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2006年12月18日 (月)

『大奥』・試写会

今日は某出版社で当選した『大奥の完成披露試写会に行ってきた。

[上映前、スタッフキャストによる舞台挨拶があった。]
(↑詳しくは『大奥』完成披露試写会舞台挨拶で)

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

大奥 スタンダード・エディション

テレビドラマシリーズが好きで楽しみにしていた映画。

ところどころ、時代背景なんかの分かりにくいところには、さりげなく解説が入っていて
歴史が苦手な私でも観易かった。

でも期待し過ぎたのか、ドラマと比べてテンポが悪く、なんだか長く感じてしまった。

そもそも私の勝手な思い込みで、てっきり絵島と生島は幾度か密会を重ねた結果、
結局それがバレて、悲劇的な結末を迎えるのかと思っていたのに、全然違った…。

絵島が大奥総取締としての責任感がものすごく強く、疑り深くて慎重。
なかなか生島に心を許さないから、すっかり待ちくたびれてしまった…。

絵島、精神力強過ぎ!最後まで微塵のもろさも見せないものだから、精神力が
全然強くない私はちっとも共感できなかったよ。もう少し人間らしい弱さを見せて
くれれば、同情もできたのに…。

総取締という重責を担って、そのストレスを発散させられるような場もなさそうだったのに
そのパワーはどこから湧き出てくるのだろう?全く理解できなかった…。

予想以上に敵だらけの嫉妬渦巻く大奥に、私ならグッタリだよ。
高島礼子浅野ゆう子は相変わらずの迫力だったけど、杉田かおるの陰険さが
かなり不気味で一番恐かった。

そういえば、出演メンバーがすごく豪華だったわぁ!

オフィシャルサイトに紹介されているキャストはもちろんなんだけど、その他にも、
ドラマの時に出演していた役者さんで星野真里北村一輝谷原章介江波杏子
出てきたり、竹中直人も出ていたのには驚いた。

エンドロールにFNS各局アナウンサーと出ていたけど、きっと“お鈴廊下”に並んでいた
女中たちがそうだったと思う。その中に千野志麻アナがいた気がしたんだけど、あれ?
すでにフジテレビ退社してなかったっけ?

「大奥」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

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コメント

「大奥」はドラマシリーズの第一回「幕末編」の頃からずっと観ていました。
映画化されると新聞で見た時は「やっぱり映画になったかぁ」という思いと同時に、他の登場人物、配役はどうなっているのだろうという期待感もありました。
しかし実際映画館で観てみると、何か物足りなさを感じてしまいました。
確かに豪華キャスト、豪華衣装&セットだったのですが、ドラマに比べたら面白さが半減していて、「大奥」ファンとしては、ちょっとガッカリでしたsweat02
ただ、高島さん、松下さんのイヤミ京言葉は最高でしたが(笑)

それでも、DVDが発売された時は思わずスペシャルエディション版を買ってしまいましたねupup特典映像には「制作発表」「完成披露試写会」「初日舞台挨拶」などがあって、けっこう嬉しかったです(^-^)

投稿: フランダー | 2008年12月12日 (金) 22時20分

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