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2006年7月 3日 (月)

『ゲド戦記』・試写会

今日は某出版社で当選した『ゲド戦記の試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

ゲド戦記

本当は昨日の夕方開催されていたはずの試写会に

応募したんだけど、送られてきた試写状は今日の日付のだった…。

まあ、今日でも行けたからいいんだけど。

試写会会場は子供から大人まですべての年代の男女が満遍なくいて

今更ながらジブリ映画って老若男女、年代関係なく愛されているんだなぁと実感した。

そんな私も一応大体のジブリ作品を観ているんだけどね。

今回の作品は最初少し退屈したものの

後半は冒険モノで味わえるようなワクワクドキドキたっぷりで楽しめた。

ところで私はアカペラの綺麗な歌声に弱い

暗くて静かな空間でただそれだけに集中して「テルーの唄」に聴き入っていたら

訳もなく涙が頬を伝っていた。とっても綺麗な歌声だった。

でもちょっと残念だったのがアニメの口と声がずれていたこと…。

もう少し合わせることはできなかったのかな。

それとクライマックスのクモ、なんだかジブリっぽくない絵だった。

昔の化け物、妖怪系のアニメみたいな絵に見えた。

わざとなのかしら?一瞬手抜き?と思ってしまった。

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コメント

しましまさんを含めて、好意的な評価をする人が多いみたいですね。僕はこの映画、駄目でした。
物語が淡々と進行しすぎて刺激が足りない感じでしたね。

クライマックスのクモは僕も違和感を感じました。
他のアニメ作品でも『イノセンス』や『東京ゴッドファーザーズ』で後半に同じような絵になるんですが、流行ってるんですかね。

投稿: えめきん | 2006年7月12日 (水) 07時04分

えきめんさん>そうなんですか?流行ってるんですか?
私はその他のアニメ作品を観ていないので分からないのですが
てっきり時間がなくてそういう絵になってしまったのかなと
考えたりもしてしまいました。

投稿: しましま | 2006年7月17日 (月) 00時59分

こんばんわ&TBいろいろありがとうございます。
ちなみん、私は舞台挨拶付のカウントダウン上映で観てきて、嫌がおうにも盛り上がる予定が、ちょっとトーンダウンでした・・・ジブリ作品なんで酷評したくない気持ちが強いんですが・・・中盤部が・・・でした。とはいえ、ジブリ独特の世界観とあの唄は良かったですね!

投稿: KORO | 2006年7月29日 (土) 22時48分

KOROさん>私は唄がよかったのですが…、
長いと思う方もいるみたいで…、残念です。

投稿: しましま | 2006年8月 3日 (木) 23時00分

こんにちわ♪
原作はとてもイイらしいですね、私は未だ読んでないんですが・・・(^^ゞ
6巻もの長い物語を2時間にするのは無理があったのでしょうか。
ストーリーとしはとてもいい映画なのですが、やっぱり説明が無いと分からない事が多すぎます。
是非、3部作とかにして欲しかったですね。
でも、ウチの子供(8才)は「私、ハウルより好きかも・・・」と言っています。子供心にも響くものがあったんでしょうね。(^^)

しましまさん、リンクさせて下さいね!
よろしくです。

投稿: ランチママ | 2006年8月 5日 (土) 11時12分

関係ないことで申し訳ありません。
以下は yahoo!の映画ユーザーレビュー(ゲド戦記)のことです。ネットの魔力は恐ろしいと思った。便利じゃない、匿名性とかの問題に私達が直面しなきゃいけないことがいっぱいあると思った。。。↓↓

★評価1(星1)は工作だそうですが。
皆さん工作して評価動かしてどうするんですか?(常識なのかもしれませんが)好評も悪評も工作なんですか???
悪評の工作員らしき方が、次のように書き込んでましたね。
「映画公開日からずっと☆1つで投稿してるのにぃ~!yahooのアカウントも一人あたま500は作ってます、工作でも何でも良いでしょ!お願いします!出来高なので、評価を2点以下にしないといけないんです、
協力してぇ~。」
とのこと。本当でしょうか?(素直に書きすぎ、、、)
星1がここまで重なっているのが異常だとおもうので、悪評の工作員説を信じます。
作品自体は、「1ってぇことはないだろ」だと思います。(でも5でもないと思うけど、、)
工作に対抗すべく、5を入れさせていただきます。(5を入れているほかの方も、1に対抗して平均を適切に上げたいのだろうと思います)
本編評価と関係なくてすみませんでした。

★評価5(星5)は工作だそうですが。
皆さん工作して評価動かしてどうするんですか?(常識なのかもしれませんが)
好評も悪評も工作なんですか???
好評の工作員らしき方が、次のように書き込んでましたね。
「作品自体は、「1ってぇことはないだろ」だと思います。(でも5でもないと思うけど、、)
工作に対抗すべく、5を入れさせていただきます。(5を入れているほかの方も、1に対抗して平均を適切に上げたいのだろうと思います)」
とのこと。本当でしょうか?(素直に書きすぎ、、、)
星5がここまで内容が薄いののが異常だとおもうので、好評の工作員説を信じます。本編評価と関係なくてすみませんでした。

★ふざけるな!こんな駄作で大衆から金を巻き上げさらにレビューで工作か!?いいかげんにしろ!!工作員やってる奴が「IDたくさんとって評判落としてました☆」なんて言うわけねえだろ!ボケ!!
何が「工作員はやっぱりいたのか」」だこの自作自演野郎!
隣に座ってた子供が「ポケモンがよかった~」って親に泣きついてたぞ
制作期間半年程度の手抜き作品(もののけ姫は2年以上かけて作ってます)で客騙しやがって、全然面白くなかったぞ!金返せ!!

<<今までのはyahoo!の投稿です。評価でさえ操られていて、あまりにもおかしいし、やるせないし、苦しいし。。。
先ほど言った通り、これが、ネットの魔力(匿名性とか?)なのかもしれないけど、次から次へとぐちゃぐちゃになってきて…もうyahoo!に違反通告するのでさえしんどくなってきました。
ゲド戦記は、たしかに難しい。傑作だなんていえないかもしれない。でも、私は素直な、純粋な感想がほしかっただけだったのに!!ネットを利用して調べた私がバカだっただけなのかなぁ
もぉ、パソコンなんかいらなかったよ。おかしいよ、便利でもなんでもない!!
あなたは、このようなブログみたいなものをお持ちですが、ネット時代をどう思っているんですか??
意見を聞かせていただきたいです。

投稿: yuka | 2006年8月 8日 (火) 10時24分

歌がよかったですね。劇中、グっときましたよね。
ちょっと手嶌葵さんのほうが何を考えてるのか判らない怖い子のよう印象をうけましたけどw

投稿: motti | 2006年8月 9日 (水) 12時50分

ランチママさん>伝えたいメッセージがきちんと言葉になっていたので
それがお子さんには分かりやすかったのかもしれませんね。
私も婉曲な表現は理解できないコトが多いので…、ちゃんと言葉で
伝えてくれて、すごくよく伝わりました!
3部作はいい案だったかも。監督が新しくなったのだから
新しい試みとして続編みたいにしてみればよさそうですね。

投稿: しましま | 2006年8月11日 (金) 11時49分

yukaさん>私は映画は試写会で観てしまうことが多いので
あまり他の方の評価を参考にすることがありません。
なので今回yukaさんに教えていただいて初めて
こんな状況にあることを知りました…。
ひどい話ですが、これが現状なんでしょうね。
でも、人の意見は人の意見。
やっぱり自分が観たいと思った映画は観るべきだと思います。
観た後にやっぱり面白くなかったと思うこともあるかもしれませんが
観ないよりは観た方が納得いくと思います。

投稿: しましま | 2006年8月15日 (火) 11時45分

mottiさん>歌よかったです!!
アカペラって心に染み入りますよね~。
手嶌葵さんはなかなか不思議な感じの女のコですね。
テレビに急に出るようになって戸惑っている感じがします。

投稿: しましま | 2006年8月15日 (火) 11時55分

TBどうもでした~♪
話の展開としては、退屈はしなかったけど・・・解らない、描かれてない事が沢山ありすぎた気が・・・原作読んでから観に来い!って事なんでしょうかね?

投稿: はっち | 2006年8月17日 (木) 06時40分

はっちさん>原作とはまた少し違うお話になっているみたいなので
原作を読んでから行くと、それはそれで不満が出ちゃうみたいですよ。
私は分からないところが分からないといったお馬鹿の典型状態になっているので
それなりに満足できました!

投稿: しましま | 2006年8月17日 (木) 11時08分

 トラックバック、ありがとうございました。子供ではあるけれど、無名の新人監督がこれほどの評を書かせるのを私ははじめてみました。みんな、精力的に書いている。輝かしいデビューですね。映画も大ヒットは間違いないでしょう。
 本作は、私はまったく観るに値しませんでした。実写でも頑張れば撮れるようなモノをアニメにすることはない。私はそう考えるのです。ごめんなさい。この成功が、宮崎吾郎を天狗にしないか、それを危惧しています。
 読ませていただき、感謝申し上げます。  冨田弘嗣

投稿: 冨田弘嗣 | 2006年8月20日 (日) 23時43分

あのクモの崩れっぷり、同じく違和感を覚えました。
『千と千尋』の釜爺や『ハウル』のカカシにも似たような感じがありましたが、それらのキャラだけ別の製作会社のキャラみたいでした。

てなわけで、TBありがとうございました。

投稿: にら | 2006年8月21日 (月) 14時03分

冨田弘嗣さん>厳しい意見が結構多いですよね。
ちょっとビックリです。
だから天狗にはならないと思いますよ。
次ももっと頑張って欲しいですね。

投稿: しましま | 2006年8月21日 (月) 21時51分

にらさん>やっぱり違和感ありましたよね。
何なんでしょうね。流行なのでしょうか。

投稿: しましま | 2006年8月21日 (月) 21時56分

しましまさん、こんにちは。
しましまさんも、気付かれていたのですね。
テルーの口のズレ・・・微妙でしたよね^^;
クモのラストの絵も、なんだかラピュタか未来少年コナンに
でてくる画っぽかったですね。
TB頂きます♪

投稿: へーゼル・ナッツ | 2006年8月30日 (水) 10時58分

ヘーゼル・ナッツさん>口のズレ残念でした…。
せっかくいい歌だったので
もう少し頑張って欲しかった…。

投稿: しましま | 2006年9月 1日 (金) 16時19分

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受信: 2006年8月 1日 (火) 08時32分

» ゲド戦記 [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
ジブリの最新作は、宮崎吾朗監督の『ゲド戦記』。原作は、『指輪物語』『ナルニア国物語』とならび称される、世界的ファンタジーの傑作『ゲド戦記』(清水真砂子訳・岩波書店刊)。監督は、宮崎吾朗。『ゲド戦記』の企画に際しては、自ら絵コンテを執筆するなど制作...... [続きを読む]

受信: 2006年8月 1日 (火) 10時12分

» ゲド戦記 [土曜の夜は・・・]
story  ル=グウィンの名作ファンタジー『ゲド戦記』をスタジオジブリが映画化した長編アニメーション。巨匠・宮崎駿監督の息子、宮崎吾朗の第一回監督作品。声の出演は主人公アレン役に岡田准一、ヒロインのテルー役には新... [続きを読む]

受信: 2006年8月 1日 (火) 21時19分

» 「ゲド戦記」(ネタバレあり) [読書とジャンプ]
ただただ、静かな映画でした。「ゲド戦記」をセカイ系というフレームで再構築したような物語。『新世紀エヴァンゲリオン』で一躍有名になった「セカイ系」という言葉があります。キミとボクの閉ざされた世界。彼らの個人的な物語が、世界の命運に直結する。主人公達の意思...... [続きを読む]

受信: 2006年8月 1日 (火) 22時39分

» 「ゲド戦記」公開今夏No.1宣言だ [浮 世]
「ゲド戦記」公開今夏No.1宣言だ ジブリアニメの最新作「ゲド戦記」が29日、公開初日を迎えた。宮崎駿監督(65)の長男・吾朗氏(39)の初監督作品としても注目されていたが、配給の東宝は「興行収入100億円突破は確実」と“今夏ナンバーワン宣言”する好発進。...... [続きを読む]

受信: 2006年8月 1日 (火) 23時32分

» 失敗を喜ぶべきか?父殺しの大罪/『ゲド戦記』宮崎吾郎監督 [活字はこう読む? 雑・誌・洪・積・世]
●ゲド戦記● ●原作;アーシュラ・K、ル=グウィン ●監督:宮崎吾朗 ●声の出演:岡田准一/手嶌葵/田中裕子/小林薫/夏川結衣 ●公開:2006年7/28 ●上映時間:115分 楽しみにしていたアサヒ飲料の試写会に見事(泣)にはずれ、公開3日目の7/31に高崎109シネマズ....... [続きを読む]

受信: 2006年8月 2日 (水) 02時16分

» 映画「ゲド戦記」 [スイの気まぐれ日記。]
いつの間にか、今日から8月。 すっかり忘れてました、暑中見舞い。 さて、この間の日曜に「ゲド戦記」観てきました。 自分の感想を書く前に、ちょいと検索してみたんですが、 何とまぁ!ジブリ作品とは思えないほどの酷評の数々。 賛否両論だとは聞いてましたが、ビックリです。 個人的な感想としては、「もう1回観たい」映画です。 現代の若者の闇そのものを表現していると感じたし、 監督が違っ�... [続きを読む]

受信: 2006年8月 3日 (木) 00時12分

» ゲド戦記 [UkiUkiれいんぼーデイ]
「ち、ちょっと・・・気分が・・・ゲド」ε=( ̄ω ̄υ) 「ハイタカ(吐いたか)?」Σ(゚Д゚;))) 私も普段は“なぎさ”という“通り名”を使っていますが、“真(まこと)の名”は 細木数子です (*´ψψ`) 世界の均衡(バランス)が崩れつつある。 人間の頭が、変になっている。 『ゲド戦記』は現代の様相を、そのまま描いた作品です。 『指輪物語』『ナルニア国物語』と並ぶ世界三大ファンタジーの一つですが、原作も読んでいないし、この二つのファンタジーが理解でき... [続きを読む]

受信: 2006年8月 3日 (木) 16時07分

» 「ゲド戦記」 [しんのすけの イッツマイライフ]
「ゲド戦記」、 アニメ作品として制作されたのですから、 もっと爽快に、スカッとさせて欲しかったな~というのが本音でした。 [続きを読む]

受信: 2006年8月 3日 (木) 21時53分

» 【劇場映画】 ゲド戦記 [ナマケモノの穴]
≪ストーリー≫ 竜が人間の住む世界に現れて共食いを始めるなど、異変が起こりはじめた多島海世界“アースシー”。異変の原因を探るべく旅に出た大賢者ゲドことハイタカは、その途中で父王を刺して国を飛び出してきたエンラッドの王子・アレンと出会った。2人はともに旅を続け、ハイタカの昔なじみ・テナーの家へ身を寄せる。しかしテナーと共に住んでいた少女・テルーは、心に闇を持ち自暴自棄となるアレンを嫌悪するのだった…。(goo映画より) 原作先行型の私としては、今回の映画もあまり期待はしてなかったのですが、鑑賞... [続きを読む]

受信: 2006年8月 3日 (木) 23時49分

» 「ゲド戦記」を見に行きました。 [ランチママの徒然日記]
まずビックリしたのが、ガラガラだったこと!びっくりです・・・。MOVIXの一番大きなシアター(518席)での上映だったのに多分50人くらい・・・(~_~;)いくら平日のお昼の回だとは言え、これはないでしょう・・・。まだ公開して1週間たってないし、夏休み中ですよ!確かにネット上で見る評価は、どれもびっくりするくらい酷評なんですよね。見ての感想は、まず画がかなり初期のジブリみたい。未来少年コナンとか... [続きを読む]

受信: 2006年8月 3日 (木) 23時57分

» 「ゲド戦記」見てきました [よしなしごと]
 宮崎駿監督の息子、宮崎吾朗初監督作品ゲド戦記を見てきました。 [続きを読む]

受信: 2006年8月 3日 (木) 23時58分

» 「ゲド戦記」感想 [穴にハマったアリスたち]
何の罰ゲームか、先週末「ゲド戦記」を見に行く羽目に。 仕方がないので感想記事でも書いてネタにしてみよう。 世間様ではボロクソに叩かれてるみたいですが、頑張ればとっても楽しめるいい映画でした。 【ゲド戦記の見所その1】 クライマックスの注目シーンは、 「老衰で今まさに他界しそうな老人に対し、『不死なんていらない!』と叫ぶ不死の女の子」。 テルー:  「死を恐れるのは生きることを恐れることだ�... [続きを読む]

受信: 2006年8月 4日 (金) 17時19分

» 心を何にたとえよう♪『ゲド戦記』 [グダグダいってみる]
前評判がよろしくないゲド戦記ですが、前評判のおかげで おもってたよりも楽しめた自 [続きを読む]

受信: 2006年8月 4日 (金) 20時50分

» Tales From Earthsea [Tokyo Bay Side]
『ゲド戦記』 前評判を見る限りあまり期待しない方がいいのは分っていましたが、それでもなぜか期待してしまうのがスタジオジブリ。けれど今回ばかりはガッカリと言わざるを得ません。状況説明は全部セリフで言ってしまうし、場面転換も荒削り、ジブリ映画に欠かせない“愛くるしいキャラ”もこの作品では一切登場しませんでした。命の大切さを説くならば、ジブリ映画で親殺しは止めて欲しかったです。 [:URL:] 『ゲド戦記』... [続きを読む]

受信: 2006年8月 4日 (金) 21時52分

» ゲド戦記/感想 [映画★特典付き前売り券情報局]
2006年07月29日公開のアニメ映画「ゲド戦記」を見ました。 * ネタバレあり * 見終わって最初に思ったことは、パパ・宮崎駿さんが作ったらどんなだったかな〜?と…ナンセンスなことですがね。 ストーリーは均... [続きを読む]

受信: 2006年8月 5日 (土) 01時29分

» ゲド戦記(7月29日公開) [オレメデア]
西の海の果てに棲む竜が,人間の世界に現れた. それと時を同じくして,作物が枯れ,家畜が倒れていく. ゲド(ハイタカ:声・菅原文太)は,その原因を探る旅の途中,ある国の王子アレン(岡田准一)に出会う. アレンは,どこかに『影』のようなものが感じられた.... [続きを読む]

受信: 2006年8月 5日 (土) 11時03分

» 『ゲド戦記』 [Simply Wonderful ‐Cinema&Diary‐]
「心を何に喩えましょう」 映画を見終わって劇場に後にして、そして、数日がたった今でもなお、澄みきった歌声が頭の中でリフレインしています。 とても印象的な映画だったと思います。 「ゲド戦記」 メッセージ性が強い作品だなぁ〜と言うのが、一番の印象。 CMや劇場予告などで良く目にするシーン。 “命を大切にして欲しい”や、社会への提言等…、登場人物たちの口から話されるこれらのメッセージはやや直接的な印象を受けたもの... [続きを読む]

受信: 2006年8月 6日 (日) 21時41分

» ゲド戦記 [future world]
う〜ん・・どうなんだろう。。 あまりにも壮大な物語、壮大なテーマすぎて2時間という枠で納得させることが無理なのかもしれない。 「世界の均衡は崩れようとしている」「人間のあたまがおかしくなっている」〜〜 まさに今この時代そのもの。 「永遠の命なんて」「寿....... [続きを読む]

受信: 2006年8月 6日 (日) 23時38分

» 『ゲド戦記』2006・7・30に観ました [映画と秋葉原とネット小遣いと日記]
?2006 二馬力・GNDHDDT 『ゲド戦記』   公式HPはこちら ←クリック ●あらすじ ある日、西の果てに棲む竜が人間の住む東の海に現れ、同時に人間界にさまざまな災い起こるようになる。災いの源を探る旅に出てる大賢人ゲド(通称ハイタカ)(菅原文太)は、道中で国... [続きを読む]

受信: 2006年8月 7日 (月) 13時08分

» 「ゲド戦記」 [Tokyo Sea Side]
ジブリ好きなので、今回の「ゲド戦記」はとても楽しみにしていました。…しかし前評判通り、正直あまり良い出来とは言えませんでした。まず話の前後がぽっかり抜けている為、主題が何なのかよく分からず疑問がたくさん残ります。またセリフが説明口調で堅い。ジブリの持ち味というのが全然活かされていないように感じます。やはり宮崎駿でないとダメなのかな?と思わせる作品でした。 …それでも「テルーの唄」はやたら耳に残ります(笑) [:URL:] 『ゲド戦記』... [続きを読む]

受信: 2006年8月 8日 (火) 15時05分

» 『ゲド戦記』若き指揮者と熟練のオーケストラが紡ぎ出す新たなハ... [よろ川長TOMのオススメ座CINEMA]
『ゲド戦記』やられた。素直でエネルギッシュに描くということは、なんと説得力があるのだろうか。今の自称映画マニアは理屈っぽく醒めすぎているのではないかと思うことしばしば。見えぬものこそ、というコピーは深い。... [続きを読む]

受信: 2006年8月 8日 (火) 17時14分

» ゲド戦記 [シネクリシェ]
 前評判が芳しくない公開作品が目立つ中で、ひときわ酷評に晒されている本作も、観ようか観るまいか少し悩みました。  その結果は、それほどのこと [続きを読む]

受信: 2006年8月 8日 (火) 20時40分

» ゲド戦記 [ぁの、アレ!床屋のぐるぐる回ってるヤツ!]
宮崎ブランドの暖簾わけ...。 [続きを読む]

受信: 2006年8月 9日 (水) 12時02分

» 「ゲド戦記」の試写会へ行ったのそ [のそのつぼやき]
 月曜日は、のそ妹と一緒に「ゲド戦記」の試写会へ行ってきました。 今回は宮崎吾朗監督と鈴木プロデューサーの舞台挨拶があるということで楽しみにしていました。 しかし、先週末に風邪をひいてしまった、のそ。 まだ調子が悪く、試写会直前まで行こうかやめとこうか悩みました・・・が、がんばって自転車をこいで行ってきました。... [続きを読む]

受信: 2006年8月 9日 (水) 22時36分

» ゲド戦記★★試写会でよかった。 [kaoritalyたる所以]
誘われたんで行ってきました、ゲド戦記。いやぁ〜、最初は眠かったですね。まぁなんとか映像のキレイさで観れましたが・・ストーリーは面白みがなくって盛り上がらないんですよ。解説:アメリカの女流作家アーシュラ・K・ル=グウィンの「ゲド戦記」シリーズを、スタジオジ...... [続きを読む]

受信: 2006年8月 9日 (水) 23時25分

» 『ゲド戦記』 [☆えみたんの日記帳☆]
この前友達と「ゲド戦記」を見に行ってきたよぉ~♪ ストーリー 島と海の世界、アースシー。 ある日、西の果てに棲む竜が人間の住む東の海に現れ、同時に世界中でさまざまな異変が起こるようになる。 災いの源を探る旅に出た大賢人ゲドは、道中で国を捨てた王子アレンと出..... [続きを読む]

受信: 2006年8月10日 (木) 03時35分

» ゲド戦記 [徒然なる日記]
映画「ゲド戦記」の感想です。 [続きを読む]

受信: 2006年8月11日 (金) 10時48分

» 問題の「ゲド戦記」見てきたよ。 [雪華と、うふふ]
はい、こんばんは。 いろいろ物議をかもしている「ゲド戦記」 見てきました。 悩む〜。あっぷするのにすごい時間かかってます。 偏見のかたまりの自分自身が面白くないなあって、 思った映画はDVDでも、山ほどあって、それは、 ブログには、書いていません。否定的な...... [続きを読む]

受信: 2006年8月11日 (金) 16時36分

» ゲド戦記 [ブログ:映画ネット☆ログシアター]
映画、ゲド戦記を見てきました。前評判は、あまり良くない声もききましたが、分かりやすくて 良かったです。印象としては、ジブリ作品じゃない感じがしたのでそこらへんが評判が イマイチ声がきこえてくるところじゃないでしょうか。 ハイタカは、優しくて、強くてかっこよかったです。一つ一つの言葉に重みがあり心を打たれました。 アレンの張り詰めている糸が切れそうな感じが良かったです。岡田君の声とも合ってましたしね。 夏にジブリの作品をみると、夏休みだなぁって実感がわきますね。... [続きを読む]

受信: 2006年8月11日 (金) 18時18分

» ★「ゲド戦記」 [ひらりん的映画ブログ]
8/1映画の日、夜7:45〜の回で見てきました。 1000円の日だし・・・ ジブリだし・・・ 混むかな・・と思ったので、久しぶりにネット予約。 ひらりんの前に20名ほど席が埋まってました。 上映前になって約8割の入り・・・ってとこでしょうか。 [続きを読む]

受信: 2006年8月12日 (土) 04時00分

» ゲド戦記(映画館) [ひるめし。]
かつて人と竜はひとつだった。 CAST:岡田准一/手嶌葵/田中裕子/小林薫/夏川結衣/菅原文太 他 ■日本産 115分 原作読んでないのが悪いのか、なにがいいたいのかよくわからなかった・・・。 竜と人の話? 少年の心の葛藤の話? 少年とおっさんの旅物語? 少年と少女の初恋物? 魔法使いのお話? 色んな要素がいっぱい入ってて話がブツブツ切れてた気がした。 とりあえず「命... [続きを読む]

受信: 2006年8月12日 (土) 08時37分

» ゲド戦記 [とにかく、映画好きなもので。]
 宮崎吾朗監督第一作作品。と銘売ってますが、誰!?と思った人は多いはず。スタジオジブリの新作という事もあって、劇場は混雑していました。  舞台は多島海世界“アースシー”世界の均衡が崩れ始めていると異変を感じ取った大賢人ゲドことハイタカ(菅原...... [続きを読む]

受信: 2006年8月12日 (土) 19時34分

» ゲド戦記 [映画、言いたい放題!]
ジブリが久々骨太の作品を映画化したので観にいきました。 とは言っても原作は未読。f(^^;) しかしいきなり評判悪いですね、この作品。( ^ _ ^; でも観ないとわからん。というわけで映画館へ。 多島海世界「アースシー」。 人間界には現れなかった竜が現れた。 聖なる生... [続きを読む]

受信: 2006年8月13日 (日) 04時07分

» 真・映画日記『ゲド戦記』 [CHEAP THRILL]
8月12日(土) 10時に起きる。 10時半に近所の床屋に予約を入れていたので 急いで身支度をする。 予約の時間通りに床屋へ。 髪を指に挟んで少し出るくらいまで 短くしてもらう。 夏だからさっぱりした方がいい。 ちょうど一時間で店を出る。 駅前のTSUTAYAに『ヴェラ・ドレイク』を返却し、 上野に向かう。 東京国立博物館で開催している 「若沖と江戸絵画」(本当は沖じゃないが漢字変換ができないので代用)を観る。 伊藤若沖の作品を中心に江戸時代の 掛け軸や屏... [続きを読む]

受信: 2006年8月13日 (日) 14時12分

» ゲド戦記を観てきました。 〜わりと良作ですよこれ。〜 [日がな一日ラらラら日記]
 ゲド戦記を観てきました。  簡潔に言えば、主人公とヒロインの話。より正確に言うと、「ヘタレな主人公をヒロインが更正させるお話」です。  原作モノの映画化で、大事なのは、「映画の中での完結」と、「物語の広がり」... [続きを読む]

受信: 2006年8月14日 (月) 23時38分

» ゲド戦記 2006-43 [観たよ〜ん〜]
「ゲド戦記」を観てきました〜♪ 人間界に現れるはずの無い竜が出現した、それを機に様々な異変が起きる。世界の均衡が崩れつつあると予感し、旅に出た大賢人のアシタカ(声:菅原文太)は、父親を刺して逃亡中の王子アレン(声:岡田准一)と知り合った。アシタカは、アレンに一緒に旅に出ようと誘う・・・ 人気Blogランキング    ↑ 押せば、天空に竜が現れるかも!?... [続きを読む]

受信: 2006年8月15日 (火) 22時51分

» 映画「ゲド戦記」 [しょうちゃんの映画ブログ]
2006年41本目の劇場鑑賞です。公開翌日劇場で観ました。宮崎吾朗監督デビュー作品。ル=グウィンの名作ファンタジー『ゲド戦記』をスタジオジブリが映画化した長編アニメーション。相変わらず、声優はクオリティの低い、話題性重視なのがとても残念でした。アレンが父親を...... [続きを読む]

受信: 2006年8月17日 (木) 00時51分

» ゲド戦記 [欧風]
さて、ここで書いた、日曜日に観てきた映画というのが、この「ゲド戦記」。 これはですね~。かなり前から予告編が流れてましたね。そして予告編を観た事がある方ならみんな知ってるであろう、あの歌!そう、「心を何にたとえよう」なんていうなんとも寂しげな感じの歌。何回聞いたか分かりませんよ。 そしてこれはスタジオジブリの作品。前観たのは「ハウルの動く城」。1年半以上経ってるのか~。ま、だいたいジブリ作品てそんな間隔だったかな。ジブリ作品と言えば宮﨑駿なんですが、これは、予告編でも散々流れてましたが、... [続きを読む]

受信: 2006年8月17日 (木) 01時58分

» ゲド戦記(評価:△) [シネマをぶった斬りっ!!]
【監督】宮崎吾郎 【声の出演】岡田准一/手嶌葵/田中裕子/香川照之/風吹ジュン/菅原文太 【公開日】2006/7.29 【製作】日本 【ストーリー】 多島海世界アースシー。西海域の果てに棲む竜が突如、人間の世界である... [続きを読む]

受信: 2006年8月17日 (木) 20時04分

» ゲド戦記 [映画人的トラック・バック・センター]
『ゲド戦記』 映画『ゲド戦記』に関する記事のトラック・バックを大募集#63911; [続きを読む]

受信: 2006年8月18日 (金) 16時36分

» 「ゲド戦記」 [ミチミチ]
「ゲド戦記」 監督 宮崎吾朗 声  岡田准一、手嶌葵、田中裕子、小林薫、夏川結衣・・・story 多島海世界アースシー。西の果てに住む竜と東海域に住む人々。彼らは分かれることで共存していた。しかし東海域に竜が現れ・・・ 世界の均衡が崩れ始めていた・・・ ....... [続きを読む]

受信: 2006年8月19日 (土) 00時33分

» ゲド戦記 [Diarydiary!]
《ゲド戦記》 2006年 日本映画 - 英題 - TALES FROM EAR [続きを読む]

受信: 2006年8月19日 (土) 18時32分

» ゲド戦記 06年165本目 [猫姫じゃ]
ゲド戦記 2006年   宮崎吾朗 監督   アーシュラ・K・ル=グウィン 原作岡田准一 、手嶌葵 、田中裕子 、菅原文太 、風吹ジュン 原作ものですよね。人間と魔法使いと竜が存在するんですよね。 息子さんが、初めて監督したんですよね。 てか、やっぱり、お子様...... [続きを読む]

受信: 2006年8月20日 (日) 01時08分

» ゲド戦記 [活動写真評論家人生]
動物園前シネフェスタ ジブリの宮崎家は世襲制になったらしい。宮崎駿監督が亡くなったら、宮崎吾郎監督は二代目宮崎駿を襲名披露するのだろうか。「東西東西(とざいとーざいー!)」「この度、二代目宮崎駿を襲... [続きを読む]

受信: 2006年8月20日 (日) 23時39分

» 『ゲド戦記』 [ねこのひたい〜絵日記室]
世界の均衡(バランス)が崩れている。 セルアニメとCGアニメのバランスが。 [続きを読む]

受信: 2006年8月21日 (月) 14時03分

» ゲド戦記♪ [キャバ嬢このはの気まぐれ日記]
「 ゲド戦記  」見たよ~ ♪.......心を何にたとえよう 鷹のようなこの心       心を何にたとえよう 空を舞うような悲しさを....♪ あんま期待せずに見に行ったら、 いや~思ったより 面白かったよ。 ? ネットで批判ばかりだけど、 確かに お父... [続きを読む]

受信: 2006年8月27日 (日) 01時47分

» YOUはSHOCK!!! [映画 本 コミックレビュー●うきうきウォッチン●]
 『ゲド戦記』 2006 / 日本 端的に言うと『ゲド戦記』最高!vvv したたか爆笑!あのダイナミックな演出に!やるな、吾朗! 多分ねー、いい話と思って観たヒトはおかんむりじゃねーのかなぁ? コレねー、まじめな話の皮をかぶった、吾朗のいたずら作ですよ。 いきなりオープニングで国政に励む親父を、物陰に潜み背後から刺殺した主人公・アレン。 挙句、帯剣していた刀を奪い取り、逃亡という強盗殺人を敢行。うーん大胆! もちろん、着の... [続きを読む]

受信: 2006年8月28日 (月) 21時04分

» 『ゲド戦記』★☆・・・ [ヘーゼル・ナッツ☆シネマ カフェ]
『ゲド戦記』公式サイト制作データ;2006日/東宝 ジャンル;アニメ上映時間;115分監督;宮崎吾朗声出演;岡田准一/手嶌葵/田中裕子/香川照之/菅原文太観賞劇場:8/27(日)チネチッタ川崎◆STORY◆アースシーでは、さまざまな異変が起こり始めていた。竜が共食いを始め、...... [続きを読む]

受信: 2006年8月30日 (水) 10時56分

» ゲド戦記 [Blossom Blog]
ゲド戦記 TALES FROM EARTHSEA 監督 宮崎吾郎 日本 2006 [続きを読む]

受信: 2006年9月 2日 (土) 00時10分

» ゲド戦記 [きらくに、きままに・・・]
我が映画部で活躍していた後輩が、仙台を去った影響もあり、 最近映画部活動していません。 ここのところ忙しく、プライベートでも映画見ていませんでした。 本日、ちょっと時間あり、行ってきました。 見た映画は、 「ゲド戦記」 見た人の評価はイマイチらしいのですが、ジプリシリーズ、見逃すわけにはいきません。 確かに、ツッコミどころは多く、まとまりに欠けている気もしますが・・・ 期待していなか... [続きを読む]

受信: 2006年9月 3日 (日) 17時26分

» ゲド戦記 [泥海ニ爆ゼル]
「ゲド戦記」(2006) 言わずと知れた宮崎駿の息子、宮崎吾朗の初監督作品。本作は、「ゲド戦記」の中盤の物語「アースシーの風」を原作に、宮崎駿の「シュナの旅」を原案に映画化したもの。原作者のル=グウィンをして ”It’s not my book” と言わしめたとか何とか…。 今回は長文になります。ご了承ください。 この作品、ジブリというブランドのもと、宮崎駿の息子が作品を手がける!というので、製作開始から危ぶむ声も上がっていたといいます。結果は予想を裏切らず、皆が口を極めて酷評する... [続きを読む]

受信: 2006年9月 4日 (月) 02時17分

» ゲド戦記 [Extremelife]
ル=グウィンの名作ファンタジー『ゲド戦記』をスタジオジブリが映画化した長編アニメーション。巨匠・宮崎駿監督の息子=宮崎吾朗の第一回監督作品。声の出演は主人公アレン役に岡田准一、ヒロインのテルー役には新人・手嶌葵。 久々の映画記事更新ですぅ!実はコレ7...... [続きを読む]

受信: 2006年9月 8日 (金) 17時04分

» 「ゲド戦記」 熟成度が足りないワインのような・・・ [はらやんの映画徒然草]
「ゲド戦記」観てきました。巷では評判あまりよろしくなかったので、やや期待度低かっ [続きを読む]

受信: 2006年9月 9日 (土) 23時54分

» 私的考察 映画「ゲド戦記」 [やまたくの音吐朗々Diary]
スタジオジブリ発、宮崎駿監督の長男である宮崎吾朗氏の第1回監督作品「ゲド戦記 」観賞。 [続きを読む]

受信: 2006年9月18日 (月) 09時26分

» ゲド戦記 〜劇場にて〜 [三日月のしっぽ。]
  ゲド戦記・・・評価 2.5   5→かなり面白いっ   4→面白いっ   3→ふつーかな   2→まぁまぁ   1→イマイチ ■STORY■ 多島海世界のアースシーでは、聖なる生物の竜が共食いを始め、農民は... [続きを読む]

受信: 2006年9月19日 (火) 17時55分

» ゲド戦記 [C'est Joli]
ゲド戦記2006年/日本 ◆監督・脚本:宮崎吾朗◆出演:岡田准一/菅原文太/手嶌葵/田中裕子 ◆STORY◆多島海世界アースシーでは、さまざまな異変が起こり始めていた。それに危機感を抱いた大賢人ハイタカ(真の名はゲド)は、災いの源を探る旅に出る。彼はその途中、エンラッ....... [続きを読む]

受信: 2006年9月20日 (水) 23時45分

» ゲド戦記 [CinemA*s Cafe]
http://www.ghibli.jp/ged/なんか意味分からず。 本当の名前っていったいなに? しかもお父さんのことを殺しているらしいのに、なんか正々堂々と生きちゃって闘っちゃって君はいったいなんなの?という気持ちが... [続きを読む]

受信: 2006年9月21日 (木) 20時21分

» ゲド戦記 [いいかげん社長の日記]
昨日は、宮崎吾郎初監督作品「ゲド戦記 」を観てきました。 いつものUCとしまえん のレイトショー、といっても20:00上映開始ですが。 先週は、やけに混んでましたが、今日はいつものUCとしまえん ♪ 「ゲド戦記 」は、2つのスクリーンでやっているせいか、... [続きを読む]

受信: 2006年9月24日 (日) 17時59分

» ゲド戦記 [PLANET OF THE BLUE]
夏休みに従妹と一緒に観てきました。 アニメ作品は今年初です。 監督  宮崎 吾朗 声  岡田 准一  手鷲 葵  菅原 文太  田中 裕子  香川 照之    風吹 ジュン  内藤 剛志  倍賞 美津子  夏川 結衣  小林 薫 ストーリー    人の世界に竜が現れ共食いを始めた・・・。    それは世界の均衡が崩れつつあることを意味していた。        国を捨て旅に出た少年、アレンは砂漠で野犬に襲われている時に、    ハイタカに助けられる。 ... [続きを読む]

受信: 2006年9月26日 (火) 22時43分

» ゲド戦記 [★試写会中毒★]
満 足 度 :★★ (★×10=満点)  監   督:宮崎吾朗 キャスト(声の出演):岡田准一 、手嶌葵 、田中裕子 、小林薫 、夏川結衣 、他  ■ストーリー■  太古の言葉が魔法の力を発揮する多島海世界「アースシー」に、 西海域の果てに棲む竜が突如姿を現した... [続きを読む]

受信: 2006年9月30日 (土) 00時59分

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