カテゴリー「映画・テレビ」の303件の記事

2007年10月24日 (水)

『パーフェクト・ストレンジャー』・劇場

Photo_2今日は『パーフェクト・ストレンジャー』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

「ラスト7分11秒まで、真犯人は絶対わからない―。」

というコピーが気になって、迷った挙句に観に行ったこの作品。

ラスト7分11秒と、正確な時間は確認しなかったけれど

確かにラストにアッと驚く犯人が明かされたわ!

サスペンスはラストでガッカリさせられるものもあるから

これもコピーに騙されて観てしまったというコトにならないかドキドキしたけれど

結構楽しめた。もともと私は勘が鋭く観察力がいいワケじゃないから

もちろん犯人を予想するコトはできなかったのだけれど

これって理由まで推理できた人っているのかしら?

推理モノでもないだろうから、ヒントは少なかっただろうし

やっぱり想像で犯人を予測するコトしかできなかったのかな。

でも最後に種明かしをしっかりしてくれたから、スッキリ観終えることができた。

2007.9.29公開

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2007年10月23日 (火)

『象の背中』・試写会

Photo今日は某ラジオ番組で当選した

『象の背中の試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

いやー、泣いた泣いた!

かなり始めの幸弘が癌を告知を受けて、あまりの驚きに

思わず笑うという反応しかできなかった表情を見たときから

涙腺は緩みっぱなしだった!あまりに予想外の事実を目の当たりにした時の人間て

笑うしか出来ないんじゃないかと思う。それだけショックだったのかな

なんて考えてたら、自然に涙があふれ出てきた。

それからは息子に病気を告白した時の息子の表情、友達に病気を告白した時の

友達の表情など、とにかく出演者どの人もその表情に微妙な悲しみが

感じ取れて、後から後から涙があふれて止まらなかった。

それにしてもなんて理想的な家族なんだろう。

夫を献身的に支える妻に、まっすぐ育った子供たち。

だけどひとつだけ気になることが…。あんなイイ奥さんがいて

あんなイイ家族がいるのに、どうして不倫するかなぁ!理解に苦しむ。

さて、私がもし余命半年と言われたらどうするだろう?

私もきっと象にはなれない。寂しくて恐くて、一人ではいられないと思う。

きっと最後まで大切な人たちに看取られて逝きたいと思う。

2007.10.27公開

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2007年10月21日 (日)

『この道は母へとつづく』・試写会

Photo_6今日は某映画関連サイトで当選した

『この道は母へとつづくの試写会に行ってきた。

[お土産にウテナラムカ エモリエントシリーズシートマスクb
ローションEXb
ミルクbをもらった。]

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

『母をたずねて三千里』のような話をイメージして

号泣覚悟で観に行ったのに全く泣かなかった。

確かに主人公のワーニャは可愛いし、賢くて、健気なのだけれど

孤児院にいるシーンが長く、母を捜しに行ってから見つけるまでが

意外とあっけなく感じてしまった。ちょっと『オフサイト・ガールズ』を観た時の

感覚に近い。実話を基にしているからかもしれないけど

心揺さぶるドラマチックな展開がなく、イマイチ泣きのスイッチが入らなかった。

2007.10.27公開

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2007年10月19日 (金)

『スターダスト』・試写会

Photo_5今日は某雑誌のウェブサイトで当選した

『スターダストの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

「宮崎アニメの実写版のようだ」と評されたこの作品。

なるほど。空飛ぶ海賊が出てきた辺りなんか

船長はふくよかな女船長じゃなかったけれど、『ラピュタ』を思い出した。

でも、パクリとか関係なく、素直にファンタジーとして楽しめる映画だった!

王座を競って殺し合い、生き残ったどの王子が王座に就くか決まるまで

成仏できずに付きまとう幽霊の王子兄弟たちが

もう競争からは外れて、のんびり高見の見物をしている姿とか

部下の手前、勇ましく見せている海賊のキャプテンが

実はとても人には言えない秘密を持っていた事実とか

ところどころ笑えたし、いよいよクライマックスという瞬間はドキドキ楽しめた。

ただ、星の話だけに、夜の場面にいきなり眩い光が射すシーンがいくつかあり

かなり眩しく感じるコトが多かった。ちょっと目には悪い映画だったかも…。

2007.10.27公開

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2007年10月17日 (水)

『未来予想図~ア・イ・シ・テ・ルのサイン~』・劇場

Photo_4今日はレディースデーだったので¥1000で

『未来予想図~ア・イ・シ・テ・ルのサイン~』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★★★★

こういうラブストーリーの王道のような物語、好きだわぁ。

見方によっては主人公の宮本さやかは

自分勝手に見えるかもしれないけど、やっと夢だった仕事に就けて

これからって時に遠恋になって、大好きな人だけど

一緒に付いて行くコトもできず、だからと言って

無責任にいつ休みが取れるかも分からないのに遠恋で頑張るなんて言えないし

私はあの場合しょうがなかったと思う。それにしても究極の選択だわ。

すごく辛い選択。胸が苦しくなった。切なくて切なくて涙が止まらなかった。

ドリカムの曲が挿入されてさらに切なさが増して、また涙があふれた。

学生時代に二人で楽しく過ごした思い出の数々に

私もなんだか学生時代の恋愛が懐かしく思い出された。

2007.10.6公開

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2007年10月12日 (金)

『自虐の詩』・試写会

Photo_3今日は某雑誌で当選した

『自虐の詩の試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

前半はそのくだらなさに笑え、後半は一気に号泣モードに。

チラシにもあるちゃぶ台返しが、これでもかってほど繰り返されて

しつこ過ぎて思わず苦笑い。大家のカルーセル麻紀の行動に失笑。

あさひ屋マスターの哀れさにまた笑えた。

中谷美紀の森田幸江は『嫌われ松子の一生』の松子といい勝負なくらい不幸で

なぜあんなダメ男にここまで尽くせるのかと不思議なくらい。

でも、後半で出会いの場面が回想され、不幸の星の下に生まれた幸江に

やっと幸せが訪れたところは感動的でしっかり涙が誘われた。

人生堕落すると、立ち直るのに相当な苦労を必要とするだろうけれど

生まれた時から不幸な場合、どんなに努力をしても報われないと言われているようで

観ていて切なかった。そんな中、幸江は小さな幸せを大切に育て

熊本さんは大きな幸せを手に入れた。人によって幸せの感じ方は違うけれど

こんな幸江を可哀想だと思ってしまう私は

ものすごく幸せ者なのかもしれない。まぁ、決して不幸だとは思っていないが…。

それにしても熊本さんは一体どんな状況であんな人に出会ったのだろうか?

それが無性に気になる。そして久しぶりのアジャ・コングにビックリした。

2007.10.27公開

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2007年10月10日 (水)

『ヒートアイランド』・試写会

Photo_2今日は某テレビ局で当選した

『ヒートアイランドの試写会に行ってきた。

[お土産にサクマ缶入りドロップスをもらった。]

《私のお気に入り度:★★★★☆

強盗団、ヤクザ、マフィアまで関わった

大金入りボストンバックの争奪戦に巻き込まれた渋谷の若者グループが

どうピンチを脱するか?!という設定に惹かれて観たのだけれど

予想通りハラハラドキドキ面白かったし、笑ったし、カッコよかった!

お金がいろんな人の手に渡り、意外なところで人がつながっていて

最後まで飽きずにしっかり楽しめた!

主役のアキが強くて頭も切れて勇気があってカッコよくて目が離せない!

『ハケンの品格』のフラメンコギタリストの時は

あまり注目していなかった城田優だったけど、今回みたいなケンカに強い役は

あの大きい体を活かせてハマり役だったのかも。本当にカッコよかった!

ところで他のメンバーは何かしら作戦に役立っていたけれど

ちゃんこデブのサトルって何か役に立つコトやっていたのかしら?

最後まで食べている印象しか残らなかった…。

2007.10.20公開

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2007年10月 6日 (土)

『海がきこえる』・試写会

今日は某映画関連サイトで当選した鉄道映画祭2007の上映作品

『海がきこえるを観てきた。

[上映前、ななめ45°による余興があった。]
(↑詳しくは鉄道映画祭2007余興へ)

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

海がきこえる

この作品は1993年のジブリの作品。ジブリ作品だし、まだ観たコトないし

と思って応募したのだけれど、ダメだ…、私どうしても武藤里伽子が好きになれない。

いたいた、こういう特に努力も見られないのに何でも出来ちゃう目立つコ。

可愛くて、頭が良くて、運動神経抜群で、クラスでいつも中心的存在のコ。

ただ一つ欠点をあげるとすれば性格に問題ありなコ。

顔がイイと性格は悪くなっちゃうのよね…、ていう典型のコ。

でも、私の記憶に残っているそういうタイプのコは

まだ他人のコトまで気を回せない子供、中学生までの話だ。

さすがに高校生になると、さらに気まで利いて非の打ち所のない人が現れたものだ。

なのにこの武藤里伽子ときたら、いくら家庭事情が悪いからと言って

高校生にも関わらず、まだまだ子供。自分はなんて可哀想なんだと

自分のコトしか考えていない。あぁ、観ていてイライラする!

まあ、結局は単なる私のひがみでしかないのだけれど

やっぱり好きになれない作品だった。

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2007年9月28日 (金)

『ミス・ポター』・劇場

Photo今日は『ミス・ポター』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★★★★

ピーター・ラビットのキャラクターはあまりに有名なのに

実は物語の内容を知らず、

もちろん作者のビアトリクス・ポターについても

全く知識がなかったから、まさか途中からあんな展開になるとは

思ってもいなかった。突然のことで思わず私も涙。

お嬢様育ちではあるけれど、きちんと自立して生きようとするポターの強い姿に

また涙。そして深い悲しみとそれを温かく包み込んでくれる周りの愛情にまたまた涙。

大泣きだった!ノーマンのお姉さん、ミリーがよかったわぁ!

ポターとミリー、お互いに自立心の強い者同士、強い友情で結ばれ

素敵な関係だった。ポターのお父さんもよかった!

娘の生き方にいちいち口出しせずに娘を信じて見守る。素敵だわぁ。

辛いことを乗り越えて、女性が働きづらい時代でも、強く生きようとするポターの姿が

グッと心に響いた映画だった。

2007.9.15公開

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2007年9月12日 (水)

『キサラギ』・劇場

Photo_2今日はレディースデーだったので¥1000で

『キサラギ』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★★★★

何この面白さ?!超ロングランになっているこの作品。

なかなか観に行けるタイミングが合わなかったのだけれど

やっと観るコトができた。爆笑推理シリアスホロッ

全部詰まっていてすっかり堪能、すっかり楽しんだ。

どんどん明らかになる新事実に何度でも起こるどんでん返し。

引き込まれないワケがない!『運命じゃない人』を観た時の感覚に近いのだけれど

今作は始めから面白い!何でもなかったエピソードが後で

とんでもないキーポイントになってくるから油断できない。

あー、全部を分かった状態でもう一度観たい!絶対別の楽しみ方ができるはずだ!

2007.6.13公開

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2007年9月11日 (火)

『サウスバウンド』・試写会

Photo_4今日は某雑誌のウェブサイトで当選した

『サウスバウンドの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

えー、ちょっとこのお父さんの破天荒ぶりにはついていけない…。

『イン・ザ・プール』奥田英朗原作の作品だから

本は読んでいないのだけれど、きっと面白いのだろうとかなり期待していたのに…。

主人公が非常識なのは同じなんだけど、どうもこのお父さんには

あまり好印象を抱けない。柔らかさがないからかしら。

それにこの家族以外の出演者の演技も見ていられなかった。

特に子供たち。おもいっきり素人なしゃべり方で聞いていて鳥肌が立ってしまった。

あっ、でも沖縄の地主(?)のおじさんの捨て台詞は

笑うシーンじゃなかったにもかかわらず、会場で1番ウケていた。

うーん、でもやっぱりあまり好きな作品じゃないかな。

2007.10.6公開

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2007年9月 8日 (土)

『私の小さなピアニスト』・劇場

Photo_2今日はもらった鑑賞券で『私の小さなピアニスト』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

試写会が当たっていたのだけれど、どうしても行けず

譲った人に「よかったから」ともらった鑑賞券。どうもありがと~!

お墨付きの映画だったので覚悟はしていたけれど、号泣だった!

鈴木紗理奈似のピアノの先生のギスギスした自分勝手な性格は気になったけど

キョンミンとふれあううちに段々性格が丸くなっていく様子はよかった。

そしてまた出てきました、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番。

すっかり『のだめカンタービレ』で覚えてしまったこの曲。

やっぱりピアニストの物語にはラフマニノフなのね。

いろいろな家庭事情があるけれど、ホントいい先生と出会えてよかったね。

2007.8.25公開

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2007年9月 5日 (水)

『幸せのレシピ』・試写会

Photo_3今日はIMAGE ROUGEのウェブサイトで当選した

『幸せのレシピの試写会に行ってきた。

[上映前、辺見えみりのトークショーがあった。]
(↑詳しくは『幸せのレシピ』トークイベントへ)

《私のお気に入り度:★★★★☆

なんか私こういうラブコメって最近観ていなかった気がする。

好きだったはずなんだけどなぁ。アーロン・エッカートがカッコいい!

『サンキュー・スモーキング』の時からなんか好き!

偉くなるよりも、実力を活かして上をサポートしつつ

のびのび自由にやってる感じがちょっと羨ましくもあった。

『レミーのおいしいレストラン』に似ているなぁと思ったのは設定が似ていたからかな。

一見ハッピーエンドのこの映画。ケイトの立場からするとそうなんだけど

冷静になって考えてみると、オーナーのポーラにとってはもしかして

最悪の結末だったんじゃないかと思ってしまう。

ケイトちょっと勝手すぎるんじゃない?!どうなの??

2007.9.29公開

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2007年9月 4日 (火)

『めがね』・試写会

Photo今日は某雑誌のウェブサイトで当選した

『めがねの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

『かもめ食堂』のスタッフ・キャストというコトで

またあの独特の雰囲気を楽しもうと思ったのに

今回はちょっと私には合わなかったかな…。

不思議なくらいちっとも眠くはならなかったのだけれど

笑いどころもあったのだけれど、イマイチ心に響く感じがない。

大体『めがね』ってタイトルなのに出演者が全員めがねをしているだけで

めがねに因んだ話はどこにもないじゃない。

かき氷と梅干は食べたくなったけど、食べ物がたくさん出てきた割に

あまりお腹も空いてこなかったし。ちょっと残念だった。

2007.9.22公開

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2007年9月 1日 (土)

『夕凪の街 桜の国』・劇場

Photo_2今日は映画の日だったので¥1000で

『夕凪の街 桜の国』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

原作は以前に多分何かのフリーペーパーで紹介されていたのを

見て、漫画と知らずに図書館に予約しに行ったら

「いい作品なんですけど、漫画は扱っていないんですよ…。」と言われて

記憶に残っていたこの作品。

映画化されたんだから絶対観に行こうと思っていたのに

公開されてだいぶ経った今頃になってやっと観に行ってきた。

やっぱり戦争の映画って観ていて苦しい。

改めて戦争のない時代の日本に生まれてきてよかったと思ってしまう。

でも同じ日本でも被爆者とその家族というだけで未だに差別があるのかと思うと

それはそれで悲しい…。被害者なのに、戦争はもう終わっているのに

この後遺症は子供の代にまで影響している。いろいろ考えさせられる映画だった。

2007.7.28公開

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2007年8月30日 (木)

『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』・劇場

5今日は『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

回を重ねるにつれて段々恐くなってないかい?

かなりビクビクしながらの鑑賞だった。

『ハリー・ポッター』シリーズは1冊も原作を読んでいない

のだけれど映画はなんとか欠かさず観ている。でもそろそろ記憶の限界が…。

もう誰がどこで関わった人なのか分からない…。

映画だとまだ名前と顔で思い出せる人もいるんだけれど

これがもし本で読んでいたら、名前でしか覚えていないわけだし

さらに外人の名前というコトで、きっともっと誰か分からずに苦労するんだろうな…。

でもシリーズものでも『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』の時と違って

恐かったけど今作だけで観てもそれなりに楽しめる作りになっていた。

そしてやっぱり原作が読みたいという気持ちになった。

たくさんシリーズを重ねているからなかなか手が出ないけれど

いつかまとめて一気に読んでみよう思った。

2007.7.20公開

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2007年8月21日 (火)

『TAXi④』・試写会

Taxi今日は某映画関連サイトで当選した『TAXi④(吹替版)の

プレミア試写会に行ってきた。

[上映前、ゲストによる舞台挨拶があった。]
(↑詳しくは『TAXi④』プレミア試写会舞台挨拶へ)

《私のお気に入り度:★★★★★

やっぱり面白いわぁ!テンポがイイ!

ダニエルとエミリアンのコンビネーションがイイ!

ジベール署長最高!高田純次の吹替えがハマッてた!

吹替えで映画観るのってほとんどテレビでばかりで

アニメ映画以外はスクリーンで観るコトってほとんどないんだけど

今回はプレミア試写会というコトで、例外的に吹替えで観てきた。

でも、なんか意外と馴染んでいたなぁ。って、あっ、そっか。

私今までの『TAXi』シリーズって全部テレビで観ていたんだっけ。

スクリーンで観たのは実は今回が初めてだった。

字幕を追わない分、映像に集中できたし、大きい画面で観たから

いつもにも増してスピード感を堪能できたんだ。

たまにはスクリーンで吹替えもいいものね。

2007.8.25公開

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2007年8月20日 (月)

『オーシャンズ13』・劇場

13今日は某テレビ番組のプレゼントで当選したチケットで

『オーシャンズ13』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

あれ~?『オーシャンズ』シリーズって

あっと驚くどんでん返しがあって

それが面白かった気がしたんだけど

うーん…、今回はどんでん返しってあったのかな?

ものすごい大金が動いて、スケールが大きいのには驚いたし

ドキドキ感も味わえたからそれなりに楽しめたのに

なぜか物足りなさが残ってしまった…。

2007.8.10公開

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2007年8月14日 (火)

『オフサイド・ガールズ』・試写会

Photo今日は某雑誌のウェブサイトで当選した

『オフサイド・ガールズの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

うーん、以前に観た『明日へのチケット』の時と同じような感想。

結構呆気なく女の子だとバレて捕まっちゃうし

ドキュメンタリーっぽい感じでドラマチックな展開はほとんどなかったのよね。

あんまりドキュメンタリーは得意じゃないから…。

そう世の中甘くないのは分かるし、可愛い女の子の男装が簡単に見破られちゃうのも

分かるんだけど、あのどう見ても男にしか見えないあの女がどうして捕まっちゃったのか

そこはもっとちゃんと観たかったわ…。

2007.9.1公開

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2007年8月11日 (土)

『ブラック・スネーク・モーン』・試写会

Photo_2今日はGTFトーキョーシネマショーで

『ブラック・スネーク・モーンを観た。

[お土産にSOYJOYカカオオレンジをもらった。]

《私のお気に入り度:★★★☆☆

応募した当初は『エバン・オールマイティ』だったのに

配給会社の都合で途中から変更になった今作。

全く惹かれなかったけどせっかく当たったし、とりあえず観に行ってみたら

結構イイ映画だった。重そうな内容かと思いきや、後半は結構笑えるシーンもあったし。

ところでクリスティーナ・リッチっていつの間にあんなに痩せちゃったの?

超スタイルがよくなっててビックリ!

惜し気もなく裸体をさらせしていたけど

あんなにキレイに痩せられたら見せたくもなるんだろうな。

一体どんなダイエットしたんだろう?

2007.9.1公開

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2007年8月 5日 (日)

『クローズド・ノート』・試写会

Photo今日も東宝のウェブサイトで当選した

『クローズド・ノートのモニター試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

沢尻エリカ竹内結子出演というのに惹かれて観に行ったけれど

なんとなく『ただ、君を愛してる』とイメージがかぶってしまった。

ホロッと涙が出てくる程度で思っていた程は泣けなかった。

沢尻エリカが普通の女の子の役で可愛かったわ。

2007.9.29公開

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2007年8月 4日 (土)

『Life 天国で君に逢えたら』・試写会

Life今日は東宝のウェブサイトで当選した

『Life 天国で君に逢えたら

TV-CM撮影用試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

母になると女はたくましい。

あまり惹かれなかった作品の割に、思惑通りしっかり泣ける映画だった。

ところでどうかCMに映りませんように!!

2007.8.25公開

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2007年7月28日 (土)

『ヘアスプレー』・試写会

Photo今日は某テレビ局で当選した

『ヘアスプレーの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★★

なんて元気になれる映画なんだろう!!

キレイな歌声でメチャメチャ楽しそうに歌うものだから

こっちまでつられて楽しい気分になっちゃう♪

人生がキラキラしてて、若さがハジケてて、夢いっぱいで、羨ましいわ~

女装して怪演のジョン・トラボルタも見た目はかなりのインパクトだけど

仕草が可愛いから、ちょっと薄目で見ればおばさんに見えなくはないかな…。

ストーリーが単純でしっかりハッピーエンドだから後味もいいし

また観たい!と思える映画だった!

ミュージカルもやってるみたいだから観てみようかなぁ。

2007.10.20公開

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2007年7月24日 (火)

『魔笛』・劇場

Photo_5 今日は『魔笛』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

『アマデウス』を観て

『魔笛』にはきっと他にも私の知っている曲があるはず!
機会があればオペラの舞台を観たいなぁ

と思っていたら、時代背景は違うけれど

『魔笛』の曲を使ったミュージカル映画がやるというコトで

イイ機会だし、観に行ってきた。

物語自体は特に私の興味をそそる要素はなく、途中睡魔にも襲われたけど

オペラを観るよりはちゃんと目に入るところに字幕はあるし

ただCDを聴くだけよりはきちんと起きていられたから、まあ観てよかったかな。

愛すべきキャラのパパゲーノがとことん人間の弱いところを持っていて

ダメ人間なんだけど、なぜか憎めなくてよかった。

そういえば結局ほとんど知っている曲はなかったなぁ…。

2007.7.14公開

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2007年7月21日 (土)

『河童のクゥと夏休み』・試写会

Photo_3今日は某ラジオ局のサイトで当選した

『河童のクゥと夏休みの試写会に行ってきた。

[上映前、上原隆によるトークショーがあった。]

《私のお気に入り度:★★★☆☆

昔観た石井竜也監督作品の『河童』で号泣したせいか

なんとなくこの作品も号泣モノなんじゃないかと勝手に思っていたので

ほのぼのイイ映画だったのだけれど、意外と泣けず、少々拍子抜けしてしまった。

クゥはキョロッとした目が可愛いけれど、妖怪だけあって

不思議で恐い力も秘めている。人間のエゴを見せつけられて

自然の大切さを訴えて、ちょっと教育向けっぽい感じもした作品だったので

子供に是非見てもらいたいと思った。

2007.7.28公開

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2007年7月14日 (土)

『レミーのおいしいレストラン』・試写会

Photo_4 今日は某雑誌で当選した

『レミーのおいしいレストラン(字幕版)試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

こういう悪者が分かりやすい悪者で

最後には痛い目を見て、主人公はハッピーエンドっていう映画って

単純だと思ってもやっぱり楽しめちゃうのよね。

でも今回は『レミーのおいしいレストラン』の前にやっていた

宇宙人の運転免許の試験みたいなショートムービーの方が面白かったかも。

ピクサーの映画はいつもそうなのかな?

『カーズ』の時も本編の前にショートムービーやっていたからな。

セリフはないんだけどハチャメチャな動きに思わず笑いが込み上げてきた。

2007.7.28公開

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2007年7月 1日 (日)

『舞妓Haaaan!!!』・劇場

Haaaan今日は映画の日だったので¥1000で

『舞妓Haaaan!!!』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

メチャメチャ笑えて超面白かった!

でも観終わった後、何も残らなかった…。

2007.6.16公開

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2007年6月16日 (土)

『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』・劇場

3今日は『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』

を観てきた。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』

は面白かったのに

『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』はちょっとイマイチで

でも今作は期待できるらしいというコトで楽しみにして行ったのに

復習して行かなかったばっかりに、忘れてしまったところとか

すぐにつながらないところとかたくさんあって、この展開の速さに

まったくついていけなかった…。難しかった!

私はもっと単純に楽しめるのでいいの!

長いからまた観直す気にもなれず…。ガッカリだった。

2007.5.25公開

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2007年5月28日 (月)

『シュレック3』・試写会

3今日は某映画関連サイトで当選した『シュレック3(字幕版)の

プレミアム・プリンセス試写会に行ってきた。

[上映前、ゲストによる舞台挨拶があった。]
(↑詳しくは『シュレック3』プレミアム・プリンセス試写会舞台挨拶で)

《私のお気に入り度:★★★★☆

面白かったわぁ。私はやっぱりこういう単純なのが好き!

悪者がいて、イイモンがいて、その仲間がいて

一時はピンチになっても結局はハッピーエンドで終わる。

シュレックとティオナはいつでも仲良しだし

長靴を履いたネコは相変わらずつぶらな瞳が可愛いし

笑えるシーンもたくさんあってしっかり楽しめた。ただ残念だったのが

今日の試写会が字幕版だったコト。私はアニメはできるだけ日本語吹替版で

観るようにしているから『シュレック』『シュレック2』もシュレックの声は浜ちゃんだし

ティオナ姫の声は藤原紀香だったのよね。だからちょっと違和感。

しかもせっかく舞台挨拶に来ていたお姫様たちの声も確認できず…。

舞台挨拶があったのはうれしかったけど、あれだけ映画に出演している人が

来ているんだから、映画もやっぱり吹替版を観たかったなぁ…。

2007.6.30公開

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2007年5月27日 (日)

『監督・ばんざい!』・試写会

Photo_118今日2本目は、応募したどこかで当選した

『監督・ばんざい!の試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

超ワケ分からない!

何だか『茶の味』を観た時と同じ気分。

ストーリーはあるようでなくて、監督がただやりたいコトをやって

とりあえず今まで手を出したコトのないような分野の映画もちょっとずつ経験してみて

さらに自分の好きなお笑いも交えて、それを適当につなげたような印象だった。

別に映画にしなくてもいいんじゃない?意図が全く理解できない。

しかも笑い所も私のツボから外れていて笑えない

確かに大爆笑している人もいたんだけど、私には何が可笑しいのか

全然分からなかった…。ギャング映画は撮らないと言いつつ

結局はお得意の暴力シーンも何気に結構あったし、苦手…

そもそも北野映画をほとんど観たコトがない私がいきなりこの作品を観たのが

いけなかったのかもしれない…。終わった後

思わず今日のパートナーと目を合わせて首をかしげてしまった映画だった。

2007.6.2公開

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『プレステージ』・試写会

Prestige最近職場が変わって平日に映画を観に行くコトが難しくなった。

だから今日は久しぶりの試写会。しかも2本当たった!

というコトで、まず1本目は某出版社で当選した

『プレステージのプレミア試写会に行ってきた。

[上映前、くまきりあさ美によるイベントがあった。]
(↑詳しくは
『プレステージ』プレミア試写会イベントで)

《私のお気に入り度:★★★☆☆

映画は意外と恐い内容だった…。

命をかけたマジックが次から次へと展開され、失敗するんじゃないという恐怖に

ドキドキだった。それに見た目が気持ち悪いというワケじゃなかったんだけど

ただのトリックを使ったイリュージョンの域を超えて、エジソンのライバルだったと

言われる発明家ニコラ・テスラの科学が絡む辺りから

気分的に気持ち悪い展開になって益々ドキドキが止まらない

そう来たか!ビックリさせられたものの、受け入れ難い事実に

あまり納得はできない。そんな展開ありなワケ?!

アンジャーの奇行に鳥肌が立ってしまった。

ただ、マジックの見せ方は面白かった。いくつかのマジックはトリックも明かしてくれて

こんな単純なタネに私は簡単に騙されていたんだと思う。

でも、上映前のイベントのマジックは「ヒントが映画の中にあるかもしれない」と

言われたにもかかわらず、やっぱりタネが分からなかった…。

2007.6.9公開

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2007年5月20日 (日)

『LIMIT OF LOVE 海猿』・テレビ

4/21 21:00~フジテレビ放送『LIMIT OF LOVE 海猿』の録画を観た。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

LIMIT OF LOVE 海猿 スタンダード・エディション

結局公開時に観るコトはなかったのだけれど、周りの人に「超泣ける~!!」

と言われ、特に思い入れもないのに気になっていた作品。

ただ、前作の『海猿 ウミザル』もテレビで観たし、その続きのドラマは

再放送をちょこっと観ただけだったので、やっぱりあんまりストーリーに

入り込むコトができなかった…。と言うコトで全然泣けるトコがなかった…。

暗い空間で観るのと、家でくつろいで観るのとで集中力が違うからなのかしら。

みんなどこで泣いたんだろう?家で観ていたのに連続ドラマは泣けるトコもあったから

観る環境はあんまり関係ないと思うんだけど。きっと今作は

私の涙腺を刺激する出来事が起こらなかったのね。

泣けると思って観て、泣けなかったのは残念だったけど

沈没しつつある船からの決死の脱出!というのは『ポセイドン』のように

ハラハラドキドキ楽しめた!閉じ込められた空間から時間に追われながら

必死に逃げ回るのを観るのって心拍数上がるし、思わず力が入っちゃう!

前作の映画も連続ドラマも、死んでしまった人がいたから

また誰か死んじゃうのかしら?手に汗握りながら、あっという間の2時間だった。

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2007年5月18日 (金)

『ゼブラーマン』・テレビ

3/24 2:40~TBS放送『ゼブラーマン』の録画を観た。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

ゼブラーマン

簡単なあらすじ

2010年、小学校教師をしている市川新市は児童からも好かれず、家庭内でも孤立した地味な生活を送っていたが、ひとつだけ秘密の趣味があった。それはかつて7話でテレビ放映が終了してしまったヒーロー「ゼブラーマン」のコスプレだった。自分で作ったコスチュームに身を包み、部屋でこっそり必殺技の練習をしていたある日、市川はそのコスチュームで外に出てみたくなった。ちょっと自動販売機までと軽い気持ち外に出た市川は、カニのマスクをした怪しい男が女性を襲っているところに出くわしてしまう。ビビリながらも男を倒したゼブラーマンはやがて正義の味方として目覚め…。

観る前から想像はできていたけど、やっぱりくだらないわぁ。

でもあまりにくだらな過ぎて笑える。カッコ悪過ぎて笑える。でも、嫌いじゃない。

いかにも手作りなコスチュームに身を包み、登場シーンもカッコよくなければ

まるで強くない。でも、コスチュームがバージョンアップすると

なぜか突然強くなったり、とにかくハチャメチャ。あまりに現実離れしていて

思わず苦笑い。敵が現れた時の鈴木京香のリアクションなんか超ウケた。

でもね、間が持たないの。ところどころで意識が遠退き

うつらうつらしながら観てしまった。そして観終わった後に何も残らなかった…。

何なんだろう。あえて言うなら、もう自分は夢を描けないつまらない大人に

なってしまったコトを思い知った作品だった…。

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2007年5月15日 (火)

『運命じゃない人』・テレビ

3/3 2:40~TBS放送『運命じゃない人』の録画を観た。

《私のお気に入り度:★★★★☆

運命じゃない人

簡単なあらすじ

宮田武はバカの付くほど人のいい平凡なサラリーマン。ある日、子供の頃からの親友で探偵の仕事をしている神田勇介に突然夕飯に誘われる。半年前に別れた宮田の元カノ・倉田あゆみについて話があると言うのだ。未だにあゆみへの未練がある宮田は急いでレストランに向かう。しかし、神田は遅れて現れた上、あゆみのコトは忘れて新しい彼女を作れとレストランに独りでいた女・桑田真紀をナンパして自分は消えてしまう。取り残された宮田と真紀は途方に暮れ…。

公開時は全く眼中になかったのだけれど

何やら面白いらしいという記事をいくつかのブログで見て気になっていた作品。

テレビで放送したので、録画して観た。何これ?面白いじゃない!?

登場人物は少ないし、知ってる役者もあまりいないから

思いっきり低予算で作った感のある映画。でも、脚本がすごくよくできているのね!

はじめは淡々としていてゆる~い感じが続くから退屈で

これのどこが面白いのだろう?と思いながら観ていたのだけれど

徐々にいろんなコトが分かってきて、最初は何でもなかったシーンに

実はそんな事実が隠されていたのか!と驚きと共に

その滑稽さにクスクス笑いが込み上げてきた

ひとつの物語の中で3人の男が順番に主人公になって、主人公が変わる度に

少しずつ時間がさかのぼる。だから同じシーンが何回か登場するんだけど

はじめは分からなかったコトが主人公を通した視点が変わることで

段々明らかになってくる。きっちり最初から観るコトで面白さが込み上げてくる作品。

こういう手法の映画ってタイムスパイラル・ムービーって言うんだ。

時間軸をいじる映画って分かりにくくなりがちだけど

頭の回転の遅い私でも分かりやすくてこんがらがらずに楽しめた!

でも、一つだけ分からないコトが…。最後に桑田真紀と一緒に

マンションの扉の前にいた男って誰だったんだろう?

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2007年5月12日 (土)

『アイデンティティー』・テレビ

2/22 21:00~テレビ東京放送『アイデンティティー』(吹替版)の録画を観た。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

アイデンティティー

驚きの展開で面白いらしいというコトで録画しておいた今作。

でもやっぱり連続殺人事件だし、サスペンスだし、心の準備が必要で

もちろん独りで観る勇気もない。だから家族がいる時を見計らって観始めたのに

気がつけばテレビの前に残ったのは私一人…。心細くビクビクしながら

観ていた割に、そんなには目を背けたくなるようなシーンはなく

恐がりな私でも比較的観やすいサスペンスだった。

彼らがどうして次から次に殺されていくのか、想像もできない理由が

途中で明らかになってビックリ!ポイントはホテルの部屋番号。

そしてこのまま収束していくには何か物足りなく、何か引っかかると思いつつ

迎えたラストでまたプチビックリ!やっぱりポイントは部屋番号なのよね。

始めは偶然集った男女が何者かに次々殺されていくトコが

『金田一少年の事件簿』とか『名探偵コナン』とかのパターンぽかったけれど

ホテルにいる人たちにある共通点が発覚してから今までにない未知の展開になった。

やっぱりできれば誰かと一緒に怯えて語りながら観たかったけれど

それなりに楽しめた作品だった。

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2007年5月10日 (木)

『ウェディング・プランナー』・テレビ

2/14 13:30~テレビ東京放送

『ウェディング・プランナー』(吹替版)の録画を観た。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

ウェディング・プランナー

オリビア・ニュートン・ジョン「愛の告白」を披露宴に流すカップルは
2年以内に離婚する”

というジンクスはホントに言われているコトなのかしら?

だからと言ってこの曲は今作を観て初めて知ったから

私にとって全く思い入れはないのだけれど

ただ、こーゆージンクスってどこにでもあるんだなぁと思ったので覚えてしまった。

映画全体としてはハッピーエンドは当たり前に予想できるし

特に新鮮さもなく、すごく面白かったワケではないのだけれど

メアリーの幼なじみ、マッシモのプロポーズは最高に素敵だった!

思わずジーンとしてしまった。冴えない男でも

シチュエーションと想いの込められたセリフがビシッと決まれば

心に響くのね~。男らしくてうっとりしてしまった。

ラヴ・ソングス Music ラヴ・ソングス

アーティスト:オリビア・ニュートン・ジョン,クリフ・リチャード,バリー・ギブ
販売元:ユニバーサルインターナショナル
発売日:2004/05/26

Amazon.co.jpで詳細を確認する

「愛の告白」は1曲目に入ってます。

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2007年5月 6日 (日)

『スパイダーマン』・テレビ

この間、日本テレビで『スパイダーマン2』を観たと思ったら

今日、21:00~テレビ朝日で『スパイダーマン』(吹替版)がやっていた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

スパイダーマンTM デラックス・コレクターズ・エディション

『スパイダーマン』は前にも観たコトがあったのだけれど

改めて『スパイダーマン2』と比べると、内容は『スパイダーマン』の方が

面白かった!でも、映像の迫力は『スパイダーマン2』の方が面白かったかも。

超能力を身につけた理由とか、超能力をいろいろ試すトコとか

ピーターは勉強はできるんだけど、意外と間が抜けていて

まだまだ経験の浅い子供のようで、ヒーローなのに危なっかしい。

だからピーターの行動から目が離せなくなる。

人間が超人的な能力を手に入れた時、その人の精神状態がどうだったかで

その力がいいコトに使われるか、悪いコトに使われるか変わってしまう。

前にハマった漫画『海の闇、月の影』もそんなだったなぁ。

ピーターは危うく悪くなりそうだったところをおじさんの言葉に救われる。

これでかなり運命が変わっちゃったんだと思うんだけど

さてさて、『スパイダーマン3』はどんな展開になるのやら。観に行かないと!

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2007年5月 5日 (土)

『ターンレフト ターンライト』・テレビ

2/4 2:10~TBS放送『ターンレフト ターンライト』(吹替版)の録画を観た。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

ターンレフト・ターンライト 特別版

簡単なあらすじ

台北に住む無名のバイオリニスト・ジョンとポーランド語の翻訳家・イブはお互いのコトは全く知らないもののアパートで壁一枚を隔てたお隣同士だった。ある日、公園でひょんなコトから会話を交わした2人は、驚きの事実を知る。実は学生時代に1度出会ったコトがあったのだった。お互いに学生番号を覚えていて、運命的なものを感じた2人。しかし突然振りだした雨の中、あわただしく電話番号を交換しただけで、名前さえ聞かずに別れてしまった。さらに帰宅後交換したメモを確認すると、雨で滲んで読めなくなっていて連絡手段も失ってしまう。隣に住んでいるコトにも気付かず、すれ違いを繰り返す2人。運命はもう1度2人を会わせてくれるのか…。

もー、じれったくてあり得ないんだけど面白い!

ちょっと韓流ドラマっぽい感じ。運命の2人なんだけど

簡単には結ばれず、恋のライバルの出現によっていろいろ邪魔され

でも、結局また運命のいたずらで最後はハッピーエンド。

ラストはかなり無理矢理なトコもあったけど、私はこーゆーの好き

じれったいなぁ!と思いつつ、どうせ最後は上手くいくんでしょと思いつつ

それでもいろんなハードルを乗り越えて愛を深めていく過程が

ベタでもやっぱり観ていて面白いのよね。

逆に絶対にあり得ない設定になればなるほど、面白いと感じる。

映画なんだから現実逃避したっていいじゃない。

だからイブ役のジジ・リョンがすごく可愛いコでよかった!

あり得なさが増すし、余計に応援したくなっちゃうし。

イブに付きまとうお医者さん・フーの行動もかなり強引でひいてしまったけど

あれだけ可愛いかったら、ちょっと分からないでもないかな。

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2007年5月 2日 (水)

『パッチギ!LOVE&PEACE』・試写会

Lovepiece

今日は某レンタルショップのウェブサイトで当選した

『パッチギ!LOVE&PEACE』の試写会に行ってきた。

[上映後、アンソン役の井坂俊哉の握手会が行われた。]
(↑詳しくは
『パッチギ!LOVE&PEACE』握手会イベントで)

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

前作の『パッチギ!』は話題だったにも関わらず観ていない。

時代設定も私がまだ生まれていない時代の話だから、イマイチ、ピンと来なかった。

それでなのか“感動のドラマ”と言いつつ、あまり泣けなかった

唯一感動したのは、映画の中の舞台挨拶でキョンジャが言ったメッセージで

すごく心に残って少し泣いた。そして、ふと『硫黄島からの手紙』を思い出した。

命は無駄にせず、命をつないで新しい良い世界を作る

井筒監督の伝えたかったコトがココに詰まっているんだと思った。

ところで『硫黄島からの手紙』と言えば、戦争の戦闘シーンで

爆弾や銃で体が破裂する映像を観た時も、この映画を思い出した。

すごくリアルで嫌だった…。ケンカのシーンも血まみれで殴り合って痛そうだったし

かなり苦手…。なんて暴力的な時代だったんだろうと恐怖を感じた。

私も生まれる時代が違っていたら、こんな凶暴な面も持ち合わせていたかもしれない

と思うと、改めて今の時代に生まれてきてよかったと思った。

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2007年5月 1日 (火)

『恋愛睡眠のすすめ』・劇場

Photo_116 今日は映画の日だったので¥1000で

『恋愛睡眠のすすめ』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

303席の劇場が満員になるほど人気の(?)映画だったのに

不覚にもウトウトしてしまった…。

だからステファンの体験している出来事が現実のモノなのか夢なのか

こんがらがってしまったのだけれど、もししっかり覚醒している状態で観ても

この映画、夢うつつの境がよく分からなかったんじゃないかと思う。

とにかく変な映画だった。夢の中の出来事だから何でもありなのよね。

空を飛んだり、手がでっかくなっちゃったり、紙の自動車を運転したり

とにかく想像力豊かで面白くて笑えるシーンもたくさんあった

夢の中の世界はペーパークラフトとかフェルトとかで作ったモノのコマ撮りで

手作り感たっぷりなのが可愛かったのに

どうして私は寝てしまったのだろう…。かなり妄想まっしぐらでついていけず

引いてしまったのかしら。ガエル・ガルシア・ベルナルは好きなのに

彼の出演している作品はいつも私のツボからはずれている…。

もう1度ちゃんと観たら、感想も変わるのかしら?

2007.4.28公開

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2007年4月30日 (月)

『ゲゲゲの鬼太郎』・劇場

Photo_114今日は『ゲゲゲの鬼太郎』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

今日は234席の劇場で鑑賞。

休みの日というコトもあってか7割ぐらいの入りで

客層は子連れの親子が多かった。

まずはこの映画を観て初めて知った衝撃の事実!

目玉の親父は鬼太郎の左目じゃなかったのだ!

私は子供の時、目玉の親父は鬼太郎の左目から生まれたと誰かに聞いた。

今まですっかりそれを信じていた。確かに親なのに子供の体から生まれるなん

変なの…とは思ったけれど、妖怪なのだから人間の常識で考えちゃいけないんだ!

と無理矢理納得していた。でも今日、映画の中で鬼太郎の口から

親父の秘密が語られた。それでもまだ思い込みの激しい私は

映画だから設定を少し変えたのかしら?と思ったのだけれど、ちょっと気になったので

帰ってからネットで調べたら事実でビックリ!

でも鬼太郎はやっぱり片目しかないのよね。それなのに

毛針を飛ばし過ぎてハゲ茶瓶になった鬼太郎はしっかり両目があった…。

人間がちゃんと演じられる妖怪は役者が特殊メイクで登場して

人間の形をしていない妖怪はCGで登場。見た目はかなり楽しめたけど

内容は子供の観客が多いだけあって、やっぱり子供向けの映画だった。

2007.4.28公開

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2007年4月28日 (土)

『銀河ヒッチハイク・ガイド』・レンタル

レンタル2本目は『銀河ヒッチハイク・ガイド』を鑑賞。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

銀河ヒッチハイク・ガイド

これもやっぱり大きなスクリーンで観たかった作品だったな…。

ヴォゴン人の来襲とか新しい惑星の建設とかは

大きいスクリーンで観た方が迫力があってよかったと思う。

ただ内容はハイテンション続きなのと、言っているコトが難しくなってきたのとで

途中ちょっと飽きて軽く眠気に襲われてしまった…。

宇宙に関する物理っぽい話とか、鬱のロボットのマーヴィンや

高い知能と機能を持ったコンピューター、ディープ・ソートの言っているコトが

哲学的だったりとかで私の頭には理解し難い。

特に哲学的なコトってすごく苦手なのよね…。

だから最初はかなりハチャメチャな感じが面白かったのだけれど

後半はもうなんとなく観ている感じで終わってしまった…。

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2007年4月27日 (金)

『スパイダーマン2』・テレビ

今日、21:00~日本テレビで『スパイダーマン2』(吹替版)がやっていた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

スパイダーマンTM 2

『スパイダーマン』は前にテレビで観て、その続編である今作も今回テレビで観て

もうすぐ公開の『スパイダーマン3』をどうするか迷っているのだけれど

やっぱり劇場で観るべき作品だよなぁ…。今作も大画面だったら迫力もあって

さらに楽しめたんだと思う。ドック・オクの登場シーンとか

スパイダーマンが列車の暴走を止めたりと活躍するシーンとか

動きがすごい!『スーパーマン リターンズ』を少し思い出した。

そういえば『スーパーマン リターンズ』もスクリーンで観てかなり楽しんだもんね。

『スーパーマン』と言えば、今作って『スーパーマン2』にちょっと似てるかも。

愛する人と超能力の狭間で超能力を捨てることを選択するのだけど

結局最終的には超能力を取り戻し、悪に立ち向かう道を選ぶ。

自分の力に悩み、愛する人が自分の正体を知る。まぁ、今作の場合はかなりの人が

正体を知っちゃうんだけど、同じアメコミだからパターンが似ちゃうのかしら?

でも、2だけで比較すると『スパイダーマン2』の方が面白かった!

悪役にも同情する余地があったからかしら。

ラストが次に続く気になる終わり方だし、やっぱり『スパイダーマン3』観ようかな。

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2007年4月25日 (水)

『眉山 ーびざんー』・試写会

Photo_113今日は某新聞で当選した『眉山 ーびざんーの試写会に行った。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

あれ~?また期待しすぎちゃったのかしら?

さだまさし原作の『解夏』はメチャメチャ号泣だったから

きっと今作も大いに泣けるのだろうと楽しみにしていたのに

それほどでもなかった…。ただ、阿波踊りの会場での介護福祉士の大谷啓子と

飲み屋の松山賢一の耐えるような表情には涙をそそられた

ストーリー自体はあまり母の苦しい恋の物語がピンと来なくて泣けなかった。

父とどうやって出会って、どんな風に愛を育んだのかが分からないから

二人の関係が壊れた悲しみを心のうちに秘めた母の姿が分かりにくかったのよね。

でも、宮本信子の龍子は時代劇に出てくるような江戸っ子らしい口調が粋で

叱り方がすごくカッコよかった!ハッキリした物言いがすっきりしてイイ!

ただ、これがもし怒られる側にだったらグサッと図星突かれて

立ち直れないかもしれない…。悲しい気持ちを隠し、いつも明るく振舞う龍子を

ところどころで出てくる阿波踊りのから騒ぎが表現しているようで

お祭りの楽しい賑わいが逆にもの悲しく感じる静かな映画だった。

2007.5.12公開

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2007年4月24日 (火)

『ドリームガールズ』・劇場

Dreamgirls今日は『ドリームガールズ』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

もうすぐ上映終了するのにもかかわらず84席の劇場はほぼ満員。

でもやっぱり私はミュージカル映画が苦手らしい…。

話題だったし、もともと音楽業界のお話だから

ミュージカルで歌ばっかりでも大丈夫だろうと思って観たのだけど

そんなには楽しめなかった…。何なんだろう?

ストーリーに集中できなくなっちゃうのかな。眠くはならなかったけど

イマイチ入り込めない世界だった。でも、ソウルのこもった歌はよかった!

特にエフィーが脱退する時にカーティスに歌った歌は

必死さがすごく伝わってきてグッときてしまった。迫力があった。

そしてディーナが美しい。有名になるにつれてどんどん綺麗になっていって。

メイクの力ってすごい!と改めて感じた。

2007.2.17公開

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2007年4月23日 (月)

『赤ちゃんの逆襲』・レンタル

またまたTSUTAYAから4/20~4/22まで新作以外レンタル半額クーポンが

来たので2本借りてきた。最近半額ラッシュだなぁ。まずは『赤ちゃんの逆襲を鑑賞。

《私のお気に入り度:★★★★☆

簡単なあらすじ

うだつが上がらない絵描きのシモンはある日、学生時代に自分がデザインしたものとそっくりな建物をみつける。盗作されたと思ったシモンはその建物の責任者で建築業界の大物であるヴァンサン・ポレルに抗議しに行く。しかし、あっけなく警備員に追い出され、それでも諦めきれずに抗議しようとした瞬間になんとポレルの運転する車に轢かれ死んでしまう。そして気付くと赤ちゃんとして生まれ変わっていた!しかも憎きポレルの息子として!こうしてシモンはポレルに復讐するため、ひどく扱いづらい子供になってやろうと心に決めるのだった…。

面白かったぁ。でも赤ちゃんが出てきても、下ネタだらけで決して子供と一緒に

和やかに楽しめる作品ではなかった。まぁ、そこが面白かったんだけど。

何かがどこかから出てくる映像がリアルなの!赤ちゃんが生まれてくるトコとか

ミルクのゲップで吐いちゃうトコとか、オムツの交換とか、スゴかった…。

どうやって撮ったんだろう?そして自殺願望のある赤ちゃんほど恐いものはないよ!

ただでさえ危なっかしい赤ちゃんが、あえて危険なコトをしようとするのは

もうホント見ていられない!映画館じゃなくてよかったよ。あ゛ーっ!!

と手で目を覆いながら思わず声が出てしまったもの。

可愛い顔をしているだけに余計にしているコトが恐ろしい。

一生懸命赤ちゃんに好かれようと頑張るお父さんが可哀想で可哀想で

だから最後はちょっとジーンとしてしまった。

それにしても赤ちゃんの成長って目まぐるしいのね。

赤ちゃんがちょっとずつ成長するたびに何度も役者が変わった。

何人の赤ちゃんタレントが出てきたんだろう?でも、顔が違うのはしょーがないとしても

せめて髪の色は同じ役者を使って欲しかったわ。

ところで今回は赤ちゃんを連れたコと一緒に観たのだけれど

鑑賞後、その赤ちゃんが何かしゃべっていたから

実は君もおじさんの声で何か言ってるんでしょう~?って話しかけたら

大泣きされてしまった!…あれ?図星だったのかしら?

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2007年4月22日 (日)

『理想の女(ひと)』・レンタル

レンタル2本目は『理想の女(ひと)』を鑑賞。

《私のお気に入り度:★★★★★

理想の女(ひと)

簡単なあらすじ

ニューヨーク社交界の華、ロバートとメグ・ウィンダミア夫妻は、セレブが集う南イタリアの避暑地アマルフィに夏の休暇で訪れていた。同じ頃、奔放な恋愛遍歴を重ね、周囲から中傷を受けてきたアメリカ人のアーリン夫人もイタリアに。そしてある日、メグの誕生日プレゼントを探していたロバートは骨董品屋で、アーリン夫人と出会う。ほどなく社交界ではアーリン夫人とロバートの密会の噂が囁かれ出し、夫を心から信頼していたメグも心が揺らぎ始める…。

なんてイイ映画なんだろう!始めは悪い噂のあるアーリン夫人の滞在する別荘に

通い詰めるロバートがムカついたけど、なんと驚きの事実!

それからはみるみる映画の世界に引き込まれて最後は号泣!!

ビックリする展開から涙のラスト。好きだわぁ、こーゆー映画。

イイ方向に裏切られると面白い!その先何が起こるのかが楽しみになる。

しかも素敵なラストじゃない!そして人の噂ってホント恐いわぁ。

どんなに信頼している人でも、その人についての悪い噂を

ちょこちょこ耳にするようになると、その信頼に自信がなくなっちゃうものよねぇ…。

何の疑いもなくまっすぐに夫を想うメグは可愛いんだけど

その想いが危うくて観ていて心配になる。そして思ったとおり裏切りを確信した途端の

極端な行動。想いが強いほど、失望も大きいもの。一途な想いって危険…。

でも、そもそも冒頭からの見せ方が上手いのよね。私もまんまと騙されたわ…。

思い込みが強いのってホントよくないわ。私も反省しないとなぁ…。

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2007年4月19日 (木)

『デジャヴ』・劇場

Photo_112今日は『デジャヴ』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

今日行ったのはシネコンの244席あるスクリーン。

もう間もなく上映終了というコトで観客は20人くらいだった。

この作品は深く考えなければ、単純にドキドキ楽しめる映画!

よく考えながら観ちゃうとラストは無理矢理つじつま合わせた感じだし

そもそもこれって“デジャヴ”って言わないじゃないじゃん!と思うトコはあるけれど

結局こういうパターンのストーリーってどこかに矛盾が生じちゃうワケで

それはもうしょーがないのかもしれない。でもアクションは面白かった!

特にゴーグルを付けながらの運転シーンは体がビクッとなるくらい

ハラハラドキドキ!あんな運転、想像しただけで恐ろしい!ムチャクチャ過ぎる!

でも、視覚だけでスリルが体感できて、かなり刺激的で面白かった。

大きいスクリーンで観たい気持ちはあるのだけれど、できれば静かな映画館じゃなくて

ありえねー!とか一緒に観ている人としゃべりながら観たかった作品だった。

2007.3.17公開

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2007年4月17日 (火)

『THE焼肉ムービー プルコギ』・試写会

Photo_111今日は某映画情報サイトで当選した

『THE焼肉ムービー プルコギの試写会に行ってきた。

[お土産に牛角¥500割引券をもらった。]

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

4/11にあったこの作品の舞台挨拶付き試写会に当たったのに

試写状には特に舞台挨拶のコトは書かれていなかったので

次の日に大切な用事があったし、とても映画を観る気分ではなかったから

パスしてしまったら、後から舞台挨拶があったコトを知って後悔…

キャストが来るのが分かっていたら頑張って行ったのに…。

特に好きな俳優がいたワケじゃないけど…。でも桃井かおりは観たかったから…。

そんなすっかり落ち込んでるトコにまた試写会の当選通知が。

当然舞台挨拶の予定はないけど、特にパスする理由もなかったので観に行ってきた。

でも、微妙…『UDON』を観た時は満腹でもまたうどんが食べたくなったのに

この映画はちっとも焼肉を食べたい気分にならなかった。

“焼肉ムービー”っていうのに食べたくならないってダメじゃない?!

笑えるシーンもあったけど、イマイチ間が悪いし、役者の笑い方が下手!

笑い声があまりに違和感があって一気に引いてしまった…。

じいさんの言葉は良かったのだけれど、最後はやっぱり

もっとジューシーで美味しそうな焼肉を見せて終わって欲しかったわ。なんか残念…。

2007.5.5公開

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2007年4月16日 (月)

『旅するジーンズと16歳の夏』・レンタル

誕生日クーポンに引き続き、TSUTAYAで4/13~4/15まで

新作以外レンタル半額だったので、また2本借りてきた。

まずは『旅するジーンズと16歳の夏を鑑賞。

《私のお気に入り度:★★★★★

簡単なあらすじ

カルメンとブリジットとリーナとティビーの4人は生まれる前からお母さん同士が知り合いで、生まれてからは姉妹のようにいつも一緒に過ごしていた大親友。でも16歳の夏の間、彼女たちは初めてバラバラの土地で過ごすコトになる。カルメンは離婚して離れて暮らすお父さんのもとに、ブリジットはサッカーの合宿でメキシコに、リーナはおじいちゃんとおばあちゃんの暮らすギリシャに、そしてティビーは1人残って地元のスーパーでバイト。ところが離れ離れになる前日、彼女たちは4人誰がはいてもぴったりなジーンズと出会い…。

この作品が公開されていた時、ミニシアター作品ということで

なかなか観に行く機会が作れなくて、代わりに原作を図書館で借りて読んだのだけれど

超号泣だった!思わず続編2冊も借りてまた号泣!!

どれもすごくイイ作品でこれは映画も観なきゃ!と

思った時にはすでに上映終了…。でも、いつか絶対観たい!と思っていた作品。

やっと観るコトができた。そしてまたまた号泣!!鼻もズルズル

ティビーの髪型がショートカットじゃなかったのは残念だったけど

その他はほぼイメージ通り!特にブリジットとリーナがピッタリ!

もうすっかり年齢的には大人なはずの私なのに、10代の彼女たちの悩んでる

気持ちが分かるのよねぇ。恋の悩みだったり、家族についての悩みだったり

全てってワケじゃないけど、私もかつて経験したような悩みを

彼女たちはそれぞれ抱えていて、いつもなら何でも話を聞いてくれる大切な友達が

この夏はそばにいない…。大人に成長しつつあってもまだ子供な彼女たちの苦悩が

すごく胸を打つのよね。そして離れ離れでも心の結びつきの強い

彼女たちの仲の良さが羨ましい!姉妹というよりまるで自分の分身のような存在。

家族よりも自分のコトを理解してくれて、カッコつけずに自分をさらけ出せる存在。

素直に自分をさらけ出せる相手って大人になると見つけるのが難しい。

何だか年がら年中友達と一緒にいた頃が懐かしくなってしまった。

こういう作品を観ると友達が1番だった子供の頃に戻りたくなる…。

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↑原作とその続編も超オススメ!!

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2007年4月15日 (日)

『50回目のファースト・キス』・レンタル

レンタル2本目は『50回目のファースト・キス』を鑑賞。

《私のお気に入り度:★★★★☆

50回目のファースト・キス (Blu-ray Disc)

簡単なあらすじ

交通事故に遭って以来、“前日のことを全て忘れてしまう”という短期記憶喪失障害を抱えているルーシー。
そんな彼女に、水族館で獣医として働くヘンリーが一目ボレ。
ヘンリーは毎日、彼女と初対面からはじめ、愛を告白し続ける。
ルーシーは彼の優しさと愛に触れ、毎日恋におち、毎日ファースト・キスをする――毎日がやり直しの恋。
少しずつ進展していくと思われた二人の関係だったが、
ルーシーは自分が愛する人の重荷になると思い、別れることを決意する…。
――公式サイトより――

主演のアダム・サンドラードリュー・バリモアも好きな役者だから

楽しめないわけがない!と思っていたのだけれど

笑うというよりも後半結構泣かされた映画だった。

『明日の記憶』とか『私の頭の中の消しゴム』とか記憶モノってやっぱり弱い…。

自分じゃどうしようもないのに大切な人との大切な記憶が失われていく。

愛しているけど負担をかけたくないからその大切な人のもとから去る。

切ないじゃない!泣けるじゃない!

でも、映画だからそこには奇跡があって、単純な私は単純によかったよぉ~!

と感動してしまう。ワンパターンでもこういう系統の映画好きだわ~

また、今回もドリュー・バリモアの笑顔が可愛いのよね。

彼女はなんであんなに普通そうなのに魅力的に見えるんだろう?不思議。

出てくる動物たちもイイ演技をして、観ていて面白かった。

はじめのセイウチのゲロには参ったけどね…。

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2007年4月13日 (金)

『ビヨンド・サイレンス』・レンタル

TSUTAYAの旧作レンタル半額クーポンを使ってまた2本借りてきた。

1本目は『ビヨンド・サイレンス』を鑑賞。

《私のお気に入り度:★★★★☆

ビヨンド・サイレンス

簡単なあらすじ

聾(ろう)の両親を持つララは自分は耳が聞こえるため、手話の通訳をして両親を助けながら暮らしていた。あるクリスマスの日、父の妹であるクラリッサにクリスマスプレゼントとしてクラリネットをもらったララ。学校で音楽の先生の下、クラリネットの練習を始めると、すぐにその才能を開花させ、音楽の世界へ没頭していくようになる。しかし、音のない世界に暮らす父はそんな娘の姿にあまりいい顔をしない。やがて18歳に成長したララは本気で音楽の世界に進もうと音楽学校の受験を考えるが、父に反対され…。

じっくりじんわり味わえる映画。主人公の少女がすごくけなげ可愛くて

つい応援したくなっちゃうのよね。両親を懸命に手伝い、その上

新しく生まれた妹の面倒までしっかり見ちゃう。

それでいて耳の聞こえない父親に遠慮して変に気を使ってるトコもある。

そんなララを自分とは違う世界に行ってしまうと心配する父親に

逆に子供は物ではないのだから自由にやらせてあげようと応援する母。

登場人物がみんな温かい。成長したララは父親と衝突してしまうけど

そこにちゃんと愛情が込められているのが分かるから、安心して観ていられる。

ラスト数分になってからの父親の言葉には涙も出てしまった

そして映像と言うか情景も美しいのよね。特に印象に残ったのが

18歳になったララが恋人のトムと影で遊ぶシーン。

壁に映った2人の影で遠近法を利用して巨人と小人になって遊ぶシーンは

すごく幸せそうで、その後に訪れる不幸がより際立って印象的だった。

穏やかで家族愛あふれるいい映画だった。

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2007年4月 9日 (月)

『こわれゆく世界の中で』・試写会

Photo_110今日は某映画関連サイトで当選した

『こわれゆく世界の中での試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

大人な映画だわ~。こういう登場人物の心理描写が

細かく描かれている作品って好き

鈍チンの私には監督が意図したコトをすべて読み取るコトはできないんだけど

それでもそれぞれの立場の人間が、どういう風に考えてどういう行動をとって

それがどういう結果をもたらすのかをじっくり観られるのは

決して自分は経験しないであろう別の人生を経験させてもらった感じがして

なんだか面白い。ウィルの気持ちを揺り動かす2人の女性リヴとアミラは

両方とも問題を抱えた子供を持つ母親でそれぞれ母としての想いが強い。

今日のパートナー曰く、母親の娘に対する愛情と息子に対する愛情は違うらしい。

だから子供が一方は娘、もう一方は息子と違ったり

そもそもウィルとの最初の出会い方が違ったりと、そういう少しずつ違うところから

彼女たちのウィルに対する想いも違ってきたんだと思う。

そんな2人に“真実の愛”を求めたウィル。親になりきれない男はやっぱり子供っぽい。

そしてそんなウィルを最終的に許し、受け入れた女はやっぱり大人なんだと思う。

ちょっとドラマ『今週、妻が浮気します』を思い出しつつも

これが男と女の違いなのかしらとも思ってしまった。

2007.4.21公開

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2007年4月 8日 (日)

『ミリオンズ』・レンタル

今年も誕生日が近づいてきたので、TSUTAYAの旧作レンタル半額クーポンを

もらって、『ミリオンズ』を借りてきた。

《私のお気に入り度:★★★★★

ミリオンズ スペシャル・エディション

簡単なあらすじ

8歳のダミアンと10歳のアンソニー兄弟は母親を亡くし、父親と3人で引っ越してきた新しい家で新たな生活を始めようとしていた。そんなある日、ダミアンが線路沿いに作ったダンボールの隠れ家に大量のポンド紙幣が入ったカバンが降ってきた。イギリスの通貨ポンドは12日後にはユーロに切り替わる。ただの紙切れと化してしまうポンドを、現実的な兄のアンソニーは12日間でぱぁっと豪快に使いきろうとする。一方、信心深い弟のダミアンは貧しい人の役に立てたいと考える。しかし、お金の使い道で意見が分かれる2人のまわりに、やがて怪しい影が忍び寄り…。

クリスマスシーズンの映画だったとは知らずに

季節外れな作品を借りてきてしまったけど、観てよかったわ~!

なんて可愛い映画なんだろう~!

ダミアンももちろん可愛い子なんだけど、それよりもポップファンタジー

映像がすごく可愛い~!色使いが綺麗で好きだわ~。

それに携帯の電波が見えちゃったり、いろんな聖人が出てきたり

想像力豊かな映像もなんだかワクワクできてよかった。

出てくる子供も憎らしいくらい頭が良くて、それがまた面白い!

映画だって分かっていてもそのアイデアに感心してしまった。

子供が主役の映画だけにラストはお約束のお涙頂戴シーン。

もちろんしっかり泣かせて頂きました。

すごくピュアな映画だから、是非たくさんの子供たちに観てもらいたい。

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2007年4月 7日 (土)

『バベル』・試写会

Babel今日は某人材紹介ポータルサイトと応募したどこかでW当選した

『バベルの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

分かっていて応募したのだけれど、やっぱり重い…

雰囲気は『クラッシュ』に似ている。やっぱり問題はなのよね。

それにしても何故この人たちは危ない方に危ない方に選択肢を選んでしまうのだろう。

危なっかしくてヒヤヒヤしっぱなしだった。特にメキシコ人の乳母が

どんどん選択を間違えてドツボにハマっていく様が

イイ人なだけに可哀相で観ていられない…

それと注目の菊地凜子「全身で表現するその迫真の演技」(チラシより)

ってあったから予想はしていたけど、それを越える露出にドキドキだった。

でも、あのフルヌードは必要だったのか?そして脱いだら演技派になるのか?

そもそも日本人の親子の話を絡ませる必要性はあったのか?

それがなければ143分という長さにもならなかったと思うんだけど。今回は長く感じた。

国境を越える難しさ、民族間の政治的問題、言葉の通じないもどかしさを表現するのに

同じ国に住む人間同士でも言葉というコミュニケーションツールが使えないというだけで

想いがうまく伝わらないというのを言いたかったんだとは思うんだけど

それでもやっぱり裸になる意味は分からないし、何が心の変化をもたらしたのかも

よく分からなかった。最後のあの手紙の内容も無性に気になる!

問題提起はしたものの解決策へのヒントも与えられないまま、あやふやに結末を迎え

あまりすっきりと観終われない作品だった。

2007.4.28公開

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2007年4月 4日 (水)

『ボンボン』・試写会

Bombon今日は某フリーペーパーのウェブサイトで当選した

『ボンボンの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

幸せのタネを蒔こう
ラストになるほどと思えるキャッチフレーズだわ~。

なんてほのぼのした映画なんだろう~。

犬のボンボンがすごくイイ表情なんだけど、それにも増して主人公のおじさんが

なんとも味のある表情でイイ!チラシによると、このおじさん

「リアリティある演出がしたかった監督が実際にガレージで20年間まじめに勤務している彼をスカウト」

したらしい。大成功だよ!

微妙な愛想笑いといい、挙動不審に泳ぐ目といい、

何でも他人に言われたまま信用してしまう人の良さといい

どれをとっても真面目なんだけどすぐ他人に騙されちゃうイイ人の典型で

なんか心配で気になっちゃって目が離せない。それでいて素人とは思えない

笑いの間も心得ていて、クスクスいろんなシーンで笑いが込み上げた。

ストーリー自体はシンプルだから余計にキャラの良さが引き立っている!

犬もボンボンのドゴ・アルヘンティーノ以外にもいろんな犬種が登場するから

犬好きの人にはオススメの映画かもしれない。

ただ登場人物のキャラはすごく気にいったんだけど

ストーリーはもう少し刺激のある方が私好みだったなぁ。

2007.4.14公開

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2007年3月31日 (土)

『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』・試写会

Photo_107今日はKampoのキャンペーンで当選した

『東京タワー オカンとボクと、時々、オトンの試写会に行った。

《私のお気に入り度:★★★★☆

原作を読んでメチャメチャ感動して大泣きしてしまったせいか

スペシャルドラマであっさりしすぎた物語にガッカリし

連続ドラマに至っては主役のイメージがあまりに違いすぎて

途中で観るのをやめてしまった『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』

映像化された作品にはとことん幻滅させられてきたにもかかわらず

また懲りずに試写会に応募してしまった。いや逆に今度こそという気持ちで

期待に胸膨らませ臨んだ今作。よかった!何よりもキャストのイメージが

すごく合っていてよかった!マー君がリリー・フランキーだと知っている以上

やっぱりどう頑張ってもカッコよくしか見えない役者はイメージに合わない…。その点

オダギリジョーは服装や髪型でいくらでもキャラが変えられるから適役だった。

そしてオカン役の樹木希林最高に良かった!オカンが東京に出る決意をする

シーンなんか、思い出してもまた涙があふれそうになるほど

原作を読んだ時のイメージにピッタリ!あの独特の雰囲気が時には笑わせ

時には場を和ませ、常に私の涙腺を刺激し、最後には鼻がズルズル状態だった。

それとオカンの若い頃を樹木希林の実の娘、内田也哉子が演じていたのも

良かったと思う。声は低いし、演技がすごく上手かったというワケではないのだけれど

とにかく樹木希林と見た目も喋り方もしぐさもそっくりだから全く違和感がない!

雰囲気まできちんと引き継いでる娘だからこの役にピッタリだったんだと思う。

ストーリーは原作同様淡々としていたけれど、出てくるキャラが濃く、じっくり観ていたい

気持ちにさせられるから、上映時間が142分という長さでも全く気にならなかった。

2007.4.14公開

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2007年3月28日 (水)

『フライ・ダディ』・試写会

Photo_104今日は某雑誌のウェブサイトで当選した

『フライ・ダディの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

この映画は堤真一岡田准一が出演した

『フライ・ダディ・フライ』の韓国版リメイク作品。

でも、私はその日本版を観ていない。だからダディの見た目が

日本のと比べて全然カッコよくなくても気にならない。

むしろ逆にこのダディ役のイ・ムンシクすごいと思った!!

「撮影前に15Kg体重を増やし、撮影の過程で徐々に体を絞っていくという
壮絶な肉体表現で俳優魂を見せつけた。」
(チラシより)

というようにトレーニングを始めてからホントにみるみる痩せていく!

始めはラサール石井顔だったのが、みるみる浜ちゃん顔に!

肉体の変化も垂らしたハミガキ粉の泡が乗っかっちゃうようなでっぷりお腹

最後には胸筋ムキッ!腹筋パックリ!大変身!!

ちゃんと使用前、使用後の(?)裸の姿が見せられるから

その凄さが目に見えて伝わってくる。精神力の強い韓国ならではな感じがした。

精神力弱々の私なんてとてもあんなダイエット無理だわ…。

そしてストーリーもよかった!ダディが娘を想う強い気持ちに

涙がぽろぽろ。そしてチャンガとスンソクの間に芽生えた友情(親子愛?)に

またもや涙がぽろぽろ流れた。日本版も是非観たくなった!

2007.4.21公開

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2007年3月22日 (木)

『オール・ザ・キングスメン』・試写会

All_the_kings_men今日は某ウェブマガジンで当選した

『オール・ザ・キングスメンの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

難しかった…。しかも気分が重くなる内容…。

でも、不思議と眠くならなかった。

あの演説はやっぱり説得力がある。

オーバーアクションのパフォーマンスと強気の発言に甘い言葉、

そしてヒトラーを想像させる喋り方。 ん?日本にもこんな喋り方の人いたなぁ。

立場が弱いと、あの強い口調は頼りがいがある感じがして

ついすがりたくなっちゃうのよね。カリスマ性ってやつかしら。

でも、強い者は逆に反感を持ってしまう喋り方。

どちらを味方にしたいかで選挙の攻め方も変わってくるのね。

ところで今日、東京都などで統一地方選が告示された。

残念ながらこの映画の公開は選挙の前日で遅いけど

もし候補者がこの映画を観ていたら演説の仕方に何か変化があったかしら?

2007.4.7公開

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2007年3月19日 (月)

『神童』・試写会

Photo_103今日は某フリーペーパーの携帯サイトと

2つの某フリーペーパーのウェブサイトでトリプル当選した

『神童の試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

やっぱりクラシックって心癒される~。なのにあんまりちゃんと聴く機会ないなぁ。

この作品はとにかくピアノがすごい!あんなに指が軽やかに動くなんて

とても同じ人間とは思えない。そしてクラシックではないんだけど

ちょこちょこ出てきた「a ripple song」って曲がまた効果的なのよね。

初めは何でもなかった旋律が、何度か聴くうちに段々思い入れができてきて

仕舞いには最初のたった4音を聴くだけで涙腺が緩むようになってしまった。

そして音楽がテーマの映画だけあって、効果音がすごく効いていて

言葉のないシーンが続いても、その沈黙がまた心地よくて全く眠くならなかった。

ただ、声楽科のコが歌うシーンにはビックリした!会場中失笑だった。

『戦場のアリア』の時も会場は微妙な空気に包まれていたけど

今回はさらに上を行く酷さで、思わず観ちゃいけないものを観てしまったような

気まずさに笑うしかなかった…。それと、結局この作品が何を伝えたかったのかが

よく分からなかった…。なんとなく最後があやふやな感じで

イマイチすっきりしない終わり方だった。

2007.4.21公開

「神童」オリジナル・サウンドトラック 「神童」オリジナル・サウンドトラック 

アーティスト:サントラ
販売元:ERJ
発売日:2007/03/21

Amazon.co.jpで詳細を確認する 

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2007年3月16日 (金)

『ママの遺したラヴソング』・試写会

Photo_102今日は某映画関連サイトで当選した

『ママの遺したラヴソングブロガー限定試写会に行ってきた。

[お土産にGUEST&MEウェットタオルソープをもらった。]

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

今回の試写会は会場のいたるところにGUEST&ME

フレグランスバー<リラックス>が置いてあって、いい香りに包まれての鑑賞となった。

開映前にはロビーにその他の商品も展示してあってすべての香りを試すコトもできた。

個人的にはフレグランスバーは<リフレッシュ>の方が好みの香りだったけど

リネンウォーターは<リラックス>の方が好き。そしてタダで試せるのをいいコトに

コート、マフラー、カーディガン、タオルあらゆるトコにプシュッとして

すっかりいい気分で映画に臨めた。でも映画は結構苦手なタイプだったかも…。

登場人物が何を考えているのかよく分からないんだもん。

表情が読めないし、何もかもが唐突でみんなすぐキレるし…。

しかも何で怒ってるのかが私にはさっぱり分からないからまた困る…。

そんな怒鳴るほどのことでもないんじゃない?と思うようなことに

すごい勢いで怒ってる人たちを見ながら国民性の違いかしら?と思ってしまった。

でも怒る時はパワーがあるのにその他は淡々としていて

てっきり感動的な作品なのかと思って観たのに、泣けるシーンも

特に印象に残ったシーンもなく、ガッカリ…。

途中ちょこちょこ意識も飛びそうになって、あんまり集中して観ることもできなかった…。

2007.4.7公開

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2007年3月15日 (木)

『あかね空』・試写会

Photo_99今日は某雑誌で当選した『あかね空の試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

時代劇というよりも日本昔ばなしのような懐かしさがあって

ほんわかじわ~っと心温まる映画だった。

例えるなら、したきりすずめとか花咲じいさんとかそういうイメージ。

それでいて現代(というか20~30年くらい前)の日本にも通じるトコがある。

どの時代にもグレちゃう子供っているのね。理由はいろいろあるんだろうけど。

それと夫婦ゲンカの原因もまた今の時代にありそうな

仕事のコトだったり子供のコトだったりしてすごくリアル!

中谷美紀が熱演だったのよ!かなり迫力あった!ちょっと怖かったもん。

若い時の役が恥ずかしいくらいきゃぴきゃぴしていた分、余計にギャップがあって。

でもあれだけお互い言いたいコトぶつけ合えたらどんなに楽なんだろう。

ケンカするほど仲がイイって言うからね。なんか羨ましかった。

それにしても内野聖陽の役、カッコよすぎでしょ!

見た目は好きなタイプじゃないのに危うく惚れそうだった。

メチャメチャおとこ気があって任侠道貫いてるトコが素敵だったわぁ!

2007.3.31公開

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2007年3月14日 (水)

『アルゼンチンババア』・試写会

Photo_101今日は@niftyで当選した

『アルゼンチンババアの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

あ゛ー、ダメだ。こういうマッタリ系の映画、苦手…

全く意味が分からない。頑張って目開けてるのがやっとだった…。

眠くなっちゃうのよねぇ…、あのもったいぶった感じの間が。

その間にちゃんと考えるコトがあればまだいいんだけど

父が何で家を出たのか、何に悩んでいたのか、何となく分かっていても確信がない。

きちんと描かれているわけではないし、ハッキリと言及されもしないから

だいたい想像でこうだろうと思いながら、モヤモヤした状態がひたすら続く…。

娘も、がむしゃらに父を取り戻そうとするのかと思いきや

結構冷めた態度で、イマイチ何を考えているのかよく分からない。

そして、いつのまにか親子は和解してしまう。どこで分かり合ったの?

それでも脇役が笑わせてくれるとか、映像で目を楽しませてくれるとかして

気分転換があればまだ救われたのに、そんなのも全然なくて

逆に映画だから匂いはないはずなのに鈴木京香臭い

役所広司キタナイ。唯一惹かれたのは自家製蜂蜜。あれは美味しそうだった。

原作は読んでないけど、感動ポイントもなかったし、この映画を観て

原作を読んでみたい気にもならなかった。なんか残念…。あと最後に一言。

親なら絶対未成年の子供にタバコを勧めてはいけません!!

2007.3.24公開

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2007年3月12日 (月)

『ホリデイ』・試写会

Photo_100今日は某スポーツ紙の携帯サイトで当選した

『ホリデイの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★★

観る前は2組の男女の単純なラブコメかと

思っていたのだけど、なかなか侮れない。意外と深い。

恋愛に関するコトばかりじゃなくて、例えば家族のコトとか人生のコトとか

誰もが悩んだり考えたりするコトにも触れていて、共感して泣けるトコが結構あった。

かつては有名だった映画脚本家のアーサーの存在がよかったのよね。

見た目はホントにただのおじいちゃんなんだけど、何だかすごくカッコいい!

アイリスじゃないけど、私もアーサーの話はもっとたくさん聞きたいと思った!

傷ついて弱っている時は年配者の経験豊かな話に心癒される時もあるのよね。

そして辛い恋を忘れるには、やっぱり新しい出会い、新しい恋なのね!

始めは何だかやつれて老け顔だった2人の女性が両方とも

最後には輝いて綺麗になったように見えたから不思議!

監督が女性だからなのか、そういうのがすごくよく描かれていた。

それにしてもナンシー・メイヤーズ監督ってホントに映画を愛しているんだなぁ

と思ってしまうほど、この作品はやたらに映画のネタや映画に使われていた曲が

たくさん出てきた。でも、出てきた映画は残念ながら私が全然分からない

古い映画ばかり。失恋から立ち直るために、女性のガッツが描かれた作品が

たくさん紹介されていたはずなのに、結局私の印象に残ったのは

『ミッション』いう映画とケーリー・グラントアイリーン・ダンという俳優の名前だけ。

使われていた音楽は何の映画のか結構分かったんだけどなぁ。

もう1度観て、紹介されている作品をチェックしてみたくなった。

2007.3.24公開

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2007年3月 5日 (月)

『ブラッド・ダイヤモンド』・試写会

Photo_98今日は某ラジオ局のサイトで当選した

『ブラッド・ダイヤモンドの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★★

ディカプリオ、何でアカデミー賞取れなかったんだろう!

すごくイイ役だったのに。映画も2時間23分と長めだったけど

全然飽きさせず、心にズシッとくる内容ですごくよかった!

何より少年兵たちが可哀相で可哀相で、彼らが出てくる度に涙が溢れた

これでもか!ってほど戦闘シーンを見せられて、そこでなりふり構わず

ライフルを連射してるのがその子供たち。無理矢理さらわれて

強制的に銃を持たされて、敵を容赦なく攻撃するよう洗脳される。

自分の世界が小さい子供は自分の置かれた環境に順応しやすい分、

周りが悪でもそれが普通だから、悪だという認識がなくなってしまう。

それがすごく悲しくて、そんな状況に子供を平気で引きずり込んだ大人が許せなくて

さらに壮絶な戦闘シーンが目の前で繰り広げられるのも重なって

涙が溢れるのを抑えられなかった。そして、その状況に救いの手を差し伸べる

親子愛がまた泣ける!ソロモンの自分がどうなっても家族だけは守りぬく!

って姿が頼もしくて。この映画はただドンパチを見せられるだけじゃなくて

それを取り巻くドラマがしっかりしていたから、心に響いたんだと思う。

2007.4.7公開

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2007年3月 2日 (金)

『アンフェア the movie』・試写会

Photo_97今日は東宝のウェブサイトで当選した

『アンフェア the movieの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

ドラマの時と変わらず、雪平の周りの人間はどれもみんな怪しくて

いつ誰に裏切られるのか全然予想できず、緊張の連続!

今作みたいにドラマから映画化された作品て、1時間だから楽しめたモノを

むりやり2時間に広げるから、間延びして途中飽きることが多いんだけど

今回は最後まで飽きずに観るコトができた。

でもいくら映画だからって人、死に過ぎだろ。ハリウッド映画とか香港映画並に

バンバン撃たれて、バンバン死んでいった。いいのか、これで。日本の警察は。

しかもいつも重要な役割を果たすあの人も今回殺されてしまう。

続きが作れそうな終わり方ではあったけど、やっぱりあの人がいないと難しいかなぁ。

このまま終わりでも先は想像できるし、満足な感じだったしね。

それにエンドロールの後のおまけでラジオから聞こえてきたニュースには救われたし。

ところでエンドロールに遠山景織子の名前があったんだけど、どこに出てきたんだ?

始めに雪平の代わりに犠牲になったベビーシッターがそうだったのかな?

それと、もしかしたらドラマで出てきていたのかもしれないんだけど

冒頭のヘリポートって、前にも誰か殺された場所だったのかしら?

あの花束は誰に持ってきたモノだったんだろう?分からなかった…。

2007.3.17公開

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2007年3月 1日 (木)

『ナイト ミュージアム』・試写会

Photo_96今日は某乗物協会で当選した

『ナイト ミュージアムの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

面白かった!たくさん笑ってすっかり楽しい時間だった。

『ジュマンジ』とか『ザスーラ』とかを彷彿させる予告編で

ベン・スティラーロビン・ウィリアムスオーウェン・ウィルソン

出演してるのを知って、ほとんどストーリーも知らないのに

これは面白いに違いない!とずっと楽しみにしていた作品。

ゲームをクリアする内容ではないし、主役は大人だけど

期待を裏切らず、最後まで大いに笑いを満喫した。

あの笑いをとる絶妙のタイミング!間の取り方とか伏線の引き方とかが

上手いのよね!ベン・スティラーと他の出演者のやりとりが面白い!

そして何度も話題に出てきた指パッチン・スイッチが最後にちゃんと出てくる辺り

芸が細かい。そういえば、オーウェン・ウィルソン演じるカウボーイと

領地争いしているローマ皇帝って『80デイズ』スティーヴ・クーガンだったのか。

何かで観たコトのある人だと思っていたのだけれど、やっと思い出した。

コメディ映画に出演している人ばかりでテンポもよくホントによく笑った映画だった。

2007.3.17公開

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2007年2月28日 (水)

『ハッピー フィート』・試写会

Photo_93今日は某テレビ局で当選した

『ハッピー フィート(字幕版)の試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

いつもだとアニメ映画は吹替版で観るのだけれど

今作はミュージカル映画(?)だから歌ばっかりだろうし

いくら吹替版でもまさか歌までは日本語にならないだろうと勝手に判断して

あえて字幕版とか吹替版とか気にせずにいくつかの試写会に応募したら

字幕版の方が当たった。というか当日までどちらか不明だった。

とにかく赤ちゃんペンギンが身もだえするほど超カワイイ!!

特に生まれたばかりのマンブルがもう何をしても可愛くて、観ているこっちは

顔がほころびっぱなし。愛らしい仕草に会場の至る所から溜息が聞こえてきた。

赤ちゃんマンブルのキャラクターグッズ、みつけたら買っちゃいそうだなぁ

って思うくらいホント可愛らしくて、まったく目が離せなかった。

それと成長したマンブルがアミーゴスたちと氷山を滑り(転がり?)落ちるシーンが

ジェットコースターを思わせるスピード感があって面白かった。

そんな感じで前半は結構楽しんだ。でも、後半は魚が減った理由を解明するために

マンブルがたった1羽で旅立った辺りから、まるで展開が読めなくなって

少し飽き気味での鑑賞となってしまった。結局ラストはかなり無理矢理な

ハッピーエンド。前半楽しんだ分、後半はなんだか尻すぼみな感じだった。

歌も聞いたコトのあるモノは結構あったけど、元が誰の歌なのかとか

歌詞の内容を知らなかったりとかしていたので、あらかじめ知っていたら

もっと別の楽しみ方があったかもしれないなぁと思った。

2007.3.17公開

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2007年2月27日 (火)

『キトキト!』・試写会

Photo_95今日は某映画関連サイトで当選した

『キトキト!の試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

今作を観て、家族関係とかキャラとか違うんだけど

何となく『涙そうそう』を思い出した。ストーリー展開が似てたかな。

でも『涙そうそう』は全然泣けなかったのに対して、『キトキト!』

2ヶ所で鼻がズルズルになるほど涙が溢れた。何なんだろう、この違いは。

兄弟愛より親子愛の方が勝ってたのかしら。それともスーパー智子ちゃんの

パワーに刺激されたのかしら。大竹しのぶがすごく役に合ってたのよね。

パワフルなおばちゃんなんだけど、可愛さも垣間見える人。

顔をくしゃくしゃにして泣いているトコなんて思わずもらい泣きしてしまった。

そして優介役の石田卓也見た目の変化がすごい!

高校生の時、暴走族の時、ホストになった時、最後のシーンとそれぞれ

年齢とか人柄とかがまるで別人のように見違える。女の人はよく化粧で化けるけど

髪形変えただけであんなに変われる男の人も珍しい。

ところで隅田川から見えるあの“うんこビル”私もそう思ってた!

今日初めて“炎”だというコトを知った…。

今日のパートナー情報によると本当は縦にする予定だったんだけど

重過ぎて立たないからしかたなく横に寝かせたらしい。

でも横になってると、あれはやっぱり“うんこ”にしか見えない…。

2007.3.17公開

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2007年2月25日 (日)

『バッテリー』・試写会

Photo_94今日は某雑誌で当選した『バッテリーの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★★

やっぱ青春っていいわ~!懐かしくて切なくて号泣だった!!

登場人物どの人も、心の葛藤が細かく描かれていて

感情移入しては、その人の優しさや秘めた苦しみに涙していた。

キャッチャーの永倉豪役の山田健太がすごくイイのよね!

あの笑顔、癒されるわぁ。彼にならどんなボールも安心して任せられる

強さがあって、めちゃくちゃキャッチャーらしかった。

しかもプレッシャーのかかる場面での励まし方がうまくて本当に緊張がほぐれる感じ。

ホッとできちゃうあの笑顔、かなり役にハマッてた!山田健太、名前まで元気だわ!

私、キャッチャーって野球のポジションの中で1番好きなのよね~。

地味に見えるけど、1番頭を使うし、全体をまとめてゲームを組み立てないといけないし

頭の回転が速くて大きな包容力がないと勤まらない。なんか頼りがいがあるじゃない。

だからキャッチャーを立派にこなせる人ってそれだけで尊敬しちゃうのよね。

永倉豪も心の大きさを感じさせる言動で安心感を抱かせた。

プライドの高い原田巧さえ心を開いて、おもいっきりピッチングしていたし。

あーゆーコっていいよね~。それと原田巧を取り巻く家族や野球部のメンバーが

ちょこちょこ笑いを誘って面白かった!特に米谷真一演じるお寺の息子

サワがいいキャラしてる!かなり笑った!いたよ、こんな子クラスに一人って

思わせるキャラ。天海祐希岸谷五郎も所々でツボを突いてきて面白かった!

人の温かさや友情の大切さ、1つのコトに一生懸命取り組める輝かしい若さに

終始涙しっぱなしで、本当に感動的な映画だった。

2007.3.10公開

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2007年2月22日 (木)

『蒼き狼 地果て海尽きるまで』・試写会

_今日は某出版社で当選した『蒼き狼 地果て海尽きるまで

ワールド・プレミア試写会に行ってきた。

[上映前、スタッフキャストによる舞台挨拶があった。]
(↑詳しくは『蒼き狼 地果て海尽きるまで』ワールド・プレミア試写会舞台挨拶で)

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

ちょっと何コレ?!かなり期待に胸膨らませて臨んだのに、こんなんですか??

昨日に引き続き、今日もまたガッカリだよ!

展開が早過ぎて、まるで入り込めなかった。連続ドラマのダイジェストでも見てるよう。

細かい伏線があってこそ、クライマックスの父子愛にも感動できるってもんなのに

これじゃあ、あまりにおおざっぱ過ぎて涙も出ない。

そもそも男たちの演技が過剰で、その時点で引いてしまっている自分がいたし…。

しかもオール・モンゴルロケで壮大さを売りにしていた割に

ラストシーンくらいしかその壮大さが実感できなかった。

これが狭い日本に住む人間が作る限界なのかしら。

でっかい国土に住む中国人が作った『PROMISE-無極-』

すごく壮大に感じたもんなぁ…。相当お金かけて頑張った作品なんだろうけど

かなり拍子抜けな感じ。舞台挨拶で余計に期待してしまった分、残念でならない。

ところで今日のはワールド・プレミア試写会だったからなのか

終始英語の字幕が付いていた。耳で分かる言葉をあえてあまり分からない英語で

チラチラ目に入ってくると、コレが何気に結構目障りだったりするのよね。

映画をあまり楽しめなかったのは、このせいもあったのかもしれない…。

2007.3.3公開

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2007年2月21日 (水)

『キャプティビティ』・試写会

今日は某レンタルショップのウェブサイトで当選したスニークプレビューで

『キャプティビティを観てきた。

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

簡単なあらすじ

人気モデルのジェニファーはある日、自分のベッドで目覚めると、部屋の様子に違和感を覚える。いつのまにか自室のもの一式が別の建物へ移され、監禁されていたのだ。どうして自分が、ココはどこなのか、目的は何なのか、何も分からないまま、正体不明の誰かに監視され続ける恐怖。脱走を試みても逃れられない。そして数日後、ジェニファーは隣室の存在に気付き、そこに自分と同じように監禁されている男をみつける…。

今日の試写会の作品のヒントは「エリシャ・カスバート主演の最新作」というコトだけ。

でも私、この女優のコトをあまり知らなかったので、ちょっと検索してみた。

そうしたら『猟奇的な彼女』のハリウッドリメイク版で“彼女”役として交渉中という

記事を発見。さらに撮影は去年の10月に開始予定だったとか。

ちょっと早い気もするけど今回の試写会の作品はこれか?と期待しながら会場へ。

でも、ガッカリ…。なんとサスペンススリラー。観るには心の準備が必要なのに…。

そもそも試写会の会場が映画配給会社の試写室だったんだから

そのサイトを見れば作品が分かったかもしれないのに何でそうしなかったんだろう…。

で、帰ってから確かめたら、上映予定作品を載せていない会社だったのね。

そりゃ予想するの、難しいわ…。まあ例え作品の予想がはずれても

観たモノが面白ければまだ満足できたのに、これがまた微妙…。

もっと予想もできないどんでん返しがあるとか

ストーリーが二転三転してビックリするような展開になるとかすれば

納得できたものを、結構ありきたりで先が簡単に読めちゃって

全然驚きがなかったのよね。ただバックミュージックでビビっていただけな感じ。

これはエリシャ・カスバートのプロモーションビデオですか?

何も考えずに、ただエリシャ・カスバートを堪能するつもりで行くべきだったのかも。

すべてがラストまでに解決するワケじゃないから、イマイチすっきりしないし。

冒頭で監禁されて虐待されていた男(?)は誰よ?

最後まで説明はなく謎のまま。『CUBE』とか、観たことないけど『SAW』みたいな

感じなのかしら。でも、いきなりバンッ!と驚かすシーンがなかったのは救いだった。

2007.9.15公開

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2007年2月19日 (月)

『フランシスコの2人の息子』・試写会

2_3今日は某フリーペーパーの携帯サイトと某出版社でW当選した

『フランシスコの2人の息子の試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★★

なんとなくタイトルにもストーリーにも興味が沸かなかったので

全く眼中になかった作品だったのだけれど

予告編で観た時、幼い兄弟の歌声のあまりの美しさに一気に惹かれて

急いで片っ端から応募したら、2枚も当たってしまった今回の試写会。

やっぱり観てよかった!特に予告で観たバスターミナルでの歌がよかった!

澄んだ歌声と旅立つ息子が母に向けた歌の歌詞がすごくイイ!

あの歌のタイトルって何ていうんだろう?そしてあの歌詞って

フランシスコが作ったのかしら?頑張ってエンドロールを目で追ったのだけれど

ブラジル映画だもんね。ポルトガル語は無理…。やっぱり分からなかった…。

まあ、分かったところでまた歌を聴いても、日本語の歌詞がないと

意味がさっぱり分からないんだけどね。

それにしても始めのド音痴な歌声と酷いハーモニカには参った!

これが予告で聴いた綺麗な歌声にどうやったらなるのか不安になってしまった。

でも、このフランシスコの長男・ミロズマルを演じてる子役がよかったのよね。

7人の子供を抱えながら貧困に苦しむ母をそっとみつめていた時の表情や

最愛の弟を亡くした時の悲しみに暮れた表情が涙を誘った

そしてフランシスコもいいね。カッコイイし、ラストの父の愛の大きさには感動した!

ブラジルではあまりに有名なトップアーティストの真実の物語。

日本人の私にとっては全く知らない人たちだけれど、映画はホントによかった!

2007.3.17公開

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2007年2月11日 (日)

『愛に翼を』・テレビ

去年の11/18 2:50~フジテレビ放送『愛に翼を』の録画を観た。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

簡単なあらすじ

10歳のウィラードは母親のお産の間、田舎町パラダイスに住む母親の友達リリーのところで世話になるコトになる。リリーは夫のベンと二人暮しだが、ベンは始めのうちウィラードの面倒は一切見ないと言っていた。しかしすぐにウィラードと仲良くなったベンはやがてウィラードを我が子のように可愛がるようになる。実はリリーとベンの間には2年半前に3歳という幼さで亡くした息子がいたのだ。どうしようもない事故だったと前向きに生きようとするベンに対し、いつまでも息子の死から立ち直れないリリー。そんな二人はある日大喧嘩をし、ベンが出て行ってしまう…。

特にストーリーに惹かれたワケではなく、ただ幼い頃のイライジャ・ウッド

出演しているというコトで興味が沸いて観た作品。

今も童顔の彼だから、小さい頃もほとんど顔が変わっていないけど

幼い顔にピシッと整えた髪形が妙に似合ってて可愛らしかった。

ストーリー自体は劇的な展開があるワケでもなく、穏やかに時が過ぎていくのだけれど

登場人物の心情がすごく細かく描かれていて分かりやすかったので

最後まで飽きずに観るコトができた。特にリリーとベンが喧嘩をして

ベンが出て行っちゃうところなんかは、男女でどっちに感情移入するかが

大きく違うんだろうなぁと思えた。私はやっぱり女だからどうしてもリリー側から

観てしまったけど、ずっと誰にも言えなくて胸の奥にしまい込んでいた秘密を

やっと共有してもいいかなと思えたリリーから、ベンは逃げ出さないで欲しかった。

こういう秘密ってすごく言い出しにくくて告白するのってすごく勇気のいるコトだと思う。 でもそれを言ってしまいたくなるほどリリーは心が弱りきっていたワケだから、私だったらこういう時はその秘密を告白できた勇気を誉めて、そしてひたすら自分のせいじゃないと慰めて欲しい。こういう本心をさらけ出した時にこそ逃げずに受け止めて欲しい。時間はかかっても優しく包み込んで欲しいと思った。

結局リリーの病んだ心を癒してくれたのは幼いウィラードの言葉。

全然ませた感じのない子供らしいウィラードの起こした行動がまた可愛らしかった

大人も子供から学ぶコトってあるのね。

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2007年2月 4日 (日)

『ディパーテッド』・劇場

今日は『ディパーテッド』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

ディパーテッド (期間限定版)

うーん、期待しすぎたのかなぁ。『インファナル・アフェア』がすごく面白かったから

わざわざ大きいスクリーンで観ようと、588席の劇場に行って

お客さんも4割くらいの入りで楽しみにしていたのに

なんか拍子抜け…。単に内容を知っちゃってるから楽しめなかったって

ワケじゃないと思うんだよね。だって『インファナル・アフェア』

続編観る時に復習のためにもう1度観たけど、やっぱり楽しめたもの。

何でだろう?大体の展開は同じだったのに。

なんか内容が薄く感じたのよね。ただドンパチしたかっただけって感じ。

それぞれのスパイの苦悩があまりよく見えなかった。

何より私のお気に入りだったキョンに代わる人がいなかったじゃない!

あの存在が緊張の連続の間で癒しになっていたのに!

そうだ!そもそも今作はハラハラドキドキ緊張するシーン自体がなかった!

ギブスでモールス信号とか突然人間が落下してくるとか

そこがドキドキ面白かったのに。登場人物の心情があまり深く描かれていない割に

上映時間が長く、ダラダラと時間が過ぎて

最後に一気にすべてを終わらせたようなお話だった。

2007.1.20公開

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2007年2月 2日 (金)

『マリー・アントワネット』・劇場

今日は『マリー・アントワネット』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

マリー・アントワネット (通常版)

『さくらん』に引き続き、また目で楽しむ映画を観てきた。

でも『さくらん』は赤をメインにした原色のきらびやかな映画だったのに対して

『マリー・アントワネット』パステルカラー中心の可愛らしい映画だった。

特にスカイブルーパステルピンクの柔らかな色合いが

まるでシンデレラの世界に入り込んだような夢見心地な気分にさせてくれた。

肌が白くて髪の色も薄いから、こんなキレイな色が似合っちゃうんだよねぇ。

真似しようにも典型的な黄色人種の私にはどれも似合わない色ばかりだよ…。

お城も家具も衣装もスイーツもすべてがおとぎ話の世界のようでうっとり

あんな環境にどっぷり浸ってみたいわぁ!憧れを抱いてしまうほどだった。

でもマリー・アントワネット本人は、やれ子供はまだかだの、やれ金遣いは荒いだの

周囲の意見はうるさいし、苦労も絶えなくて辛そうだから

せめて彼女の役を演じたキルスティン・ダンストの気分を味わってみたい。

ただ、映像はうっとり楽しめたけど、話の内容はまるでない感じ

いつまでも子供ができないマリー・アントワネットへのプレッシャーはひしひしと

感じられたけど、その他の部分はほとんど彼女の心情が読み取れなかった。

始めも終わりもほとんどセリフがなく、ひたすら別世界に住む人の生活を観せられて

終わってみると記憶に残っているのはゴージャス感ばかり。

ヒロインの成長による心情の変化を追った映画というよりも

セットの豪華さにただただ目を奪われていた作品だった。

2007.1.20公開

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2007年1月30日 (火)

『さくらん』・試写会

Photo_91今日はcinemacafe.netで当選した

『さくらんの完成披露試写会に行ってきた。

[お土産に映画とのコラボで作られた香水さくらん by Juicy Jewel
ホワイティーン ストロベリーミントをもらった。]
                    &
[上映前、蜷川実花監督土屋アンナによる舞台挨拶があった。]
(↑詳しくは『さくらん』完成披露試写会舞台挨拶で)

《私のお気に入り度:★★★★☆

さすが写真家が監督した映画だけあって、ホント映像が華やかで綺麗!

特にがいろんなシーンで効いていて、ずっと目を楽しませてくれた。

出演者も綺麗な顔の人たちばかりで、これまたいつまで観ていても飽きない。

まさに目にも美しい映画。ストーリーがつまらなかったワケでは全然ないんだけど

衣装、メイク、役者、音楽にインパクトがあって、どれをとってもすごくオシャレ

終始目を奪われていたから、ストーリーが多少ハチャメチャでも気にならなかった。

きよ葉のしぐさがすごく綺麗で、特に眼差しが何とも色っぽい。あやかりたいわぁ。

まぁ、所詮土屋アンナと私じゃ作りが全く違うから、私には無理な話だけど…。

あの濃くて長いまつ毛、羨ましい~。そして菅野美穂がセクシーだったわ。

その他の登場人物も何気に豪華だった。ちょこっとしか出てこなかったけど

気付いた限り、小泉今日子ゴリ(ガレッジセール)、小栗旬なんかも出演していた。

あとエンドロールで知ったんだけど、忌野清志郎も出ていたみたい。どこにいたんだ?

そうそう、インパクトといえば花魁(おいらん)の話なだけあって、入浴シーンで

ヌード(というかおっぱい)だらけのシーンも!あまりにたくさんの乳房が

矢継ぎ早に映るものだから、そんなにいやらしさは感じられず

逆になぜか小さい頃にポンキッキで聞いた♪おっぱいがいっぱいの歌がふと頭に

浮かんできて、画面いっぱいのデッカイ乳房になったときには母乳すら想像させられた。

私の記憶の底にあった授乳の記憶が目の前に迫る乳房で思い出されたのかしら?

2007.2.24公開

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2007年1月28日 (日)

『天国は待ってくれる』・試写会

Photo_89今日は某ラジオ局のサイトで3人1組として当選した

『天国は待ってくれるの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

“涙の脚本家”岡田惠和の描いた青春ストーリー

というのに惹かれて応募したこの作品。

大泣きとまではいかなかったけどやっぱり泣いてしまった。

二人の男に想われて、でもどちらも傷つけたくなくて、二人とイイ関係でいたい女。

一つ間違えるとモテる女の贅沢な悩みでイヤミにしかならない設定なのに

今作の薫は逆にその二人の間で揺れている姿が

辛そうで可哀想で、思わず同情してしまう、そんな女性だった。

きっと幼い頃の3人の姿がきちんと描かれていたからかな。

子供の頃はあんなに仲が良かった3人。いつも一緒で、あの頃はずっと変わらないと信じていた。それでも男と女である以上恋愛感情は生まれ、やがて昔のままというワケにはいかなくなる。同性であったらいつまでも変わらない関係でいられたかもしれない仲良しの友達。ずっと一緒にいて、かけがえのない存在の大切な二人とはできればいつまでも仲良くいたい。どちらの“友達”も失いたくない。仲が良ければ良いほど、男女関係なく縁が切れてしまうのは悲しいコト。

そんな風に思えたから、武志と宏樹の間で揺れる薫が切なかった

今作はドロドロした部分が全く無くて、お互いが本当にお互いの幸せを想う

キレイなストーリーなのがよかったのよね。

3人の家族もそれぞれが温かくてみんなイイ人!だから余計に涙を誘った

ただ、一つ気になったのは、3年間寝たきりのはずの武志の髪型やヒゲが

いつまでも入院患者らしくならずに、ずっとキレイに整っていたのには違和感を感じた。

2007.2.10公開

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2007年1月24日 (水)

『世界最速のインディアン』・試写会

今日は某ラジオ局のサイトで当選した

『世界最速のインディアンの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

世界最速のインディアン スタンダード・エディション

素敵!このおじいちゃん超カッコイイ!!

主役がおじいちゃんのお話だから地味だと思われて

敬遠されているのか、試写会に3つも当たってしまったこの作品。

でも、面白い!全然地味じゃない!笑えたし、泣けた!

何度も改造を重ねた愛車(バイク)の1920年型インディアン・スカウトの実力を知るためはるばるニュージーランドからライダーの聖地、アメリカはユタ州のボンヌヴィル塩平原を目指すバート・マンロー。

地球の裏側に向かうこの旅路の中で出会う人たちがまたイイ人たちなんだよね。

バートの人柄がいいからかな。みんな最後にはバートの成功を応援してくれている。

特にボンヌヴィルの人たちにはホント泣けたよ。

ここまでの来るのに何年もかかってどれだけの苦労をしてきたか分からないのに

レースに出場できないなんて、悔しくて悔しく目頭が熱くなりはしたけど

やっぱりアメリカ人は心がデカイ!うれしかった!

でも私のお気に入りはアメリカについて最初に泊まったモーテルのティナ!

彼女(?)との出会いがあったからこそ、この旅はうまくいったんじゃないかと思う。

瞳がスゴク綺麗で、イイ人な感じがにじみ出ていた。

それにしても実話っていうのがスゴイ!おじいちゃんパワフル!

体のいろんなところにガタがきてもあんなに夢中になれるなんてホントに幸せ。

まだまだ私なんかいくらでもいろんなことに挑戦できるんじゃないかと思わせてくれた。

2007.2.3公開

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2007年1月23日 (火)

『武士の一分』・劇場

今日は『武士の一分』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

武士の一分

やっぱりキムタクキムタクだねぇ。キャラがはっきりと確立している人って

どんな役をやっても元の人物にしか見えないから、役者としては難しい。

今回の映画の役も、いつもの自信満々な表情の木村拓哉

侍のカツラをかぶって、顔に似合わない田舎言葉をしゃべっていたから

始めはおもいっきり違和感があった

でも、赤つぶ貝の毒に当たって失明した後は、やつれたメイクで顔も髪型も変わって

見た目がみすぼらしくなったから、キムタク独特の雰囲気も消えて

違和感が全くなくなっていた。目をつぶっているコトが多くて目力もなかったからかな。

時代劇なのに最後まで全然眠くならなかったし、結果的には観てよかったわ。

そして何より加世がよかった!加世を演じた壇れいが綺麗!

好きだから心配したい。でも、好きだから逆に心配はさせたくない。大切な家族だから、唯一の家族だから、どんな苦労をしても守ってあげたい。

そんな加世の思いに心打たれて、例えこれからの生活が厳しくなると分かっていても

そう思えるヒトのそばにいられた加世は幸せだと思った。

それなのに!何なのあの島田って男!超ムカツク!嫌なヤツ!

まぁ、あの人がいたから話も面白くなったんだけど。

加世が可哀相で可哀相で。だからラストはじわ~っと涙があふれた。

ちなみに今日行った劇場は118席のところだったのに

お客さんは8人しかいなかった…。

2006.12.1公開

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2007年1月21日 (日)

『シャイン』・レンタル

今年1回目のTSUTAYAの新作以外レンタル半額週間が始まった。

期間は、1/19~1/28まで。とりあえず『シャイン』を借りてきた。

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

簡単なあらすじ

デイヴィッドの父親は自分の果たせなかった音楽に対する夢を息子に託すため、幼い頃からデイヴィッドにピアノを教え込んでいた。しかし、父親の過度の愛情と期待はやがてデイヴィッドを苦しめ、とうとう彼は勘当同然に家を飛び出してしまう。イギリスの音楽学校に留学したデイヴィッドは、そこでコンクールに出場する。選曲は超難関と言われるラフマニノフの「ピアノ協奏曲第3番」。この曲はデイヴィットにとって、父親との思い入れのある曲。しかし、その思い入れの強さのあまり、コンクール本番、デイヴィッドは完奏すると共に舞台に倒れ込んでしまう…。実在するピアニスト、デイヴィッド・ヘルフゴットのさまざまな苦難を乗り越え演奏家として再起するまでの半生を描いたストーリー。

コンクール後の精神に異常をきたしてしまったデイヴィッドが

というか、デイヴィッドを演じたジェフリー・ラッシュ

どうも苦手なタイプだったせいか、イマイチ好きになれなかった。

そもそも精神に異常をきたしてしまう天才の心を私は理解できない。

ものすごい集中力のせいで、脳がヒートしすぎてショートしちゃうのかしら。

ラフマニノフの「ピアノ協奏曲第3番」を弾き終えたデイヴィッドの

舞台で倒れた時の顔は本気で怖かった…。思わずビクッとしてしまった。

まるで魂が抜け出てしまったような顔だった。

でも、ピアノはすごかった。デイヴィッド・ヘルフゴット本人の演奏らしい。

音が多くて指が忙しそう。あんなに指を動かしたら

演奏が終わっても指の動きは止まらなくなりそうだ…。

ラフマニノフは何を考えながらあんな曲を作ったのだろう。

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2007年1月17日 (水)

『硫黄島からの手紙』・劇場

今日は『硫黄島からの手紙』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

硫黄島からの手紙 (特製BOX付 初回限定版)

硫黄島2部作の日本から見た硫黄島を描いた作品。

234席の劇場に観に行ったのだけれど、お客さんはたったの

30人くらいだった。いつもこの劇場は人が少ないなぁ。

映画は悲惨な映像を覚悟して観たのに、やっぱり辛かった…

今回は終始灰色一色の暗いの映像。負ける側だからしょーがないか。

観て後悔は全然ないし、逆にちゃんと観てよかったとも思うんだけど

個人的にはやっぱりこういう映画は苦手…。特に自決シーン。やっぱりあったよ。

『父親たちの星条旗』で自決後の死体が映っていたから

セットのこっちではその時の状況が描かれているのだろうと予想はしていたのだけれど

いざ目にするとやっぱり辛い映像だった。心臓が締め付けられる思いがして

涙が溢れ、とても直視できなかった。まっすぐな想いはいいコトなのかもしれないけど

戦国時代とか戦争中の日本人てホント融通のきかない人が多い。

生きて最後まで戦えって言われたのに、どうして命令に従えないかな。

お命の持ち帰りこそが巧名の種にございます(by千代)だよ。

こういうの観ると無性に切なくなってくる。苦しくても生きないと! でも、

弱いながらも最後まで抵抗した日本人をいい人に描いていたのには好感が持てた。

ところで『父親たちの星条旗』で見たと思っていた

渡辺謙二宮和也中村獅童の最期が『硫黄島からの手紙』では違った…。

あれは見間違いだったのかしら…。確かに彼らだと思ったんだけどなぁ…。

2006.12.9公開

「硫黄島からの手紙」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

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2007年1月16日 (火)

『幸せのちから』・試写会

Photo_85今日は某テレビ局のサイトで当選した

『幸せのちからの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

泣ける映画かと期待していたのだけれど

意外と泣けなかった。ラストでジーンとなった程度。

ウィル・スミス演じるクリスの境遇が不憫で不憫で胸が痛む。

うまくいくのかと思いきや邪魔が入って、そこへ幸運が訪れ、そしてまた邪魔される。

これの繰り返し。ツイているのかツイていないのか、とにかく困難が多い。

そんな中でクリスは自分の話術や人柄を活かしてそれらを必死に乗り越える。

観る人によってはクリスを見習って頑張ろうと思える人もいると思うけど

私は返って現実の厳しさを突きつけられたようで気が滅入ってしまった

息子のために頑張る、息子がいるから頑張れるっていうのは分かるし

息子がまだ幼いっていうのも理解しているつもりなんだけど

その息子がぐずったり、言うコト聞かなかったりするのを見るとイライラしてしまう。

つくづく子育てって大変だなぁと思ってしまった。

ところでこの映画、ウィル・スミスと実の息子の共演で話題になっている。

ウィル・スミス、優しい表情してたよ。特にタイムマシンごっこのシーンは

一番好き。貧しくてもすごく幸せそうに見えた。

2007.1.27公開

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2007年1月15日 (月)

『カンバセーションズ』・試写会

Conversations今日は某映画関連サイトで当選した

『カンバセーションズの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

斬新な映画だった。今日の映画はデュアル・フレーム・ムービー

スクリーンの真ん中で左右2つに映像が分かれていて

2つの瞬間が同時にスクリーンに映し出される

という手法で作られていた。例えば女性の視点と男性の視点とか、現在と過去とか

現実と想像といった別々のシーンを左右の画面で同時に観るコトができる。

面白い発想だなぁと思ったし、男女のやりとりなんかは

1つの画面に少し距離のある2人が並んでいるのを見るより

2つの画面でそれぞれにフォーカスして見る方が表情がよく見えてよかった

ただこの映画、タイトルが『カンバセーションズ』なだけに“会話”がメイン

もちろん英語の会話だから、私はひたすら字幕を追わないと内容についていけない。

つまり、見るべきところが3ヶ所になる!これはなかなか厳しい。

画面が同じ時間軸の二人を映している時の字幕はまだ追えるんだけど

2つの画面でまるで違う映像が流れつつ、さらに字幕が次から次へと出てくると

どうしても1ヶ所見落としてしまうところが出てきてしまう。

上映時間は84分と短めだけど、常に目がどこかしら画面を追っていて忙しいから

意外とちょうどいい時間だった。これ以上長いと寝てたかも…。

普段アニメ以外ではあまり吹替えで映画を観るコトはないのだけれど

この作品には吹替えが必要だと思った。

まあ、英語力があれば何も問題はないんだけどね…。

2007.2.3公開

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2007年1月13日 (土)

『NANA2』・劇場

今日は『NANA2』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

NANA 2 スタンダード・エディション

この間、テレビでやっていた『NANA』を観てから、『NANA2』は観ようかどうか

迷っていたのだけれど、チケットが安く手に入ったのでシネコンに行ってきた。

入ったのは定員81人のスクリーン。お客さんは10人くらいだった。

あれから原作は読み進んでいないので、どんな展開になっていくのか

全く知らずに観に行ったのだけれど、それでもやっぱり観てよかった。

今回は中島美嘉断然よかった!市川由衣も浴衣姿や笑顔は可愛かったけど

泣き顔がどうも好きになれなくて、やっぱりハチは宮崎あおいがよかったと思う…。

その点中島美嘉は演技も前より良くなっていたし、ノブを励ましながら

自分が泣いてしまうナナの姿には、思わずもらい泣きまでしてしまった。

そして、BLACK STONESの新宿でのゲリラライブがやっぱりすごかった!

実際にそのライブをした時のニュースは見なかったのだけれど

今日の「王様のブランチ」で、やり直しができない一発勝負の撮影だったから

カメラ10台を使って撮影に臨んだのだと言っていた。すごい!

実際にあのライブに来ていた観客ってエキストラだったのかな?

もし偶然居合わせて観るコトができていたら、超感動!どうだったんだろう?

衣装も前にも増して可愛くなっていた。特にシンのリボンの付いた衣装が

メチャメチャ可愛くて、本郷奏多(かなた)によく似合っていた。

シンのキャラ設定は原作をちゃんと読んでいないからよく分からないけど

ちょっと気になる。原作にはまだ続きがあるみたいだし、今度こそ続きを読まないと!

2006.12.9公開

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2007年1月12日 (金)

『エラゴン 遺志を継ぐ者』・劇場

今日は某テレビ番組のプレゼントで当選したチケットで

『エラゴン 遺志を継ぐ者』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

エラゴン 遺志を継ぐ者

今日はシネコンの290席のトコで鑑賞。冒険ファンタジーは

大きいスクリーンで観た方がいいと思って選んだのに

お客さんは30人くらいしかいなかった…。少ない…。

でも、やっぱりスクリーンで観てよかった!

ドラゴンに乗って空を飛ぶシーンの映像はワクワクドキドキ楽しい!

できれば風を感じて、重力も感じながら観られたら、もっと楽しめたかも!

ジェットコースター好きの私は結構それだけでそれなりに満足。

ただ、ものすごく展開が早くて、ついていけないってコトはないんだけど

深みがないというか、物足りなさが残った。できればもっと成長していく過程も

細かく見たかったなぁ。赤ちゃんの時のサフィラは可愛かったのに

すぐに大きくなっちゃうし、何の力もないただの農家の少年だったエラゴンは

いつも都合よく誰かしらに助けられたり、いつのまにか魔法の呪文を覚えたりして

すんなりとピンチを乗り越えてしまう。こういうのってたくさん経験を積んだり

何か大きなきっかけがあったりして身につけられるものだと思うんだけど。

運が良すぎというか、都合良すぎというか、危機感は感じられなかった。

ちなみに今日のパートナーは
馬より速く飛ぶはずのドラゴンに乗って行ってしまったエラゴンに、いつのまにか
追いついて、危機に面したところを間一髪救ったブロムの移動スピードの速さ

に矛盾を感じ、一気に引いてしまったらしい。

いつものごとくボーっと観ていた私はそんなコト気付かなかったんだけどね…。

映画のラストは原作の第2弾『エルデスト 宿命の赤き翼』に続きそうな

終わり方だったけど、続編ていつになるのだろう?

次は見た目だけじゃなくて、もう少し中身でも楽しませて欲しいわ。

2006.12.16公開

「エラゴン 遺志を継ぐ者(字幕版)」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

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2007年1月 8日 (月)

『モンスター・ハウス』・試写会

今日は某映画関連サイトで当選した

『モンスター・ハウス(吹替版)の試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★★

モンスター・ハウス デラックス・コレクターズ・エディション

童心に戻ってドキドキ楽しめた~!チャウダーがすごくいいキャラしてる!

小さい時の内山君に似ていて、プクプクした体で動き回る姿がなんとも愛らしい

でも、少し恐い部分もあったから、もし超恐がりだった子供の時の私が観ていたら

泣いていたかもしれない。まぁ、大人になった今となっては全然へっちゃらなんだけど。

なのに会場にいた子供は誰も恐がって声出したりしてなかったなぁ。

何人かモンスター・ハウスに飲み込まれてるのに…。

最近の子供はこんなもんじゃ泣かないのかな。それとも恐がりの子は

タイトルと第一印象でパスして来なかっただけなのかな。吹替版で観たから

会場には結構子供がいたのに、笑い声は聞こえてきても泣き声は上がらなかった。

ところで大人びた女の子・ジェニーの声を石原さとみがやっていたのだけれど

このジェニーが石原さとみそっくり!特に口元が。

彼女をモデルにして作られたキャラなんじゃないかと思えるほど。

スティーブン・スピルバーグ監督はテープの声で彼女に決めたらしいけど

それにしてはよく顔が似ていた。こんな偶然もあるんだね。

そうそう、モンスター・ハウスに飲み込まれちゃった人は

どうなったんだろうと思っていたら、ちゃんとエンドロールの時に続きがあった。

誰も死なないし、モンスター・ハウスの正体が分かるところで

ちょっぴり切なさも味わえて、たっぷり楽しめた!

2007.1.13公開

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2007年1月 4日 (木)

『茶の味』・テレビ

11/3 2:55~テレビ朝日放送『茶の味』の録画を観た。

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

茶の味 グッドテイスト・エディション

…不思議な映画を観た。感想の難しい映画。

果たしてこれにストーリーはあったのだろうか?

いきなり長男のおでこから電車が出てくるところから始まって

妹の逆上がりで終わる。想像の世界のへんてこなものばかりが登場して

最後まで私には何が言いたかった映画だったのか分からなかった…。

私はもっと分かりやすい映画が好きなの。

出演者は結構好きな人も出ていたんだけど。

頑張って観ていても、気付いたら意識が遠退いていて

巻き戻しては居眠りしての繰り返しで

なかなかビデオが先に進まなかった…。

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2007年1月 1日 (月)

『シャーロットのおくりもの』・劇場

新年1本目は『シャーロットのおくりもの』(字幕版)を観てきた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

シャーロットのおくりもの スペシャル・コレクターズ・エディション

大人に向いていないというワケではないけど

子供に観てもらいたい映画だね。

吹替えで観ればよかったかな。

今日は610席ある劇場に行ってきた。客の入りは1割くらいだったかな。

どんな奇跡が起こるんだろう?と気になって観に行ったのだけれど

別に、本でちょっと確認するだけでもよかったかも。

でも、仔豚のウィルバーのしぐさはすごく可愛かった!

ココに出てくる動物ってあり得ない動きしてたけど、本物なのかしら?

柵に体当たりして柵を破るところとか、バック転しているところとか

どうやったんだろう?いくらなんでもシャーロットは作り物だと思うけど…。

2006.12.23公開

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2006年12月31日 (日)

2006年鑑賞作品総集編

早いもので今年ももうすぐ終わる。今年はたくさん映画を観たなぁ。

せっかくだから鑑賞した作品をまとめてみるコトにした。

試写会劇場テレビレンタルで分類。

【1月】21本
オリバー・ツイストスタンドアップB型の彼氏タイフーンPROMISE-無極-
シャークボーイ&マグマガール 3-Dクラッシュ
綴り字のシーズンザスーラハリーポッターと炎のゴブレット
プルーフ・オブ・マイ・ライフスクールデイズ
スウィート・ノベンバージョゼと虎と魚たち
NIN×NIN 忍者ハットリくん THE MOVIEOUT恋文日和
最後の恋、初めての恋えびボクサーオースティン・パワーズ:デラックス
オースティン・パワーズ ゴールドメンバー   

【2月】21本
かもめ食堂アサルト13 要塞警察プリティ・ヘレンニュー・ワールド
子ぎつねヘレンウォ・アイ・ニーリトル・イタリーの恋
男たちの大和/YAMATO博士の愛した数式三年身籠る
みんなのいえラヂオの時間クリビアにおまかせ!マスク・オブ・ゾロ
ニューヨークの恋人評決のとき
ふたりにクギづけドラッグストアガールドラムラインアダプテーション
リトル・ロマンス

【3月】17本
トンマッコルへようこそ連理の枝寝ずの番ロンゲスト・ヤード
プロデューサーズブロークン・フラワーズ
好きだ、フライトプラン
コーラスライン星願 あなたにもういちど南極物語(日本版)ジュマンジ
幸福の条件
Mr.ディーズスクール・オブ・ロックイン・アメリカ/三つの小さな願いごと
ブルース・オールマイティ

【4月】15本
ナニー・マクフィーの魔法のステッキアイス・エイジ2チェケラッチョ!!
戦場のアリアRENT レント僕の大事なコレクション間宮兄弟GOAL!
ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女Vフォー・ヴェンデッタ
タイムマシンいま、会いにゆきます
ミスティック・リバーロボコンキャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン

【5月】14本
ナイロビの蜂明日の記憶シュガー&スパイス ~風味絶佳~
夢駆ける馬ドリーマーダ・ヴィンチ・コードポセイドン
ゲロッパ!海猿 ウミザルトランスポーター下妻物語
ザ・インタープリターウォルター少年と、夏の休日宇宙戦争恋は邪魔者

【6月】12本
日本沈没カサノバカーズ幸せのポートレート
トランスポーター2トリック 劇場版2
トゥルー・クライム80デイズトリック 劇場版戦国自衛隊1549
Dear フランキー笑の大学

【7月】15本
ゲド戦記笑う大天使(ミカエル)ハイジハチミツとクローバー
森のリトル・ギャングスーパーマン リターンズおばちゃんチップスUDON
花よりもなほウルトラヴァイオレットブレイブ ストーリートランスアメリカ
ビューティフル
過去のない男パンチドランク・ラブ

【8月】22本
花田少年史 幽霊と秘密のトンネル青春漫画~僕らの恋愛シナリオ~
キンキーブーツハウス・オブ・D(原題)ただ、君を愛してる
僕の、世界の中心は、君だ。マッチポイントラフバックダンサーズ!
イルマーレ(アメリカ版)出口のない海フラガール
ラブ★コンパイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
ポセイドン・アドベンチャーハートブレイカースーパーマングレイスランド
マイ・フレンド・メモリータッチ
パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち陽のあたる場所

【9月】20本
サムサッカー記憶の棘ワールド・トレード・センター夜のピクニック
いちばんきれいな水涙そうそうサンキュー・スモーキング
ヘイヴン~堕ちた楽園~
もしも昨日が選べたら
スーパーマン2グッドナイト・ムーンサインスピード
ミュージック・フロム・アナザー・ルーム
おまけつき新婚生活トゥー・ウィークス・ノーティス理想の恋人.com
約三十の嘘コーチ・カーターdot the i ドット・ジ・アイ

【10月】18本
トリスタンとイゾルデ明日へのチケット地下鉄(メトロ)に乗って
Sad Movie <サッド・ムービー>手紙虹の女神 Rainbow Song
unknown/アンノウンナチョ・リブレ 覆面の神様7月24日通りのクリスマス
プラダを着た悪魔
ルイーズに訪れた恋は…時をかける少女ベルナのしっぽ16ブロック
ザ・センチネル 陰謀の星条旗
スピード2ポセイドン~史上最悪の大転覆デスノート(前編)

【11月】12本
椿山課長の七日間バブルへGO!!タイムマシンはドラム式ファミリー
ライアンを探せ!とかげの可愛い嘘
天使の卵デスノート the Last name
花嫁のパパ電車男デイ・アフター・トゥモロー
ヴェニスの商人ウェールズの山

【12月】13本
酒井家のしあわせ幸福な食卓大奥リトル・ミス・サンシャイン
それでもボクはやってない
父親たちの星条旗アジアンタムブルー敬愛なるベートーヴェン
NANA私の頭の中の消しゴムエバー・アフターピノッキオ
アマデウス

試写会86本、劇場31本、テレビ52本、レンタル31本、

ジャスト200本鑑賞!

来年は何本観られるかな。

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2006年12月26日 (火)

『ピノッキオ』・テレビ

今日、19:30~東京MXテレビで『ピノッキオ』(字幕版)がやっていた。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

ピノッキオ

簡単なあらすじ

妖精が放った1匹の蝶が、馬車の荷台から1本の丸太を落とす。その丸太はまるで生きているように転がり、次々と町中をいたずらして回る。やがてたどり着いたのはジェペットじいさんの家の前。丸太を見つけたジェペットじいさんは、その丸太で男の子の人形を作ろうと思いつく。できた人形はピノッキオと名付けられるが、まるで人間の子供のように勝手に動き出したピノッキオはいたずらし放題で、おじいさんを困らせてばかり…。

ラジー賞にノミネートされた作品という先入観を持って

観てしまったからかもしれないけど、確かにロベルト・ベニーニ

ちっとも子供に見えなくて、頑張ってはしゃいでるおじさんが

哀れに見えてしかたなかった…。お芝居では子供の役を大人がやるコトは

よくあるから、お芝居を観ているつもりで観れば気にならなかったのかもしれないけど

それにしてはピノッキオのおでこが後退し過ぎで、イメージしにくかった…。

なんだかすごくにぎやかな作品で、私にはテンションが高過ぎて

『プロデューサーズ』の時のように、ちょっとばかり付いて行けず

ちょこちょこ船を漕ぎつつの鑑賞。でも、子供の時に絵本で観たコトがあるのに

結構忘れていたあらすじは観ていて思い出せた。

ものすごい自由で本能のままに動くピノッキオ。

そんなピノッキオに呆れつつも、少し羨ましくも思えてしまった。

ところでジェペットじいさんを飲み込んだ海の動物って、私の記憶だと

クジラだったんだけど、今作ではサメだった。これってお国の違いなのかしら?

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2006年12月25日 (月)

『エバー・アフター』・テレビ

今日、20:00~東京MXテレビで『エバー・アフター』(吹替版)がやっていた。

《私のお気に入り度:★★★★★

エバー・アフター

簡単なあらすじ

フランスの、とあるお城に住む御婦人に招かれたグリム兄弟。彼らが招かれた理由は、集めている童話の中の一つ、灰かぶり姫(シンデレラ)についてだった。諸説ある灰かぶり姫の話には実在する人物がモデルになっているという。その女の子の名はダニエル。御婦人の口から本物のシンデレラ物語が語られ始めた…。

童話『シンデレラ』の物語をアレンジしたラブ・ロマンスというが

ほぼ『シンデレラ』。悪い継母と姉妹に王子様。そして最後はハッピーエンド。

小さい頃に好きだったお話だから、結末まで完璧に分かっているのに

やっぱり意地悪されたり、王子様と結ばれたりするところはしっかり涙が流れた

ダニエルを演じるドリュー・バリモアすごくキュート!

今まで彼女にそんなに魅力を感じたコトはなかったのだけれど

今回はすごくキュンとしてしまった!素朴さが返って役にハマっていた。

そうそう、義理の姉2人のうち、下の姉は今回イイ人。

ダニエルにも優しく接していて好印象だった。何より、継母と姉とは

ちゃんと血がつながっているのに、少しくらい容姿が劣るからって

意外と扱われ方がヒドイ。多分今回一番可哀想だった登場人物だと思う。

でも、その性格の良さがやっぱり最後には報われるのよね。ホッとした。

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2006年12月24日 (日)

『敬愛なるベートーヴェン』・劇場

Photo_80今日は『敬愛なるベートーヴェン』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

クリスマスイブだからなのか休日だからなのか

劇場が混んでいて、133席の座席は満席だった。

でも、うーん、思っていたモノと違った…。

もっと曲を作る過程の苦悩が描かれているモノかと思っていたのに、意外と淡白。

ベートーヴェンも気難しくて扱いにくい人だと思いきや、意外と親しみやすそうな感じ。

最近、同じように作曲家のモーツァルトを題材にした『アマデウス』

観たばかりだったから、余計に落差を感じてガッカリしてしまった。

華やかさもストーリーの内容も人物の描き方も物足りない…。

何よりもベートーヴェンが臭そうに見えて、あまり美しい映画ではなかった。

でも、第九の初演シーンは言葉にできない感動があった!

なんなんだろう?ワケもなく涙が溢れてきた。音楽に感動するってこういう事なの?

CDで聴くよりも、やっぱり実際に演奏しているのを観ながら聴くのはいい!

第九を集中して聴いたのが初めてだったっていうのもあるだろうし

ダイアン・クルーガーの真剣な姿に心を打たれたのもあると思う。

ダイアン・クルーガーってなんて美しい人なんだろう。

『戦場のアリア』でも綺麗な人だと思っていたけど、また見惚れてしまった。

役では23歳だったけど、実際は1976年生まれの30歳なのね。

唯一この人の存在が映画に花を添えている感じだった。

「敬愛なるベートーヴェン」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

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2006年12月22日 (金)

『アジアンタムブルー』・劇場

今日は『アジアンタムブルー』を観てきた。

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

アジアンタムブルー

綺麗なラブストーリーだわ。でも綺麗過ぎて私好みではなかった…。

今日は観に行った劇場での上映が最終日だったのだけれど

232席の座席は4割くらい埋まっていた。結構お客さん入ってる…。

始めの方は松下奈緒演じる葉子の撮る写真は趣きがあったし

緩い感じの雰囲気がなんだか心地がいいなぁとも思ったの。

でも、葉子の病気が明らかになってニースに行こうとする辺りから様子がおかしい。

一番盛り上がるはずのところで私はすごく覚めた目で観ている。

胃の癌になって余命一ヶ月の人が残りの人生をあんなに安らかに過ごせるのかしら?

一度おかしいと思うともう二度と世界に入るコトができなくなって

結局最後は睡魔との戦いだった…。一応1回も落ちずに観たんだけど。

だから観終わった後に搾りたてのフレッシュオレンジジュースがすごく印象に残って

帰りのコンビニで思わず果汁100%のオレンジジュースを買ってしまった。

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2006年12月21日 (木)

『それでもボクはやってない』・試写会

Photo_78今日は某雑誌のウェブサイトで当選した

『それでもボクはやってないの試写会に行ってきた。

[上映後、周防正行監督によるティーチインがあった。]

《私のお気に入り度:★★★★★

ずっと胸に圧迫感のある、とにかく怒りが込み上げてくる作品。

どんなに無実を訴えても、始めから疑ってかかられてまるで信用してもらえない。

被告人があまりに可愛そうで、検察官や裁判官の考え方があまりに偏っていて

どうにもできないやるせなさから、怒りが治まらない

思いっきり被告側からの視点で見てるからっていうのはあるだろうけど

あまりに不公平な裁判。日本の刑事裁判で起訴された事件は99.9%

有罪になる。信じられない!?こんなの正しいはずがない!

今作は実際に周防監督がいくつもの裁判を傍聴席から観て感じた憤りを

他の多くのヒトにも感じて欲しいという想いで作られたそうだ。

その憤り、しっかり感じた!とにかくリアルを追求して、パロディ要素を一切省き

脚本を作るのにもできるだけ現実に近い状態にしたくて、逐一弁護士に相談したという。

すごく頭を使って、手間もかかって、相当大変な作業だったらしい。

でも、笑いのない作品だとは言われたものの、私はところどころでクスクス笑えた

確かに真面目な法廷シーンにはなかったけど、それ以外の部分で息抜きになって

2時間23分と長めの上映時間にも関わらず、緊張が途切れずに観られた。

“十人の真犯人を逃すとも一人の無辜(むこ)を罰するなかれ”

そもそも刑事裁判での無罪は、明らかに無罪になる証拠を見つけてきて被告人の無実を証明するものではなく、容疑をかけた証拠に少しでも疑問を感じる点があればその被告人を罰しないというもの。裁判で一番大事なコトは無実の人を罰しないというコト。改めてそんな単純なコトに気付かされた。

ところで、今回の映画で周防監督は神経をすり減らし、シリアスにはお疲れ気味…。

次回作は間違いなく正反対の面白い映画を作る!と宣言していた!

そんな姿にお忍びで来ていた(?)奥様の草刈民代も笑っていた。

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2006年12月20日 (水)

『リトル・ミス・サンシャイン』・試写会

今日は某出版社の雑誌サイトと某雑誌でW当選した

『リトル・ミス・サンシャインの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★★

リトル・ミス・サンシャイン

久しぶりに涙を流す程ゲラゲラ笑った!超おかしな家族!

この人たちの会話だけでも十分笑える!

勝ち組にこだわり過ぎのお父さん、空軍パイロットになるための願掛けで一言も     しゃべらない息子、ビューティー・クイーンを目指しているはずなのに肥満体系の娘、  ヘロイン中毒でスケベなおじいちゃん、失恋で自殺未遂した叔父さん、唯一まともで  家族を必死にまとめようとしているお母さん。

キャラ濃過ぎ!そんなバラバラな家族が一台の“おんぼろ”ミニバスに乗って

遠くカリフォルニアに向けていざ出発!問題が起こらないワケがない!

何でポスターの家族はみんな走っているのだろうと思ったら

その“おんぼろ”の黄色いミニバスがイイ味出してるのよ。

バスが出発するシーンになる度に、飽きもせず、会場中笑い声が響いた

ミスコン受付までのタイムリミットが迫っているのになかなか会場に辿り着けなったり

娘のオリーヴがおじいちゃんに仕込まれて披露したダンスがものすごかったり

笑いどころがたくさんあって、最後まで全然飽きさせない。

でも笑いだけじゃなくて、旅を続けて行く中で何かしら問題を抱えている登場人物

それぞれに順番にフォーカスが当たって、それぞれのキャラが抱いている悩みが

明らかになっていく辺りはジーンとくる。今日のパートナーに言われて気付いたんだけど

これってなんだか日本の映画っぽい

確かに家族モノでそれぞれが抱えている問題が段々浮き彫りになっていく辺りが

『幸福な食卓』に似ていたかも。道理で馴染みやすかったワケだ。

でも、アメリカ映画らしい下ネタが笑えて、気軽に楽しめる作品だった。

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2006年12月19日 (火)

『アマデウス』・レンタル

TSUTAYAで12/15~12/17まで新作&準新作がレンタル半額だったので

『アマデウス ディレクターズカット スペシャル・エディション』を借りてきた。

《私のお気に入り度:★★★★★

アマデウス

凄かった!超豪華!やっぱりこういうお金かかってます!って感じの映画は
見た目だけでも楽しめる!

ディレクターズカット版は180分と長くて、かなり観るのに気合が必要だったけど
テンポが良かったし、映像も華やかだったので、全然気にならなかった。
…と言いつつ、本当は少しだけ睡魔に支配されてしまったんだけど。

この作品はモーツァルトをライバル視している作曲家・サリエリの視点から見た
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの半生を描いた物語。
このサリエリがなんとも愛すべき人間なのよ!

才能豊かなモーツァルトに嫉妬して、彼に仕事が回らないようにするような卑怯なヤツ
なんだけど、なんか憎めないのよね。気持ちが分かるというか…。

そもそも音楽の才能に恵まれているとは言っても、モーツァルトはかなり変人。
特に、ヒトを小馬鹿にしたようなあの笑い方がどうも気に入らなくて
私はかなりサリエリの気持ちに共感しながら観ていた。

だから、なぜ神はそのたぐい稀なる才能を、人間として下劣なモーツァルトにではなく
自分に授けてくれなかったのかと悩んでいるサリエリにすごく同情してしまった。

そんなサリエリの気持ちも知らず、モーツァルトは、いとも簡単に曲を作っちゃう。

あっ、天才って努力しなくていいんだ… 凡人の苦労なんて分からないんだ…

なんて、私はますますなんの努力もしてないモーツァルトが妬ましく思えてしまった。

でも、サリエリが愛すべき人間と思えるのは、そんな虫の好かない相手でも
気になって、その音楽に感銘を受け、曲作りの手伝いをしてしまう辺り。

本当に純粋に音楽を愛しているんだねぇ。

そして能天気そうで嫌いだったはずのモーツァルトも、実は天才なりの悩み
あって、やがて苦労している姿が見えてきて、私の彼に対する見方も変わってきた…。

なんか物語の展開の仕方が上手い!まんまとに思惑にハマった感じ。
それぞれの人物の心情が丁寧に描かれていて、感情移入しやすい
本当によくできた作品だった。

ところで、『のだめカンタービレ』でも思ったんだけど、クラシックもナビ付きだと
スムーズに耳に入ってくるんだね~。

普段ほとんどクラシックを聴かないから、曲名とか作者とか全然分からないんだけど
『のだめ~』では千秋が、『アマデウス』ではサリエリが、曲のイメージや
楽器の奏でる音をきちんと言葉にして表現してくれるから馴染みやすい

こうして曲を聴きながら同時にその情景なんかを解説してくれるヒトがいれば
クラシックもかなり身近に感じられるんだろうなぁ。

クラシック音楽もなかなかイイモノかもしれない。

最後に、『魔笛』の変な鳥の「パパパパパ…」て歌、ずっとパナップのCMの歌だと
思ってたのに、オリジナルはモーツァルトが作曲してたんだぁ!
知らなかった…。今回この映画を観て、初めて知った衝撃の事実だった…。

アマデウス・アンコール アマデウス・アンコール 

アーティスト:サントラ
販売元:ビクターエンタテインメント
発売日:1997/12/17

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2006年12月18日 (月)

『大奥』・試写会

今日は某出版社で当選した『大奥の完成披露試写会に行ってきた。

[上映前、スタッフキャストによる舞台挨拶があった。]
(↑詳しくは『大奥』完成披露試写会舞台挨拶で)

《私のお気に入り度: