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2006年10月23日 (月)

『天使の卵』・本

天使の卵 村上由佳                集英社文庫 (1996年6月)
214ページ

天使の卵(エンジェルス・エッグ)

そのひとの横顔はあまりにも清洌で、凛としたたたずまいに満ちていた。19歳の予備校生の“僕”は、8歳年上の精神科医にひと目惚れ。高校時代のガールフレンド夏姫に後ろめたい気持はあったが、“僕”の心はもう誰にも止められない。第6回「小説すばる」新人賞受賞作品。みずみずしい感性で描かれた純愛小説として選考委員も絶賛した大型新人のデビュー作。  ――裏表紙より――

この『天使の卵』が映画化された作品が10/21に公開された。

残念ながら映画の試写会はすべてはずれてしまって観ていないのだけれど

この作品の続編『天使の梯子』が10/22 21:00~テレビ朝日で

ドラマスペシャルとして放送されるというコトを知って

やっぱり前作のあらすじは知っておいた方がドラマも楽しめるだろうと思って

図書館で予約して借りてきた。読んだのは文庫なのだけれど

すごく薄くてあっという間に読めて、なんとかドラマまでに読み終えるコトができた。

歩太の切ない恋心や背負っているものに対する不安がすごく伝わってきて

胸が苦しくなる部分もあったけど、ストーリーの中で亡くなる人が多くて

読み終わった後、あまり後味がよくなかった。

これを読んだ後に映画の『天使の卵』を観たいかと言われたら

正直別に観なくてもいい感じがした。でも出演者が好きな俳優ばかりだし

予告やドラマをを観る限り、なんだかキラキラしていて

映像がとても綺麗そうなので、やっぱり観に行ってしまうかもしれない…。

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