» ゲド戦記(7月29日公開) [オレメデア]
西の海の果てに棲む竜が,人間の世界に現れた.
それと時を同じくして,作物が枯れ,家畜が倒れていく.
ゲド(ハイタカ:声・菅原文太)は,その原因を探る旅の途中,ある国の王子アレン(岡田准一)に出会う.
アレンは,どこかに『影』のようなものが感じられた.... [続きを読む]
受信: 2006年8月 5日 (土) 11時03分
» 『ゲド戦記』 [Simply Wonderful ‐Cinema&Diary‐]
「心を何に喩えましょう」
映画を見終わって劇場に後にして、そして、数日がたった今でもなお、澄みきった歌声が頭の中でリフレインしています。
とても印象的な映画だったと思います。
「ゲド戦記」
メッセージ性が強い作品だなぁ〜と言うのが、一番の印象。
CMや劇場予告などで良く目にするシーン。
“命を大切にして欲しい”や、社会への提言等…、登場人物たちの口から話されるこれらのメッセージはやや直接的な印象を受けたもの... [続きを読む]
受信: 2006年8月 6日 (日) 21時41分
» ゲド戦記 [future world]
う〜ん・・どうなんだろう。。
あまりにも壮大な物語、壮大なテーマすぎて2時間という枠で納得させることが無理なのかもしれない。
「世界の均衡は崩れようとしている」「人間のあたまがおかしくなっている」〜〜
まさに今この時代そのもの。
「永遠の命なんて」「寿....... [続きを読む]
受信: 2006年8月 6日 (日) 23時38分
» 『ゲド戦記』2006・7・30に観ました [映画と秋葉原とネット小遣いと日記]
?2006 二馬力・GNDHDDT
『ゲド戦記』
公式HPはこちら
←クリック
●あらすじ
ある日、西の果てに棲む竜が人間の住む東の海に現れ、同時に人間界にさまざまな災い起こるようになる。災いの源を探る旅に出てる大賢人ゲド(通称ハイタカ)(菅原文太)は、道中で国... [続きを読む]
受信: 2006年8月 7日 (月) 13時08分
» 「ゲド戦記」 [Tokyo Sea Side]
ジブリ好きなので、今回の「ゲド戦記」はとても楽しみにしていました。…しかし前評判通り、正直あまり良い出来とは言えませんでした。まず話の前後がぽっかり抜けている為、主題が何なのかよく分からず疑問がたくさん残ります。またセリフが説明口調で堅い。ジブリの持ち味というのが全然活かされていないように感じます。やはり宮崎駿でないとダメなのかな?と思わせる作品でした。
…それでも「テルーの唄」はやたら耳に残ります(笑)
[:URL:] 『ゲド戦記』... [続きを読む]
受信: 2006年8月 8日 (火) 15時05分
» 『ゲド戦記』若き指揮者と熟練のオーケストラが紡ぎ出す新たなハ... [よろ川長TOMのオススメ座CINEMA]
『ゲド戦記』やられた。素直でエネルギッシュに描くということは、なんと説得力があるのだろうか。今の自称映画マニアは理屈っぽく醒めすぎているのではないかと思うことしばしば。見えぬものこそ、というコピーは深い。... [続きを読む]
受信: 2006年8月 8日 (火) 17時14分
» ゲド戦記 [シネクリシェ]
前評判が芳しくない公開作品が目立つ中で、ひときわ酷評に晒されている本作も、観ようか観るまいか少し悩みました。 その結果は、それほどのこと [続きを読む]
受信: 2006年8月 8日 (火) 20時40分
» ゲド戦記 [ぁの、アレ!床屋のぐるぐる回ってるヤツ!]
宮崎ブランドの暖簾わけ...。
[続きを読む]
受信: 2006年8月 9日 (水) 12時02分
» 「ゲド戦記」の試写会へ行ったのそ [のそのつぼやき]
月曜日は、のそ妹と一緒に「ゲド戦記」の試写会へ行ってきました。
今回は宮崎吾朗監督と鈴木プロデューサーの舞台挨拶があるということで楽しみにしていました。
しかし、先週末に風邪をひいてしまった、のそ。
まだ調子が悪く、試写会直前まで行こうかやめとこうか悩みました・・・が、がんばって自転車をこいで行ってきました。... [続きを読む]
受信: 2006年8月 9日 (水) 22時36分
» ゲド戦記★★試写会でよかった。 [kaoritalyたる所以]
誘われたんで行ってきました、ゲド戦記。いやぁ〜、最初は眠かったですね。まぁなんとか映像のキレイさで観れましたが・・ストーリーは面白みがなくって盛り上がらないんですよ。解説:アメリカの女流作家アーシュラ・K・ル=グウィンの「ゲド戦記」シリーズを、スタジオジ...... [続きを読む]
受信: 2006年8月 9日 (水) 23時25分
» 『ゲド戦記』 [☆えみたんの日記帳☆]
この前友達と「ゲド戦記」を見に行ってきたよぉ~♪ ストーリー 島と海の世界、アースシー。 ある日、西の果てに棲む竜が人間の住む東の海に現れ、同時に世界中でさまざまな異変が起こるようになる。 災いの源を探る旅に出た大賢人ゲドは、道中で国を捨てた王子アレンと出..... [続きを読む]
受信: 2006年8月10日 (木) 03時35分
» ゲド戦記 [徒然なる日記]
映画「ゲド戦記」の感想です。
[続きを読む]
受信: 2006年8月11日 (金) 10時48分
» 問題の「ゲド戦記」見てきたよ。 [雪華と、うふふ]
はい、こんばんは。
いろいろ物議をかもしている「ゲド戦記」
見てきました。
悩む〜。あっぷするのにすごい時間かかってます。
偏見のかたまりの自分自身が面白くないなあって、
思った映画はDVDでも、山ほどあって、それは、
ブログには、書いていません。否定的な...... [続きを読む]
受信: 2006年8月11日 (金) 16時36分
» ゲド戦記 [ブログ:映画ネット☆ログシアター]
映画、ゲド戦記を見てきました。前評判は、あまり良くない声もききましたが、分かりやすくて
良かったです。印象としては、ジブリ作品じゃない感じがしたのでそこらへんが評判が
イマイチ声がきこえてくるところじゃないでしょうか。
ハイタカは、優しくて、強くてかっこよかったです。一つ一つの言葉に重みがあり心を打たれました。
アレンの張り詰めている糸が切れそうな感じが良かったです。岡田君の声とも合ってましたしね。
夏にジブリの作品をみると、夏休みだなぁって実感がわきますね。... [続きを読む]
受信: 2006年8月11日 (金) 18時18分
» ★「ゲド戦記」 [ひらりん的映画ブログ]
8/1映画の日、夜7:45〜の回で見てきました。
1000円の日だし・・・
ジブリだし・・・
混むかな・・と思ったので、久しぶりにネット予約。
ひらりんの前に20名ほど席が埋まってました。
上映前になって約8割の入り・・・ってとこでしょうか。 [続きを読む]
受信: 2006年8月12日 (土) 04時00分
» ゲド戦記(映画館) [ひるめし。]
かつて人と竜はひとつだった。
CAST:岡田准一/手嶌葵/田中裕子/小林薫/夏川結衣/菅原文太 他
■日本産 115分
原作読んでないのが悪いのか、なにがいいたいのかよくわからなかった・・・。
竜と人の話?
少年の心の葛藤の話?
少年とおっさんの旅物語?
少年と少女の初恋物?
魔法使いのお話?
色んな要素がいっぱい入ってて話がブツブツ切れてた気がした。
とりあえず「命... [続きを読む]
受信: 2006年8月12日 (土) 08時37分
» ゲド戦記 [とにかく、映画好きなもので。]
宮崎吾朗監督第一作作品。と銘売ってますが、誰!?と思った人は多いはず。スタジオジブリの新作という事もあって、劇場は混雑していました。
舞台は多島海世界“アースシー”世界の均衡が崩れ始めていると異変を感じ取った大賢人ゲドことハイタカ(菅原...... [続きを読む]
受信: 2006年8月12日 (土) 19時34分
» ゲド戦記 [映画、言いたい放題!]
ジブリが久々骨太の作品を映画化したので観にいきました。
とは言っても原作は未読。f(^^;)
しかしいきなり評判悪いですね、この作品。( ^ _ ^;
でも観ないとわからん。というわけで映画館へ。
多島海世界「アースシー」。
人間界には現れなかった竜が現れた。
聖なる生... [続きを読む]
受信: 2006年8月13日 (日) 04時07分
» 真・映画日記『ゲド戦記』 [CHEAP THRILL]
8月12日(土)
10時に起きる。
10時半に近所の床屋に予約を入れていたので
急いで身支度をする。
予約の時間通りに床屋へ。
髪を指に挟んで少し出るくらいまで
短くしてもらう。
夏だからさっぱりした方がいい。
ちょうど一時間で店を出る。
駅前のTSUTAYAに『ヴェラ・ドレイク』を返却し、
上野に向かう。
東京国立博物館で開催している
「若沖と江戸絵画」(本当は沖じゃないが漢字変換ができないので代用)を観る。
伊藤若沖の作品を中心に江戸時代の
掛け軸や屏... [続きを読む]
受信: 2006年8月13日 (日) 14時12分
» ゲド戦記を観てきました。 〜わりと良作ですよこれ。〜 [日がな一日ラらラら日記]
ゲド戦記を観てきました。
簡潔に言えば、主人公とヒロインの話。より正確に言うと、「ヘタレな主人公をヒロインが更正させるお話」です。
原作モノの映画化で、大事なのは、「映画の中での完結」と、「物語の広がり」... [続きを読む]
受信: 2006年8月14日 (月) 23時38分
» ゲド戦記 2006-43 [観たよ〜ん〜]
「ゲド戦記」を観てきました〜♪
人間界に現れるはずの無い竜が出現した、それを機に様々な異変が起きる。世界の均衡が崩れつつあると予感し、旅に出た大賢人のアシタカ(声:菅原文太)は、父親を刺して逃亡中の王子アレン(声:岡田准一)と知り合った。アシタカは、アレンに一緒に旅に出ようと誘う・・・
人気Blogランキング
↑
押せば、天空に竜が現れるかも!?... [続きを読む]
受信: 2006年8月15日 (火) 22時51分
» 映画「ゲド戦記」 [しょうちゃんの映画ブログ]
2006年41本目の劇場鑑賞です。公開翌日劇場で観ました。宮崎吾朗監督デビュー作品。ル=グウィンの名作ファンタジー『ゲド戦記』をスタジオジブリが映画化した長編アニメーション。相変わらず、声優はクオリティの低い、話題性重視なのがとても残念でした。アレンが父親を...... [続きを読む]
受信: 2006年8月17日 (木) 00時51分
» ゲド戦記 [欧風]
さて、ここで書いた、日曜日に観てきた映画というのが、この「ゲド戦記」。
これはですね~。かなり前から予告編が流れてましたね。そして予告編を観た事がある方ならみんな知ってるであろう、あの歌!そう、「心を何にたとえよう」なんていうなんとも寂しげな感じの歌。何回聞いたか分かりませんよ。
そしてこれはスタジオジブリの作品。前観たのは「ハウルの動く城」。1年半以上経ってるのか~。ま、だいたいジブリ作品てそんな間隔だったかな。ジブリ作品と言えば宮﨑駿なんですが、これは、予告編でも散々流れてましたが、... [続きを読む]
受信: 2006年8月17日 (木) 01時58分
» ゲド戦記(評価:△) [シネマをぶった斬りっ!!]
【監督】宮崎吾郎
【声の出演】岡田准一/手嶌葵/田中裕子/香川照之/風吹ジュン/菅原文太
【公開日】2006/7.29
【製作】日本
【ストーリー】
多島海世界アースシー。西海域の果てに棲む竜が突如、人間の世界である... [続きを読む]
受信: 2006年8月17日 (木) 20時04分
» ゲド戦記 [映画人的トラック・バック・センター]
『ゲド戦記』 映画『ゲド戦記』に関する記事のトラック・バックを大募集#63911; [続きを読む]
受信: 2006年8月18日 (金) 16時36分
» 「ゲド戦記」 [ミチミチ]
「ゲド戦記」
監督 宮崎吾朗
声 岡田准一、手嶌葵、田中裕子、小林薫、夏川結衣・・・story
多島海世界アースシー。西の果てに住む竜と東海域に住む人々。彼らは分かれることで共存していた。しかし東海域に竜が現れ・・・
世界の均衡が崩れ始めていた・・・
....... [続きを読む]
受信: 2006年8月19日 (土) 00時33分
» ゲド戦記 [Diarydiary!]
《ゲド戦記》 2006年 日本映画 - 英題 - TALES FROM EAR [続きを読む]
受信: 2006年8月19日 (土) 18時32分
» ゲド戦記 06年165本目 [猫姫じゃ]
ゲド戦記
2006年 宮崎吾朗 監督 アーシュラ・K・ル=グウィン 原作岡田准一 、手嶌葵 、田中裕子 、菅原文太 、風吹ジュン
原作ものですよね。人間と魔法使いと竜が存在するんですよね。
息子さんが、初めて監督したんですよね。
てか、やっぱり、お子様...... [続きを読む]
受信: 2006年8月20日 (日) 01時08分
» ゲド戦記 [活動写真評論家人生]
動物園前シネフェスタ ジブリの宮崎家は世襲制になったらしい。宮崎駿監督が亡くなったら、宮崎吾郎監督は二代目宮崎駿を襲名披露するのだろうか。「東西東西(とざいとーざいー!)」「この度、二代目宮崎駿を襲... [続きを読む]
受信: 2006年8月20日 (日) 23時39分
» 『ゲド戦記』 [ねこのひたい〜絵日記室]
世界の均衡(バランス)が崩れている。
セルアニメとCGアニメのバランスが。
[続きを読む]
受信: 2006年8月21日 (月) 14時03分
» ゲド戦記♪ [キャバ嬢このはの気まぐれ日記]
「 ゲド戦記
」見たよ~
♪.......心を何にたとえよう 鷹のようなこの心
心を何にたとえよう 空を舞うような悲しさを....♪
あんま期待せずに見に行ったら、
いや~思ったより 面白かったよ。
?
ネットで批判ばかりだけど、
確かに お父... [続きを読む]
受信: 2006年8月27日 (日) 01時47分
» YOUはSHOCK!!! [映画 本 コミックレビュー●うきうきウォッチン●]
『ゲド戦記』 2006 / 日本
端的に言うと『ゲド戦記』最高!vvv
したたか爆笑!あのダイナミックな演出に!やるな、吾朗!
多分ねー、いい話と思って観たヒトはおかんむりじゃねーのかなぁ?
コレねー、まじめな話の皮をかぶった、吾朗のいたずら作ですよ。
いきなりオープニングで国政に励む親父を、物陰に潜み背後から刺殺した主人公・アレン。
挙句、帯剣していた刀を奪い取り、逃亡という強盗殺人を敢行。うーん大胆!
もちろん、着の... [続きを読む]
受信: 2006年8月28日 (月) 21時04分
» 『ゲド戦記』★☆・・・ [ヘーゼル・ナッツ☆シネマ カフェ]
『ゲド戦記』公式サイト制作データ;2006日/東宝 ジャンル;アニメ上映時間;115分監督;宮崎吾朗声出演;岡田准一/手嶌葵/田中裕子/香川照之/菅原文太観賞劇場:8/27(日)チネチッタ川崎◆STORY◆アースシーでは、さまざまな異変が起こり始めていた。竜が共食いを始め、...... [続きを読む]
受信: 2006年8月30日 (水) 10時56分
» ゲド戦記 [Blossom Blog]
ゲド戦記
TALES FROM EARTHSEA
監督 宮崎吾郎
日本 2006 [続きを読む]
受信: 2006年9月 2日 (土) 00時10分
» ゲド戦記 [きらくに、きままに・・・]
我が映画部で活躍していた後輩が、仙台を去った影響もあり、
最近映画部活動していません。
ここのところ忙しく、プライベートでも映画見ていませんでした。
本日、ちょっと時間あり、行ってきました。
見た映画は、 「ゲド戦記」
見た人の評価はイマイチらしいのですが、ジプリシリーズ、見逃すわけにはいきません。
確かに、ツッコミどころは多く、まとまりに欠けている気もしますが・・・
期待していなか... [続きを読む]
受信: 2006年9月 3日 (日) 17時26分
» ゲド戦記 [泥海ニ爆ゼル]
「ゲド戦記」(2006)
言わずと知れた宮崎駿の息子、宮崎吾朗の初監督作品。本作は、「ゲド戦記」の中盤の物語「アースシーの風」を原作に、宮崎駿の「シュナの旅」を原案に映画化したもの。原作者のル=グウィンをして ”It’s not my book” と言わしめたとか何とか…。
今回は長文になります。ご了承ください。
この作品、ジブリというブランドのもと、宮崎駿の息子が作品を手がける!というので、製作開始から危ぶむ声も上がっていたといいます。結果は予想を裏切らず、皆が口を極めて酷評する... [続きを読む]
受信: 2006年9月 4日 (月) 02時17分
» ゲド戦記 [Extremelife]
ル=グウィンの名作ファンタジー『ゲド戦記』をスタジオジブリが映画化した長編アニメーション。巨匠・宮崎駿監督の息子=宮崎吾朗の第一回監督作品。声の出演は主人公アレン役に岡田准一、ヒロインのテルー役には新人・手嶌葵。
久々の映画記事更新ですぅ!実はコレ7...... [続きを読む]
受信: 2006年9月 8日 (金) 17時04分
» 「ゲド戦記」 熟成度が足りないワインのような・・・ [はらやんの映画徒然草]
「ゲド戦記」観てきました。巷では評判あまりよろしくなかったので、やや期待度低かっ [続きを読む]
受信: 2006年9月 9日 (土) 23時54分
» 私的考察 映画「ゲド戦記」 [やまたくの音吐朗々Diary]
スタジオジブリ発、宮崎駿監督の長男である宮崎吾朗氏の第1回監督作品「ゲド戦記
」観賞。 [続きを読む]
受信: 2006年9月18日 (月) 09時26分
» ゲド戦記 〜劇場にて〜 [三日月のしっぽ。]
ゲド戦記・・・評価 2.5
5→かなり面白いっ
4→面白いっ
3→ふつーかな
2→まぁまぁ
1→イマイチ
■STORY■
多島海世界のアースシーでは、聖なる生物の竜が共食いを始め、農民は... [続きを読む]
受信: 2006年9月19日 (火) 17時55分
» ゲド戦記 [C'est Joli]
ゲド戦記2006年/日本
◆監督・脚本:宮崎吾朗◆出演:岡田准一/菅原文太/手嶌葵/田中裕子
◆STORY◆多島海世界アースシーでは、さまざまな異変が起こり始めていた。それに危機感を抱いた大賢人ハイタカ(真の名はゲド)は、災いの源を探る旅に出る。彼はその途中、エンラッ....... [続きを読む]
受信: 2006年9月20日 (水) 23時45分
» ゲド戦記 [CinemA*s Cafe]
http://www.ghibli.jp/ged/なんか意味分からず。
本当の名前っていったいなに?
しかもお父さんのことを殺しているらしいのに、なんか正々堂々と生きちゃって闘っちゃって君はいったいなんなの?という気持ちが... [続きを読む]
受信: 2006年9月21日 (木) 20時21分
» ゲド戦記 [いいかげん社長の日記]
昨日は、宮崎吾郎初監督作品「ゲド戦記
」を観てきました。
いつものUCとしまえん
のレイトショー、といっても20:00上映開始ですが。
先週は、やけに混んでましたが、今日はいつものUCとしまえん
♪
「ゲド戦記
」は、2つのスクリーンでやっているせいか、... [続きを読む]
受信: 2006年9月24日 (日) 17時59分
» ゲド戦記 [PLANET OF THE BLUE]
夏休みに従妹と一緒に観てきました。
アニメ作品は今年初です。
監督 宮崎 吾朗
声 岡田 准一 手鷲 葵 菅原 文太 田中 裕子 香川 照之
風吹 ジュン 内藤 剛志 倍賞 美津子 夏川 結衣 小林 薫
ストーリー
人の世界に竜が現れ共食いを始めた・・・。
それは世界の均衡が崩れつつあることを意味していた。
国を捨て旅に出た少年、アレンは砂漠で野犬に襲われている時に、
ハイタカに助けられる。
... [続きを読む]
受信: 2006年9月26日 (火) 22時43分
» ゲド戦記 [★試写会中毒★]
満 足 度 :★★ (★×10=満点)
監 督:宮崎吾朗
キャスト(声の出演):岡田准一 、手嶌葵 、田中裕子 、小林薫 、夏川結衣 、他
■ストーリー■
太古の言葉が魔法の力を発揮する多島海世界「アースシー」に、
西海域の果てに棲む竜が突如姿を現した... [続きを読む]
受信: 2006年9月30日 (土) 00時59分
コメント
しましまさんを含めて、好意的な評価をする人が多いみたいですね。僕はこの映画、駄目でした。
物語が淡々と進行しすぎて刺激が足りない感じでしたね。
クライマックスのクモは僕も違和感を感じました。
他のアニメ作品でも『イノセンス』や『東京ゴッドファーザーズ』で後半に同じような絵になるんですが、流行ってるんですかね。
投稿: えめきん | 2006年7月12日 (水) 07時04分
えきめんさん>そうなんですか?流行ってるんですか?
私はその他のアニメ作品を観ていないので分からないのですが
てっきり時間がなくてそういう絵になってしまったのかなと
考えたりもしてしまいました。
投稿: しましま | 2006年7月17日 (月) 00時59分
こんばんわ&TBいろいろありがとうございます。
ちなみん、私は舞台挨拶付のカウントダウン上映で観てきて、嫌がおうにも盛り上がる予定が、ちょっとトーンダウンでした・・・ジブリ作品なんで酷評したくない気持ちが強いんですが・・・中盤部が・・・でした。とはいえ、ジブリ独特の世界観とあの唄は良かったですね!
投稿: KORO | 2006年7月29日 (土) 22時48分
KOROさん>私は唄がよかったのですが…、
長いと思う方もいるみたいで…、残念です。
投稿: しましま | 2006年8月 3日 (木) 23時00分
こんにちわ♪
原作はとてもイイらしいですね、私は未だ読んでないんですが・・・(^^ゞ
6巻もの長い物語を2時間にするのは無理があったのでしょうか。
ストーリーとしはとてもいい映画なのですが、やっぱり説明が無いと分からない事が多すぎます。
是非、3部作とかにして欲しかったですね。
でも、ウチの子供(8才)は「私、ハウルより好きかも・・・」と言っています。子供心にも響くものがあったんでしょうね。(^^)
しましまさん、リンクさせて下さいね!
よろしくです。
投稿: ランチママ | 2006年8月 5日 (土) 11時12分
関係ないことで申し訳ありません。
以下は yahoo!の映画ユーザーレビュー(ゲド戦記)のことです。ネットの魔力は恐ろしいと思った。便利じゃない、匿名性とかの問題に私達が直面しなきゃいけないことがいっぱいあると思った。。。↓↓
★評価1(星1)は工作だそうですが。
皆さん工作して評価動かしてどうするんですか?(常識なのかもしれませんが)好評も悪評も工作なんですか???
悪評の工作員らしき方が、次のように書き込んでましたね。
「映画公開日からずっと☆1つで投稿してるのにぃ~!yahooのアカウントも一人あたま500は作ってます、工作でも何でも良いでしょ!お願いします!出来高なので、評価を2点以下にしないといけないんです、
協力してぇ~。」
とのこと。本当でしょうか?(素直に書きすぎ、、、)
星1がここまで重なっているのが異常だとおもうので、悪評の工作員説を信じます。
作品自体は、「1ってぇことはないだろ」だと思います。(でも5でもないと思うけど、、)
工作に対抗すべく、5を入れさせていただきます。(5を入れているほかの方も、1に対抗して平均を適切に上げたいのだろうと思います)
本編評価と関係なくてすみませんでした。
★評価5(星5)は工作だそうですが。
皆さん工作して評価動かしてどうするんですか?(常識なのかもしれませんが)
好評も悪評も工作なんですか???
好評の工作員らしき方が、次のように書き込んでましたね。
「作品自体は、「1ってぇことはないだろ」だと思います。(でも5でもないと思うけど、、)
工作に対抗すべく、5を入れさせていただきます。(5を入れているほかの方も、1に対抗して平均を適切に上げたいのだろうと思います)」
とのこと。本当でしょうか?(素直に書きすぎ、、、)
星5がここまで内容が薄いののが異常だとおもうので、好評の工作員説を信じます。本編評価と関係なくてすみませんでした。
★ふざけるな!こんな駄作で大衆から金を巻き上げさらにレビューで工作か!?いいかげんにしろ!!工作員やってる奴が「IDたくさんとって評判落としてました☆」なんて言うわけねえだろ!ボケ!!
何が「工作員はやっぱりいたのか」」だこの自作自演野郎!
隣に座ってた子供が「ポケモンがよかった~」って親に泣きついてたぞ
制作期間半年程度の手抜き作品(もののけ姫は2年以上かけて作ってます)で客騙しやがって、全然面白くなかったぞ!金返せ!!
<<今までのはyahoo!の投稿です。評価でさえ操られていて、あまりにもおかしいし、やるせないし、苦しいし。。。
先ほど言った通り、これが、ネットの魔力(匿名性とか?)なのかもしれないけど、次から次へとぐちゃぐちゃになってきて…もうyahoo!に違反通告するのでさえしんどくなってきました。
ゲド戦記は、たしかに難しい。傑作だなんていえないかもしれない。でも、私は素直な、純粋な感想がほしかっただけだったのに!!ネットを利用して調べた私がバカだっただけなのかなぁ
もぉ、パソコンなんかいらなかったよ。おかしいよ、便利でもなんでもない!!
あなたは、このようなブログみたいなものをお持ちですが、ネット時代をどう思っているんですか??
意見を聞かせていただきたいです。
投稿: yuka | 2006年8月 8日 (火) 10時24分
歌がよかったですね。劇中、グっときましたよね。
ちょっと手嶌葵さんのほうが何を考えてるのか判らない怖い子のよう印象をうけましたけどw
投稿: motti | 2006年8月 9日 (水) 12時50分
ランチママさん>伝えたいメッセージがきちんと言葉になっていたので
それがお子さんには分かりやすかったのかもしれませんね。
私も婉曲な表現は理解できないコトが多いので…、ちゃんと言葉で
伝えてくれて、すごくよく伝わりました!
3部作はいい案だったかも。監督が新しくなったのだから
新しい試みとして続編みたいにしてみればよさそうですね。
投稿: しましま | 2006年8月11日 (金) 11時49分
yukaさん>私は映画は試写会で観てしまうことが多いので
あまり他の方の評価を参考にすることがありません。
なので今回yukaさんに教えていただいて初めて
こんな状況にあることを知りました…。
ひどい話ですが、これが現状なんでしょうね。
でも、人の意見は人の意見。
やっぱり自分が観たいと思った映画は観るべきだと思います。
観た後にやっぱり面白くなかったと思うこともあるかもしれませんが
観ないよりは観た方が納得いくと思います。
投稿: しましま | 2006年8月15日 (火) 11時45分
mottiさん>歌よかったです!!
アカペラって心に染み入りますよね~。
手嶌葵さんはなかなか不思議な感じの女のコですね。
テレビに急に出るようになって戸惑っている感じがします。
投稿: しましま | 2006年8月15日 (火) 11時55分
TBどうもでした~♪
話の展開としては、退屈はしなかったけど・・・解らない、描かれてない事が沢山ありすぎた気が・・・原作読んでから観に来い!って事なんでしょうかね?
投稿: はっち | 2006年8月17日 (木) 06時40分
はっちさん>原作とはまた少し違うお話になっているみたいなので
原作を読んでから行くと、それはそれで不満が出ちゃうみたいですよ。
私は分からないところが分からないといったお馬鹿の典型状態になっているので
それなりに満足できました!
投稿: しましま | 2006年8月17日 (木) 11時08分
トラックバック、ありがとうございました。子供ではあるけれど、無名の新人監督がこれほどの評を書かせるのを私ははじめてみました。みんな、精力的に書いている。輝かしいデビューですね。映画も大ヒットは間違いないでしょう。
本作は、私はまったく観るに値しませんでした。実写でも頑張れば撮れるようなモノをアニメにすることはない。私はそう考えるのです。ごめんなさい。この成功が、宮崎吾郎を天狗にしないか、それを危惧しています。
読ませていただき、感謝申し上げます。 冨田弘嗣
投稿: 冨田弘嗣 | 2006年8月20日 (日) 23時43分
あのクモの崩れっぷり、同じく違和感を覚えました。
『千と千尋』の釜爺や『ハウル』のカカシにも似たような感じがありましたが、それらのキャラだけ別の製作会社のキャラみたいでした。
てなわけで、TBありがとうございました。
投稿: にら | 2006年8月21日 (月) 14時03分
冨田弘嗣さん>厳しい意見が結構多いですよね。
ちょっとビックリです。
だから天狗にはならないと思いますよ。
次ももっと頑張って欲しいですね。
投稿: しましま | 2006年8月21日 (月) 21時51分
にらさん>やっぱり違和感ありましたよね。
何なんでしょうね。流行なのでしょうか。
投稿: しましま | 2006年8月21日 (月) 21時56分
しましまさん、こんにちは。
しましまさんも、気付かれていたのですね。
テルーの口のズレ・・・微妙でしたよね^^;
クモのラストの絵も、なんだかラピュタか未来少年コナンに
でてくる画っぽかったですね。
TB頂きます♪
投稿: へーゼル・ナッツ | 2006年8月30日 (水) 10時58分
ヘーゼル・ナッツさん>口のズレ残念でした…。
せっかくいい歌だったので
もう少し頑張って欲しかった…。
投稿: しましま | 2006年9月 1日 (金) 16時19分