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2006年8月29日 (火)

『出口のない海』・試写会

Photo_50 今日は某出版社で当選した

『出口のない海の試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

テーマは戦争なんだけど戦争映画っぽくない!

なんていうかリアリティがないのよね。

戦争であの人が亡くなったとか空襲で誰々さんちが焼けたとか

話には出てくるのだけれど、いまいち実感が湧かない。

戦争映画なのに人が死んでいくシーンとか戦闘シーンとかがないのよ!

確かに血しぶきとかエグイ映像とかは苦手だから、できれば見たくないのだけれど

全くないとそれはそれで変な感じ。悲しいと思えるシーンがないんだもん。

涙が込み上げてきても流れ出るきっかけをみごとに外してるから引っ込んでしまう。

登場人物の背景もさらっと紹介されている程度だし

二度と戻れない戦いに行く人たちなのにそれに対する葛藤もほとんど見られない。

感情移入できる場所がなかった…

『男たちの大和/YAMATO』が号泣だっただけに

同じように戦争で散っていった若者の物語だから泣けると思ってたのに

全然泣けなかった!泣くつもりで行ったから物足りなさが残ってしまった。

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コメント

僕も試写会行きました!やはりもっと泣けると思っていたせいか、消化不良でした。いいセリフはいろいろあったんですがね、、、少し残念。

投稿: てれすどん2号 | 2006年9月17日 (日) 22時18分

だったらもう見なければええやん。あほかw

投稿: w | 2006年9月18日 (月) 12時44分

てれすどん2号さん>泣けると期待して行っちゃうと物足りなく感じてしまいますよね。
回天の存在を知るためには観てよかったのかもしれませんが…。

投稿: しましま | 2006年9月21日 (木) 11時51分

wさん>私の感想はwさんを怒らせてしまったみたいですね。
どうもすみません…。
あまり日本の戦争映画は観ない上に、どうしても
『男たちの大和/YAMATO』のインパクトが強かったせいで
つい比べて観てしまいました。
wさんもよかったら是非ご覧になってみてください!

投稿: しましま | 2006年9月22日 (金) 15時57分

こんにちはanafanともうします。

確かに、この映画は、全く泣けませんでしたね。自分が見た映画の翌日、NHK朝の連続ドラマ純情きらりでは、どっぷりと泣いてしまいましたが、この映画は全くです。

ところが不思議、出口のない海は、見た直後よりも数日たったあとの方がより、余韻というか、印象が強くなった気がするんです。やはり回天線という事実の重みのせいでしょうか?

投稿: anafan | 2006年10月 9日 (月) 07時52分

anafanさん>題材はすごく重要で是非みんなに知ってもらいたいと思いました。
映画の中で並木浩二が言っていたどうして回天に乗ったのかという
理由にも悲しいけど納得もしました。
でも、どうしても映画の作りが私好みではなかったみたいです。
勝手な好みなんですけど…。

投稿: しましま | 2006年10月10日 (火) 12時10分

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