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2007年1月23日 (火)

『武士の一分』・劇場

今日は『武士の一分』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

武士の一分

やっぱりキムタクキムタクだねぇ。キャラがはっきりと確立している人って

どんな役をやっても元の人物にしか見えないから、役者としては難しい。

今回の映画の役も、いつもの自信満々な表情の木村拓哉

侍のカツラをかぶって、顔に似合わない田舎言葉をしゃべっていたから

始めはおもいっきり違和感があった

でも、赤つぶ貝の毒に当たって失明した後は、やつれたメイクで顔も髪型も変わって

見た目がみすぼらしくなったから、キムタク独特の雰囲気も消えて

違和感が全くなくなっていた。目をつぶっているコトが多くて目力もなかったからかな。

時代劇なのに最後まで全然眠くならなかったし、結果的には観てよかったわ。

そして何より加世がよかった!加世を演じた壇れいが綺麗!

好きだから心配したい。でも、好きだから逆に心配はさせたくない。大切な家族だから、唯一の家族だから、どんな苦労をしても守ってあげたい。

そんな加世の思いに心打たれて、例えこれからの生活が厳しくなると分かっていても

そう思えるヒトのそばにいられた加世は幸せだと思った。

それなのに!何なのあの島田って男!超ムカツク!嫌なヤツ!

まぁ、あの人がいたから話も面白くなったんだけど。

加世が可哀相で可哀相で。だからラストはじわ~っと涙があふれた。

ちなみに今日行った劇場は118席のところだったのに

お客さんは8人しかいなかった…。

2006.12.1公開

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