« 『幸せのちから』・試写会 | トップページ | 『町長選挙』・本 »

2007年1月17日 (水)

『硫黄島からの手紙』・劇場

今日は『硫黄島からの手紙』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

硫黄島からの手紙 (特製BOX付 初回限定版)

硫黄島2部作の日本から見た硫黄島を描いた作品。

234席の劇場に観に行ったのだけれど、お客さんはたったの

30人くらいだった。いつもこの劇場は人が少ないなぁ。

映画は悲惨な映像を覚悟して観たのに、やっぱり辛かった…

今回は終始灰色一色の暗いの映像。負ける側だからしょーがないか。

観て後悔は全然ないし、逆にちゃんと観てよかったとも思うんだけど

個人的にはやっぱりこういう映画は苦手…。特に自決シーン。やっぱりあったよ。

『父親たちの星条旗』で自決後の死体が映っていたから

セットのこっちではその時の状況が描かれているのだろうと予想はしていたのだけれど

いざ目にするとやっぱり辛い映像だった。心臓が締め付けられる思いがして

涙が溢れ、とても直視できなかった。まっすぐな想いはいいコトなのかもしれないけど

戦国時代とか戦争中の日本人てホント融通のきかない人が多い。

生きて最後まで戦えって言われたのに、どうして命令に従えないかな。

お命の持ち帰りこそが巧名の種にございます(by千代)だよ。

こういうの観ると無性に切なくなってくる。苦しくても生きないと! でも、

弱いながらも最後まで抵抗した日本人をいい人に描いていたのには好感が持てた。

ところで『父親たちの星条旗』で見たと思っていた

渡辺謙二宮和也中村獅童の最期が『硫黄島からの手紙』では違った…。

あれは見間違いだったのかしら…。確かに彼らだと思ったんだけどなぁ…。

2006.12.9公開

「硫黄島からの手紙」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

|

« 『幸せのちから』・試写会 | トップページ | 『町長選挙』・本 »

「シネマ鑑賞作品」カテゴリの記事

「劇場でシネマ」カテゴリの記事

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/13171/4732262

この記事へのトラックバック一覧です: 『硫黄島からの手紙』・劇場:

» 硫黄島からの手紙(アメリカ) [映画でココロの筋トレ]
日本から見た硫黄島。 二宮君の演技がいいらしいということもあってかなり気になっていた 「硫黄島からの手紙」を観てきました! ( → 公式HP  ) 出演:渡辺謙 、二宮和也 、伊原剛志 、加瀬亮 、中村獅童 、裕木奈江 上映時間:141分 1944年6... [続きを読む]

受信: 2007年1月20日 (土) 18時31分

» 「硫黄島からの手紙」見てきました。 [よしなしごと]
 この映画のおかげで「硫黄島に行くにはどうすればよいのか?」という問い合わせが今までは月に1回くらだったのが、今では1日に何回も問い合わせがあるようになってしまったと新聞に載っていました。と言うわけで硫黄島からの手紙見てきました。... [続きを読む]

受信: 2007年1月20日 (土) 22時16分

» 硫黄島からの手紙 [悠雅的生活]
余は常に諸氏の先頭にある。 [続きを読む]

受信: 2007年1月20日 (土) 23時24分

» 映画「硫黄島からの手紙」 [茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~]
原題:Red Sun, Black Sand (Letters From Iwo Jima) 硫黄島に眠っていた、その手紙は61年ぶりに発見された、地中にあった硫黄島からの手紙、それは輸送爆撃機「一式陸攻」によって配達されるはずだった・・ 時は1944年6月、指揮官として陸軍中将の栗林忠道(渡辺謙... [続きを読む]

受信: 2007年1月21日 (日) 02時41分

» 『硫黄島からの手紙』 [映像と音は言葉にできないけれど]
この映画は特別な思いで観ました。映画を観て感激したのは、クリント・イーストウッド監督をはじめスタッフの人に日本映画に敬意を表している雰囲気が汲み取れる作風になっていることです。... [続きを読む]

受信: 2007年1月21日 (日) 11時24分

» 【劇場鑑賞138】硫黄島からの手紙(LETTERS FROM IWO JIMA) [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
1945年 硫黄島 アメリカが5日で終わると思っていた戦争を 36日間守り抜いた日本人たちがいた これは彼らの話である [続きを読む]

受信: 2007年1月21日 (日) 13時45分

» 「 硫黄島からの手紙 / Letters From Iwo Jima (2006) 」 [MoonDreamWorks★Fc2]
監督 ・ 製作 : クリント・イーストウッド /製作 : スティーヴン・スピルバーグ [続きを読む]

受信: 2007年1月21日 (日) 14時33分

» 硫黄島からの手紙 [UkiUkiれいんぼーデイ]
これは日本映画でしょうか、アメリカ映画でしょうか? クリント・イーストウッド監督は、これを「日本映画」だと仰っている。 ならば、私の今年の日本映画ナンバー1です!!! イーストウッド監督のいつもの静かな旋律で始まる・・・。 少し青みがかった古い写真のような映像 そこは、2005年の「硫黄島」。 探索隊が地下壕で発掘した物・・・それは 前作『父親たちの星条旗』も鑑賞しましたが、こちらのほうが断然のめり込んで観れましたし、とにかくキャスト陣も最高で、ズンズン心に... [続きを読む]

受信: 2007年1月21日 (日) 17時15分

» 「硫黄島からの手紙」 世界でシェアすべき作品   [やまたくの音吐朗々Diary]
公開中の映画「硫黄島からの手紙」を観賞。監督・製作:クリント・イーストウッド。製作:スティーヴン・スピルバーグ、ロバート・ロレンツ、製作総指揮・共同原案:ポール・ハギス。脚本:アイリス・ヤマシタ。出演:渡辺謙 、二宮和也 、伊原剛志 、加瀬亮 、中村獅童ほか戦況が... [続きを読む]

受信: 2007年1月21日 (日) 18時32分

» 『硫黄島からの手紙』鑑賞! [☆★☆風景写真blog☆★☆healing Photo!]
『硫黄島からの手紙』鑑賞レビュー! 世界が忘れてはいけない島がある 硫黄島を知っていますか? 東京都小笠原村硫黄島—— グアムと東京のほぼ真ん中 日本の最南端に近い、周囲22kmほどの小さな島 この島で61年前に起こった出来事を あなたは知っていましたか? 半世紀以上もの歳月を経なければ 描くことのできなかった真実 61年の時を超えて初めて出会う人々 日本とアメリカ いま、ふたつの国の両方から この島で起こったことのすべてが 解き明かされ... [続きを読む]

受信: 2007年1月24日 (水) 19時54分

» 映画「硫黄島からの手紙」 [しょうちゃんの映画ブログ]
2006年70本目の劇場鑑賞です。公開翌日観ました。「ミリオンダラー・ベイビー」のクリント・イーストウッド監督作品。硫黄島での戦いを日米双方の視点から描く2部作の「父親たちの星条旗」に続く第2弾。アメリカ留学の経験を持ち、親米派でありながらアメリカを最も苦しめ...... [続きを読む]

受信: 2007年1月29日 (月) 08時38分

» 硫黄島からの手紙 Letters From IWO Jima [travelyuu とらべるゆう MOVIE]
渡辺 謙、二宮和也、伊原剛志主演 2005年、硫黄島発掘調査団は洞窟の中から多くの手紙を見つける その中には 60年前に硫黄島を連合軍から死守しようする 日本軍の兵士達が本土の家族に託した 届けられる事のない手紙でした 1944年 栗林陸軍中将が硫黄島に赴任する アメリカに住んでいた彼はアメリカとの争は歯が立たないと知ってます しかしアメリカ軍が占拠し日本本土を攻撃する基地になる硫黄島の 明け渡しを一日でも遅くし、アメリカ軍を食い止めようとする事でした 兵士達は水、食料物資の不足、伝染... [続きを読む]

受信: 2007年1月29日 (月) 20時04分

» 硫黄島からの手紙 [シュフのきまぐれシネマ]
硫黄島からの手紙 12月9日(土)@ユナイテッドシネマ豊洲 監督・音楽:クリント・イーストウッド 出演:渡辺謙、二宮和也、伊原剛志、加瀬亮、中村獅童、他 日米双方の視点から、硫黄島の戦いを描いた第二弾 「硫黄島からの手紙」を初日観賞してきました 感... [続きを読む]

受信: 2007年1月29日 (月) 23時41分

» 硫黄島からの手紙 [とんとん亭]
「硫黄島からの手紙」 2006年 米 ★★★☆☆ ご存知、「父親達の星条旗」と対になっている日本側から観た「硫黄島」 での攻防戦を描く第2弾。 戦後60年・・・今から20年ほど前に硫黄島の旧塹壕調査の男どもが、 何かを掘り当てる。どうやらズタ...... [続きを読む]

受信: 2007年1月30日 (火) 07時54分

» 『硫黄島からの手紙』 [京の昼寝〜♪]
世界が忘れてはいけない島がある ■監督 クリント・イーストウッド■脚本 アイリス・ヤマシタ ■キャスト 渡辺 謙、二宮和也、伊原剛志、加瀬 亮、中村獅童  □オフィシャルサイト  『硫黄島からの手紙』  戦況が悪化の一途をたどる1944年6月。 アメリカ留学の経験を持ち、米軍との戦いの厳しさを誰よりも覚悟していた陸軍中将・栗林(渡辺 謙)が硫黄島�... [続きを読む]

受信: 2007年2月19日 (月) 12時58分

» ★★★★★「硫黄島からの手紙」渡辺謙、二宮和也、伊原剛志、加... [こぶたのベイブウ映画日記]
見ている時、涙は出なかった。でも、後でこの映画を思い返すと、なぜか泣けて仕方のない自分がいた。戦争の恐ろしさ、残酷さ、愚かさ、虚しさ、理不尽さ、狂気、非人間性・・善悪でなく敵も味方も同じ人間なのだと、多くのものが静かに伝わってきた。今、平和な時代に生き...... [続きを読む]

受信: 2007年3月 5日 (月) 01時05分

» [ 硫黄島からの手紙 ]思いは家族のもとへは届かなかった [アロハ坊主の日がな一日]
[ 硫黄島からの手紙 ]を渋谷で鑑賞。 来月には[ 父親たちの星条旗 ]、 [ 硫黄島からの手紙 ]がDVDで発売されるらしい。時間がたつのは早い。 かつて、ライアン二等兵というひとり兵士を母のもとへ送り届けるために、ノルマンディー戦線へ救出に向かう小隊を描いた[ プライベートライアン ]という映画があった。監督は、もちろんスティーブン・スピルバーグ。そんな彼が、輸送船団の一隻から落ちた兵士を助けない「兵を見捨てる」アメリカを描いた[ 父親たちの星条旗 ]をプロデュースするとは、なんとも皮肉... [続きを読む]

受信: 2007年3月17日 (土) 03時36分

« 『幸せのちから』・試写会 | トップページ | 『町長選挙』・本 »