カテゴリー「映画・テレビ」の303件の記事

2007年10月24日 (水)

『パーフェクト・ストレンジャー』・劇場

Photo_2今日は『パーフェクト・ストレンジャー』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

「ラスト7分11秒まで、真犯人は絶対わからない―。」

というコピーが気になって、迷った挙句に観に行ったこの作品。

ラスト7分11秒と、正確な時間は確認しなかったけれど

確かにラストにアッと驚く犯人が明かされたわ!

サスペンスはラストでガッカリさせられるものもあるから

これもコピーに騙されて観てしまったというコトにならないかドキドキしたけれど

結構楽しめた。もともと私は勘が鋭く観察力がいいワケじゃないから

もちろん犯人を予想するコトはできなかったのだけれど

これって理由まで推理できた人っているのかしら?

推理モノでもないだろうから、ヒントは少なかっただろうし

やっぱり想像で犯人を予測するコトしかできなかったのかな。

でも最後に種明かしをしっかりしてくれたから、スッキリ観終えることができた。

2007.9.29公開

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2007年10月23日 (火)

『象の背中』・試写会

Photo今日は某ラジオ番組で当選した

『象の背中の試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

いやー、泣いた泣いた!

かなり始めの幸弘が癌を告知を受けて、あまりの驚きに

思わず笑うという反応しかできなかった表情を見たときから

涙腺は緩みっぱなしだった!あまりに予想外の事実を目の当たりにした時の人間て

笑うしか出来ないんじゃないかと思う。それだけショックだったのかな

なんて考えてたら、自然に涙があふれ出てきた。

それからは息子に病気を告白した時の息子の表情、友達に病気を告白した時の

友達の表情など、とにかく出演者どの人もその表情に微妙な悲しみが

感じ取れて、後から後から涙があふれて止まらなかった。

それにしてもなんて理想的な家族なんだろう。

夫を献身的に支える妻に、まっすぐ育った子供たち。

だけどひとつだけ気になることが…。あんなイイ奥さんがいて

あんなイイ家族がいるのに、どうして不倫するかなぁ!理解に苦しむ。

さて、私がもし余命半年と言われたらどうするだろう?

私もきっと象にはなれない。寂しくて恐くて、一人ではいられないと思う。

きっと最後まで大切な人たちに看取られて逝きたいと思う。

2007.10.27公開

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2007年10月21日 (日)

『この道は母へとつづく』・試写会

Photo_6今日は某映画関連サイトで当選した

『この道は母へとつづくの試写会に行ってきた。

[お土産にウテナラムカ エモリエントシリーズシートマスクb
ローションEXb
ミルクbをもらった。]

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

『母をたずねて三千里』のような話をイメージして

号泣覚悟で観に行ったのに全く泣かなかった。

確かに主人公のワーニャは可愛いし、賢くて、健気なのだけれど

孤児院にいるシーンが長く、母を捜しに行ってから見つけるまでが

意外とあっけなく感じてしまった。ちょっと『オフサイト・ガールズ』を観た時の

感覚に近い。実話を基にしているからかもしれないけど

心揺さぶるドラマチックな展開がなく、イマイチ泣きのスイッチが入らなかった。

2007.10.27公開

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2007年10月19日 (金)

『スターダスト』・試写会

Photo_5今日は某雑誌のウェブサイトで当選した

『スターダストの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

「宮崎アニメの実写版のようだ」と評されたこの作品。

なるほど。空飛ぶ海賊が出てきた辺りなんか

船長はふくよかな女船長じゃなかったけれど、『ラピュタ』を思い出した。

でも、パクリとか関係なく、素直にファンタジーとして楽しめる映画だった!

王座を競って殺し合い、生き残ったどの王子が王座に就くか決まるまで

成仏できずに付きまとう幽霊の王子兄弟たちが

もう競争からは外れて、のんびり高見の見物をしている姿とか

部下の手前、勇ましく見せている海賊のキャプテンが

実はとても人には言えない秘密を持っていた事実とか

ところどころ笑えたし、いよいよクライマックスという瞬間はドキドキ楽しめた。

ただ、星の話だけに、夜の場面にいきなり眩い光が射すシーンがいくつかあり

かなり眩しく感じるコトが多かった。ちょっと目には悪い映画だったかも…。

2007.10.27公開

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2007年10月17日 (水)

『未来予想図~ア・イ・シ・テ・ルのサイン~』・劇場

Photo_4今日はレディースデーだったので¥1000で

『未来予想図~ア・イ・シ・テ・ルのサイン~』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★★★★

こういうラブストーリーの王道のような物語、好きだわぁ。

見方によっては主人公の宮本さやかは

自分勝手に見えるかもしれないけど、やっと夢だった仕事に就けて

これからって時に遠恋になって、大好きな人だけど

一緒に付いて行くコトもできず、だからと言って

無責任にいつ休みが取れるかも分からないのに遠恋で頑張るなんて言えないし

私はあの場合しょうがなかったと思う。それにしても究極の選択だわ。

すごく辛い選択。胸が苦しくなった。切なくて切なくて涙が止まらなかった。

ドリカムの曲が挿入されてさらに切なさが増して、また涙があふれた。

学生時代に二人で楽しく過ごした思い出の数々に

私もなんだか学生時代の恋愛が懐かしく思い出された。

2007.10.6公開

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2007年10月12日 (金)

『自虐の詩』・試写会

Photo_3今日は某雑誌で当選した

『自虐の詩の試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

前半はそのくだらなさに笑え、後半は一気に号泣モードに。

チラシにもあるちゃぶ台返しが、これでもかってほど繰り返されて

しつこ過ぎて思わず苦笑い。大家のカルーセル麻紀の行動に失笑。

あさひ屋マスターの哀れさにまた笑えた。

中谷美紀の森田幸江は『嫌われ松子の一生』の松子といい勝負なくらい不幸で

なぜあんなダメ男にここまで尽くせるのかと不思議なくらい。

でも、後半で出会いの場面が回想され、不幸の星の下に生まれた幸江に

やっと幸せが訪れたところは感動的でしっかり涙が誘われた。

人生堕落すると、立ち直るのに相当な苦労を必要とするだろうけれど

生まれた時から不幸な場合、どんなに努力をしても報われないと言われているようで

観ていて切なかった。そんな中、幸江は小さな幸せを大切に育て

熊本さんは大きな幸せを手に入れた。人によって幸せの感じ方は違うけれど

こんな幸江を可哀想だと思ってしまう私は

ものすごく幸せ者なのかもしれない。まぁ、決して不幸だとは思っていないが…。

それにしても熊本さんは一体どんな状況であんな人に出会ったのだろうか?

それが無性に気になる。そして久しぶりのアジャ・コングにビックリした。

2007.10.27公開

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2007年10月10日 (水)

『ヒートアイランド』・試写会

Photo_2今日は某テレビ局で当選した

『ヒートアイランドの試写会に行ってきた。

[お土産にサクマ缶入りドロップスをもらった。]

《私のお気に入り度:★★★★☆

強盗団、ヤクザ、マフィアまで関わった

大金入りボストンバックの争奪戦に巻き込まれた渋谷の若者グループが

どうピンチを脱するか?!という設定に惹かれて観たのだけれど

予想通りハラハラドキドキ面白かったし、笑ったし、カッコよかった!

お金がいろんな人の手に渡り、意外なところで人がつながっていて

最後まで飽きずにしっかり楽しめた!

主役のアキが強くて頭も切れて勇気があってカッコよくて目が離せない!

『ハケンの品格』のフラメンコギタリストの時は

あまり注目していなかった城田優だったけど、今回みたいなケンカに強い役は

あの大きい体を活かせてハマり役だったのかも。本当にカッコよかった!

ところで他のメンバーは何かしら作戦に役立っていたけれど

ちゃんこデブのサトルって何か役に立つコトやっていたのかしら?

最後まで食べている印象しか残らなかった…。

2007.10.20公開

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2007年10月 6日 (土)

『海がきこえる』・試写会

今日は某映画関連サイトで当選した鉄道映画祭2007の上映作品

『海がきこえるを観てきた。

[上映前、ななめ45°による余興があった。]
(↑詳しくは鉄道映画祭2007余興へ)

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

海がきこえる

この作品は1993年のジブリの作品。ジブリ作品だし、まだ観たコトないし

と思って応募したのだけれど、ダメだ…、私どうしても武藤里伽子が好きになれない。

いたいた、こういう特に努力も見られないのに何でも出来ちゃう目立つコ。

可愛くて、頭が良くて、運動神経抜群で、クラスでいつも中心的存在のコ。

ただ一つ欠点をあげるとすれば性格に問題ありなコ。

顔がイイと性格は悪くなっちゃうのよね…、ていう典型のコ。

でも、私の記憶に残っているそういうタイプのコは

まだ他人のコトまで気を回せない子供、中学生までの話だ。

さすがに高校生になると、さらに気まで利いて非の打ち所のない人が現れたものだ。

なのにこの武藤里伽子ときたら、いくら家庭事情が悪いからと言って

高校生にも関わらず、まだまだ子供。自分はなんて可哀想なんだと

自分のコトしか考えていない。あぁ、観ていてイライラする!

まあ、結局は単なる私のひがみでしかないのだけれど

やっぱり好きになれない作品だった。

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2007年9月28日 (金)

『ミス・ポター』・劇場

Photo今日は『ミス・ポター』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★★★★

ピーター・ラビットのキャラクターはあまりに有名なのに

実は物語の内容を知らず、

もちろん作者のビアトリクス・ポターについても

全く知識がなかったから、まさか途中からあんな展開になるとは

思ってもいなかった。突然のことで思わず私も涙。

お嬢様育ちではあるけれど、きちんと自立して生きようとするポターの強い姿に

また涙。そして深い悲しみとそれを温かく包み込んでくれる周りの愛情にまたまた涙。

大泣きだった!ノーマンのお姉さん、ミリーがよかったわぁ!

ポターとミリー、お互いに自立心の強い者同士、強い友情で結ばれ

素敵な関係だった。ポターのお父さんもよかった!

娘の生き方にいちいち口出しせずに娘を信じて見守る。素敵だわぁ。

辛いことを乗り越えて、女性が働きづらい時代でも、強く生きようとするポターの姿が

グッと心に響いた映画だった。

2007.9.15公開

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2007年9月12日 (水)

『キサラギ』・劇場

Photo_2今日はレディースデーだったので¥1000で

『キサラギ』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★★★★

何この面白さ?!超ロングランになっているこの作品。

なかなか観に行けるタイミングが合わなかったのだけれど

やっと観るコトができた。爆笑推理シリアスホロッ

全部詰まっていてすっかり堪能、すっかり楽しんだ。

どんどん明らかになる新事実に何度でも起こるどんでん返し。

引き込まれないワケがない!『運命じゃない人』を観た時の感覚に近いのだけれど

今作は始めから面白い!何でもなかったエピソードが後で

とんでもないキーポイントになってくるから油断できない。

あー、全部を分かった状態でもう一度観たい!絶対別の楽しみ方ができるはずだ!

2007.6.13公開

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2007年9月11日 (火)

『サウスバウンド』・試写会

Photo_4今日は某雑誌のウェブサイトで当選した

『サウスバウンドの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

えー、ちょっとこのお父さんの破天荒ぶりにはついていけない…。

『イン・ザ・プール』奥田英朗原作の作品だから

本は読んでいないのだけれど、きっと面白いのだろうとかなり期待していたのに…。

主人公が非常識なのは同じなんだけど、どうもこのお父さんには

あまり好印象を抱けない。柔らかさがないからかしら。

それにこの家族以外の出演者の演技も見ていられなかった。

特に子供たち。おもいっきり素人なしゃべり方で聞いていて鳥肌が立ってしまった。

あっ、でも沖縄の地主(?)のおじさんの捨て台詞は

笑うシーンじゃなかったにもかかわらず、会場で1番ウケていた。

うーん、でもやっぱりあまり好きな作品じゃないかな。

2007.10.6公開

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2007年9月 8日 (土)

『私の小さなピアニスト』・劇場

Photo_2今日はもらった鑑賞券で『私の小さなピアニスト』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

試写会が当たっていたのだけれど、どうしても行けず

譲った人に「よかったから」ともらった鑑賞券。どうもありがと~!

お墨付きの映画だったので覚悟はしていたけれど、号泣だった!

鈴木紗理奈似のピアノの先生のギスギスした自分勝手な性格は気になったけど

キョンミンとふれあううちに段々性格が丸くなっていく様子はよかった。

そしてまた出てきました、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番。

すっかり『のだめカンタービレ』で覚えてしまったこの曲。

やっぱりピアニストの物語にはラフマニノフなのね。

いろいろな家庭事情があるけれど、ホントいい先生と出会えてよかったね。

2007.8.25公開

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2007年9月 5日 (水)

『幸せのレシピ』・試写会

Photo_3今日はIMAGE ROUGEのウェブサイトで当選した

『幸せのレシピの試写会に行ってきた。

[上映前、辺見えみりのトークショーがあった。]
(↑詳しくは『幸せのレシピ』トークイベントへ)

《私のお気に入り度:★★★★☆

なんか私こういうラブコメって最近観ていなかった気がする。

好きだったはずなんだけどなぁ。アーロン・エッカートがカッコいい!

『サンキュー・スモーキング』の時からなんか好き!

偉くなるよりも、実力を活かして上をサポートしつつ

のびのび自由にやってる感じがちょっと羨ましくもあった。

『レミーのおいしいレストラン』に似ているなぁと思ったのは設定が似ていたからかな。

一見ハッピーエンドのこの映画。ケイトの立場からするとそうなんだけど

冷静になって考えてみると、オーナーのポーラにとってはもしかして

最悪の結末だったんじゃないかと思ってしまう。

ケイトちょっと勝手すぎるんじゃない?!どうなの??

2007.9.29公開

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2007年9月 4日 (火)

『めがね』・試写会

Photo今日は某雑誌のウェブサイトで当選した

『めがねの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

『かもめ食堂』のスタッフ・キャストというコトで

またあの独特の雰囲気を楽しもうと思ったのに

今回はちょっと私には合わなかったかな…。

不思議なくらいちっとも眠くはならなかったのだけれど

笑いどころもあったのだけれど、イマイチ心に響く感じがない。

大体『めがね』ってタイトルなのに出演者が全員めがねをしているだけで

めがねに因んだ話はどこにもないじゃない。

かき氷と梅干は食べたくなったけど、食べ物がたくさん出てきた割に

あまりお腹も空いてこなかったし。ちょっと残念だった。

2007.9.22公開

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2007年9月 1日 (土)

『夕凪の街 桜の国』・劇場

Photo_2今日は映画の日だったので¥1000で

『夕凪の街 桜の国』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

原作は以前に多分何かのフリーペーパーで紹介されていたのを

見て、漫画と知らずに図書館に予約しに行ったら

「いい作品なんですけど、漫画は扱っていないんですよ…。」と言われて

記憶に残っていたこの作品。

映画化されたんだから絶対観に行こうと思っていたのに

公開されてだいぶ経った今頃になってやっと観に行ってきた。

やっぱり戦争の映画って観ていて苦しい。

改めて戦争のない時代の日本に生まれてきてよかったと思ってしまう。

でも同じ日本でも被爆者とその家族というだけで未だに差別があるのかと思うと

それはそれで悲しい…。被害者なのに、戦争はもう終わっているのに

この後遺症は子供の代にまで影響している。いろいろ考えさせられる映画だった。

2007.7.28公開

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2007年8月30日 (木)

『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』・劇場

5今日は『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

回を重ねるにつれて段々恐くなってないかい?

かなりビクビクしながらの鑑賞だった。

『ハリー・ポッター』シリーズは1冊も原作を読んでいない

のだけれど映画はなんとか欠かさず観ている。でもそろそろ記憶の限界が…。

もう誰がどこで関わった人なのか分からない…。

映画だとまだ名前と顔で思い出せる人もいるんだけれど

これがもし本で読んでいたら、名前でしか覚えていないわけだし

さらに外人の名前というコトで、きっともっと誰か分からずに苦労するんだろうな…。

でもシリーズものでも『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』の時と違って

恐かったけど今作だけで観てもそれなりに楽しめる作りになっていた。

そしてやっぱり原作が読みたいという気持ちになった。

たくさんシリーズを重ねているからなかなか手が出ないけれど

いつかまとめて一気に読んでみよう思った。

2007.7.20公開

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2007年8月21日 (火)

『TAXi④』・試写会

Taxi今日は某映画関連サイトで当選した『TAXi④(吹替版)の

プレミア試写会に行ってきた。

[上映前、ゲストによる舞台挨拶があった。]
(↑詳しくは『TAXi④』プレミア試写会舞台挨拶へ)

《私のお気に入り度:★★★★★

やっぱり面白いわぁ!テンポがイイ!

ダニエルとエミリアンのコンビネーションがイイ!

ジベール署長最高!高田純次の吹替えがハマッてた!

吹替えで映画観るのってほとんどテレビでばかりで

アニメ映画以外はスクリーンで観るコトってほとんどないんだけど

今回はプレミア試写会というコトで、例外的に吹替えで観てきた。

でも、なんか意外と馴染んでいたなぁ。って、あっ、そっか。

私今までの『TAXi』シリーズって全部テレビで観ていたんだっけ。

スクリーンで観たのは実は今回が初めてだった。

字幕を追わない分、映像に集中できたし、大きい画面で観たから

いつもにも増してスピード感を堪能できたんだ。

たまにはスクリーンで吹替えもいいものね。

2007.8.25公開

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2007年8月20日 (月)

『オーシャンズ13』・劇場

13今日は某テレビ番組のプレゼントで当選したチケットで

『オーシャンズ13』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

あれ~?『オーシャンズ』シリーズって

あっと驚くどんでん返しがあって

それが面白かった気がしたんだけど

うーん…、今回はどんでん返しってあったのかな?

ものすごい大金が動いて、スケールが大きいのには驚いたし

ドキドキ感も味わえたからそれなりに楽しめたのに

なぜか物足りなさが残ってしまった…。

2007.8.10公開

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2007年8月14日 (火)

『オフサイド・ガールズ』・試写会

Photo今日は某雑誌のウェブサイトで当選した

『オフサイド・ガールズの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

うーん、以前に観た『明日へのチケット』の時と同じような感想。

結構呆気なく女の子だとバレて捕まっちゃうし

ドキュメンタリーっぽい感じでドラマチックな展開はほとんどなかったのよね。

あんまりドキュメンタリーは得意じゃないから…。

そう世の中甘くないのは分かるし、可愛い女の子の男装が簡単に見破られちゃうのも

分かるんだけど、あのどう見ても男にしか見えないあの女がどうして捕まっちゃったのか

そこはもっとちゃんと観たかったわ…。

2007.9.1公開

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2007年8月11日 (土)

『ブラック・スネーク・モーン』・試写会

Photo_2今日はGTFトーキョーシネマショーで

『ブラック・スネーク・モーンを観た。

[お土産にSOYJOYカカオオレンジをもらった。]

《私のお気に入り度:★★★☆☆

応募した当初は『エバン・オールマイティ』だったのに

配給会社の都合で途中から変更になった今作。

全く惹かれなかったけどせっかく当たったし、とりあえず観に行ってみたら

結構イイ映画だった。重そうな内容かと思いきや、後半は結構笑えるシーンもあったし。

ところでクリスティーナ・リッチっていつの間にあんなに痩せちゃったの?

超スタイルがよくなっててビックリ!

惜し気もなく裸体をさらせしていたけど

あんなにキレイに痩せられたら見せたくもなるんだろうな。

一体どんなダイエットしたんだろう?

2007.9.1公開

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2007年8月 5日 (日)

『クローズド・ノート』・試写会

Photo今日も東宝のウェブサイトで当選した

『クローズド・ノートのモニター試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

沢尻エリカ竹内結子出演というのに惹かれて観に行ったけれど

なんとなく『ただ、君を愛してる』とイメージがかぶってしまった。

ホロッと涙が出てくる程度で思っていた程は泣けなかった。

沢尻エリカが普通の女の子の役で可愛かったわ。

2007.9.29公開

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2007年8月 4日 (土)

『Life 天国で君に逢えたら』・試写会

Life今日は東宝のウェブサイトで当選した

『Life 天国で君に逢えたら

TV-CM撮影用試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

母になると女はたくましい。

あまり惹かれなかった作品の割に、思惑通りしっかり泣ける映画だった。

ところでどうかCMに映りませんように!!

2007.8.25公開

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2007年7月28日 (土)

『ヘアスプレー』・試写会

Photo今日は某テレビ局で当選した

『ヘアスプレーの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★★

なんて元気になれる映画なんだろう!!

キレイな歌声でメチャメチャ楽しそうに歌うものだから

こっちまでつられて楽しい気分になっちゃう♪

人生がキラキラしてて、若さがハジケてて、夢いっぱいで、羨ましいわ~

女装して怪演のジョン・トラボルタも見た目はかなりのインパクトだけど

仕草が可愛いから、ちょっと薄目で見ればおばさんに見えなくはないかな…。

ストーリーが単純でしっかりハッピーエンドだから後味もいいし

また観たい!と思える映画だった!

ミュージカルもやってるみたいだから観てみようかなぁ。

2007.10.20公開

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2007年7月24日 (火)

『魔笛』・劇場

Photo_5 今日は『魔笛』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

『アマデウス』を観て

『魔笛』にはきっと他にも私の知っている曲があるはず!
機会があればオペラの舞台を観たいなぁ

と思っていたら、時代背景は違うけれど

『魔笛』の曲を使ったミュージカル映画がやるというコトで

イイ機会だし、観に行ってきた。

物語自体は特に私の興味をそそる要素はなく、途中睡魔にも襲われたけど

オペラを観るよりはちゃんと目に入るところに字幕はあるし

ただCDを聴くだけよりはきちんと起きていられたから、まあ観てよかったかな。

愛すべきキャラのパパゲーノがとことん人間の弱いところを持っていて

ダメ人間なんだけど、なぜか憎めなくてよかった。

そういえば結局ほとんど知っている曲はなかったなぁ…。

2007.7.14公開

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2007年7月21日 (土)

『河童のクゥと夏休み』・試写会

Photo_3今日は某ラジオ局のサイトで当選した

『河童のクゥと夏休みの試写会に行ってきた。

[上映前、上原隆によるトークショーがあった。]

《私のお気に入り度:★★★☆☆

昔観た石井竜也監督作品の『河童』で号泣したせいか

なんとなくこの作品も号泣モノなんじゃないかと勝手に思っていたので

ほのぼのイイ映画だったのだけれど、意外と泣けず、少々拍子抜けしてしまった。

クゥはキョロッとした目が可愛いけれど、妖怪だけあって

不思議で恐い力も秘めている。人間のエゴを見せつけられて

自然の大切さを訴えて、ちょっと教育向けっぽい感じもした作品だったので

子供に是非見てもらいたいと思った。

2007.7.28公開

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2007年7月14日 (土)

『レミーのおいしいレストラン』・試写会

Photo_4 今日は某雑誌で当選した

『レミーのおいしいレストラン(字幕版)試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

こういう悪者が分かりやすい悪者で

最後には痛い目を見て、主人公はハッピーエンドっていう映画って

単純だと思ってもやっぱり楽しめちゃうのよね。

でも今回は『レミーのおいしいレストラン』の前にやっていた

宇宙人の運転免許の試験みたいなショートムービーの方が面白かったかも。

ピクサーの映画はいつもそうなのかな?

『カーズ』の時も本編の前にショートムービーやっていたからな。

セリフはないんだけどハチャメチャな動きに思わず笑いが込み上げてきた。

2007.7.28公開

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2007年7月 1日 (日)

『舞妓Haaaan!!!』・劇場

Haaaan今日は映画の日だったので¥1000で

『舞妓Haaaan!!!』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

メチャメチャ笑えて超面白かった!

でも観終わった後、何も残らなかった…。

2007.6.16公開

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2007年6月16日 (土)

『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』・劇場

3今日は『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』

を観てきた。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』

は面白かったのに

『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』はちょっとイマイチで

でも今作は期待できるらしいというコトで楽しみにして行ったのに

復習して行かなかったばっかりに、忘れてしまったところとか

すぐにつながらないところとかたくさんあって、この展開の速さに

まったくついていけなかった…。難しかった!

私はもっと単純に楽しめるのでいいの!

長いからまた観直す気にもなれず…。ガッカリだった。

2007.5.25公開

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2007年5月28日 (月)

『シュレック3』・試写会

3今日は某映画関連サイトで当選した『シュレック3(字幕版)の

プレミアム・プリンセス試写会に行ってきた。

[上映前、ゲストによる舞台挨拶があった。]
(↑詳しくは『シュレック3』プレミアム・プリンセス試写会舞台挨拶で)

《私のお気に入り度:★★★★☆

面白かったわぁ。私はやっぱりこういう単純なのが好き!

悪者がいて、イイモンがいて、その仲間がいて

一時はピンチになっても結局はハッピーエンドで終わる。

シュレックとティオナはいつでも仲良しだし

長靴を履いたネコは相変わらずつぶらな瞳が可愛いし

笑えるシーンもたくさんあってしっかり楽しめた。ただ残念だったのが

今日の試写会が字幕版だったコト。私はアニメはできるだけ日本語吹替版で

観るようにしているから『シュレック』『シュレック2』もシュレックの声は浜ちゃんだし

ティオナ姫の声は藤原紀香だったのよね。だからちょっと違和感。

しかもせっかく舞台挨拶に来ていたお姫様たちの声も確認できず…。

舞台挨拶があったのはうれしかったけど、あれだけ映画に出演している人が

来ているんだから、映画もやっぱり吹替版を観たかったなぁ…。

2007.6.30公開

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2007年5月27日 (日)

『監督・ばんざい!』・試写会

Photo_118今日2本目は、応募したどこかで当選した

『監督・ばんざい!の試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

超ワケ分からない!

何だか『茶の味』を観た時と同じ気分。

ストーリーはあるようでなくて、監督がただやりたいコトをやって

とりあえず今まで手を出したコトのないような分野の映画もちょっとずつ経験してみて

さらに自分の好きなお笑いも交えて、それを適当につなげたような印象だった。

別に映画にしなくてもいいんじゃない?意図が全く理解できない。

しかも笑い所も私のツボから外れていて笑えない

確かに大爆笑している人もいたんだけど、私には何が可笑しいのか

全然分からなかった…。ギャング映画は撮らないと言いつつ

結局はお得意の暴力シーンも何気に結構あったし、苦手…

そもそも北野映画をほとんど観たコトがない私がいきなりこの作品を観たのが

いけなかったのかもしれない…。終わった後

思わず今日のパートナーと目を合わせて首をかしげてしまった映画だった。

2007.6.2公開

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『プレステージ』・試写会

Prestige最近職場が変わって平日に映画を観に行くコトが難しくなった。

だから今日は久しぶりの試写会。しかも2本当たった!

というコトで、まず1本目は某出版社で当選した

『プレステージのプレミア試写会に行ってきた。

[上映前、くまきりあさ美によるイベントがあった。]
(↑詳しくは
『プレステージ』プレミア試写会イベントで)

《私のお気に入り度:★★★☆☆

映画は意外と恐い内容だった…。

命をかけたマジックが次から次へと展開され、失敗するんじゃないという恐怖に

ドキドキだった。それに見た目が気持ち悪いというワケじゃなかったんだけど

ただのトリックを使ったイリュージョンの域を超えて、エジソンのライバルだったと

言われる発明家ニコラ・テスラの科学が絡む辺りから

気分的に気持ち悪い展開になって益々ドキドキが止まらない

そう来たか!ビックリさせられたものの、受け入れ難い事実に

あまり納得はできない。そんな展開ありなワケ?!

アンジャーの奇行に鳥肌が立ってしまった。

ただ、マジックの見せ方は面白かった。いくつかのマジックはトリックも明かしてくれて

こんな単純なタネに私は簡単に騙されていたんだと思う。

でも、上映前のイベントのマジックは「ヒントが映画の中にあるかもしれない」と

言われたにもかかわらず、やっぱりタネが分からなかった…。

2007.6.9公開

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2007年5月20日 (日)

『LIMIT OF LOVE 海猿』・テレビ

4/21 21:00~フジテレビ放送『LIMIT OF LOVE 海猿』の録画を観た。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

LIMIT OF LOVE 海猿 スタンダード・エディション

結局公開時に観るコトはなかったのだけれど、周りの人に「超泣ける~!!」

と言われ、特に思い入れもないのに気になっていた作品。

ただ、前作の『海猿 ウミザル』もテレビで観たし、その続きのドラマは

再放送をちょこっと観ただけだったので、やっぱりあんまりストーリーに

入り込むコトができなかった…。と言うコトで全然泣けるトコがなかった…。

暗い空間で観るのと、家でくつろいで観るのとで集中力が違うからなのかしら。

みんなどこで泣いたんだろう?家で観ていたのに連続ドラマは泣けるトコもあったから

観る環境はあんまり関係ないと思うんだけど。きっと今作は

私の涙腺を刺激する出来事が起こらなかったのね。

泣けると思って観て、泣けなかったのは残念だったけど

沈没しつつある船からの決死の脱出!というのは『ポセイドン』のように

ハラハラドキドキ楽しめた!閉じ込められた空間から時間に追われながら

必死に逃げ回るのを観るのって心拍数上がるし、思わず力が入っちゃう!

前作の映画も連続ドラマも、死んでしまった人がいたから

また誰か死んじゃうのかしら?手に汗握りながら、あっという間の2時間だった。

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2007年5月18日 (金)

『ゼブラーマン』・テレビ

3/24 2:40~TBS放送『ゼブラーマン』の録画を観た。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

ゼブラーマン

簡単なあらすじ

2010年、小学校教師をしている市川新市は児童からも好かれず、家庭内でも孤立した地味な生活を送っていたが、ひとつだけ秘密の趣味があった。それはかつて7話でテレビ放映が終了してしまったヒーロー「ゼブラーマン」のコスプレだった。自分で作ったコスチュームに身を包み、部屋でこっそり必殺技の練習をしていたある日、市川はそのコスチュームで外に出てみたくなった。ちょっと自動販売機までと軽い気持ち外に出た市川は、カニのマスクをした怪しい男が女性を襲っているところに出くわしてしまう。ビビリながらも男を倒したゼブラーマンはやがて正義の味方として目覚め…。

観る前から想像はできていたけど、やっぱりくだらないわぁ。

でもあまりにくだらな過ぎて笑える。カッコ悪過ぎて笑える。でも、嫌いじゃない。

いかにも手作りなコスチュームに身を包み、登場シーンもカッコよくなければ

まるで強くない。でも、コスチュームがバージョンアップすると

なぜか突然強くなったり、とにかくハチャメチャ。あまりに現実離れしていて

思わず苦笑い。敵が現れた時の鈴木京香のリアクションなんか超ウケた。

でもね、間が持たないの。ところどころで意識が遠退き

うつらうつらしながら観てしまった。そして観終わった後に何も残らなかった…。

何なんだろう。あえて言うなら、もう自分は夢を描けないつまらない大人に

なってしまったコトを思い知った作品だった…。

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2007年5月15日 (火)

『運命じゃない人』・テレビ

3/3 2:40~TBS放送『運命じゃない人』の録画を観た。

《私のお気に入り度:★★★★☆

運命じゃない人

簡単なあらすじ

宮田武はバカの付くほど人のいい平凡なサラリーマン。ある日、子供の頃からの親友で探偵の仕事をしている神田勇介に突然夕飯に誘われる。半年前に別れた宮田の元カノ・倉田あゆみについて話があると言うのだ。未だにあゆみへの未練がある宮田は急いでレストランに向かう。しかし、神田は遅れて現れた上、あゆみのコトは忘れて新しい彼女を作れとレストランに独りでいた女・桑田真紀をナンパして自分は消えてしまう。取り残された宮田と真紀は途方に暮れ…。

公開時は全く眼中になかったのだけれど

何やら面白いらしいという記事をいくつかのブログで見て気になっていた作品。

テレビで放送したので、録画して観た。何これ?面白いじゃない!?

登場人物は少ないし、知ってる役者もあまりいないから

思いっきり低予算で作った感のある映画。でも、脚本がすごくよくできているのね!

はじめは淡々としていてゆる~い感じが続くから退屈で

これのどこが面白いのだろう?と思いながら観ていたのだけれど

徐々にいろんなコトが分かってきて、最初は何でもなかったシーンに

実はそんな事実が隠されていたのか!と驚きと共に

その滑稽さにクスクス笑いが込み上げてきた

ひとつの物語の中で3人の男が順番に主人公になって、主人公が変わる度に

少しずつ時間がさかのぼる。だから同じシーンが何回か登場するんだけど

はじめは分からなかったコトが主人公を通した視点が変わることで

段々明らかになってくる。きっちり最初から観るコトで面白さが込み上げてくる作品。

こういう手法の映画ってタイムスパイラル・ムービーって言うんだ。

時間軸をいじる映画って分かりにくくなりがちだけど

頭の回転の遅い私でも分かりやすくてこんがらがらずに楽しめた!

でも、一つだけ分からないコトが…。最後に桑田真紀と一緒に

マンションの扉の前にいた男って誰だったんだろう?

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2007年5月12日 (土)

『アイデンティティー』・テレビ

2/22 21:00~テレビ東京放送『アイデンティティー』(吹替版)の録画を観た。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

アイデンティティー

驚きの展開で面白いらしいというコトで録画しておいた今作。

でもやっぱり連続殺人事件だし、サスペンスだし、心の準備が必要で

もちろん独りで観る勇気もない。だから家族がいる時を見計らって観始めたのに

気がつけばテレビの前に残ったのは私一人…。心細くビクビクしながら

観ていた割に、そんなには目を背けたくなるようなシーンはなく

恐がりな私でも比較的観やすいサスペンスだった。

彼らがどうして次から次に殺されていくのか、想像もできない理由が

途中で明らかになってビックリ!ポイントはホテルの部屋番号。

そしてこのまま収束していくには何か物足りなく、何か引っかかると思いつつ

迎えたラストでまたプチビックリ!やっぱりポイントは部屋番号なのよね。

始めは偶然集った男女が何者かに次々殺されていくトコが

『金田一少年の事件簿』とか『名探偵コナン』とかのパターンぽかったけれど

ホテルにいる人たちにある共通点が発覚してから今までにない未知の展開になった。

やっぱりできれば誰かと一緒に怯えて語りながら観たかったけれど

それなりに楽しめた作品だった。

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2007年5月10日 (木)

『ウェディング・プランナー』・テレビ

2/14 13:30~テレビ東京放送

『ウェディング・プランナー』(吹替版)の録画を観た。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

ウェディング・プランナー

オリビア・ニュートン・ジョン「愛の告白」を披露宴に流すカップルは
2年以内に離婚する”

というジンクスはホントに言われているコトなのかしら?

だからと言ってこの曲は今作を観て初めて知ったから

私にとって全く思い入れはないのだけれど

ただ、こーゆージンクスってどこにでもあるんだなぁと思ったので覚えてしまった。

映画全体としてはハッピーエンドは当たり前に予想できるし

特に新鮮さもなく、すごく面白かったワケではないのだけれど

メアリーの幼なじみ、マッシモのプロポーズは最高に素敵だった!

思わずジーンとしてしまった。冴えない男でも

シチュエーションと想いの込められたセリフがビシッと決まれば

心に響くのね~。男らしくてうっとりしてしまった。

ラヴ・ソングス Music ラヴ・ソングス

アーティスト:オリビア・ニュートン・ジョン,クリフ・リチャード,バリー・ギブ
販売元:ユニバーサルインターナショナル
発売日:2004/05/26

Amazon.co.jpで詳細を確認する

「愛の告白」は1曲目に入ってます。

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2007年5月 6日 (日)

『スパイダーマン』・テレビ

この間、日本テレビで『スパイダーマン2』を観たと思ったら

今日、21:00~テレビ朝日で『スパイダーマン』(吹替版)がやっていた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

スパイダーマンTM デラックス・コレクターズ・エディション

『スパイダーマン』は前にも観たコトがあったのだけれど

改めて『スパイダーマン2』と比べると、内容は『スパイダーマン』の方が

面白かった!でも、映像の迫力は『スパイダーマン2』の方が面白かったかも。

超能力を身につけた理由とか、超能力をいろいろ試すトコとか

ピーターは勉強はできるんだけど、意外と間が抜けていて

まだまだ経験の浅い子供のようで、ヒーローなのに危なっかしい。

だからピーターの行動から目が離せなくなる。

人間が超人的な能力を手に入れた時、その人の精神状態がどうだったかで

その力がいいコトに使われるか、悪いコトに使われるか変わってしまう。

前にハマった漫画『海の闇、月の影』もそんなだったなぁ。

ピーターは危うく悪くなりそうだったところをおじさんの言葉に救われる。

これでかなり運命が変わっちゃったんだと思うんだけど

さてさて、『スパイダーマン3』はどんな展開になるのやら。観に行かないと!

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2007年5月 5日 (土)

『ターンレフト ターンライト』・テレビ

2/4 2:10~TBS放送『ターンレフト ターンライト』(吹替版)の録画を観た。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

ターンレフト・ターンライト 特別版

簡単なあらすじ

台北に住む無名のバイオリニスト・ジョンとポーランド語の翻訳家・イブはお互いのコトは全く知らないもののアパートで壁一枚を隔てたお隣同士だった。ある日、公園でひょんなコトから会話を交わした2人は、驚きの事実を知る。実は学生時代に1度出会ったコトがあったのだった。お互いに学生番号を覚えていて、運命的なものを感じた2人。しかし突然振りだした雨の中、あわただしく電話番号を交換しただけで、名前さえ聞かずに別れてしまった。さらに帰宅後交換したメモを確認すると、雨で滲んで読めなくなっていて連絡手段も失ってしまう。隣に住んでいるコトにも気付かず、すれ違いを繰り返す2人。運命はもう1度2人を会わせてくれるのか…。

もー、じれったくてあり得ないんだけど面白い!

ちょっと韓流ドラマっぽい感じ。運命の2人なんだけど

簡単には結ばれず、恋のライバルの出現によっていろいろ邪魔され

でも、結局また運命のいたずらで最後はハッピーエンド。

ラストはかなり無理矢理なトコもあったけど、私はこーゆーの好き

じれったいなぁ!と思いつつ、どうせ最後は上手くいくんでしょと思いつつ

それでもいろんなハードルを乗り越えて愛を深めていく過程が

ベタでもやっぱり観ていて面白いのよね。

逆に絶対にあり得ない設定になればなるほど、面白いと感じる。

映画なんだから現実逃避したっていいじゃない。

だからイブ役のジジ・リョンがすごく可愛いコでよかった!

あり得なさが増すし、余計に応援したくなっちゃうし。

イブに付きまとうお医者さん・フーの行動もかなり強引でひいてしまったけど

あれだけ可愛いかったら、ちょっと分からないでもないかな。

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2007年5月 2日 (水)

『パッチギ!LOVE&PEACE』・試写会

Lovepiece

今日は某レンタルショップのウェブサイトで当選した

『パッチギ!LOVE&PEACE』の試写会に行ってきた。

[上映後、アンソン役の井坂俊哉の握手会が行われた。]
(↑詳しくは
『パッチギ!LOVE&PEACE』握手会イベントで)

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

前作の『パッチギ!』は話題だったにも関わらず観ていない。

時代設定も私がまだ生まれていない時代の話だから、イマイチ、ピンと来なかった。

それでなのか“感動のドラマ”と言いつつ、あまり泣けなかった

唯一感動したのは、映画の中の舞台挨拶でキョンジャが言ったメッセージで

すごく心に残って少し泣いた。そして、ふと『硫黄島からの手紙』を思い出した。

命は無駄にせず、命をつないで新しい良い世界を作る

井筒監督の伝えたかったコトがココに詰まっているんだと思った。

ところで『硫黄島からの手紙』と言えば、戦争の戦闘シーンで

爆弾や銃で体が破裂する映像を観た時も、この映画を思い出した。

すごくリアルで嫌だった…。ケンカのシーンも血まみれで殴り合って痛そうだったし

かなり苦手…。なんて暴力的な時代だったんだろうと恐怖を感じた。

私も生まれる時代が違っていたら、こんな凶暴な面も持ち合わせていたかもしれない

と思うと、改めて今の時代に生まれてきてよかったと思った。

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2007年5月 1日 (火)

『恋愛睡眠のすすめ』・劇場

Photo_116 今日は映画の日だったので¥1000で

『恋愛睡眠のすすめ』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

303席の劇場が満員になるほど人気の(?)映画だったのに

不覚にもウトウトしてしまった…。

だからステファンの体験している出来事が現実のモノなのか夢なのか

こんがらがってしまったのだけれど、もししっかり覚醒している状態で観ても

この映画、夢うつつの境がよく分からなかったんじゃないかと思う。

とにかく変な映画だった。夢の中の出来事だから何でもありなのよね。

空を飛んだり、手がでっかくなっちゃったり、紙の自動車を運転したり

とにかく想像力豊かで面白くて笑えるシーンもたくさんあった

夢の中の世界はペーパークラフトとかフェルトとかで作ったモノのコマ撮りで

手作り感たっぷりなのが可愛かったのに

どうして私は寝てしまったのだろう…。かなり妄想まっしぐらでついていけず

引いてしまったのかしら。ガエル・ガルシア・ベルナルは好きなのに

彼の出演している作品はいつも私のツボからはずれている…。

もう1度ちゃんと観たら、感想も変わるのかしら?

2007.4.28公開

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2007年4月30日 (月)

『ゲゲゲの鬼太郎』・劇場

Photo_114今日は『ゲゲゲの鬼太郎』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

今日は234席の劇場で鑑賞。

休みの日というコトもあってか7割ぐらいの入りで

客層は子連れの親子が多かった。

まずはこの映画を観て初めて知った衝撃の事実!

目玉の親父は鬼太郎の左目じゃなかったのだ!

私は子供の時、目玉の親父は鬼太郎の左目から生まれたと誰かに聞いた。

今まですっかりそれを信じていた。確かに親なのに子供の体から生まれるなん

変なの…とは思ったけれど、妖怪なのだから人間の常識で考えちゃいけないんだ!

と無理矢理納得していた。でも今日、映画の中で鬼太郎の口から

親父の秘密が語られた。それでもまだ思い込みの激しい私は

映画だから設定を少し変えたのかしら?と思ったのだけれど、ちょっと気になったので

帰ってからネットで調べたら事実でビックリ!

でも鬼太郎はやっぱり片目しかないのよね。それなのに

毛針を飛ばし過ぎてハゲ茶瓶になった鬼太郎はしっかり両目があった…。

人間がちゃんと演じられる妖怪は役者が特殊メイクで登場して

人間の形をしていない妖怪はCGで登場。見た目はかなり楽しめたけど

内容は子供の観客が多いだけあって、やっぱり子供向けの映画だった。

2007.4.28公開

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2007年4月28日 (土)

『銀河ヒッチハイク・ガイド』・レンタル

レンタル2本目は『銀河ヒッチハイク・ガイド』を鑑賞。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

銀河ヒッチハイク・ガイド

これもやっぱり大きなスクリーンで観たかった作品だったな…。

ヴォゴン人の来襲とか新しい惑星の建設とかは

大きいスクリーンで観た方が迫力があってよかったと思う。

ただ内容はハイテンション続きなのと、言っているコトが難しくなってきたのとで

途中ちょっと飽きて軽く眠気に襲われてしまった…。

宇宙に関する物理っぽい話とか、鬱のロボットのマーヴィンや

高い知能と機能を持ったコンピューター、ディープ・ソートの言っているコトが

哲学的だったりとかで私の頭には理解し難い。

特に哲学的なコトってすごく苦手なのよね…。

だから最初はかなりハチャメチャな感じが面白かったのだけれど

後半はもうなんとなく観ている感じで終わってしまった…。

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2007年4月27日 (金)

『スパイダーマン2』・テレビ

今日、21:00~日本テレビで『スパイダーマン2』(吹替版)がやっていた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

スパイダーマンTM 2

『スパイダーマン』は前にテレビで観て、その続編である今作も今回テレビで観て

もうすぐ公開の『スパイダーマン3』をどうするか迷っているのだけれど

やっぱり劇場で観るべき作品だよなぁ…。今作も大画面だったら迫力もあって

さらに楽しめたんだと思う。ドック・オクの登場シーンとか

スパイダーマンが列車の暴走を止めたりと活躍するシーンとか

動きがすごい!『スーパーマン リターンズ』を少し思い出した。

そういえば『スーパーマン リターンズ』もスクリーンで観てかなり楽しんだもんね。

『スーパーマン』と言えば、今作って『スーパーマン2』にちょっと似てるかも。

愛する人と超能力の狭間で超能力を捨てることを選択するのだけど

結局最終的には超能力を取り戻し、悪に立ち向かう道を選ぶ。

自分の力に悩み、愛する人が自分の正体を知る。まぁ、今作の場合はかなりの人が

正体を知っちゃうんだけど、同じアメコミだからパターンが似ちゃうのかしら?

でも、2だけで比較すると『スパイダーマン2』の方が面白かった!

悪役にも同情する余地があったからかしら。

ラストが次に続く気になる終わり方だし、やっぱり『スパイダーマン3』観ようかな。

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2007年4月25日 (水)

『眉山 ーびざんー』・試写会

Photo_113今日は某新聞で当選した『眉山 ーびざんーの試写会に行った。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

あれ~?また期待しすぎちゃったのかしら?

さだまさし原作の『解夏』はメチャメチャ号泣だったから

きっと今作も大いに泣けるのだろうと楽しみにしていたのに

それほどでもなかった…。ただ、阿波踊りの会場での介護福祉士の大谷啓子と

飲み屋の松山賢一の耐えるような表情には涙をそそられた

ストーリー自体はあまり母の苦しい恋の物語がピンと来なくて泣けなかった。

父とどうやって出会って、どんな風に愛を育んだのかが分からないから

二人の関係が壊れた悲しみを心のうちに秘めた母の姿が分かりにくかったのよね。

でも、宮本信子の龍子は時代劇に出てくるような江戸っ子らしい口調が粋で

叱り方がすごくカッコよかった!ハッキリした物言いがすっきりしてイイ!

ただ、これがもし怒られる側にだったらグサッと図星突かれて

立ち直れないかもしれない…。悲しい気持ちを隠し、いつも明るく振舞う龍子を

ところどころで出てくる阿波踊りのから騒ぎが表現しているようで

お祭りの楽しい賑わいが逆にもの悲しく感じる静かな映画だった。

2007.5.12公開

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2007年4月24日 (火)

『ドリームガールズ』・劇場

Dreamgirls今日は『ドリームガールズ』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

もうすぐ上映終了するのにもかかわらず84席の劇場はほぼ満員。

でもやっぱり私はミュージカル映画が苦手らしい…。

話題だったし、もともと音楽業界のお話だから

ミュージカルで歌ばっかりでも大丈夫だろうと思って観たのだけど

そんなには楽しめなかった…。何なんだろう?

ストーリーに集中できなくなっちゃうのかな。眠くはならなかったけど

イマイチ入り込めない世界だった。でも、ソウルのこもった歌はよかった!

特にエフィーが脱退する時にカーティスに歌った歌は

必死さがすごく伝わってきてグッときてしまった。迫力があった。

そしてディーナが美しい。有名になるにつれてどんどん綺麗になっていって。

メイクの力ってすごい!と改めて感じた。

2007.2.17公開

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2007年4月23日 (月)

『赤ちゃんの逆襲』・レンタル

またまたTSUTAYAから4/20~4/22まで新作以外レンタル半額クーポンが

来たので2本借りてきた。最近半額ラッシュだなぁ。まずは『赤ちゃんの逆襲を鑑賞。

《私のお気に入り度:★★★★☆

簡単なあらすじ

うだつが上がらない絵描きのシモンはある日、学生時代に自分がデザインしたものとそっくりな建物をみつける。盗作されたと思ったシモンはその建物の責任者で建築業界の大物であるヴァンサン・ポレルに抗議しに行く。しかし、あっけなく警備員に追い出され、それでも諦めきれずに抗議しようとした瞬間になんとポレルの運転する車に轢かれ死んでしまう。そして気付くと赤ちゃんとして生まれ変わっていた!しかも憎きポレルの息子として!こうしてシモンはポレルに復讐するため、ひどく扱いづらい子供になってやろうと心に決めるのだった…。

面白かったぁ。でも赤ちゃんが出てきても、下ネタだらけで決して子供と一緒に

和やかに楽しめる作品ではなかった。まぁ、そこが面白かったんだけど。

何かがどこかから出てくる映像がリアルなの!赤ちゃんが生まれてくるトコとか

ミルクのゲップで吐いちゃうトコとか、オムツの交換とか、スゴかった…。

どうやって撮ったんだろう?そして自殺願望のある赤ちゃんほど恐いものはないよ!

ただでさえ危なっかしい赤ちゃんが、あえて危険なコトをしようとするのは

もうホント見ていられない!映画館じゃなくてよかったよ。あ゛ーっ!!

と手で目を覆いながら思わず声が出てしまったもの。

可愛い顔をしているだけに余計にしているコトが恐ろしい。

一生懸命赤ちゃんに好かれようと頑張るお父さんが可哀想で可哀想で

だから最後はちょっとジーンとしてしまった。

それにしても赤ちゃんの成長って目まぐるしいのね。

赤ちゃんがちょっとずつ成長するたびに何度も役者が変わった。

何人の赤ちゃんタレントが出てきたんだろう?でも、顔が違うのはしょーがないとしても

せめて髪の色は同じ役者を使って欲しかったわ。

ところで今回は赤ちゃんを連れたコと一緒に観たのだけれど

鑑賞後、その赤ちゃんが何かしゃべっていたから

実は君もおじさんの声で何か言ってるんでしょう~?って話しかけたら

大泣きされてしまった!…あれ?図星だったのかしら?

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2007年4月22日 (日)

『理想の女(ひと)』・レンタル

レンタル2本目は『理想の女(ひと)』を鑑賞。

《私のお気に入り度:★★★★★

理想の女(ひと)

簡単なあらすじ

ニューヨーク社交界の華、ロバートとメグ・ウィンダミア夫妻は、セレブが集う南イタリアの避暑地アマルフィに夏の休暇で訪れていた。同じ頃、奔放な恋愛遍歴を重ね、周囲から中傷を受けてきたアメリカ人のアーリン夫人もイタリアに。そしてある日、メグの誕生日プレゼントを探していたロバートは骨董品屋で、アーリン夫人と出会う。ほどなく社交界ではアーリン夫人とロバートの密会の噂が囁かれ出し、夫を心から信頼していたメグも心が揺らぎ始める…。

なんてイイ映画なんだろう!始めは悪い噂のあるアーリン夫人の滞在する別荘に

通い詰めるロバートがムカついたけど、なんと驚きの事実!

それからはみるみる映画の世界に引き込まれて最後は号泣!!

ビックリする展開から涙のラスト。好きだわぁ、こーゆー映画。

イイ方向に裏切られると面白い!その先何が起こるのかが楽しみになる。

しかも素敵なラストじゃない!そして人の噂ってホント恐いわぁ。

どんなに信頼している人でも、その人についての悪い噂を

ちょこちょこ耳にするようになると、その信頼に自信がなくなっちゃうものよねぇ…。

何の疑いもなくまっすぐに夫を想うメグは可愛いんだけど

その想いが危うくて観ていて心配になる。そして思ったとおり裏切りを確信した途端の

極端な行動。想いが強いほど、失望も大きいもの。一途な想いって危険…。

でも、そもそも冒頭からの見せ方が上手いのよね。私もまんまと騙されたわ…。

思い込みが強いのってホントよくないわ。私も反省しないとなぁ…。

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2007年4月19日 (木)

『デジャヴ』・劇場

Photo_112今日は『デジャヴ』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

今日行ったのはシネコンの244席あるスクリーン。

もう間もなく上映終了というコトで観客は20人くらいだった。

この作品は深く考えなければ、単純にドキドキ楽しめる映画!

よく考えながら観ちゃうとラストは無理矢理つじつま合わせた感じだし

そもそもこれって“デジャヴ”って言わないじゃないじゃん!と思うトコはあるけれど

結局こういうパターンのストーリーってどこかに矛盾が生じちゃうワケで

それはもうしょーがないのかもしれない。でもアクションは面白かった!

特にゴーグルを付けながらの運転シーンは体がビクッとなるくらい

ハラハラドキドキ!あんな運転、想像しただけで恐ろしい!ムチャクチャ過ぎる!

でも、視覚だけでスリルが体感できて、かなり刺激的で面白かった。

大きいスクリーンで観たい気持ちはあるのだけれど、できれば静かな映画館じゃなくて

ありえねー!とか一緒に観ている人としゃべりながら観たかった作品だった。

2007.3.17公開

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2007年4月17日 (火)

『THE焼肉ムービー プルコギ』・試写会

Photo_111今日は某映画情報サイトで当選した

『THE焼肉ムービー プルコギの試写会に行ってきた。

[お土産に牛角¥500割引券をもらった。]

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

4/11にあったこの作品の舞台挨拶付き試写会に当たったのに

試写状には特に舞台挨拶のコトは書かれていなかったので

次の日に大切な用事があったし、とても映画を観る気分ではなかったから

パスしてしまったら、後から舞台挨拶があったコトを知って後悔…

キャストが来るのが分かっていたら頑張って行ったのに…。

特に好きな俳優がいたワケじゃないけど…。でも桃井かおりは観たかったから…。

そんなすっかり落ち込んでるトコにまた試写会の当選通知が。

当然舞台挨拶の予定はないけど、特にパスする理由もなかったので観に行ってきた。

でも、微妙…『UDON』を観た時は満腹でもまたうどんが食べたくなったのに

この映画はちっとも焼肉を食べたい気分にならなかった。

“焼肉ムービー”っていうのに食べたくならないってダメじゃない?!

笑えるシーンもあったけど、イマイチ間が悪いし、役者の笑い方が下手!

笑い声があまりに違和感があって一気に引いてしまった…。

じいさんの言葉は良かったのだけれど、最後はやっぱり

もっとジューシーで美味しそうな焼肉を見せて終わって欲しかったわ。なんか残念…。

2007.5.5公開

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2007年4月16日 (月)

『旅するジーンズと16歳の夏』・レンタル

誕生日クーポンに引き続き、TSUTAYAで4/13~4/15まで

新作以外レンタル半額だったので、また2本借りてきた。

まずは『旅するジーンズと16歳の夏を鑑賞。

《私のお気に入り度:★★★★★

簡単なあらすじ

カルメンとブリジットとリーナとティビーの4人は生まれる前からお母さん同士が知り合いで、生まれてからは姉妹のようにいつも一緒に過ごしていた大親友。でも16歳の夏の間、彼女たちは初めてバラバラの土地で過ごすコトになる。カルメンは離婚して離れて暮らすお父さんのもとに、ブリジットはサッカーの合宿でメキシコに、リーナはおじいちゃんとおばあちゃんの暮らすギリシャに、そしてティビーは1人残って地元のスーパーでバイト。ところが離れ離れになる前日、彼女たちは4人誰がはいてもぴったりなジーンズと出会い…。

この作品が公開されていた時、ミニシアター作品ということで

なかなか観に行く機会が作れなくて、代わりに原作を図書館で借りて読んだのだけれど

超号泣だった!思わず続編2冊も借りてまた号泣!!

どれもすごくイイ作品でこれは映画も観なきゃ!と

思った時にはすでに上映終了…。でも、いつか絶対観たい!と思っていた作品。

やっと観るコトができた。そしてまたまた号泣!!鼻もズルズル

ティビーの髪型がショートカットじゃなかったのは残念だったけど

その他はほぼイメージ通り!特にブリジットとリーナがピッタリ!

もうすっかり年齢的には大人なはずの私なのに、10代の彼女たちの悩んでる

気持ちが分かるのよねぇ。恋の悩みだったり、家族についての悩みだったり

全てってワケじゃないけど、私もかつて経験したような悩みを

彼女たちはそれぞれ抱えていて、いつもなら何でも話を聞いてくれる大切な友達が

この夏はそばにいない…。大人に成長しつつあってもまだ子供な彼女たちの苦悩が

すごく胸を打つのよね。そして離れ離れでも心の結びつきの強い

彼女たちの仲の良さが羨ましい!姉妹というよりまるで自分の分身のような存在。

家族よりも自分のコトを理解してくれて、カッコつけずに自分をさらけ出せる存在。

素直に自分をさらけ出せる相手って大人になると見つけるのが難しい。

何だか年がら年中友達と一緒にいた頃が懐かしくなってしまった。

こういう作品を観ると友達が1番だった子供の頃に戻りたくなる…。

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↑原作とその続編も超オススメ!!

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2007年4月15日 (日)

『50回目のファースト・キス』・レンタル

レンタル2本目は『50回目のファースト・キス』を鑑賞。

《私のお気に入り度:★★★★☆

50回目のファースト・キス (Blu-ray Disc)

簡単なあらすじ

交通事故に遭って以来、“前日のことを全て忘れてしまう”という短期記憶喪失障害を抱えているルーシー。
そんな彼女に、水族館で獣医として働くヘンリーが一目ボレ。
ヘンリーは毎日、彼女と初対面からはじめ、愛を告白し続ける。
ルーシーは彼の優しさと愛に触れ、毎日恋におち、毎日ファースト・キスをする――毎日がやり直しの恋。
少しずつ進展していくと思われた二人の関係だったが、
ルーシーは自分が愛する人の重荷になると思い、別れることを決意する…。
――公式サイトより――

主演のアダム・サンドラードリュー・バリモアも好きな役者だから

楽しめないわけがない!と思っていたのだけれど

笑うというよりも後半結構泣かされた映画だった。

『明日の記憶』とか『私の頭の中の消しゴム』とか記憶モノってやっぱり弱い…。

自分じゃどうしようもないのに大切な人との大切な記憶が失われていく。

愛しているけど負担をかけたくないからその大切な人のもとから去る。

切ないじゃない!泣けるじゃない!

でも、映画だからそこには奇跡があって、単純な私は単純によかったよぉ~!

と感動してしまう。ワンパターンでもこういう系統の映画好きだわ~

また、今回もドリュー・バリモアの笑顔が可愛いのよね。

彼女はなんであんなに普通そうなのに魅力的に見えるんだろう?不思議。

出てくる動物たちもイイ演技をして、観ていて面白かった。

はじめのセイウチのゲロには参ったけどね…。

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2007年4月13日 (金)

『ビヨンド・サイレンス』・レンタル

TSUTAYAの旧作レンタル半額クーポンを使ってまた2本借りてきた。

1本目は『ビヨンド・サイレンス』を鑑賞。

《私のお気に入り度:★★★★☆

ビヨンド・サイレンス

簡単なあらすじ

聾(ろう)の両親を持つララは自分は耳が聞こえるため、手話の通訳をして両親を助けながら暮らしていた。あるクリスマスの日、父の妹であるクラリッサにクリスマスプレゼントとしてクラリネットをもらったララ。学校で音楽の先生の下、クラリネットの練習を始めると、すぐにその才能を開花させ、音楽の世界へ没頭していくようになる。しかし、音のない世界に暮らす父はそんな娘の姿にあまりいい顔をしない。やがて18歳に成長したララは本気で音楽の世界に進もうと音楽学校の受験を考えるが、父に反対され…。

じっくりじんわり味わえる映画。主人公の少女がすごくけなげ可愛くて

つい応援したくなっちゃうのよね。両親を懸命に手伝い、その上

新しく生まれた妹の面倒までしっかり見ちゃう。

それでいて耳の聞こえない父親に遠慮して変に気を使ってるトコもある。

そんなララを自分とは違う世界に行ってしまうと心配する父親に

逆に子供は物ではないのだから自由にやらせてあげようと応援する母。

登場人物がみんな温かい。成長したララは父親と衝突してしまうけど

そこにちゃんと愛情が込められているのが分かるから、安心して観ていられる。

ラスト数分になってからの父親の言葉には涙も出てしまった

そして映像と言うか情景も美しいのよね。特に印象に残ったのが

18歳になったララが恋人のトムと影で遊ぶシーン。

壁に映った2人の影で遠近法を利用して巨人と小人になって遊ぶシーンは

すごく幸せそうで、その後に訪れる不幸がより際立って印象的だった。

穏やかで家族愛あふれるいい映画だった。

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2007年4月 9日 (月)

『こわれゆく世界の中で』・試写会

Photo_110今日は某映画関連サイトで当選した

『こわれゆく世界の中での試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

大人な映画だわ~。こういう登場人物の心理描写が

細かく描かれている作品って好き

鈍チンの私には監督が意図したコトをすべて読み取るコトはできないんだけど

それでもそれぞれの立場の人間が、どういう風に考えてどういう行動をとって

それがどういう結果をもたらすのかをじっくり観られるのは

決して自分は経験しないであろう別の人生を経験させてもらった感じがして

なんだか面白い。ウィルの気持ちを揺り動かす2人の女性リヴとアミラは

両方とも問題を抱えた子供を持つ母親でそれぞれ母としての想いが強い。

今日のパートナー曰く、母親の娘に対する愛情と息子に対する愛情は違うらしい。

だから子供が一方は娘、もう一方は息子と違ったり

そもそもウィルとの最初の出会い方が違ったりと、そういう少しずつ違うところから

彼女たちのウィルに対する想いも違ってきたんだと思う。

そんな2人に“真実の愛”を求めたウィル。親になりきれない男はやっぱり子供っぽい。

そしてそんなウィルを最終的に許し、受け入れた女はやっぱり大人なんだと思う。

ちょっとドラマ『今週、妻が浮気します』を思い出しつつも

これが男と女の違いなのかしらとも思ってしまった。

2007.4.21公開

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2007年4月 8日 (日)

『ミリオンズ』・レンタル

今年も誕生日が近づいてきたので、TSUTAYAの旧作レンタル半額クーポンを

もらって、『ミリオンズ』を借りてきた。

《私のお気に入り度:★★★★★

ミリオンズ スペシャル・エディション

簡単なあらすじ

8歳のダミアンと10歳のアンソニー兄弟は母親を亡くし、父親と3人で引っ越してきた新しい家で新たな生活を始めようとしていた。そんなある日、ダミアンが線路沿いに作ったダンボールの隠れ家に大量のポンド紙幣が入ったカバンが降ってきた。イギリスの通貨ポンドは12日後にはユーロに切り替わる。ただの紙切れと化してしまうポンドを、現実的な兄のアンソニーは12日間でぱぁっと豪快に使いきろうとする。一方、信心深い弟のダミアンは貧しい人の役に立てたいと考える。しかし、お金の使い道で意見が分かれる2人のまわりに、やがて怪しい影が忍び寄り…。

クリスマスシーズンの映画だったとは知らずに

季節外れな作品を借りてきてしまったけど、観てよかったわ~!

なんて可愛い映画なんだろう~!

ダミアンももちろん可愛い子なんだけど、それよりもポップファンタジー

映像がすごく可愛い~!色使いが綺麗で好きだわ~。

それに携帯の電波が見えちゃったり、いろんな聖人が出てきたり

想像力豊かな映像もなんだかワクワクできてよかった。

出てくる子供も憎らしいくらい頭が良くて、それがまた面白い!

映画だって分かっていてもそのアイデアに感心してしまった。

子供が主役の映画だけにラストはお約束のお涙頂戴シーン。

もちろんしっかり泣かせて頂きました。

すごくピュアな映画だから、是非たくさんの子供たちに観てもらいたい。

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2007年4月 7日 (土)

『バベル』・試写会

Babel今日は某人材紹介ポータルサイトと応募したどこかでW当選した

『バベルの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

分かっていて応募したのだけれど、やっぱり重い…

雰囲気は『クラッシュ』に似ている。やっぱり問題はなのよね。

それにしても何故この人たちは危ない方に危ない方に選択肢を選んでしまうのだろう。

危なっかしくてヒヤヒヤしっぱなしだった。特にメキシコ人の乳母が

どんどん選択を間違えてドツボにハマっていく様が

イイ人なだけに可哀相で観ていられない…

それと注目の菊地凜子「全身で表現するその迫真の演技」(チラシより)

ってあったから予想はしていたけど、それを越える露出にドキドキだった。

でも、あのフルヌードは必要だったのか?そして脱いだら演技派になるのか?

そもそも日本人の親子の話を絡ませる必要性はあったのか?

それがなければ143分という長さにもならなかったと思うんだけど。今回は長く感じた。

国境を越える難しさ、民族間の政治的問題、言葉の通じないもどかしさを表現するのに

同じ国に住む人間同士でも言葉というコミュニケーションツールが使えないというだけで

想いがうまく伝わらないというのを言いたかったんだとは思うんだけど

それでもやっぱり裸になる意味は分からないし、何が心の変化をもたらしたのかも

よく分からなかった。最後のあの手紙の内容も無性に気になる!

問題提起はしたものの解決策へのヒントも与えられないまま、あやふやに結末を迎え

あまりすっきりと観終われない作品だった。

2007.4.28公開

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2007年4月 4日 (水)

『ボンボン』・試写会

Bombon今日は某フリーペーパーのウェブサイトで当選した

『ボンボンの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

幸せのタネを蒔こう
ラストになるほどと思えるキャッチフレーズだわ~。

なんてほのぼのした映画なんだろう~。

犬のボンボンがすごくイイ表情なんだけど、それにも増して主人公のおじさんが

なんとも味のある表情でイイ!チラシによると、このおじさん

「リアリティある演出がしたかった監督が実際にガレージで20年間まじめに勤務している彼をスカウト」

したらしい。大成功だよ!

微妙な愛想笑いといい、挙動不審に泳ぐ目といい、

何でも他人に言われたまま信用してしまう人の良さといい

どれをとっても真面目なんだけどすぐ他人に騙されちゃうイイ人の典型で

なんか心配で気になっちゃって目が離せない。それでいて素人とは思えない

笑いの間も心得ていて、クスクスいろんなシーンで笑いが込み上げた。

ストーリー自体はシンプルだから余計にキャラの良さが引き立っている!

犬もボンボンのドゴ・アルヘンティーノ以外にもいろんな犬種が登場するから

犬好きの人にはオススメの映画かもしれない。

ただ登場人物のキャラはすごく気にいったんだけど

ストーリーはもう少し刺激のある方が私好みだったなぁ。

2007.4.14公開

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2007年3月31日 (土)

『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』・試写会

Photo_107今日はKampoのキャンペーンで当選した

『東京タワー オカンとボクと、時々、オトンの試写会に行った。

《私のお気に入り度:★★★★☆

原作を読んでメチャメチャ感動して大泣きしてしまったせいか

スペシャルドラマであっさりしすぎた物語にガッカリし

連続ドラマに至っては主役のイメージがあまりに違いすぎて

途中で観るのをやめてしまった『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』

映像化された作品にはとことん幻滅させられてきたにもかかわらず

また懲りずに試写会に応募してしまった。いや逆に今度こそという気持ちで

期待に胸膨らませ臨んだ今作。よかった!何よりもキャストのイメージが

すごく合っていてよかった!マー君がリリー・フランキーだと知っている以上

やっぱりどう頑張ってもカッコよくしか見えない役者はイメージに合わない…。その点

オダギリジョーは服装や髪型でいくらでもキャラが変えられるから適役だった。

そしてオカン役の樹木希林最高に良かった!オカンが東京に出る決意をする

シーンなんか、思い出してもまた涙があふれそうになるほど

原作を読んだ時のイメージにピッタリ!あの独特の雰囲気が時には笑わせ

時には場を和ませ、常に私の涙腺を刺激し、最後には鼻がズルズル状態だった。

それとオカンの若い頃を樹木希林の実の娘、内田也哉子が演じていたのも

良かったと思う。声は低いし、演技がすごく上手かったというワケではないのだけれど

とにかく樹木希林と見た目も喋り方もしぐさもそっくりだから全く違和感がない!

雰囲気まできちんと引き継いでる娘だからこの役にピッタリだったんだと思う。

ストーリーは原作同様淡々としていたけれど、出てくるキャラが濃く、じっくり観ていたい

気持ちにさせられるから、上映時間が142分という長さでも全く気にならなかった。

2007.4.14公開

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2007年3月28日 (水)

『フライ・ダディ』・試写会

Photo_104今日は某雑誌のウェブサイトで当選した

『フライ・ダディの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

この映画は堤真一岡田准一が出演した

『フライ・ダディ・フライ』の韓国版リメイク作品。

でも、私はその日本版を観ていない。だからダディの見た目が

日本のと比べて全然カッコよくなくても気にならない。

むしろ逆にこのダディ役のイ・ムンシクすごいと思った!!

「撮影前に15Kg体重を増やし、撮影の過程で徐々に体を絞っていくという
壮絶な肉体表現で俳優魂を見せつけた。」
(チラシより)

というようにトレーニングを始めてからホントにみるみる痩せていく!

始めはラサール石井顔だったのが、みるみる浜ちゃん顔に!

肉体の変化も垂らしたハミガキ粉の泡が乗っかっちゃうようなでっぷりお腹

最後には胸筋ムキッ!腹筋パックリ!大変身!!

ちゃんと使用前、使用後の(?)裸の姿が見せられるから

その凄さが目に見えて伝わってくる。精神力の強い韓国ならではな感じがした。

精神力弱々の私なんてとてもあんなダイエット無理だわ…。

そしてストーリーもよかった!ダディが娘を想う強い気持ちに

涙がぽろぽろ。そしてチャンガとスンソクの間に芽生えた友情(親子愛?)に

またもや涙がぽろぽろ流れた。日本版も是非観たくなった!

2007.4.21公開

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2007年3月22日 (木)

『オール・ザ・キングスメン』・試写会

All_the_kings_men今日は某ウェブマガジンで当選した

『オール・ザ・キングスメンの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

難しかった…。しかも気分が重くなる内容…。

でも、不思議と眠くならなかった。

あの演説はやっぱり説得力がある。

オーバーアクションのパフォーマンスと強気の発言に甘い言葉、

そしてヒトラーを想像させる喋り方。 ん?日本にもこんな喋り方の人いたなぁ。

立場が弱いと、あの強い口調は頼りがいがある感じがして

ついすがりたくなっちゃうのよね。カリスマ性ってやつかしら。

でも、強い者は逆に反感を持ってしまう喋り方。

どちらを味方にしたいかで選挙の攻め方も変わってくるのね。

ところで今日、東京都などで統一地方選が告示された。

残念ながらこの映画の公開は選挙の前日で遅いけど

もし候補者がこの映画を観ていたら演説の仕方に何か変化があったかしら?

2007.4.7公開

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2007年3月19日 (月)

『神童』・試写会

Photo_103今日は某フリーペーパーの携帯サイトと

2つの某フリーペーパーのウェブサイトでトリプル当選した

『神童の試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

やっぱりクラシックって心癒される~。なのにあんまりちゃんと聴く機会ないなぁ。

この作品はとにかくピアノがすごい!あんなに指が軽やかに動くなんて

とても同じ人間とは思えない。そしてクラシックではないんだけど

ちょこちょこ出てきた「a ripple song」って曲がまた効果的なのよね。

初めは何でもなかった旋律が、何度か聴くうちに段々思い入れができてきて

仕舞いには最初のたった4音を聴くだけで涙腺が緩むようになってしまった。

そして音楽がテーマの映画だけあって、効果音がすごく効いていて

言葉のないシーンが続いても、その沈黙がまた心地よくて全く眠くならなかった。

ただ、声楽科のコが歌うシーンにはビックリした!会場中失笑だった。

『戦場のアリア』の時も会場は微妙な空気に包まれていたけど

今回はさらに上を行く酷さで、思わず観ちゃいけないものを観てしまったような

気まずさに笑うしかなかった…。それと、結局この作品が何を伝えたかったのかが

よく分からなかった…。なんとなく最後があやふやな感じで

イマイチすっきりしない終わり方だった。

2007.4.21公開

「神童」オリジナル・サウンドトラック 「神童」オリジナル・サウンドトラック 

アーティスト:サントラ
販売元:ERJ
発売日:2007/03/21

Amazon.co.jpで詳細を確認する 

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2007年3月16日 (金)

『ママの遺したラヴソング』・試写会

Photo_102今日は某映画関連サイトで当選した

『ママの遺したラヴソングブロガー限定試写会に行ってきた。

[お土産にGUEST&MEウェットタオルソープをもらった。]

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

今回の試写会は会場のいたるところにGUEST&ME

フレグランスバー<リラックス>が置いてあって、いい香りに包まれての鑑賞となった。

開映前にはロビーにその他の商品も展示してあってすべての香りを試すコトもできた。

個人的にはフレグランスバーは<リフレッシュ>の方が好みの香りだったけど

リネンウォーターは<リラックス>の方が好き。そしてタダで試せるのをいいコトに

コート、マフラー、カーディガン、タオルあらゆるトコにプシュッとして

すっかりいい気分で映画に臨めた。でも映画は結構苦手なタイプだったかも…。

登場人物が何を考えているのかよく分からないんだもん。

表情が読めないし、何もかもが唐突でみんなすぐキレるし…。

しかも何で怒ってるのかが私にはさっぱり分からないからまた困る…。

そんな怒鳴るほどのことでもないんじゃない?と思うようなことに

すごい勢いで怒ってる人たちを見ながら国民性の違いかしら?と思ってしまった。

でも怒る時はパワーがあるのにその他は淡々としていて

てっきり感動的な作品なのかと思って観たのに、泣けるシーンも

特に印象に残ったシーンもなく、ガッカリ…。

途中ちょこちょこ意識も飛びそうになって、あんまり集中して観ることもできなかった…。

2007.4.7公開

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2007年3月15日 (木)

『あかね空』・試写会

Photo_99今日は某雑誌で当選した『あかね空の試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

時代劇というよりも日本昔ばなしのような懐かしさがあって

ほんわかじわ~っと心温まる映画だった。

例えるなら、したきりすずめとか花咲じいさんとかそういうイメージ。

それでいて現代(というか20~30年くらい前)の日本にも通じるトコがある。

どの時代にもグレちゃう子供っているのね。理由はいろいろあるんだろうけど。

それと夫婦ゲンカの原因もまた今の時代にありそうな

仕事のコトだったり子供のコトだったりしてすごくリアル!

中谷美紀が熱演だったのよ!かなり迫力あった!ちょっと怖かったもん。

若い時の役が恥ずかしいくらいきゃぴきゃぴしていた分、余計にギャップがあって。

でもあれだけお互い言いたいコトぶつけ合えたらどんなに楽なんだろう。

ケンカするほど仲がイイって言うからね。なんか羨ましかった。

それにしても内野聖陽の役、カッコよすぎでしょ!

見た目は好きなタイプじゃないのに危うく惚れそうだった。

メチャメチャおとこ気があって任侠道貫いてるトコが素敵だったわぁ!

2007.3.31公開

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2007年3月14日 (水)

『アルゼンチンババア』・試写会

Photo_101今日は@niftyで当選した

『アルゼンチンババアの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

あ゛ー、ダメだ。こういうマッタリ系の映画、苦手…

全く意味が分からない。頑張って目開けてるのがやっとだった…。

眠くなっちゃうのよねぇ…、あのもったいぶった感じの間が。

その間にちゃんと考えるコトがあればまだいいんだけど

父が何で家を出たのか、何に悩んでいたのか、何となく分かっていても確信がない。

きちんと描かれているわけではないし、ハッキリと言及されもしないから

だいたい想像でこうだろうと思いながら、モヤモヤした状態がひたすら続く…。

娘も、がむしゃらに父を取り戻そうとするのかと思いきや

結構冷めた態度で、イマイチ何を考えているのかよく分からない。

そして、いつのまにか親子は和解してしまう。どこで分かり合ったの?

それでも脇役が笑わせてくれるとか、映像で目を楽しませてくれるとかして

気分転換があればまだ救われたのに、そんなのも全然なくて

逆に映画だから匂いはないはずなのに鈴木京香臭い

役所広司キタナイ。唯一惹かれたのは自家製蜂蜜。あれは美味しそうだった。

原作は読んでないけど、感動ポイントもなかったし、この映画を観て

原作を読んでみたい気にもならなかった。なんか残念…。あと最後に一言。

親なら絶対未成年の子供にタバコを勧めてはいけません!!

2007.3.24公開

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2007年3月12日 (月)

『ホリデイ』・試写会

Photo_100今日は某スポーツ紙の携帯サイトで当選した

『ホリデイの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★★

観る前は2組の男女の単純なラブコメかと

思っていたのだけど、なかなか侮れない。意外と深い。

恋愛に関するコトばかりじゃなくて、例えば家族のコトとか人生のコトとか

誰もが悩んだり考えたりするコトにも触れていて、共感して泣けるトコが結構あった。

かつては有名だった映画脚本家のアーサーの存在がよかったのよね。

見た目はホントにただのおじいちゃんなんだけど、何だかすごくカッコいい!

アイリスじゃないけど、私もアーサーの話はもっとたくさん聞きたいと思った!

傷ついて弱っている時は年配者の経験豊かな話に心癒される時もあるのよね。

そして辛い恋を忘れるには、やっぱり新しい出会い、新しい恋なのね!

始めは何だかやつれて老け顔だった2人の女性が両方とも

最後には輝いて綺麗になったように見えたから不思議!

監督が女性だからなのか、そういうのがすごくよく描かれていた。

それにしてもナンシー・メイヤーズ監督ってホントに映画を愛しているんだなぁ

と思ってしまうほど、この作品はやたらに映画のネタや映画に使われていた曲が

たくさん出てきた。でも、出てきた映画は残念ながら私が全然分からない

古い映画ばかり。失恋から立ち直るために、女性のガッツが描かれた作品が

たくさん紹介されていたはずなのに、結局私の印象に残ったのは

『ミッション』いう映画とケーリー・グラントアイリーン・ダンという俳優の名前だけ。

使われていた音楽は何の映画のか結構分かったんだけどなぁ。

もう1度観て、紹介されている作品をチェックしてみたくなった。

2007.3.24公開

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2007年3月 5日 (月)

『ブラッド・ダイヤモンド』・試写会

Photo_98今日は某ラジオ局のサイトで当選した

『ブラッド・ダイヤモンドの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★★

ディカプリオ、何でアカデミー賞取れなかったんだろう!

すごくイイ役だったのに。映画も2時間23分と長めだったけど

全然飽きさせず、心にズシッとくる内容ですごくよかった!

何より少年兵たちが可哀相で可哀相で、彼らが出てくる度に涙が溢れた

これでもか!ってほど戦闘シーンを見せられて、そこでなりふり構わず

ライフルを連射してるのがその子供たち。無理矢理さらわれて

強制的に銃を持たされて、敵を容赦なく攻撃するよう洗脳される。

自分の世界が小さい子供は自分の置かれた環境に順応しやすい分、

周りが悪でもそれが普通だから、悪だという認識がなくなってしまう。

それがすごく悲しくて、そんな状況に子供を平気で引きずり込んだ大人が許せなくて

さらに壮絶な戦闘シーンが目の前で繰り広げられるのも重なって

涙が溢れるのを抑えられなかった。そして、その状況に救いの手を差し伸べる

親子愛がまた泣ける!ソロモンの自分がどうなっても家族だけは守りぬく!

って姿が頼もしくて。この映画はただドンパチを見せられるだけじゃなくて

それを取り巻くドラマがしっかりしていたから、心に響いたんだと思う。

2007.4.7公開

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2007年3月 2日 (金)

『アンフェア the movie』・試写会

Photo_97今日は東宝のウェブサイトで当選した

『アンフェア the movieの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

ドラマの時と変わらず、雪平の周りの人間はどれもみんな怪しくて

いつ誰に裏切られるのか全然予想できず、緊張の連続!

今作みたいにドラマから映画化された作品て、1時間だから楽しめたモノを

むりやり2時間に広げるから、間延びして途中飽きることが多いんだけど

今回は最後まで飽きずに観るコトができた。

でもいくら映画だからって人、死に過ぎだろ。ハリウッド映画とか香港映画並に

バンバン撃たれて、バンバン死んでいった。いいのか、これで。日本の警察は。

しかもいつも重要な役割を果たすあの人も今回殺されてしまう。

続きが作れそうな終わり方ではあったけど、やっぱりあの人がいないと難しいかなぁ。

このまま終わりでも先は想像できるし、満足な感じだったしね。

それにエンドロールの後のおまけでラジオから聞こえてきたニュースには救われたし。

ところでエンドロールに遠山景織子の名前があったんだけど、どこに出てきたんだ?

始めに雪平の代わりに犠牲になったベビーシッターがそうだったのかな?

それと、もしかしたらドラマで出てきていたのかもしれないんだけど

冒頭のヘリポートって、前にも誰か殺された場所だったのかしら?

あの花束は誰に持ってきたモノだったんだろう?分からなかった…。

2007.3.17公開

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2007年3月 1日 (木)

『ナイト ミュージアム』・試写会

Photo_96今日は某乗物協会で当選した

『ナイト ミュージアムの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

面白かった!たくさん笑ってすっかり楽しい時間だった。

『ジュマンジ』とか『ザスーラ』とかを彷彿させる予告編で

ベン・スティラーロビン・ウィリアムスオーウェン・ウィルソン

出演してるのを知って、ほとんどストーリーも知らないのに

これは面白いに違いない!とずっと楽しみにしていた作品。

ゲームをクリアする内容ではないし、主役は大人だけど

期待を裏切らず、最後まで大いに笑いを満喫した。

あの笑いをとる絶妙のタイミング!間の取り方とか伏線の引き方とかが

上手いのよね!ベン・スティラーと他の出演者のやりとりが面白い!

そして何度も話題に出てきた指パッチン・スイッチが最後にちゃんと出てくる辺り

芸が細かい。そういえば、オーウェン・ウィルソン演じるカウボーイと

領地争いしているローマ皇帝って『80デイズ』スティーヴ・クーガンだったのか。

何かで観たコトのある人だと思っていたのだけれど、やっと思い出した。

コメディ映画に出演している人ばかりでテンポもよくホントによく笑った映画だった。

2007.3.17公開

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2007年2月28日 (水)

『ハッピー フィート』・試写会

Photo_93今日は某テレビ局で当選した

『ハッピー フィート(字幕版)の試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

いつもだとアニメ映画は吹替版で観るのだけれど

今作はミュージカル映画(?)だから歌ばっかりだろうし

いくら吹替版でもまさか歌までは日本語にならないだろうと勝手に判断して

あえて字幕版とか吹替版とか気にせずにいくつかの試写会に応募したら

字幕版の方が当たった。というか当日までどちらか不明だった。

とにかく赤ちゃんペンギンが身もだえするほど超カワイイ!!

特に生まれたばかりのマンブルがもう何をしても可愛くて、観ているこっちは

顔がほころびっぱなし。愛らしい仕草に会場の至る所から溜息が聞こえてきた。

赤ちゃんマンブルのキャラクターグッズ、みつけたら買っちゃいそうだなぁ

って思うくらいホント可愛らしくて、まったく目が離せなかった。

それと成長したマンブルがアミーゴスたちと氷山を滑り(転がり?)落ちるシーンが

ジェットコースターを思わせるスピード感があって面白かった。

そんな感じで前半は結構楽しんだ。でも、後半は魚が減った理由を解明するために

マンブルがたった1羽で旅立った辺りから、まるで展開が読めなくなって

少し飽き気味での鑑賞となってしまった。結局ラストはかなり無理矢理な

ハッピーエンド。前半楽しんだ分、後半はなんだか尻すぼみな感じだった。

歌も聞いたコトのあるモノは結構あったけど、元が誰の歌なのかとか

歌詞の内容を知らなかったりとかしていたので、あらかじめ知っていたら

もっと別の楽しみ方があったかもしれないなぁと思った。

2007.3.17公開

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2007年2月27日 (火)

『キトキト!』・試写会

Photo_95今日は某映画関連サイトで当選した

『キトキト!の試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

今作を観て、家族関係とかキャラとか違うんだけど

何となく『涙そうそう』を思い出した。ストーリー展開が似てたかな。

でも『涙そうそう』は全然泣けなかったのに対して、『キトキト!』

2ヶ所で鼻がズルズルになるほど涙が溢れた。何なんだろう、この違いは。

兄弟愛より親子愛の方が勝ってたのかしら。それともスーパー智子ちゃんの

パワーに刺激されたのかしら。大竹しのぶがすごく役に合ってたのよね。

パワフルなおばちゃんなんだけど、可愛さも垣間見える人。

顔をくしゃくしゃにして泣いているトコなんて思わずもらい泣きしてしまった。

そして優介役の石田卓也見た目の変化がすごい!

高校生の時、暴走族の時、ホストになった時、最後のシーンとそれぞれ

年齢とか人柄とかがまるで別人のように見違える。女の人はよく化粧で化けるけど

髪形変えただけであんなに変われる男の人も珍しい。

ところで隅田川から見えるあの“うんこビル”私もそう思ってた!

今日初めて“炎”だというコトを知った…。

今日のパートナー情報によると本当は縦にする予定だったんだけど

重過ぎて立たないからしかたなく横に寝かせたらしい。

でも横になってると、あれはやっぱり“うんこ”にしか見えない…。

2007.3.17公開

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2007年2月25日 (日)

『バッテリー』・試写会

Photo_94今日は某雑誌で当選した『バッテリーの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★★

やっぱ青春っていいわ~!懐かしくて切なくて号泣だった!!

登場人物どの人も、心の葛藤が細かく描かれていて

感情移入しては、その人の優しさや秘めた苦しみに涙していた。

キャッチャーの永倉豪役の山田健太がすごくイイのよね!

あの笑顔、癒されるわぁ。彼にならどんなボールも安心して任せられる

強さがあって、めちゃくちゃキャッチャーらしかった。

しかもプレッシャーのかかる場面での励まし方がうまくて本当に緊張がほぐれる感じ。

ホッとできちゃうあの笑顔、かなり役にハマッてた!山田健太、名前まで元気だわ!

私、キャッチャーって野球のポジションの中で1番好きなのよね~。

地味に見えるけど、1番頭を使うし、全体をまとめてゲームを組み立てないといけないし

頭の回転が速くて大きな包容力がないと勤まらない。なんか頼りがいがあるじゃない。

だからキャッチャーを立派にこなせる人ってそれだけで尊敬しちゃうのよね。

永倉豪も心の大きさを感じさせる言動で安心感を抱かせた。

プライドの高い原田巧さえ心を開いて、おもいっきりピッチングしていたし。

あーゆーコっていいよね~。それと原田巧を取り巻く家族や野球部のメンバーが

ちょこちょこ笑いを誘って面白かった!特に米谷真一演じるお寺の息子

サワがいいキャラしてる!かなり笑った!いたよ、こんな子クラスに一人って

思わせるキャラ。天海祐希岸谷五郎も所々でツボを突いてきて面白かった!

人の温かさや友情の大切さ、1つのコトに一生懸命取り組める輝かしい若さに

終始涙しっぱなしで、本当に感動的な映画だった。

2007.3.10公開

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2007年2月22日 (木)

『蒼き狼 地果て海尽きるまで』・試写会

_今日は某出版社で当選した『蒼き狼 地果て海尽きるまで

ワールド・プレミア試写会に行ってきた。

[上映前、スタッフキャストによる舞台挨拶があった。]
(↑詳しくは『蒼き狼 地果て海尽きるまで』ワールド・プレミア試写会舞台挨拶で)

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

ちょっと何コレ?!かなり期待に胸膨らませて臨んだのに、こんなんですか??

昨日に引き続き、今日もまたガッカリだよ!

展開が早過ぎて、まるで入り込めなかった。連続ドラマのダイジェストでも見てるよう。

細かい伏線があってこそ、クライマックスの父子愛にも感動できるってもんなのに

これじゃあ、あまりにおおざっぱ過ぎて涙も出ない。

そもそも男たちの演技が過剰で、その時点で引いてしまっている自分がいたし…。

しかもオール・モンゴルロケで壮大さを売りにしていた割に

ラストシーンくらいしかその壮大さが実感できなかった。

これが狭い日本に住む人間が作る限界なのかしら。

でっかい国土に住む中国人が作った『PROMISE-無極-』

すごく壮大に感じたもんなぁ…。相当お金かけて頑張った作品なんだろうけど

かなり拍子抜けな感じ。舞台挨拶で余計に期待してしまった分、残念でならない。

ところで今日のはワールド・プレミア試写会だったからなのか

終始英語の字幕が付いていた。耳で分かる言葉をあえてあまり分からない英語で

チラチラ目に入ってくると、コレが何気に結構目障りだったりするのよね。

映画をあまり楽しめなかったのは、このせいもあったのかもしれない…。

2007.3.3公開

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2007年2月21日 (水)

『キャプティビティ』・試写会

今日は某レンタルショップのウェブサイトで当選したスニークプレビューで

『キャプティビティを観てきた。

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

簡単なあらすじ

人気モデルのジェニファーはある日、自分のベッドで目覚めると、部屋の様子に違和感を覚える。いつのまにか自室のもの一式が別の建物へ移され、監禁されていたのだ。どうして自分が、ココはどこなのか、目的は何なのか、何も分からないまま、正体不明の誰かに監視され続ける恐怖。脱走を試みても逃れられない。そして数日後、ジェニファーは隣室の存在に気付き、そこに自分と同じように監禁されている男をみつける…。

今日の試写会の作品のヒントは「エリシャ・カスバート主演の最新作」というコトだけ。

でも私、この女優のコトをあまり知らなかったので、ちょっと検索してみた。

そうしたら『猟奇的な彼女』のハリウッドリメイク版で“彼女”役として交渉中という

記事を発見。さらに撮影は去年の10月に開始予定だったとか。

ちょっと早い気もするけど今回の試写会の作品はこれか?と期待しながら会場へ。

でも、ガッカリ…。なんとサスペンススリラー。観るには心の準備が必要なのに…。

そもそも試写会の会場が映画配給会社の試写室だったんだから

そのサイトを見れば作品が分かったかもしれないのに何でそうしなかったんだろう…。

で、帰ってから確かめたら、上映予定作品を載せていない会社だったのね。

そりゃ予想するの、難しいわ…。まあ例え作品の予想がはずれても

観たモノが面白ければまだ満足できたのに、これがまた微妙…。

もっと予想もできないどんでん返しがあるとか

ストーリーが二転三転してビックリするような展開になるとかすれば

納得できたものを、結構ありきたりで先が簡単に読めちゃって

全然驚きがなかったのよね。ただバックミュージックでビビっていただけな感じ。

これはエリシャ・カスバートのプロモーションビデオですか?

何も考えずに、ただエリシャ・カスバートを堪能するつもりで行くべきだったのかも。

すべてがラストまでに解決するワケじゃないから、イマイチすっきりしないし。

冒頭で監禁されて虐待されていた男(?)は誰よ?

最後まで説明はなく謎のまま。『CUBE』とか、観たことないけど『SAW』みたいな

感じなのかしら。でも、いきなりバンッ!と驚かすシーンがなかったのは救いだった。

2007.9.15公開

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2007年2月19日 (月)

『フランシスコの2人の息子』・試写会

2_3今日は某フリーペーパーの携帯サイトと某出版社でW当選した

『フランシスコの2人の息子の試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★★

なんとなくタイトルにもストーリーにも興味が沸かなかったので

全く眼中になかった作品だったのだけれど

予告編で観た時、幼い兄弟の歌声のあまりの美しさに一気に惹かれて

急いで片っ端から応募したら、2枚も当たってしまった今回の試写会。

やっぱり観てよかった!特に予告で観たバスターミナルでの歌がよかった!

澄んだ歌声と旅立つ息子が母に向けた歌の歌詞がすごくイイ!

あの歌のタイトルって何ていうんだろう?そしてあの歌詞って

フランシスコが作ったのかしら?頑張ってエンドロールを目で追ったのだけれど

ブラジル映画だもんね。ポルトガル語は無理…。やっぱり分からなかった…。

まあ、分かったところでまた歌を聴いても、日本語の歌詞がないと

意味がさっぱり分からないんだけどね。

それにしても始めのド音痴な歌声と酷いハーモニカには参った!

これが予告で聴いた綺麗な歌声にどうやったらなるのか不安になってしまった。

でも、このフランシスコの長男・ミロズマルを演じてる子役がよかったのよね。

7人の子供を抱えながら貧困に苦しむ母をそっとみつめていた時の表情や

最愛の弟を亡くした時の悲しみに暮れた表情が涙を誘った

そしてフランシスコもいいね。カッコイイし、ラストの父の愛の大きさには感動した!

ブラジルではあまりに有名なトップアーティストの真実の物語。

日本人の私にとっては全く知らない人たちだけれど、映画はホントによかった!

2007.3.17公開

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2007年2月11日 (日)

『愛に翼を』・テレビ

去年の11/18 2:50~フジテレビ放送『愛に翼を』の録画を観た。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

簡単なあらすじ

10歳のウィラードは母親のお産の間、田舎町パラダイスに住む母親の友達リリーのところで世話になるコトになる。リリーは夫のベンと二人暮しだが、ベンは始めのうちウィラードの面倒は一切見ないと言っていた。しかしすぐにウィラードと仲良くなったベンはやがてウィラードを我が子のように可愛がるようになる。実はリリーとベンの間には2年半前に3歳という幼さで亡くした息子がいたのだ。どうしようもない事故だったと前向きに生きようとするベンに対し、いつまでも息子の死から立ち直れないリリー。そんな二人はある日大喧嘩をし、ベンが出て行ってしまう…。

特にストーリーに惹かれたワケではなく、ただ幼い頃のイライジャ・ウッド

出演しているというコトで興味が沸いて観た作品。

今も童顔の彼だから、小さい頃もほとんど顔が変わっていないけど

幼い顔にピシッと整えた髪形が妙に似合ってて可愛らしかった。

ストーリー自体は劇的な展開があるワケでもなく、穏やかに時が過ぎていくのだけれど

登場人物の心情がすごく細かく描かれていて分かりやすかったので

最後まで飽きずに観るコトができた。特にリリーとベンが喧嘩をして

ベンが出て行っちゃうところなんかは、男女でどっちに感情移入するかが

大きく違うんだろうなぁと思えた。私はやっぱり女だからどうしてもリリー側から

観てしまったけど、ずっと誰にも言えなくて胸の奥にしまい込んでいた秘密を

やっと共有してもいいかなと思えたリリーから、ベンは逃げ出さないで欲しかった。

こういう秘密ってすごく言い出しにくくて告白するのってすごく勇気のいるコトだと思う。 でもそれを言ってしまいたくなるほどリリーは心が弱りきっていたワケだから、私だったらこういう時はその秘密を告白できた勇気を誉めて、そしてひたすら自分のせいじゃないと慰めて欲しい。こういう本心をさらけ出した時にこそ逃げずに受け止めて欲しい。時間はかかっても優しく包み込んで欲しいと思った。

結局リリーの病んだ心を癒してくれたのは幼いウィラードの言葉。

全然ませた感じのない子供らしいウィラードの起こした行動がまた可愛らしかった

大人も子供から学ぶコトってあるのね。

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2007年2月 4日 (日)

『ディパーテッド』・劇場

今日は『ディパーテッド』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

ディパーテッド (期間限定版)

うーん、期待しすぎたのかなぁ。『インファナル・アフェア』がすごく面白かったから

わざわざ大きいスクリーンで観ようと、588席の劇場に行って

お客さんも4割くらいの入りで楽しみにしていたのに

なんか拍子抜け…。単に内容を知っちゃってるから楽しめなかったって

ワケじゃないと思うんだよね。だって『インファナル・アフェア』

続編観る時に復習のためにもう1度観たけど、やっぱり楽しめたもの。

何でだろう?大体の展開は同じだったのに。

なんか内容が薄く感じたのよね。ただドンパチしたかっただけって感じ。

それぞれのスパイの苦悩があまりよく見えなかった。

何より私のお気に入りだったキョンに代わる人がいなかったじゃない!

あの存在が緊張の連続の間で癒しになっていたのに!

そうだ!そもそも今作はハラハラドキドキ緊張するシーン自体がなかった!

ギブスでモールス信号とか突然人間が落下してくるとか

そこがドキドキ面白かったのに。登場人物の心情があまり深く描かれていない割に

上映時間が長く、ダラダラと時間が過ぎて

最後に一気にすべてを終わらせたようなお話だった。

2007.1.20公開

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2007年2月 2日 (金)

『マリー・アントワネット』・劇場

今日は『マリー・アントワネット』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

マリー・アントワネット (通常版)

『さくらん』に引き続き、また目で楽しむ映画を観てきた。

でも『さくらん』は赤をメインにした原色のきらびやかな映画だったのに対して

『マリー・アントワネット』パステルカラー中心の可愛らしい映画だった。

特にスカイブルーパステルピンクの柔らかな色合いが

まるでシンデレラの世界に入り込んだような夢見心地な気分にさせてくれた。

肌が白くて髪の色も薄いから、こんなキレイな色が似合っちゃうんだよねぇ。

真似しようにも典型的な黄色人種の私にはどれも似合わない色ばかりだよ…。

お城も家具も衣装もスイーツもすべてがおとぎ話の世界のようでうっとり

あんな環境にどっぷり浸ってみたいわぁ!憧れを抱いてしまうほどだった。

でもマリー・アントワネット本人は、やれ子供はまだかだの、やれ金遣いは荒いだの

周囲の意見はうるさいし、苦労も絶えなくて辛そうだから

せめて彼女の役を演じたキルスティン・ダンストの気分を味わってみたい。

ただ、映像はうっとり楽しめたけど、話の内容はまるでない感じ

いつまでも子供ができないマリー・アントワネットへのプレッシャーはひしひしと

感じられたけど、その他の部分はほとんど彼女の心情が読み取れなかった。

始めも終わりもほとんどセリフがなく、ひたすら別世界に住む人の生活を観せられて

終わってみると記憶に残っているのはゴージャス感ばかり。

ヒロインの成長による心情の変化を追った映画というよりも

セットの豪華さにただただ目を奪われていた作品だった。

2007.1.20公開

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2007年1月30日 (火)

『さくらん』・試写会

Photo_91今日はcinemacafe.netで当選した

『さくらんの完成披露試写会に行ってきた。

[お土産に映画とのコラボで作られた香水さくらん by Juicy Jewel
ホワイティーン ストロベリーミントをもらった。]
                    &
[上映前、蜷川実花監督土屋アンナによる舞台挨拶があった。]
(↑詳しくは『さくらん』完成披露試写会舞台挨拶で)

《私のお気に入り度:★★★★☆

さすが写真家が監督した映画だけあって、ホント映像が華やかで綺麗!

特にがいろんなシーンで効いていて、ずっと目を楽しませてくれた。

出演者も綺麗な顔の人たちばかりで、これまたいつまで観ていても飽きない。

まさに目にも美しい映画。ストーリーがつまらなかったワケでは全然ないんだけど

衣装、メイク、役者、音楽にインパクトがあって、どれをとってもすごくオシャレ

終始目を奪われていたから、ストーリーが多少ハチャメチャでも気にならなかった。

きよ葉のしぐさがすごく綺麗で、特に眼差しが何とも色っぽい。あやかりたいわぁ。

まぁ、所詮土屋アンナと私じゃ作りが全く違うから、私には無理な話だけど…。

あの濃くて長いまつ毛、羨ましい~。そして菅野美穂がセクシーだったわ。

その他の登場人物も何気に豪華だった。ちょこっとしか出てこなかったけど

気付いた限り、小泉今日子ゴリ(ガレッジセール)、小栗旬なんかも出演していた。

あとエンドロールで知ったんだけど、忌野清志郎も出ていたみたい。どこにいたんだ?

そうそう、インパクトといえば花魁(おいらん)の話なだけあって、入浴シーンで

ヌード(というかおっぱい)だらけのシーンも!あまりにたくさんの乳房が

矢継ぎ早に映るものだから、そんなにいやらしさは感じられず

逆になぜか小さい頃にポンキッキで聞いた♪おっぱいがいっぱいの歌がふと頭に

浮かんできて、画面いっぱいのデッカイ乳房になったときには母乳すら想像させられた。

私の記憶の底にあった授乳の記憶が目の前に迫る乳房で思い出されたのかしら?

2007.2.24公開

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2007年1月28日 (日)

『天国は待ってくれる』・試写会

Photo_89今日は某ラジオ局のサイトで3人1組として当選した

『天国は待ってくれるの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

“涙の脚本家”岡田惠和の描いた青春ストーリー

というのに惹かれて応募したこの作品。

大泣きとまではいかなかったけどやっぱり泣いてしまった。

二人の男に想われて、でもどちらも傷つけたくなくて、二人とイイ関係でいたい女。

一つ間違えるとモテる女の贅沢な悩みでイヤミにしかならない設定なのに

今作の薫は逆にその二人の間で揺れている姿が

辛そうで可哀想で、思わず同情してしまう、そんな女性だった。

きっと幼い頃の3人の姿がきちんと描かれていたからかな。

子供の頃はあんなに仲が良かった3人。いつも一緒で、あの頃はずっと変わらないと信じていた。それでも男と女である以上恋愛感情は生まれ、やがて昔のままというワケにはいかなくなる。同性であったらいつまでも変わらない関係でいられたかもしれない仲良しの友達。ずっと一緒にいて、かけがえのない存在の大切な二人とはできればいつまでも仲良くいたい。どちらの“友達”も失いたくない。仲が良ければ良いほど、男女関係なく縁が切れてしまうのは悲しいコト。

そんな風に思えたから、武志と宏樹の間で揺れる薫が切なかった

今作はドロドロした部分が全く無くて、お互いが本当にお互いの幸せを想う

キレイなストーリーなのがよかったのよね。

3人の家族もそれぞれが温かくてみんなイイ人!だから余計に涙を誘った

ただ、一つ気になったのは、3年間寝たきりのはずの武志の髪型やヒゲが

いつまでも入院患者らしくならずに、ずっとキレイに整っていたのには違和感を感じた。

2007.2.10公開

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2007年1月24日 (水)

『世界最速のインディアン』・試写会

今日は某ラジオ局のサイトで当選した

『世界最速のインディアンの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

世界最速のインディアン スタンダード・エディション

素敵!このおじいちゃん超カッコイイ!!

主役がおじいちゃんのお話だから地味だと思われて

敬遠されているのか、試写会に3つも当たってしまったこの作品。

でも、面白い!全然地味じゃない!笑えたし、泣けた!

何度も改造を重ねた愛車(バイク)の1920年型インディアン・スカウトの実力を知るためはるばるニュージーランドからライダーの聖地、アメリカはユタ州のボンヌヴィル塩平原を目指すバート・マンロー。

地球の裏側に向かうこの旅路の中で出会う人たちがまたイイ人たちなんだよね。

バートの人柄がいいからかな。みんな最後にはバートの成功を応援してくれている。

特にボンヌヴィルの人たちにはホント泣けたよ。

ここまでの来るのに何年もかかってどれだけの苦労をしてきたか分からないのに

レースに出場できないなんて、悔しくて悔しく目頭が熱くなりはしたけど

やっぱりアメリカ人は心がデカイ!うれしかった!

でも私のお気に入りはアメリカについて最初に泊まったモーテルのティナ!

彼女(?)との出会いがあったからこそ、この旅はうまくいったんじゃないかと思う。

瞳がスゴク綺麗で、イイ人な感じがにじみ出ていた。

それにしても実話っていうのがスゴイ!おじいちゃんパワフル!

体のいろんなところにガタがきてもあんなに夢中になれるなんてホントに幸せ。

まだまだ私なんかいくらでもいろんなことに挑戦できるんじゃないかと思わせてくれた。

2007.2.3公開

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2007年1月23日 (火)

『武士の一分』・劇場

今日は『武士の一分』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

武士の一分

やっぱりキムタクキムタクだねぇ。キャラがはっきりと確立している人って

どんな役をやっても元の人物にしか見えないから、役者としては難しい。

今回の映画の役も、いつもの自信満々な表情の木村拓哉

侍のカツラをかぶって、顔に似合わない田舎言葉をしゃべっていたから

始めはおもいっきり違和感があった

でも、赤つぶ貝の毒に当たって失明した後は、やつれたメイクで顔も髪型も変わって

見た目がみすぼらしくなったから、キムタク独特の雰囲気も消えて

違和感が全くなくなっていた。目をつぶっているコトが多くて目力もなかったからかな。

時代劇なのに最後まで全然眠くならなかったし、結果的には観てよかったわ。

そして何より加世がよかった!加世を演じた壇れいが綺麗!

好きだから心配したい。でも、好きだから逆に心配はさせたくない。大切な家族だから、唯一の家族だから、どんな苦労をしても守ってあげたい。

そんな加世の思いに心打たれて、例えこれからの生活が厳しくなると分かっていても

そう思えるヒトのそばにいられた加世は幸せだと思った。

それなのに!何なのあの島田って男!超ムカツク!嫌なヤツ!

まぁ、あの人がいたから話も面白くなったんだけど。

加世が可哀相で可哀相で。だからラストはじわ~っと涙があふれた。

ちなみに今日行った劇場は118席のところだったのに

お客さんは8人しかいなかった…。

2006.12.1公開

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2007年1月21日 (日)

『シャイン』・レンタル

今年1回目のTSUTAYAの新作以外レンタル半額週間が始まった。

期間は、1/19~1/28まで。とりあえず『シャイン』を借りてきた。

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

簡単なあらすじ

デイヴィッドの父親は自分の果たせなかった音楽に対する夢を息子に託すため、幼い頃からデイヴィッドにピアノを教え込んでいた。しかし、父親の過度の愛情と期待はやがてデイヴィッドを苦しめ、とうとう彼は勘当同然に家を飛び出してしまう。イギリスの音楽学校に留学したデイヴィッドは、そこでコンクールに出場する。選曲は超難関と言われるラフマニノフの「ピアノ協奏曲第3番」。この曲はデイヴィットにとって、父親との思い入れのある曲。しかし、その思い入れの強さのあまり、コンクール本番、デイヴィッドは完奏すると共に舞台に倒れ込んでしまう…。実在するピアニスト、デイヴィッド・ヘルフゴットのさまざまな苦難を乗り越え演奏家として再起するまでの半生を描いたストーリー。

コンクール後の精神に異常をきたしてしまったデイヴィッドが

というか、デイヴィッドを演じたジェフリー・ラッシュ

どうも苦手なタイプだったせいか、イマイチ好きになれなかった。

そもそも精神に異常をきたしてしまう天才の心を私は理解できない。

ものすごい集中力のせいで、脳がヒートしすぎてショートしちゃうのかしら。

ラフマニノフの「ピアノ協奏曲第3番」を弾き終えたデイヴィッドの

舞台で倒れた時の顔は本気で怖かった…。思わずビクッとしてしまった。

まるで魂が抜け出てしまったような顔だった。

でも、ピアノはすごかった。デイヴィッド・ヘルフゴット本人の演奏らしい。

音が多くて指が忙しそう。あんなに指を動かしたら

演奏が終わっても指の動きは止まらなくなりそうだ…。

ラフマニノフは何を考えながらあんな曲を作ったのだろう。

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2007年1月17日 (水)

『硫黄島からの手紙』・劇場

今日は『硫黄島からの手紙』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

硫黄島からの手紙 (特製BOX付 初回限定版)

硫黄島2部作の日本から見た硫黄島を描いた作品。

234席の劇場に観に行ったのだけれど、お客さんはたったの

30人くらいだった。いつもこの劇場は人が少ないなぁ。

映画は悲惨な映像を覚悟して観たのに、やっぱり辛かった…

今回は終始灰色一色の暗いの映像。負ける側だからしょーがないか。

観て後悔は全然ないし、逆にちゃんと観てよかったとも思うんだけど

個人的にはやっぱりこういう映画は苦手…。特に自決シーン。やっぱりあったよ。

『父親たちの星条旗』で自決後の死体が映っていたから

セットのこっちではその時の状況が描かれているのだろうと予想はしていたのだけれど

いざ目にするとやっぱり辛い映像だった。心臓が締め付けられる思いがして

涙が溢れ、とても直視できなかった。まっすぐな想いはいいコトなのかもしれないけど

戦国時代とか戦争中の日本人てホント融通のきかない人が多い。

生きて最後まで戦えって言われたのに、どうして命令に従えないかな。

お命の持ち帰りこそが巧名の種にございます(by千代)だよ。

こういうの観ると無性に切なくなってくる。苦しくても生きないと! でも、

弱いながらも最後まで抵抗した日本人をいい人に描いていたのには好感が持てた。

ところで『父親たちの星条旗』で見たと思っていた

渡辺謙二宮和也中村獅童の最期が『硫黄島からの手紙』では違った…。

あれは見間違いだったのかしら…。確かに彼らだと思ったんだけどなぁ…。

2006.12.9公開

「硫黄島からの手紙」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

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2007年1月16日 (火)

『幸せのちから』・試写会

Photo_85今日は某テレビ局のサイトで当選した

『幸せのちからの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

泣ける映画かと期待していたのだけれど

意外と泣けなかった。ラストでジーンとなった程度。

ウィル・スミス演じるクリスの境遇が不憫で不憫で胸が痛む。

うまくいくのかと思いきや邪魔が入って、そこへ幸運が訪れ、そしてまた邪魔される。

これの繰り返し。ツイているのかツイていないのか、とにかく困難が多い。

そんな中でクリスは自分の話術や人柄を活かしてそれらを必死に乗り越える。

観る人によってはクリスを見習って頑張ろうと思える人もいると思うけど

私は返って現実の厳しさを突きつけられたようで気が滅入ってしまった

息子のために頑張る、息子がいるから頑張れるっていうのは分かるし

息子がまだ幼いっていうのも理解しているつもりなんだけど

その息子がぐずったり、言うコト聞かなかったりするのを見るとイライラしてしまう。

つくづく子育てって大変だなぁと思ってしまった。

ところでこの映画、ウィル・スミスと実の息子の共演で話題になっている。

ウィル・スミス、優しい表情してたよ。特にタイムマシンごっこのシーンは

一番好き。貧しくてもすごく幸せそうに見えた。

2007.1.27公開

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2007年1月15日 (月)

『カンバセーションズ』・試写会

Conversations今日は某映画関連サイトで当選した

『カンバセーションズの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

斬新な映画だった。今日の映画はデュアル・フレーム・ムービー

スクリーンの真ん中で左右2つに映像が分かれていて

2つの瞬間が同時にスクリーンに映し出される

という手法で作られていた。例えば女性の視点と男性の視点とか、現在と過去とか

現実と想像といった別々のシーンを左右の画面で同時に観るコトができる。

面白い発想だなぁと思ったし、男女のやりとりなんかは

1つの画面に少し距離のある2人が並んでいるのを見るより

2つの画面でそれぞれにフォーカスして見る方が表情がよく見えてよかった

ただこの映画、タイトルが『カンバセーションズ』なだけに“会話”がメイン

もちろん英語の会話だから、私はひたすら字幕を追わないと内容についていけない。

つまり、見るべきところが3ヶ所になる!これはなかなか厳しい。

画面が同じ時間軸の二人を映している時の字幕はまだ追えるんだけど

2つの画面でまるで違う映像が流れつつ、さらに字幕が次から次へと出てくると

どうしても1ヶ所見落としてしまうところが出てきてしまう。

上映時間は84分と短めだけど、常に目がどこかしら画面を追っていて忙しいから

意外とちょうどいい時間だった。これ以上長いと寝てたかも…。

普段アニメ以外ではあまり吹替えで映画を観るコトはないのだけれど

この作品には吹替えが必要だと思った。

まあ、英語力があれば何も問題はないんだけどね…。

2007.2.3公開

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2007年1月13日 (土)

『NANA2』・劇場

今日は『NANA2』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

NANA 2 スタンダード・エディション

この間、テレビでやっていた『NANA』を観てから、『NANA2』は観ようかどうか

迷っていたのだけれど、チケットが安く手に入ったのでシネコンに行ってきた。

入ったのは定員81人のスクリーン。お客さんは10人くらいだった。

あれから原作は読み進んでいないので、どんな展開になっていくのか

全く知らずに観に行ったのだけれど、それでもやっぱり観てよかった。

今回は中島美嘉断然よかった!市川由衣も浴衣姿や笑顔は可愛かったけど

泣き顔がどうも好きになれなくて、やっぱりハチは宮崎あおいがよかったと思う…。

その点中島美嘉は演技も前より良くなっていたし、ノブを励ましながら

自分が泣いてしまうナナの姿には、思わずもらい泣きまでしてしまった。

そして、BLACK STONESの新宿でのゲリラライブがやっぱりすごかった!

実際にそのライブをした時のニュースは見なかったのだけれど

今日の「王様のブランチ」で、やり直しができない一発勝負の撮影だったから

カメラ10台を使って撮影に臨んだのだと言っていた。すごい!

実際にあのライブに来ていた観客ってエキストラだったのかな?

もし偶然居合わせて観るコトができていたら、超感動!どうだったんだろう?

衣装も前にも増して可愛くなっていた。特にシンのリボンの付いた衣装が

メチャメチャ可愛くて、本郷奏多(かなた)によく似合っていた。

シンのキャラ設定は原作をちゃんと読んでいないからよく分からないけど

ちょっと気になる。原作にはまだ続きがあるみたいだし、今度こそ続きを読まないと!

2006.12.9公開

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2007年1月12日 (金)

『エラゴン 遺志を継ぐ者』・劇場

今日は某テレビ番組のプレゼントで当選したチケットで

『エラゴン 遺志を継ぐ者』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

エラゴン 遺志を継ぐ者

今日はシネコンの290席のトコで鑑賞。冒険ファンタジーは

大きいスクリーンで観た方がいいと思って選んだのに

お客さんは30人くらいしかいなかった…。少ない…。

でも、やっぱりスクリーンで観てよかった!

ドラゴンに乗って空を飛ぶシーンの映像はワクワクドキドキ楽しい!

できれば風を感じて、重力も感じながら観られたら、もっと楽しめたかも!

ジェットコースター好きの私は結構それだけでそれなりに満足。

ただ、ものすごく展開が早くて、ついていけないってコトはないんだけど

深みがないというか、物足りなさが残った。できればもっと成長していく過程も

細かく見たかったなぁ。赤ちゃんの時のサフィラは可愛かったのに

すぐに大きくなっちゃうし、何の力もないただの農家の少年だったエラゴンは

いつも都合よく誰かしらに助けられたり、いつのまにか魔法の呪文を覚えたりして

すんなりとピンチを乗り越えてしまう。こういうのってたくさん経験を積んだり

何か大きなきっかけがあったりして身につけられるものだと思うんだけど。

運が良すぎというか、都合良すぎというか、危機感は感じられなかった。

ちなみに今日のパートナーは
馬より速く飛ぶはずのドラゴンに乗って行ってしまったエラゴンに、いつのまにか
追いついて、危機に面したところを間一髪救ったブロムの移動スピードの速さ

に矛盾を感じ、一気に引いてしまったらしい。

いつものごとくボーっと観ていた私はそんなコト気付かなかったんだけどね…。

映画のラストは原作の第2弾『エルデスト 宿命の赤き翼』に続きそうな

終わり方だったけど、続編ていつになるのだろう?

次は見た目だけじゃなくて、もう少し中身でも楽しませて欲しいわ。

2006.12.16公開

「エラゴン 遺志を継ぐ者(字幕版)」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

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2007年1月 8日 (月)

『モンスター・ハウス』・試写会

今日は某映画関連サイトで当選した

『モンスター・ハウス(吹替版)の試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★★

モンスター・ハウス デラックス・コレクターズ・エディション

童心に戻ってドキドキ楽しめた~!チャウダーがすごくいいキャラしてる!

小さい時の内山君に似ていて、プクプクした体で動き回る姿がなんとも愛らしい

でも、少し恐い部分もあったから、もし超恐がりだった子供の時の私が観ていたら

泣いていたかもしれない。まぁ、大人になった今となっては全然へっちゃらなんだけど。

なのに会場にいた子供は誰も恐がって声出したりしてなかったなぁ。

何人かモンスター・ハウスに飲み込まれてるのに…。

最近の子供はこんなもんじゃ泣かないのかな。それとも恐がりの子は

タイトルと第一印象でパスして来なかっただけなのかな。吹替版で観たから

会場には結構子供がいたのに、笑い声は聞こえてきても泣き声は上がらなかった。

ところで大人びた女の子・ジェニーの声を石原さとみがやっていたのだけれど

このジェニーが石原さとみそっくり!特に口元が。

彼女をモデルにして作られたキャラなんじゃないかと思えるほど。

スティーブン・スピルバーグ監督はテープの声で彼女に決めたらしいけど

それにしてはよく顔が似ていた。こんな偶然もあるんだね。

そうそう、モンスター・ハウスに飲み込まれちゃった人は

どうなったんだろうと思っていたら、ちゃんとエンドロールの時に続きがあった。

誰も死なないし、モンスター・ハウスの正体が分かるところで

ちょっぴり切なさも味わえて、たっぷり楽しめた!

2007.1.13公開

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2007年1月 4日 (木)

『茶の味』・テレビ

11/3 2:55~テレビ朝日放送『茶の味』の録画を観た。

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

茶の味 グッドテイスト・エディション

…不思議な映画を観た。感想の難しい映画。

果たしてこれにストーリーはあったのだろうか?

いきなり長男のおでこから電車が出てくるところから始まって

妹の逆上がりで終わる。想像の世界のへんてこなものばかりが登場して

最後まで私には何が言いたかった映画だったのか分からなかった…。

私はもっと分かりやすい映画が好きなの。

出演者は結構好きな人も出ていたんだけど。

頑張って観ていても、気付いたら意識が遠退いていて

巻き戻しては居眠りしての繰り返しで

なかなかビデオが先に進まなかった…。

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2007年1月 1日 (月)

『シャーロットのおくりもの』・劇場

新年1本目は『シャーロットのおくりもの』(字幕版)を観てきた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

シャーロットのおくりもの スペシャル・コレクターズ・エディション

大人に向いていないというワケではないけど

子供に観てもらいたい映画だね。

吹替えで観ればよかったかな。

今日は610席ある劇場に行ってきた。客の入りは1割くらいだったかな。

どんな奇跡が起こるんだろう?と気になって観に行ったのだけれど

別に、本でちょっと確認するだけでもよかったかも。

でも、仔豚のウィルバーのしぐさはすごく可愛かった!

ココに出てくる動物ってあり得ない動きしてたけど、本物なのかしら?

柵に体当たりして柵を破るところとか、バック転しているところとか

どうやったんだろう?いくらなんでもシャーロットは作り物だと思うけど…。

2006.12.23公開

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2006年12月31日 (日)

2006年鑑賞作品総集編

早いもので今年ももうすぐ終わる。今年はたくさん映画を観たなぁ。

せっかくだから鑑賞した作品をまとめてみるコトにした。

試写会劇場テレビレンタルで分類。

【1月】21本
オリバー・ツイストスタンドアップB型の彼氏タイフーンPROMISE-無極-
シャークボーイ&マグマガール 3-Dクラッシュ
綴り字のシーズンザスーラハリーポッターと炎のゴブレット
プルーフ・オブ・マイ・ライフスクールデイズ
スウィート・ノベンバージョゼと虎と魚たち
NIN×NIN 忍者ハットリくん THE MOVIEOUT恋文日和
最後の恋、初めての恋えびボクサーオースティン・パワーズ:デラックス
オースティン・パワーズ ゴールドメンバー   

【2月】21本
かもめ食堂アサルト13 要塞警察プリティ・ヘレンニュー・ワールド
子ぎつねヘレンウォ・アイ・ニーリトル・イタリーの恋
男たちの大和/YAMATO博士の愛した数式三年身籠る
みんなのいえラヂオの時間クリビアにおまかせ!マスク・オブ・ゾロ
ニューヨークの恋人評決のとき
ふたりにクギづけドラッグストアガールドラムラインアダプテーション
リトル・ロマンス

【3月】17本
トンマッコルへようこそ連理の枝寝ずの番ロンゲスト・ヤード
プロデューサーズブロークン・フラワーズ
好きだ、フライトプラン
コーラスライン星願 あなたにもういちど南極物語(日本版)ジュマンジ
幸福の条件
Mr.ディーズスクール・オブ・ロックイン・アメリカ/三つの小さな願いごと
ブルース・オールマイティ

【4月】15本
ナニー・マクフィーの魔法のステッキアイス・エイジ2チェケラッチョ!!
戦場のアリアRENT レント僕の大事なコレクション間宮兄弟GOAL!
ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女Vフォー・ヴェンデッタ
タイムマシンいま、会いにゆきます
ミスティック・リバーロボコンキャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン

【5月】14本
ナイロビの蜂明日の記憶シュガー&スパイス ~風味絶佳~
夢駆ける馬ドリーマーダ・ヴィンチ・コードポセイドン
ゲロッパ!海猿 ウミザルトランスポーター下妻物語
ザ・インタープリターウォルター少年と、夏の休日宇宙戦争恋は邪魔者

【6月】12本
日本沈没カサノバカーズ幸せのポートレート
トランスポーター2トリック 劇場版2
トゥルー・クライム80デイズトリック 劇場版戦国自衛隊1549
Dear フランキー笑の大学

【7月】15本
ゲド戦記笑う大天使(ミカエル)ハイジハチミツとクローバー
森のリトル・ギャングスーパーマン リターンズおばちゃんチップスUDON
花よりもなほウルトラヴァイオレットブレイブ ストーリートランスアメリカ
ビューティフル
過去のない男パンチドランク・ラブ

【8月】22本
花田少年史 幽霊と秘密のトンネル青春漫画~僕らの恋愛シナリオ~
キンキーブーツハウス・オブ・D(原題)ただ、君を愛してる
僕の、世界の中心は、君だ。マッチポイントラフバックダンサーズ!
イルマーレ(アメリカ版)出口のない海フラガール
ラブ★コンパイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
ポセイドン・アドベンチャーハートブレイカースーパーマングレイスランド
マイ・フレンド・メモリータッチ
パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち陽のあたる場所

【9月】20本
サムサッカー記憶の棘ワールド・トレード・センター夜のピクニック
いちばんきれいな水涙そうそうサンキュー・スモーキング
ヘイヴン~堕ちた楽園~
もしも昨日が選べたら
スーパーマン2グッドナイト・ムーンサインスピード
ミュージック・フロム・アナザー・ルーム
おまけつき新婚生活トゥー・ウィークス・ノーティス理想の恋人.com
約三十の嘘コーチ・カーターdot the i ドット・ジ・アイ

【10月】18本
トリスタンとイゾルデ明日へのチケット地下鉄(メトロ)に乗って
Sad Movie <サッド・ムービー>手紙虹の女神 Rainbow Song
unknown/アンノウンナチョ・リブレ 覆面の神様7月24日通りのクリスマス
プラダを着た悪魔
ルイーズに訪れた恋は…時をかける少女ベルナのしっぽ16ブロック
ザ・センチネル 陰謀の星条旗
スピード2ポセイドン~史上最悪の大転覆デスノート(前編)

【11月】12本
椿山課長の七日間バブルへGO!!タイムマシンはドラム式ファミリー
ライアンを探せ!とかげの可愛い嘘
天使の卵デスノート the Last name
花嫁のパパ電車男デイ・アフター・トゥモロー
ヴェニスの商人ウェールズの山

【12月】13本
酒井家のしあわせ幸福な食卓大奥リトル・ミス・サンシャイン
それでもボクはやってない
父親たちの星条旗アジアンタムブルー敬愛なるベートーヴェン
NANA私の頭の中の消しゴムエバー・アフターピノッキオ
アマデウス

試写会86本、劇場31本、テレビ52本、レンタル31本、

ジャスト200本鑑賞!

来年は何本観られるかな。

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2006年12月26日 (火)

『ピノッキオ』・テレビ

今日、19:30~東京MXテレビで『ピノッキオ』(字幕版)がやっていた。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

ピノッキオ

簡単なあらすじ

妖精が放った1匹の蝶が、馬車の荷台から1本の丸太を落とす。その丸太はまるで生きているように転がり、次々と町中をいたずらして回る。やがてたどり着いたのはジェペットじいさんの家の前。丸太を見つけたジェペットじいさんは、その丸太で男の子の人形を作ろうと思いつく。できた人形はピノッキオと名付けられるが、まるで人間の子供のように勝手に動き出したピノッキオはいたずらし放題で、おじいさんを困らせてばかり…。

ラジー賞にノミネートされた作品という先入観を持って

観てしまったからかもしれないけど、確かにロベルト・ベニーニ

ちっとも子供に見えなくて、頑張ってはしゃいでるおじさんが

哀れに見えてしかたなかった…。お芝居では子供の役を大人がやるコトは

よくあるから、お芝居を観ているつもりで観れば気にならなかったのかもしれないけど

それにしてはピノッキオのおでこが後退し過ぎで、イメージしにくかった…。

なんだかすごくにぎやかな作品で、私にはテンションが高過ぎて

『プロデューサーズ』の時のように、ちょっとばかり付いて行けず

ちょこちょこ船を漕ぎつつの鑑賞。でも、子供の時に絵本で観たコトがあるのに

結構忘れていたあらすじは観ていて思い出せた。

ものすごい自由で本能のままに動くピノッキオ。

そんなピノッキオに呆れつつも、少し羨ましくも思えてしまった。

ところでジェペットじいさんを飲み込んだ海の動物って、私の記憶だと

クジラだったんだけど、今作ではサメだった。これってお国の違いなのかしら?

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2006年12月25日 (月)

『エバー・アフター』・テレビ

今日、20:00~東京MXテレビで『エバー・アフター』(吹替版)がやっていた。

《私のお気に入り度:★★★★★

エバー・アフター

簡単なあらすじ

フランスの、とあるお城に住む御婦人に招かれたグリム兄弟。彼らが招かれた理由は、集めている童話の中の一つ、灰かぶり姫(シンデレラ)についてだった。諸説ある灰かぶり姫の話には実在する人物がモデルになっているという。その女の子の名はダニエル。御婦人の口から本物のシンデレラ物語が語られ始めた…。

童話『シンデレラ』の物語をアレンジしたラブ・ロマンスというが

ほぼ『シンデレラ』。悪い継母と姉妹に王子様。そして最後はハッピーエンド。

小さい頃に好きだったお話だから、結末まで完璧に分かっているのに

やっぱり意地悪されたり、王子様と結ばれたりするところはしっかり涙が流れた

ダニエルを演じるドリュー・バリモアすごくキュート!

今まで彼女にそんなに魅力を感じたコトはなかったのだけれど

今回はすごくキュンとしてしまった!素朴さが返って役にハマっていた。

そうそう、義理の姉2人のうち、下の姉は今回イイ人。

ダニエルにも優しく接していて好印象だった。何より、継母と姉とは

ちゃんと血がつながっているのに、少しくらい容姿が劣るからって

意外と扱われ方がヒドイ。多分今回一番可哀想だった登場人物だと思う。

でも、その性格の良さがやっぱり最後には報われるのよね。ホッとした。

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2006年12月24日 (日)

『敬愛なるベートーヴェン』・劇場

Photo_80今日は『敬愛なるベートーヴェン』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

クリスマスイブだからなのか休日だからなのか

劇場が混んでいて、133席の座席は満席だった。

でも、うーん、思っていたモノと違った…。

もっと曲を作る過程の苦悩が描かれているモノかと思っていたのに、意外と淡白。

ベートーヴェンも気難しくて扱いにくい人だと思いきや、意外と親しみやすそうな感じ。

最近、同じように作曲家のモーツァルトを題材にした『アマデウス』

観たばかりだったから、余計に落差を感じてガッカリしてしまった。

華やかさもストーリーの内容も人物の描き方も物足りない…。

何よりもベートーヴェンが臭そうに見えて、あまり美しい映画ではなかった。

でも、第九の初演シーンは言葉にできない感動があった!

なんなんだろう?ワケもなく涙が溢れてきた。音楽に感動するってこういう事なの?

CDで聴くよりも、やっぱり実際に演奏しているのを観ながら聴くのはいい!

第九を集中して聴いたのが初めてだったっていうのもあるだろうし

ダイアン・クルーガーの真剣な姿に心を打たれたのもあると思う。

ダイアン・クルーガーってなんて美しい人なんだろう。

『戦場のアリア』でも綺麗な人だと思っていたけど、また見惚れてしまった。

役では23歳だったけど、実際は1976年生まれの30歳なのね。

唯一この人の存在が映画に花を添えている感じだった。

「敬愛なるベートーヴェン」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

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2006年12月22日 (金)

『アジアンタムブルー』・劇場

今日は『アジアンタムブルー』を観てきた。

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

アジアンタムブルー

綺麗なラブストーリーだわ。でも綺麗過ぎて私好みではなかった…。

今日は観に行った劇場での上映が最終日だったのだけれど

232席の座席は4割くらい埋まっていた。結構お客さん入ってる…。

始めの方は松下奈緒演じる葉子の撮る写真は趣きがあったし

緩い感じの雰囲気がなんだか心地がいいなぁとも思ったの。

でも、葉子の病気が明らかになってニースに行こうとする辺りから様子がおかしい。

一番盛り上がるはずのところで私はすごく覚めた目で観ている。

胃の癌になって余命一ヶ月の人が残りの人生をあんなに安らかに過ごせるのかしら?

一度おかしいと思うともう二度と世界に入るコトができなくなって

結局最後は睡魔との戦いだった…。一応1回も落ちずに観たんだけど。

だから観終わった後に搾りたてのフレッシュオレンジジュースがすごく印象に残って

帰りのコンビニで思わず果汁100%のオレンジジュースを買ってしまった。

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2006年12月21日 (木)

『それでもボクはやってない』・試写会

Photo_78今日は某雑誌のウェブサイトで当選した

『それでもボクはやってないの試写会に行ってきた。

[上映後、周防正行監督によるティーチインがあった。]

《私のお気に入り度:★★★★★

ずっと胸に圧迫感のある、とにかく怒りが込み上げてくる作品。

どんなに無実を訴えても、始めから疑ってかかられてまるで信用してもらえない。

被告人があまりに可愛そうで、検察官や裁判官の考え方があまりに偏っていて

どうにもできないやるせなさから、怒りが治まらない

思いっきり被告側からの視点で見てるからっていうのはあるだろうけど

あまりに不公平な裁判。日本の刑事裁判で起訴された事件は99.9%

有罪になる。信じられない!?こんなの正しいはずがない!

今作は実際に周防監督がいくつもの裁判を傍聴席から観て感じた憤りを

他の多くのヒトにも感じて欲しいという想いで作られたそうだ。

その憤り、しっかり感じた!とにかくリアルを追求して、パロディ要素を一切省き

脚本を作るのにもできるだけ現実に近い状態にしたくて、逐一弁護士に相談したという。

すごく頭を使って、手間もかかって、相当大変な作業だったらしい。

でも、笑いのない作品だとは言われたものの、私はところどころでクスクス笑えた

確かに真面目な法廷シーンにはなかったけど、それ以外の部分で息抜きになって

2時間23分と長めの上映時間にも関わらず、緊張が途切れずに観られた。

“十人の真犯人を逃すとも一人の無辜(むこ)を罰するなかれ”

そもそも刑事裁判での無罪は、明らかに無罪になる証拠を見つけてきて被告人の無実を証明するものではなく、容疑をかけた証拠に少しでも疑問を感じる点があればその被告人を罰しないというもの。裁判で一番大事なコトは無実の人を罰しないというコト。改めてそんな単純なコトに気付かされた。

ところで、今回の映画で周防監督は神経をすり減らし、シリアスにはお疲れ気味…。

次回作は間違いなく正反対の面白い映画を作る!と宣言していた!

そんな姿にお忍びで来ていた(?)奥様の草刈民代も笑っていた。

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2006年12月20日 (水)

『リトル・ミス・サンシャイン』・試写会

今日は某出版社の雑誌サイトと某雑誌でW当選した

『リトル・ミス・サンシャインの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★★

リトル・ミス・サンシャイン

久しぶりに涙を流す程ゲラゲラ笑った!超おかしな家族!

この人たちの会話だけでも十分笑える!

勝ち組にこだわり過ぎのお父さん、空軍パイロットになるための願掛けで一言も     しゃべらない息子、ビューティー・クイーンを目指しているはずなのに肥満体系の娘、  ヘロイン中毒でスケベなおじいちゃん、失恋で自殺未遂した叔父さん、唯一まともで  家族を必死にまとめようとしているお母さん。

キャラ濃過ぎ!そんなバラバラな家族が一台の“おんぼろ”ミニバスに乗って

遠くカリフォルニアに向けていざ出発!問題が起こらないワケがない!

何でポスターの家族はみんな走っているのだろうと思ったら

その“おんぼろ”の黄色いミニバスがイイ味出してるのよ。

バスが出発するシーンになる度に、飽きもせず、会場中笑い声が響いた

ミスコン受付までのタイムリミットが迫っているのになかなか会場に辿り着けなったり

娘のオリーヴがおじいちゃんに仕込まれて披露したダンスがものすごかったり

笑いどころがたくさんあって、最後まで全然飽きさせない。

でも笑いだけじゃなくて、旅を続けて行く中で何かしら問題を抱えている登場人物

それぞれに順番にフォーカスが当たって、それぞれのキャラが抱いている悩みが

明らかになっていく辺りはジーンとくる。今日のパートナーに言われて気付いたんだけど

これってなんだか日本の映画っぽい

確かに家族モノでそれぞれが抱えている問題が段々浮き彫りになっていく辺りが

『幸福な食卓』に似ていたかも。道理で馴染みやすかったワケだ。

でも、アメリカ映画らしい下ネタが笑えて、気軽に楽しめる作品だった。

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2006年12月19日 (火)

『アマデウス』・レンタル

TSUTAYAで12/15~12/17まで新作&準新作がレンタル半額だったので

『アマデウス ディレクターズカット スペシャル・エディション』を借りてきた。

《私のお気に入り度:★★★★★

アマデウス

凄かった!超豪華!やっぱりこういうお金かかってます!って感じの映画は
見た目だけでも楽しめる!

ディレクターズカット版は180分と長くて、かなり観るのに気合が必要だったけど
テンポが良かったし、映像も華やかだったので、全然気にならなかった。
…と言いつつ、本当は少しだけ睡魔に支配されてしまったんだけど。

この作品はモーツァルトをライバル視している作曲家・サリエリの視点から見た
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの半生を描いた物語。
このサリエリがなんとも愛すべき人間なのよ!

才能豊かなモーツァルトに嫉妬して、彼に仕事が回らないようにするような卑怯なヤツ
なんだけど、なんか憎めないのよね。気持ちが分かるというか…。

そもそも音楽の才能に恵まれているとは言っても、モーツァルトはかなり変人。
特に、ヒトを小馬鹿にしたようなあの笑い方がどうも気に入らなくて
私はかなりサリエリの気持ちに共感しながら観ていた。

だから、なぜ神はそのたぐい稀なる才能を、人間として下劣なモーツァルトにではなく
自分に授けてくれなかったのかと悩んでいるサリエリにすごく同情してしまった。

そんなサリエリの気持ちも知らず、モーツァルトは、いとも簡単に曲を作っちゃう。

あっ、天才って努力しなくていいんだ… 凡人の苦労なんて分からないんだ…

なんて、私はますますなんの努力もしてないモーツァルトが妬ましく思えてしまった。

でも、サリエリが愛すべき人間と思えるのは、そんな虫の好かない相手でも
気になって、その音楽に感銘を受け、曲作りの手伝いをしてしまう辺り。

本当に純粋に音楽を愛しているんだねぇ。

そして能天気そうで嫌いだったはずのモーツァルトも、実は天才なりの悩み
あって、やがて苦労している姿が見えてきて、私の彼に対する見方も変わってきた…。

なんか物語の展開の仕方が上手い!まんまとに思惑にハマった感じ。
それぞれの人物の心情が丁寧に描かれていて、感情移入しやすい
本当によくできた作品だった。

ところで、『のだめカンタービレ』でも思ったんだけど、クラシックもナビ付きだと
スムーズに耳に入ってくるんだね~。

普段ほとんどクラシックを聴かないから、曲名とか作者とか全然分からないんだけど
『のだめ~』では千秋が、『アマデウス』ではサリエリが、曲のイメージや
楽器の奏でる音をきちんと言葉にして表現してくれるから馴染みやすい

こうして曲を聴きながら同時にその情景なんかを解説してくれるヒトがいれば
クラシックもかなり身近に感じられるんだろうなぁ。

クラシック音楽もなかなかイイモノかもしれない。

最後に、『魔笛』の変な鳥の「パパパパパ…」て歌、ずっとパナップのCMの歌だと
思ってたのに、オリジナルはモーツァルトが作曲してたんだぁ!
知らなかった…。今回この映画を観て、初めて知った衝撃の事実だった…。

アマデウス・アンコール アマデウス・アンコール 

アーティスト:サントラ
販売元:ビクターエンタテインメント
発売日:1997/12/17

Amazon.co.jpで詳細を確認する 

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2006年12月18日 (月)

『大奥』・試写会

今日は某出版社で当選した『大奥の完成披露試写会に行ってきた。

[上映前、スタッフキャストによる舞台挨拶があった。]
(↑詳しくは『大奥』完成披露試写会舞台挨拶で)

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

大奥 スタンダード・エディション

テレビドラマシリーズが好きで楽しみにしていた映画。

ところどころ、時代背景なんかの分かりにくいところには、さりげなく解説が入っていて
歴史が苦手な私でも観易かった。

でも期待し過ぎたのか、ドラマと比べてテンポが悪く、なんだか長く感じてしまった。

そもそも私の勝手な思い込みで、てっきり絵島と生島は幾度か密会を重ねた結果、
結局それがバレて、悲劇的な結末を迎えるのかと思っていたのに、全然違った…。

絵島が大奥総取締としての責任感がものすごく強く、疑り深くて慎重。
なかなか生島に心を許さないから、すっかり待ちくたびれてしまった…。

絵島、精神力強過ぎ!最後まで微塵のもろさも見せないものだから、精神力が
全然強くない私はちっとも共感できなかったよ。もう少し人間らしい弱さを見せて
くれれば、同情もできたのに…。

総取締という重責を担って、そのストレスを発散させられるような場もなさそうだったのに
そのパワーはどこから湧き出てくるのだろう?全く理解できなかった…。

予想以上に敵だらけの嫉妬渦巻く大奥に、私ならグッタリだよ。
高島礼子浅野ゆう子は相変わらずの迫力だったけど、杉田かおるの陰険さが
かなり不気味で一番恐かった。

そういえば、出演メンバーがすごく豪華だったわぁ!

オフィシャルサイトに紹介されているキャストはもちろんなんだけど、その他にも、
ドラマの時に出演していた役者さんで星野真里北村一輝谷原章介江波杏子
出てきたり、竹中直人も出ていたのには驚いた。

エンドロールにFNS各局アナウンサーと出ていたけど、きっと“お鈴廊下”に並んでいた
女中たちがそうだったと思う。その中に千野志麻アナがいた気がしたんだけど、あれ?
すでにフジテレビ退社してなかったっけ?

「大奥」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

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2006年12月16日 (土)

『私の頭の中の消しゴム』・テレビ

今日、21:00~フジテレビで『私の頭の中の消しゴム』(吹替版)がやっていた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

私の頭の中の消しゴム

以前に試写会で観たコトがあったのだけれど、今回は劇場未公開映像を含む

『土曜プレミアム』特別バージョンでの放送というコトで、もう1度観てみた。

でも結構前に観たものだから、どこが未公開シーンだったのか

イマイチ分からなかった…。ラストが前より少し長かった?

…うーん、気のせいだったかもしれない。

吹替版というコトで谷原章介小西真奈美が声優に挑戦。

感想は、谷原章介はすごく自然でかなりしっくりきていたけど

小西真奈美は声が高くて可愛らしいから始めはすごく違和感があった。

確かに見た目は黒目がちなところがスジン役のソン・イェジンと似ているけど

声はもう少し力強い感じが合っているような気がしたのよね。

でも、症状が進んで役柄が子供っぽくなるにつれて声が馴染んできた。

結果的には良かったのかもしれない。

特に夫のチョルスに置いていった手紙の声は

字幕で追うより真に迫っていて、涙がポロポロあふれた

気持ちはチョルスを愛していても、記憶はどんどんこぼれ落ちる。

自分ではどうするコトもできないコトで大切なヒトを傷付けてしまう。

悲しくて悲しくて観ていて辛かった…。

特にチョルス役のチョン・ウソン超私好みなものだから、余計に切なかった…。

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2006年12月11日 (月)

『NANA』・テレビ

今日、21:00~TBSで『NANA』がやっていた。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

NANA -ナナ- スタンダード・エディション

原作の漫画は2巻までしか読んでなかったので、あっという間に

読んだトコを通り過ぎてストーリーは先に進んでしまったのだけれど

こんな展開になっていたのか。映画を観て、ますます漫画の続きが読みたくなった。

でも、漫画は笑えるトコも結構あった気がするのに

映画は全然笑えるシーンがなかった。可愛い洋服はイメージ通りだったけど。

大崎ナナ役の中島美嘉も見た目のイメージはピッタリだったんだけど

なんとなく私のイメージしていたナナよりも無表情な感じ。

でも、レンとの入浴シーンのスッピン(?)顔は可愛かったぁ!

素でも十分可愛いんだからあんなに目の周り塗りたくらなくてもいいのに…。

もう一人のナナ(ハチ)役の宮崎あおいは相変わらず笑顔がステキ!

市川由衣が嫌なワケじゃ全然ないんだけど、やっぱり『NANA2』

ハチが代わっちゃったのは個人的にはちょっと残念だった…。

矢沢あいの漫画はいつも出てくる主人公がおしゃれで髪型とか服装が好き!

漫画とまるっきり同じかは確認できなかったけど

映画のハチのファッションもそれがすごく再現されているようで

毎回着ている洋服や髪型が気になってしまった。

私にはとても真似できないけど、可愛い格好って見てるだけで、なんか楽しくなるわ♪

『NANA2』を観る予定は今のところないのだけれど

もし機会があったら、またファッションチェックしたいね!

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2006年12月 8日 (金)

『幸福な食卓』・試写会

今日は某フリーペーパーのウェブサイトで当選した

『幸福な食卓女性限定試写会に行ってきた。

[お土産にクノール スープブラン きのこのデミグラス紅茶のティーバックをもらった。]

《私のお気に入り度:★★★★★

幸福な食卓 プレミアム・エディション

『酒井家のしあわせ』

に引き続き家族の再生を描いた映画だったけど

懐かしさを感じられたし、共感できる部分も多くて、こっちはすごくよかった!

私はお父さんほど繊細な人間じゃないけど、お父さんの気持ち

分からないでもないな。大人になるっていろいろ大変なんだよね。

頼りない感じでもすごくお父さんの存在が気になってしまった。

そして逆に佐和子の彼氏の大浦勉学と兄・直の彼女の小林ヨシコのキャラもいい!

あんな人たちが私の極近いところにもいたら楽しいだろうな

どうしてあんなに人の気持ちを敏感に感じ取れたり

人の望んでいるモノが分かっちゃったりできるんだろう。

特に小林ヨシコはかなり魅力的で惹かれる。劇中では全く触れられなかったけど

彼女の育った環境とか生い立ちとかにもすごく興味が沸いて知りたくなった。

映画は前半クスクス笑えるシーンがあったり

初々しい二人の恋愛模様にちょっぴりドキドキしたりしていたのに

一転、ある事件を境に一気に涙モード。佐和子じゃないけど

悲しくて受け入れ難い出来事に、私も涙が止まらなかった。でも、そこでもまた

小林ヨシコがいいのよね!おかげでラストは爽やかに見終えるコトができた。

間というか雰囲気がすごく心地イイ映画だった

ところで中原佐和子役の北乃きいと双子キャラの斉藤祥太 って超似てる!

兄妹なんじゃないかと思っちゃった。共演したら面白いのに。

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2006年12月 7日 (木)

『父親たちの星条旗』・劇場

今日は『父親たちの星条旗』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

父親たちの星条旗 (特別版)

硫黄島2部作のアメリカから見た硫黄島を描いたこの作品。

2部作だから『硫黄島からの手紙』を観るなら

こっちも観ておかなければならないかなと、観に行った。

今週末で終わる映画だからか、588席の劇場は2割くらいの入り。

泣けるようなトコはなかったのだけれど、とにかく衝撃的で

同じ第二次世界大戦を扱っているお話なのに、私が今まで観てきた戦争映画の

日本国内と比べて、アメリカ人たちの裕福なコトに驚いた!

戦争を続けるお金がないとは言うものの、私の戦争のイメージといえば

『火垂るの墓』だから、どうしてもあんなにおしゃれしているアメリカ人女性や

にぎやかなパーティーを開催して募金を募るのを見せつけられてしまうと

改めて日本とアメリカの間にはこんなにも違いがあったのかと驚いてしまう。

考えてみればアメリカは戦場になってないワケだし、ずっと優勢だったのだから

戦場になった日本に比べれば、そんなコト簡単に想像つくコトかもしれないけど

分かっていてもショックな映像だった。

灰色の日本に比べて、アメリカはすごくカラフルに見えた。

そして戦場で自決した日本人の映像は耐え難かった…

内臓が出ちゃってるかなりリアルな映像、あーゆーの苦手…

『硫黄島からの手紙』にも、またこんな映像があるのかしら。それは結構辛いな…。

そうそう、こっちの映画で渡辺謙らしき人の最期と二宮和也中村獅童らしき二人が

一緒に敵に向かっていくのが見えたから、これは次につながるのかな。

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2006年12月 4日 (月)

『酒井家のしあわせ』・試写会

Photo_74今日は某映画関連サイトで当選した

『酒井家のしあわせの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

ありそうでなさそうな、ごく普通の家族の生活を

ちょこっと覗いた感じの映画だった。

試写状からして、よく年賀状にありそうな家族の集合写真だったから

一瞬、どこの知り合いの家族から来たハガキだろう?と思ってしまった。

特にお母さん役の友近がホントどこにでもいそうなお母さん!

電話で世間話をしているシーンなんて、まさにコントを見ているようだった!

友近のパートはアドリブが多かったんじゃないかなと思えるほど。

食事中につい食べ物で遊んでしまう娘を叱ったり

反抗期で全く何を考えているのか分からない息子に手を焼いたり

誰もが共感できそうなシーンが続いて、一体どうやって

お父さんが男を作って家出してしまうという展開に持っていくのか

全く想像できなかった。緩いテンポがひたすら続いてちょっと飽きてしまった。

それにしても反抗期の男の子の扱いってなんて難しいんだろう!!

私自身反抗期がやってこなかったコトもあって、余計に気持ちが理解できない。

でも、あんなお母さんの態度だったら反抗したくなるかも。二人の子供の世話で

生活に疲れているんだろうけど、もう少し根気よく話を聞く態度を見せてくれないと

あれじゃあ親に反抗したくもなっちゃうよ。あんな母親は嫌だ。

ちょっと笑えてラストに泣けて、ツボは押さえているようなんだけど

イマイチ盛り上がりのない映画だった。

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2006年11月23日 (木)

『とかげの可愛い嘘』・試写会

今日2本目は、某映画関連サイトで当選した

『とかげの可愛い嘘の試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

とかげの可愛い嘘 特別版

今日は『ライアンを探せ!』といい、今作といい二番煎じっぽい映画続きだなぁ。

この映画、『トンマッコルへようこそ』ですごく魅力的だったカン・ヘジョン

主演というコトだけで応募した作品。次はできればあまり暴力シーンのない作品で

彼女を観たいなぁと思っていたから、ラブストーリーというコトで楽しみにしていた。

期待通り、カン・ヘジョンすごく可愛くて見惚れてしまうくらいだったし

ストーリーも思いっきりファンタジックなラブストーリー

結構私好みだったのだけれど、なんか観たコトある感じ…。

少しだけ『ただ、君を愛してる』に似てる部分があったんだよね。

そっくりってワケじゃなくて、本当にちょっと似たようなシーンがあっただけだから

たまたまなんだろうけど、なんとなくそこが引っかかってしまった。

それとジョガンとアリの3度目(4度目かな?)の別れのシーンのあの光は

やりすぎ!涙を流していたにもかかわらず、あの光でサーっとひいてしまった。

いくらファンタジーって言っても、せめてアレは夢にして欲しかった…。

でもその他は、笑えるトコがたくさんあって面白かったし

子供時代は可愛かったし、高校生の時は初々しくてドキドキしたし

健気な二人の一途な愛を純粋に描いた感じの綺麗な映画だった。

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『ライアンを探せ!』・試写会

今日は祝日というコトもあって試写会に2本行くコトができた!

まず1本目は、某フリーペーパーの携帯サイトで当選した

『ライアンを探せ!(吹替版)の試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

ライアンを探せ!

簡単に言っちゃうと『ファインディング・ニモ』『マダガスカル』

といった感じの映画だった。まぁ、観る前からなんとなく予想はできるが…。

偉大な父親を持ち、なかなか父親のようにうまく吠えるコトのできないライアンは

それをすごくコンプレックスに思っていて、やがて尊敬していた父親に反発してしまう。

一方、父親のサムソンは息子にかつての自分を重ねてしまうのか

ついプレッシャーを与え、息子に厳しく接してしまう。

自分だって息子に尊敬される程、大きな自信があるワケではないのに。

そんな設定は子供向けというよりも、むしろ少し社会を分かってきたくらいの歳に

なってから観た方が、父親の気持ちにも息子の気持ちにも感情移入できて

楽しめそうだったのだけれど、後半、親子が分かり合う辺りは

やっぱり子供向けかと思ってしまう程あっさりしていて何だか物足りなかった。

サムソンはカッコよかったけれど、サブキャラクターはどれもあまり可愛くなかったし。

観終わってみると、あまり印象に残らない映画だった。

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2006年11月21日 (火)

『ファミリー』・試写会

今日は某インターネットポータルサイトで当選した『ファミリーの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

ファミリー

…暗い。悲しいじゃない!そんな結末!悪い仲間と縁を切る方法って

他にないのかしら。薄々こうなる運命なんじゃないかとは思っていても

実際に目にすると悲しい…。ジョンウンだけがどこまでも不幸で辛い…

韓国映画のラブストーリーってコメディ色が強かったり

どこまでも悲恋だったりするのが面白くて結構好きなんだけど

今作みたいなラブストーリーの絡まない韓国映画って、暴力シーンが多かったり

すぐに人が死んでしまったり、しかもその死んじゃう人が予想もしない人だったり

とにかく痛そうなシーンが多くて、あんまり馴染めない…。

今作も始まって早々そんな雰囲気を醸し出すものだから

いつ誰が死ぬか分からない胸騒ぎが常にあって

弟のジョンファンが電球をいじっているシーンなんかは嫌なドキドキ感

ジョンウンとお父さんの会話がほとんど耳に入らないくらいだった…。

私、ジョンファンを演じている子役のパク・チビン、なんか好きなんだよね。

だからよかったよぉ、大事に至らなくて。

親子のすれ違いや誤解がやがて解けて、これから上手くいきそうになるところで

悲劇が!ってパターンまでは悪くなかったんだけど

常に嫌な胸騒ぎを抱えた状態で観続けた上に

ラストまであまり後味のいい終わり方じゃなかったから、涙は流したけど

観終えた後、スッキリはできない映画だった。

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2006年11月19日 (日)

『デイ・アフター・トゥモロー』・テレビ

今日、21:00~テレビ朝日で

『デイ・アフター・トゥモロー』(吹替版)がやっていた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

デイ・アフター・トゥモロー (2枚組 プレミアム)

やっぱり大きいスクリーンで観たかったわぁ!

テレビで観てもドキドキして面白かったんだけど、壮大な映像がかなりあったから

大きいスクリーンで観たらもっと楽しめたんだろうな。

何で映画館に観に行かなかったんだろう…。悔やまれる…。

しかもエミー・ロッサムも出てたじゃない!ホント何で観なかったんだろう?

映画は『日本沈没』のアメリカバージョンみたいな感じ。

ていうかこっちの方が先か。でも、『日本沈没』を観た時と同じように恐怖を感じた。

作り物のお話でもこういう人間の力の及ばない自然の猛威って恐い…。

なんて人間て無力なんだろうと思ってしまう。

こういう状況に陥ると逃げるコトしかできないのかな。

それとこれを観て思った!隣国(隣人)とは日頃から仲良くしておかないと!

いざという時はやっぱり近くの人が頼りだからね。

ん?CMで観たようなコト言ってる…。

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2006年11月17日 (金)

『ウェールズの山』・レンタル

今年6回目のTSUTAYAの新作以外レンタル半額週間。

期間は、11/10~11/19まで。で、『ウェールズの山』を借りてきた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

ウェールズの山

簡単なあらすじ

第一次大戦中、ウェールズの村にイングランドの測量技師の男が二人訪れる。彼らの目的は山の高さを測量し、正確な地図を作るというモノ。ウェールズに入って最初の山、フュノン・ガルウはこの村の村人たちの誇りだった。どれだけの高さがあるのか村人が楽しみにしている中、発表された山の標高はなんとたったの984フィート(299m90cm)。実は1000フィート(305メートル)以上は“山”ではなく“丘”と見なされ、地図には載らない。どうしても“山”と認めてもらいたい村人は、頂上に土を盛って“山”にしようとするのだが…。

これって実話なのかしら?ラストがそんな感じだったけど。

6メートル山を高くするのってかなり大変!もし本当の話だったら

すごい感動的!そりゃ映画にもしたくなるよ。

でも、映画自体はそれほど感動的でもなかったかな。

山を高くするコトを反対していた牧師が結局は賛成して

逆に誰よりも頑張った結果には思わず涙してしまったけど。

あと、測量技師の一人のアンソンを演じていたヒュー・グラント

特に好きなワケじゃなかったけど、今回はすごくよかった。

特に相手役のエリザベスに仕事を手伝って欲しいとお願いするところ。

照れた顔がホントにほんのり赤くなっていて、こっちまでドキドキしてしまった。

なんか照れた顔って好きなんだよね。ついキュンとしてしまう。

演技だと分かっていても、その赤い顔に思わずヒュー・グラント

好きになりそうになってしまった。

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2006年11月16日 (木)

『デスノート the Last name』・劇場

今日は『デスノート the Last name』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★★★★

DEATH NOTE デスノート the Last name

話題なだけあって面白かった!!

なのに206席の劇場は40人くらいしかお客さんがいなかった。

いや~、本当に前編をテレビでやっててくれてよかった。

前編を観たおかげで後編を観に行く気になったワケだし

前編でいろいろ説明があったおかげで、夜神とLの頭脳戦も集中して楽しめたから。

今回はすごくLがおちゃめだった!“死神の目”から守るためのお面が笑えた!

相変わらず甘い物をたくさん口にしていて、どれもおいしそうだったけど

さすがに積み上げたガムシロップを飲んだり、角砂糖を口に頬張ったりした時は

甘い物好きの私でも少し顔をしかめてしまった。

結構笑えるシーンもあるのに驚くようなどんでん返しが何回もあって

ラストが想像できない!夜神が考えている計画が明らかになると

なるほど!と感心し、それに対してLがさらに先を読んだ行動をしていたのを知ると

驚きながら観て、それの繰り返しに最初から最後まで釘付けだった。

展開が早くて付いていけない部分がちらほらあったり

先が分かった状態でもう一度確かめたい部分もあったので、できればまた観たい!

ところで、エンドロールでキャストの役名の文字が筆記体の人と

ゴシック体の人がいたんだけど、あれって何の違いだったんだろう?

てっきりデスノートで死んだ人が筆記体で生き残った人がゴシック体なんだと

途中まで思っていたのに、最後の方にクレジットされた人で

生きていたのに筆記体の人がいたからそれは違ったみたい…。

一体どういう意味があったんだろう…?

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2006年11月15日 (水)

『バブルへGO!!タイムマシンはドラム式』・試写会

Go_2今日は東宝のウェブサイトで当選した

『バブルへGO!!タイムマシンはドラム式

モニター試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★★

タイトルからしてふざけてるから、くだらなくて笑えるコトを

期待して行ったのだけれど、期待通りだった!こーゆー映画大好き!!

タイムマシンもののストーリーに付き物の矛盾とか細かいコトはあえて気にしないで

気軽に楽しみたい映画。主演の二人がよかったんだね、きっと。

広末涼子が本当に可愛い!!肌が白くて透き通っているみたい。羨ましい~。

スクール水着だって着ちゃうし、ヒップハングのジーンズからお腹がのぞいてても

全然気にならない。相変わらず元気いっぱいのハイテンションで年齢不詳!

とても一児の母とは思えないスタイルの良さにビックリ!

そしてやっぱり阿部寛!阿部ちゃんはどんな作品に出ても強いのね。

バブルの時の姿はおめめがクリックリで若々しくて素敵だったわぁ。

そういえばバブル時代に飯島愛飯島直子が当時の髪形と太眉メイクで出演

してたけど、全然無理してないというか、変わっていないのにまたまたビックリ!

タレントさんていくつになっても体型変わらないし、顔も老けないのねぇ。

それにしてもバブル時代って凄い!本当にこんな時代があったの?!

私は当時まだ子供だったから全く恩恵を受けてないんだけど

この時代を謳歌した人はこれを観てどんな感想を持つんだろう?

懐かしく思うのかな。やっぱりこれはやりすぎと思うのかな。

でも少なくとも私はすごく楽しそうに見えたし、実際に行って見てみたくなった!

ラストまでやりすぎな感じのストーリーだったけど、本当に面白かった!

そうそう、良い子は必ずエンドロールが終わるまで席を離れてはいけないよ。

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2006年11月11日 (土)

『電車男』・テレビ

9/16 21:00~フジテレビ放送『電車男』の録画を観た。

《私のお気に入り度:★★★★☆

電車男 スタンダード・エディション

原作も読んでテレビドラマも観て、しっかり楽しんでいたはずなのに

なぜか映画は観てなくて、さらにレンタルが開始になってもまだ観てなくて

とうとうテレビで放送されたからビデオに録画したのに

またさらに2ヶ月近く放置してしまった。天邪鬼だから、話題になってしまうと

なんか逆に観る気がなくなってしまうのよね…。でも、やっぱり面白かったわ

『7月24日通りのクリスマス』ではあまり美しくなかった中谷美紀だけれど

今回は美しかったし、とても優しそうな表情がよかった

清楚なお嬢様って感じがよく似合っていた。ストーリーも

テレビドラマの時も思ったのだけれど、原作よりも電車男やエルメスが

よりリアルに表現されているから入り込みやすくて、ラストは分かっていながら

グッときてしまった。原作は掲示板のまんまだったワケだし

ドラマや映画にしようと思うと、いろいろと世界は広がるんだろうね。

断然、原作よりも面白かったわ

ところで、映画の最後ってテレビドラマの『電車男』につながってたんだ…。

でも、エルメスに絡む酔っ払いのおじさんは映画では大杉漣だったけれど

テレビドラマでは泉谷しげるに変わっていた。伊藤淳史の電車男を

助けた青年を山田孝之が演じていたトコまではドラマとつながるのに

酔っ払いまでは変えられなかったんだねぇ。

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2006年11月10日 (金)

『天使の卵』・劇場

Photo_70 今日は『天使の卵』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

原作を読んだ時には最後が悲しくて映画を観ようか迷っていたけど

安くチケットを手にいれるコトができたので結局観に行ってきた。

劇場は165席のトコで、20~30人くらいの入りだったかな。

なんかラストの印象が原作と違う。というか冒頭から違ったっけ。

夏姫が国語の授業をしているシーンから始まっていた。これって、『天使の梯子』

夏姫と古幡慎一の回想シーンで出てきてたっけ。映画では

本の『天使の卵』『天使の梯子』の大体中間地点に当たる『天使の卵』から

4年後の二人の姿も描かれていた。原作ではきちんと見られなかった時期の二人が

映画で描かれていたトコまではよかったのだけれど、全体的に観た感想は…、

残念だった。時間配分というか緩急のつけ方というか、イマイチだったのよね。

今作に関して言えば絶対に原作を読んでから映画を観た方がいいと思う。

映画だけ観た人は、歩太のお父さんが結局何の病気で、何で死んでしまったのかが

分かりにくかったんじゃないかと思う。ものすごくギュウっと縮められていて

説明不足のトコがいくつかあった。でも、時間的に縮めないとキツかったから

省いてしまったのかと思いきや、やけにスローで長ーいシーンもあって

始めはゆっくりした心地良い時間の流れを描いてるなぁと思っていたのだけれど

段々ダラダラとした無駄な時間に観えてきた。終わり際に眠くなった映画って珍しい。

それに小西真奈美が可哀想。春妃の役にピッタリだと思っていたのに

あんまり綺麗に撮られている映像がなかった。せっかくハマり役だと思っていたのに

妹の夏姫の方がよっぽど魅力的に見えてしまって残念だった。

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2006年11月 7日 (火)

『椿山課長の七日間』・試写会

今日は某インターネットポータルサイトで当選した

『椿山課長の七日間の試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★★

椿山課長の七日間 デラックス版

面白かったぁ!!コメディ映画だったのね。

西田敏行が主演ていう時点で気付くべきだったのかな。

てっきり泣ける映画だと思っていたのだけれど、大爆笑だった!

もちろん泣けるシーンもあったのよ。ラストは鼻ズルズルだったし。

でもその前にいろんなトコで周りを気にせず声を出して笑った!笑った!

現世に未練を残した人は天国に行く前に逆送(初七日までの間、現世に戻れるコト)を希望することができる。でもそれには厳しい審査があり、例え見事審査を通って現世に戻れたとしても、後悔するコトも多いという。しかし、椿山はあまりに突然死んでしまったため、思い残すコトがたくさんありすぎて逆送を希望する。審査の結果、現世には椿山本人の知らない“重大な事実”があって、それを知らないまま天国に召されるのはあまり不憫だというコトで逆送を許可される。

というモノなんだけど、その”重大な事実”が多過ぎ!

そりゃ知らずに死んだら不憫だ!というか、そんなに重要なのに

知らなかったコトだらけの椿山課長の人生ってどうなの?!

そりゃ天の審査も通るわ!同情だね。でもこれが可笑しくて可笑しくて

私はあまり伊東美咲の演技が好きじゃないのだけど

映画が楽しめたから許せた。ワキを固める役者に救われたかな。

特にラストの市毛良枝がすごくよかった!なんて優しい瞳なんだろう。

一気に号泣モード!親子モノはやっぱり泣ける。イイ終わり方で大満足だった。

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2006年11月 5日 (日)

『ヴェニスの商人』・レンタル

TSUTAYAからレンタルが1本無料になるハガキが来たので

『ヴェニスの商人』を借りてきた。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

ヴェニスの商人

シェイクスピア原作の有名な作品なのに実は内容をきちんと知らなくて

この機会に観てみようと借りてきたのだけれど

うーん、これって原作に忠実なわけじゃないんだよね、きっと。

イメージとしては悪役のシャイロックを、彼からお金を借りたアントーニオの友人が

機転をきかせて凝らしめて、めでたし、めでたしって感じだと思っていたんだけど

この映画のシャイロックは悪徳高利金貸し業のはずなのにあまり悪人に見えなくて

逆に彼の置かれている環境とかそれまでの体験とかを見ていたから

裁判のシーンはよってたかってシャイロックをイジメているようで可哀想だった。

シャイロックに同情しながら観ていたからラストはなんか後味悪くて…。

どうせならシャイロックを思いっきり悪者にして

どんなに悪がはびこっても最後には正義が勝つ!みたいな終わり方にしてくれれば

すっきり観終えるコトができたのに。

なんだか、暗い気分になってしまった…。

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2006年11月 3日 (金)

『花嫁のパパ』・テレビ

8/26 3:00~フジテレビ放送『花嫁のパパ』(字幕版)の録画を観た。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

花嫁のパパ

やっぱり結婚式って大変…

招待客としてなら、パーティーにおしゃれして行くのは好きだから

すごく楽しめるんだけど、準備する側って本当に大変!

日本とはまた違うのかもしれないけど、映画の中の結婚式は

すごくお金がかかっていたし、披露宴を自分の家でやりたいというコトで

家中の家具をすべて撤去したり、天気が悪くなってまた手間がかかったりして…。

でも、そんなに大変だった結婚式も嵐のようにあっという間に終わってしまって

残された家族はいなくなってしまった娘の思い出に浸る…。

まだ子供だと思っていた娘の早い巣立ちをうれしいような寂しいような感覚で

静かになった家でしみじみ思い返しているパパの姿には

やっぱり寂しさが浮かんでいて、思わずホロリときてしまった。

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2006年10月29日 (日)

『プラダを着た悪魔』・試写会

今日は羽田空港ターミナル BIG BIRD公式サイトで当選した

『プラダを着た悪魔の試写会に行ってきた。

[お土産に映画とのコラボで作られた空スイーツバトン ドゥ ショコラ(ミルク)をもらった。]

《私のお気に入り度:★★★★★

プラダを着た悪魔 (特別編)

ストーリーとは別に、とても目を楽しませてくれる映画!

編集部に勤める人たちが、みんな背が高くて細くて顔が小さくて綺麗な人ばかりだし

次から次へといろんな洋服が出てくる出てくる!

ミランダの出勤時にドサッとデスクに置いていかれるコートとバッグは

もちろん毎日違うものなんだけど、何気にアンディが着ている服も毎回違う!

コートを毎日着替えたいとまでは言わないけど、せめてその下に着ている服は

あんな風に私も毎日違うものを着てみたいものだわぁ!

でも、アンディが着ていた洋服たちってもらったものなのかしら?

まさか全部買い取ったわけじゃないと思うんだけど

結構値が張りそうなのに全部もらっちゃったものなら、なんて羨ましいんだろう!

私は決して流行の最先端を行くような格好はしていないし

毎日違うものを着れるほど衣装持ちでもないけれど

そんな私でも本当にため息が出ちゃうほどオシャレでステキな映画だった。

もちろんストーリーもすごく好き!アンディの頑張りとか頭の良さには

勇気付けられた!普段、ダラダラ目標もなく日々の時間を過ごしちゃってる私は

もっと頑張らないと…と、焦りさえ感じてしまった。

そうそう、メリル・ストリープのすっぴん顔にはビックリしたわ!

悪魔のように見えたミランダがふと見せた弱さや

実はアンディがきちんと評価されていたコトを知った瞬間は

思わずポロポロポロっと涙がこぼれてしまった。

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2006年10月28日 (土)

『ザ・センチネル 陰謀の星条旗』・劇場

今日は『ザ・センチネル 陰謀の星条旗』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

ザ・センチネル 陰謀の星条旗

そのシナリオは巧妙に仕組まれた!

と、どんな巧妙さを見せてくれるのだろうと楽しみにして行ったのに

そんなにあっと驚くような演出はなく

それなりには楽しめたけど新しさは感じなかった。

今日は270席の劇場で鑑賞。お客さんは40、50人くらい入っていた。

こういうアクション?サスペンス?映画って最近どれも似たような感じで

イマイチ新鮮なドキドキ感が味わえない。

追われているものが追っているものに見つかりそうでなかなか見つからない

というのも、どうせ見つからないだろうと先が読めてしまうから

ハラハラドキドキせずに安心して観られちゃうのよね…。

もっと予想外の展開をつい期待してしまう。

やっぱりネタ切れなのかしら…。

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2006年10月27日 (金)

『デスノート(前編)』・テレビ

今日、21:00~日本テレビで

『デスノート(前編)』ディレクターズカット特別篇がやっていた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

DEATH NOTE デスノート

簡単なあらすじ

天才的な頭脳を持ち検事を志す大学生・夜神月(やがみらいと)は法の下ではすべての犯罪者を裁けないコトに憤りを感じていた。そんなある日、「そのノートに名前を書かれた人間は、死ぬ」と書かれたデスノートを拾う。誰かのいたずらだと思いつつ、試しに犯罪者の名前を書くと、その犯罪者は心臓麻痺で死亡してしまう。夜神はデスノートを使って野放しになっている犯罪者を一掃しようと決める。やがて犯罪者が謎の死を遂げる、まるで雲を掴むような事件を解明するため、警察はICPO(インターポール)からもう一人の天才・通称Lを呼び出し…。

11月3日に後編となる『デスノート the Last name』が公開されるというコトで

今作は公開から異例の早さで金曜ロードショー20周年特別企画としてテレビ初放送!

前編は観なかったのだけれど、話題だったから気になっていた私にとっては

うれしい企画。ずっとこの日を楽しみにしていた。

…でも、その割にそんなにはハラハラドキドキできるほど楽しめなかったかな。

合間合間に入るデスノートに関するルール説明のおかげで

原作もアニメも観ていない私にもすごく分かりやすくてよかったのだけど

テレビ版だからカットもあるせいなのか、IQの高い夜神vsLの頭脳戦を

楽しみにしていた割に、意外とさらっとした印象を受けた。まあ、前編だから

こんなモノなのかもしれない。これを観ておかなければ後編だけ観たところで

チンプンカンプンになっちゃうだろうし、そうならないための放送なのだろうから

きっと前編でいろいろ説明しておいて、後編は頭の悪い私なんかが

とても想像できないような方法で夜神とLはお互い相手を追いつめていく!

ってところにお楽しみがあるのだろう。というコトで後半に期待!

前編の内容を忘れないうちに観に行かないと!ところで、死神リュークが

おちゃめでいいキャラだったわ。私の死神のイメージと全然違った!

ラストの方でリュークじゃない別の死神がミサのところに現れたけど

あの死神は一体どんなキャラなんだろう。ちょっと怖そうな感じだった。

そうそう、ミサと夜神にどんなつながりがあったのかがよく分からなかったから

それも後半を観たら分かるのかな。楽しみだ!

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2006年10月25日 (水)

『7月24日通りのクリスマス』・試写会

今日は某テレビ局のサイトで当選した

『7月24日通りのクリスマスの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

7月24日通りのクリスマス

もしも私が今、誰かのコトを気がつけば目で追って、その人が不意に発した

たった一言に対しても、いちいち反応してすごくうれしくなったり

不安で胸が押し潰されそうになったりしちゃうような恋をしている状態だったら

今日のこの映画を観て、きっとめちゃくちゃ感情移入していたかもしれない。

でも残念ながらそんな気持ちが懐かしく感じる今日この頃

サユリの気持ちは分からなくもないんだけど、イマイチ入り込めなかった…。

前半はポップな感じが可愛くて、楽しい気分になれたんだけど

だんだんサユリの夢見がちなトコに疲れてきて、後半は退屈してしまった。

今日の映画は中谷美紀が好きで観に行ったのだけれど

今回は役のせいかあまり綺麗じゃなかった…。

黒髪は重く、美しく変身したはずの白一色の服装も髪の色と合ってなくて

どこか違和感があった。それがあえて狙いだったのかしら。

おしゃれに目覚めてセンスに磨きをかけても、いかにもにわか仕込みな感じ。

いくら白い服が綺麗な女性のイメージだからって

花嫁でもないのに結婚式に白色の服を来て参列しちゃうのはちょっとね…。

会場で鼻をすする音が聞こえてきてもイマイチ泣けなかった私だけれど

唯一、本屋の森山芳夫の描いたパラパラ漫画は私の心をグッとつかんだ。

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2006年10月24日 (火)

『ナチョ・リブレ 覆面の神様』・試写会

今日は某雑誌サイトで当選した『ナチョ・リブレ 覆面の神様の試写会に行ってきた。

[お土産にチュッパチャプス クレモサストロベリークリームキャラメルをもらった。]

《私のお気に入り度:★★★★☆

ナチョ・リブレ 覆面の神様 スペシャル・コレクターズ・エディション

ちょーくだらないんだけど、面白い!

ジャック・ブラックがハマッてた!!というか彼以外の配役は考えられない!

きっとナチョ役がジャック・ブラックじゃなかったら

全く違う映画になっていたと思う。それぐらいジャック・ブラックはインパクトがあった!

『スクール・オブ・ロック』を観てジャック・ブラックを好きになって

そんな彼が出ているというだけで観に行った今回の作品。

やっぱりあった顔芸!器用な眉毛!そして何より今回は

体型が笑える!失礼だと分かってはいるんだけど

ムチムチの体にぴったりのタイツ、思わず触ってみたくなるポッコリお腹!

タッグを組んだ相手が“ヤセ”だから余計に面白い!

しかもこの“ヤセ”もかなり面白キャラ。ジャック・ブラックに負けてない!

顔も体型もしゃべり方も全部が面白かった!

でも、今回の一番のお気に入りキャラはチャンチョ♪プックリ可愛かったわぁ!

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2006年10月22日 (日)

『16ブロック』・劇場

今日は『16ブロック』を観てきた。

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

16ブロック

今日は座席数206の劇場で鑑賞。お客さんは全部で40人くらいだったかな。

ハチャメチャな映画だったよ…。「映画なんだから…」と言われてしまえば

それまでなんだけど、それでも証人をたった1人護送するだけに

たくさんの市民を巻き込んで、街をメチャクチャにして

あんなにオオゴトにしちゃって、あの後、警察は市民にどんな説明をして

納得させたのだろう?と無性に気になってしまった。

現実的に考えちゃいけないのも分かってるんだけど

酔っ払いの刑事やら犯罪に手を染めた刑事やらがやたらにいる警察に

管理されているこんな街にも、とても暮らしたくない…。

もうどうにも収拾できない状態にまでなって、その後の展開がどうなるのか

気になりながら、ちょっとはドキドキもしたけれど

結局なんだかんだで丸く収まっちゃって、あんまり印象に残らない映画だったなぁ。

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2006年10月21日 (土)

『ベルナのしっぽ』・劇場

Photo_66 今日は『ベルナのしっぽ』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

分かっていたけど、まさか始まって数分で

涙が流れるとは思ってなかった…。

今日は129席の劇場で鑑賞。半分以上の座席が埋まっていて

土曜日だからか結構子供が多かった。

舞台は昭和56年、まだ盲導犬の存在が今ほど理解されておらず

しずくとベルナは電車や飲食店などの公共の場でなかなか受け入れてもらえない。

さらにベルナが大人しいコトをいいコトに心ない人のイタズラにもあってしまう。

観ていて辛いシーンもあったけど、そんな彼女たちに

優しく手を差し伸べてくれる人たちもいる。

ベルナの表情やしずくの息子の隆太の言葉が涙を誘った

主人公のしずくも頑張り屋で、置かれている環境や

周りの人たちの偏見を変えていこうとする姿にはすごいと思った。

でも、私には意地っ張りな面が強く印象に残って、ちょっと苦手なキャラだった。

一生懸命なのは分かるのだけれど、周りが見えなくなっちゃうタイプ。

そんなしずくを優しく支えてくれる夫の隆一は好印象だったのだけど

ちょっと最後が微妙だったな…。

ストーリーとしては特に心揺さぶる感じではなかったけど

小さい子供に盲導犬の仕事を教えるのには、感動的でちょうどいい作品だと思う。

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2006年10月19日 (木)

『unknown/アンノウン』・試写会

Unknown今日は某インターネットポータルサイトで当選した

『unknown/アンノウンの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

閉ざされた廃棄工場に記憶を失った5人の男。周りの人のコトはもちろん、自分が誰なのかも分からない。ただ一つ分かっているコトは5人のうち2人は人質で、3人が誘拐犯だというコト。生き残りを賭けて、断片的に蘇る記憶を頼りに敵か味方かも分からない者同士、脱出を試みるが…

というちょっと『CUBE』に似ているような設定に惹かれて

怖い映画が苦手なのに観に行ってしまった。

確かに冒頭いきなりビクゥッ!となる場面があり、音楽も恐怖心をそそったけれど

怖いと感じたのは最初の方だけで、あとはそんなに怖くなかった

謎もみんなの記憶が徐々に蘇るにつれてちゃんと解明されていくから

『CUBE』と違って、スッキリと観終えるコトができる。ただし、頭の回転の速い人は。

私はラストの展開が速過ぎて最後がよく分からなかった…。

男たちの記憶はフラッシュバックで蘇り、その一瞬一瞬の映像が謎を解くカギとなる。

私の頭も後半まではなんとかその情報を処理できていたのだけれど

ラスト、そのパッパッと断片的に現れる記憶の情報が大量に提供されてしまったため

私の頭は許容オーバーになって情報をつなげる処理をしきれずにフリーズ状態。

それまで案外簡単に終わっちゃうのね…、と油断していた私は

ニ転三転する記憶のフラッシュバックについて行けず

そのままエンドロールに切り替わってもしばらくラストの意味が分からなかった…。

終わってから今日のパートナーに確認してやっと納得できた。

分かってしまえば、なかなか面白い作品だった。

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2006年10月17日 (火)

『虹の女神 Rainbow Song』・試写会

今日は某出版社で当選した『虹の女神 Rainbow Songの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★★

虹の女神 Rainbow Song

なんと心地良い空気感の映画なんだろう。

坦々としていて私は苦手な部類の作品な感じがするのに

観てよかったと思えた。実はこの作品、内容はほとんど知らずに

市原隼人蒼井優佐々木蔵之介というキャストに惹かれて観に行った。

岩井俊二がプロデューサーということで、どことなく『Love Letter』に雰囲気の似た

柔らかい感じの映画だった。でも笑えるトコも結構あった。

相田翔子があの独特の雰囲気を活かして、かなり強烈なキャラを演じていて

切ないながらに結構私のツボだった。そういえば相田翔子だけでなく

この作品に出てくる役者はみんなその個性がすごく活かされていたように思う。

市原隼人も役にピッタリ!あーゆー男の子っているよねー。

周りに流されやすくって女心にまるで鈍感な人。でも、素直で不器用なトコが

なぜか放っておけなくて、何気に結構モテたりして。

上野樹里の佐藤あおいといい、相田翔子の森川千鶴といい

こんな男のどこがいいの?と思いつつも、惹かれてしまった気持ちが

なんとなく分かっちゃったりもした自分がちょっと悲しかった…。

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2006年10月15日 (日)

『ポセイドン~史上最悪の大転覆』・テレビ

今日、21:00~テレビ朝日で

『ポセイドン~史上最悪の大転覆』(吹替版)がやっていた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

ポセイドン・アドベンチャー

今年は『ポセイドン』から始まって『ポセイドン・アドベンチャー』

今日の『ポセイドン~史上最悪の大転覆』と“ポセイドン”ネタが多いな…。

比較してみたら面白いかなと思って観てみた。

よく分からないけど、この作品はTVムービーらしい。

“TVムービー”って何だ?テレビでやるスペシャルドラマみたいなものなのかな?

カットされているような印象を受ける部分もあったんだけど

実際の時間て今日放送された時間とはやっぱり違うのかな。

分からないコトだらけなんだけど、作品はテレビで観た割に

ハラハラドキドキな映像がそこそこ楽しめた。

『ポセイドン・アドベンチャー』にかなり近かったけど(リメイクだから当たり前か…)

転覆の原因がテロリストの仕掛けた爆弾だったり、救出された人数が

結構多かったりと違うトコもあったから、先が読めるようで読めない。

始めに何人生き残るか予想していたのに、全然当たらなかったわ…。

結構さくさくっと困難を乗り越えちゃって、その辺はちょっと物足りなかったかも。

カットされていたのかもしれないんだけどね。

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2006年10月14日 (土)

『手紙』・試写会

今日はGAGA☆USENのメールマガジンで当選した『手紙の試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★★

手紙 スタンダード版

今日の試写会は抽選で当選者が決まるモノではなくて、メールで案内が来て

先着順に当選者が決まるちょっと変わった試写会だった。以前にも

1回案内が来たのだけれど、その時は映画を観ていて電源を切っていたので

気付くのが遅くなり、先着からもれてしまった…。

でも今回はメールが来てから6分で応募完了!

そして見事当選した!ただ、当選通知が来たのが昨日なのよね…。

当たる前から誘えないから、急な誘いに乗ってくれる人を探すのに少し苦労した。

さて、この映画はすでに原作を読んで楽しみにしていた作品。

原作を読んだ時と同じように周囲からの差別の中、懸命に生きている直貴の姿に

鼻がズルズルになるほど泣けた

ただ、原作の前半部分がかなりカットされていたのが、残念だった。

原作では一度は諦めた大学に結局努力して行って、そのおかげで

電気屋になんとか就職できたのに、映画では大学に行ってもいないのに

いつの間にか電気屋で働いていた。そんな簡単に就職できちゃうの?

あんなに職を転々としていたのにこれまでの苦労は何だったの?と思ってしまった。

それにやっぱりどうしても直貴と由実子のイメージが違う…

でも、電気屋の会長さんの言葉や、ラストシーンでは号泣!

そうそう、原作ではバンドを組んでいた直貴だけど映画では漫才をしていた。

この漫才がなかなか面白い!声を出して笑いそうだったのに

あれ?周りの反応は結構寒かった…。面白くなかったのかしら。

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2006年10月12日 (木)

『Sad Movie <サッド・ムービー>』・試写会

今日は某レンタルショップサイトで当選した

『Sad Movie <サッド・ムービー>の試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

サッド・ムービー

タイトルからしてお涙ちょうだいなのが見え見えなのに

やっぱり泣いちゃうんだよね~。それもかなりグッときた!

4組の“さよなら”の物語が同時に進行していくのだけれど

観る前から消防士のと母子のは別れのパターンが想像できる。

想像できるのに母子の別れは悲しかった…。

小さい子供と病気の母親、このパターンに私は本当に弱い…。

子供が無邪気な上に、自分なりに母親を喜ばせて元気にしようとする姿が

胸を打つのよね~。思わず嗚咽を漏らさないように息を止めるのが大変だった。

でも、あとの物語はあまり印象に残らなかったかな…。

本当は『私の頭の中の消しゴム』でカッコよかったチョン・ウソン見たさに

観に行ったのだけれど、消防士のエピソードは最後微妙だった…。

私は自分が泣きたい時に自分よりも激しく泣いている人が近くにいると

涙がサーっと引いてしまう。だからあの恋人の泣き顔がアップになった時

高ぶっていた感情が一気に引いてしまった。

そもそも消防士のあのビデオからしていらなかったようにも思う。

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2006年10月 7日 (土)

『地下鉄(メトロ)に乗って』・試写会

今日は某映画関連サイトで当選した鉄道映画祭2006の上映作品

『地下鉄(メトロ)に乗ってを観てきた。

[上映前、本間しげるによる一人芝居の余興があった。]
(↑詳しくは鉄道映画祭2006余興で)

《私のお気に入り度:★★★★★

地下鉄(メトロ)に乗って THXスタンダード・エディション

切ないお話だったわ~。子供って大人の事情を

知らずにいるコトって少なからずあると思うんだけど、真次の親の秘密が切ないわ~。

そんな秘密の犠牲になったお兄さんの死も切ないし

招待券の裏のあらすじで予想はしていた真次とみち子の関係もラストが切ない

こんな結末になってしまうならタイムスリップなんてできなければよかったのに。

そもそも何で急にタイムスリップできるようになったんだろう?

それぞれの運命に翻弄されて、その中で明らかになって行く親子の愛や

男女の愛に後半は涙がぽろぽろあふれた。ホント切なかったぁ。

ただ登場人物の年齢設定がよく分からなかった…。

現代は2006年ではなかったのかしら?2006年で考えると

配役にちょっと無理があるように感じたのよね。

真次は東京オリンピックのあった1964年に中学生だったから

そのとき多くても15歳だったワケで、そこから計算すると2006年には

57歳くらいのはず。みち子はその年か翌年くらいには生まれていたはずだから

2006年には42歳に。…って明らかに配役若過ぎない?現代の設定は

2006年じゃなかったのかな?もし現代の設定がもう少し昔だったとしても

真次は携帯電話は持ってたから遡ってもギリギリ1995年辺りなのかな。

そうすると真次が46歳でみち子が31歳か…。うーん、微妙…

そんなコトが気になっちゃって鑑賞中ちょっと集中できなかった。             (謎は原作を読んでなんとなく解決しました!)

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2006年10月 6日 (金)

『スピード2』・テレビ

9/29 21:03~日本テレビ放送『スピード2』(吹替版)の録画を観た。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

スピード2

簡単なあらすじ

ジャックと別れたアニーは新しい恋人アレックスとカリブ海へ向け、豪華クルージングの旅に出る。しかし、この客船にはある計画を持った男が乗り合わせていた。豪華客船シーボーン・レジェンド号の運行システムを開発したコンピューター技師ガイガーは病気を理由にあっさり首を切られた恨みから自分で作ったプログラムを操作して、この客船をシージャックし、宝石商たちによって持ち込まれたダイヤモンドを奪う計画を立てていたのだ。やがてガイガーの計画通り、シーボーン・レジェンド号で爆破騒動が起こり…。

『ポセイドン』を観てから沈没モノに免疫が付いてしまったのか

それともテレビの画面で観たからなのか前作『スピード』に比べて

イマイチ、ドキドキ感が足りなかった…。

前作は始まってすぐから手に汗握るシーンの連続だったけれど

今作は前半あまりテンポが良くなく、船がいよいよタンカーにぶつかるという辺りから

やっと面白くなってきた。特に船が港にメリメリ突き進んでいくシーンは

何だか笑いまで込み上げてきたすごかった!

あそこはスクリーンで観たかったな。でも今作ではアニーのがさつさが増したし

ヒーローはあまり私好みじゃないし、頭脳戦もほとんどなかったから

やっぱり比べちゃうと前作の方が断然好きだなぁ。

ところで、前作で新車をメチャクチャにされちゃったレゲエ風のお兄ちゃん、

今回再登場で、今度はボートを乗っ取られてしまう。ホントついてないけど

前回に比べて出演時間が長かった上にボートは壊されずに済んでよかったね!

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2006年10月 5日 (木)

『明日へのチケット』・試写会

今日は応募したどこかで当選した『明日へのチケットの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

明日へのチケット

…結局何が言いたかった映画だったんだろう?

3人の監督が一本の列車の中で起こる様々な人間模様から

それぞれ1つずつエピソードをピックアップしてつないだ作品だったのだけれど

ある列車の日常をほんの少し切り取って見せました、って感じの映画だった。

ドラマティックにストーリーが展開するワケでもなく、坦々と時間は経過していって

最後にちゃんとオチがつくワケでもない。

映画を観ているというよりも、たまたま同じ列車に乗り合わせて

ちょっと変わった乗客の様子をなんとなく傍観していたような感覚で

正直、お金を払って観なくてよかった、と思った。

でもあえて良かったエピソードを挙げるとしたら、やっぱり最後の三人組のやつかな。

1つ目の教授のやつは出てきた女性の表情が何を考えているのか分からなかったし

2つ目のは未亡人の態度に何様のつもりなの!?と怒りが沸いてきてしまった。

3つ目の三人組のも、えっ?終わり?って感じではあったけど

笑えるトコはあったし、前の二つに比べたらそこそこドラマティックでもあった。

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2006年10月 4日 (水)

『時をかける少女』・劇場

今日は『時をかける少女』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★★★★

時をかける少女 通常版

7月15日(土)に公開されてからまもなく3ヶ月になるのに

まだ公開中のこの作品。あまりに評判がいいので観てきた。

340席の劇場は3分の1くらいは埋まってたかな。

確かに面白かったわ!勝手な偏見で原田知世主演の映画や

内田有紀主演のドラマをちゃんと観ていないのにもかかわらず

『時をかける少女』はなんとなく暗いイメージがあった。

でも、今作の主役・真琴は感情表現が豊かですごく明るく元気!

ひたすら走るシーンなんか、その息づかいで

観ているこっちが過呼吸になるかと思った。

タイムリープする時も体中がアザだらけになるんじゃないかと心配になるほど

毎回ぐるぐる転げまくる。しかもその能力をフル活用して

めいっぱい楽しんでいた!友達だと思っていた男の子を急に意識し出して

目が合わせられなかったり、避けてしまったりする姿も可愛い!

すごく愛すべきキャラ!随分イメージが違うなぁと思ったら

これまでの『時をかける少女』とは設定が違って真琴は

以前の主役・芳山和子の姪だったのね。何も知らずに観に行ってしまった…。

どうりで和子はタイムリープに詳しいワケだ。知らずに観たものの

和子の言葉ひとつひとつが何か秘めたものを感じさせた。

それが原作と関係がありそうだと分かった今、原作が読みたくなった!

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2006年10月 3日 (火)

『トリスタンとイゾルデ』・試写会

今日は某インターネットサイトで当選した

『トリスタンとイゾルデの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

トリスタンとイゾルデ

ドロドロが足りないから泣けなかったぁ…。

メロドラマ好きの私としてはもっと「二人の悲恋が可哀相で可哀相で

涙が止まらない!」っていうのを期待して行ったのに…。

何ていうか、「コイツさえいなければ二人は幸せになれるのに!」

と憎しみをぶつけられる人物がいなかったのよね。

イゾルデが嫁いだマーク王の存在は確かに二人にとっては邪魔な存在なのだけれど

その王様がすごくいい人なのよ!嫌なヤツだったら二人に同情もできたのに…。

イゾルデも嫌々王様の妻を続けてる感じじゃなかったし。

というか逆にトリスタンと出会ってなければおしどり夫婦になってたんじゃないの?

と思えるくらいだった。だから余計に盛り上がっちゃってる二人の忍ぶ恋が

身勝手に見えてしかたなかったのよね…。

許されない恋にハマっちゃう気持ちは分からなくもないんだけど

共感はできなかった…。勝手に二人で盛り上がっちゃってよ、って感じだった。

どちらかというと信じていた二人に裏切られたマーク王とか

王家の血を継いでるのにトリスタンの陰でなかなか認められずに

苦しんでいたメロートに感情移入して観てしまった。

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2006年10月 2日 (月)

『ルイーズに訪れた恋は…』・劇場

今日は『ルイーズに訪れた恋は…』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

ルイーズに訪れた恋は…

座席数150の劇場にお客さんはたった10人くらい。少なっ!

39歳バツイチ独身のルイーズの前に、今は亡きかつての恋人と同じ名前で姿形もよく似た青年が現れ…

って前にも似たような設定の映画を観たけど

どうも惹かれるのよね、この設定。懲りずに観に行ってしまった。

そういえば主人公の女優さんも顔の作りが似ていたなぁ、鼻より上辺りが…。

映画はそこそこ面白かった!ラストもすっきりと観終えられたしね。

始めはルイーズに無関心に見えたスコットが、いつから彼女に夢中になったのか

あまりに突然燃え上がっちゃったからよく分からなかったけど

ルイーズのちょっと年齢的に無理があるピンクの悩殺ワンピースに

ころっと参ってしまったのかしら。あのワンピで登場したときには

正直見ているこっちが恥ずかしくなってしまったんだけど…。

でも、あれって少し間違えると“パワハラ”だよな…。

かなりの職権乱用。スコットがすんなり受け入れてくれてよかったよ。

きっかけは昔の恋人に似ているからスコットに興味を持ったルイーズだけれど

彼を愛している気持ちが、亡くした彼の姿に重ねてなのか

それとは関係なく目の前にいる彼自身に惹かれてなのかは複雑なところ。

自分に決着がつかないまま終わった恋って未練が残るもんね。

ところで元旦那の告白には驚いた!私の知らない世界…。

もし好きな人からそんな告白されたらショックだわ…、絶対…。

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2006年9月28日 (木)

『もしも昨日が選べたら』・劇場

今日は『もしも昨日が選べたら』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

もしも昨日が選べたら

人生の苦しいコトも楽しいコトもぜーんぶ早送りで、ろくに経験もせずに

人生の最期を迎えてしまったオチがそれですか!ちょっとガッカリだよ…。

今日は座席数84の劇場で鑑賞。本当は『ユナイテッド93』が観たかったのだけれど

私の持っていたチケットは劇場指定のチケットだったので

だらだら先延ばしにしているうちに、ちょうどいい時間の上映がなくなってしまった。

だから代わりにちょっと気になっていた『もしも昨日が選べたら』に変更して観てきた。

万能リモコンを求めてなぜか寝具&風呂用品店に入った時点で

オチは予想しておくべきだったわ…。主人公のマイケルが

最期に自分の人生を振り返り、家族にお別れするトコでは涙をこぼした

ときおり下ネタが混じるお笑いシーンは確かに声を出して笑ったけど

早送りの人生の割に映画は長く感じてしまった。観ているだけの早送りの人生は

これくらい退屈なんですよ~というコトを実体験で伝えたかったのかしら。

それとマイケルのお父さんとお母さんの特殊メイクが気になった。

マイケルと奥さんの年老いたメイクはあんな自然だったのに

なんでお父さんお母さんはあんなに不自然なの?!ちょっと気持ち悪かった。

映画のジャンルとしては嫌いじゃないんだけど

なんかイマイチ楽しめなかった作品だったわ…。

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2006年9月27日 (水)

『ヘイヴン~堕ちた楽園~』・試写会

今日は某エンタテインメント情報サイトで当選した

『ヘイヴン~堕ちた楽園~の試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

ヘイヴン -堕ちた楽園- 特別版

オーランド・ブルームステキな笑顔やウィンクが見られてドキドキしちゃったし

退屈するようなトコは全然なかったんだけど、私には難しかった…

何が難しかったって時間軸が入り乱れているわ、似たような顔の人たちばっかりで

見分けがつかないわ、そもそも地理をよく分かってないから

マイアミとかケイマン諸島がどこなのかピンと来ないわで

私を混乱させる要素が多くて話についていくのが難しかった

とにかく時間が行ったり来たりするのが私は苦手…。

同じように時間を行ったり来たりした『イルマーレ』

サンドラ・ブロックの髪形でなんとか見分けがついたけど

今回は目印になるはずのオーランド・ブルームの顔の痕を

最初のパーティーシーンで見逃してしまったために

硫酸をかけられる前に時間が戻っても、しばらくそれに気付いていなかった…。

気付いたらいつの間にか過去に物語が遡っていた。

というか顔の痕がそんなに目立って醜くないから、遠目で見るとよく分からない!

元がイイ男だと醜くしようとしても限界があるのかしら…。

結局脱税していたビジネスマンと島の青年の2つのストーリーは

どこかで交わったのかも分からないまま終わってラストもスッキリしなかった。

なかなか理解し難い映画だった。

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2006年9月26日 (火)

『サンキュー・スモーキング』・試写会

Thankyouforsmoking 今日は某フリーペーパーの携帯サイトで当選した

『サンキュー・スモーキングの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★★

痛快!あんなに思うように人を言い負かすコトができたら

どんなに気持ちイイだろうなぁ!

『サンキュー・スモーキング』なのにタバコをぷかぷか吹かすような映画ではなくて

巧みな話術を使って、いかに自分を正当化するかを終始見せつけた映画だった。

まさに知的論争エンタテインメント!はっきり言ってこの文句に惹かれて

観に行ったようなもの。しかも観る前にちょっと心配していた

字幕を追うのに精一杯になってちゃんと映画を楽しめない、というコトもなかった。

ニックはマシンガントークで相手を言い負かすんじゃないのよね。

論点をすり替えたり、あっさり認めたりして予想外の答えで相手を面食らわせて

まんまと自分のペースに持ち込んで相手を言い負かしちゃうのよ。

なかなか簡単にできることじゃないよねぇ。その話術、すごく学びたいわぁ!

ニックがピンチに陥った時はどうなるコトかと思ったけど

そこは巧みな話術を操るニック!タダじゃ起きません!それがまた痛快だったわ!

さらに息子も先恐ろしい!蛙の子は蛙だね。父親の戦術をしっかりマスターして

思わず唸りそうになってしまった。

それぞれのキャラもかなり個性的でニックが言いくるめる度に

ニヤニヤ笑いが込み上げてきた。スカッと気持ちイイ映画だった!

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2006年9月24日 (日)

『ミュージック・フロム・アナザー・ルーム』・テレビ

8/22 1:44~日本テレビ放送

『ミュージック・フロム・アナザー・ルーム』(字幕版)の録画を観た。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

ミュージック・フロム・アナザー・ルーム

簡単なあらすじ

ダニーは幼い頃、医師である父親と一緒にディナーに招かれたスワン家で、ひょんなコトから亡き母親の友人グレースのお産を手伝うコトになった。そうして無事に生まれた女の子に、ダニーは5歳にして運命を感じ、将来彼女と結婚すると宣言した。やがて青年となったダニーはモザイクアーティストとなって故郷へ戻ってくる。そして、かつて誕生に立ち会った女の子・アンナと運命的な再会を果たす。美しく成長したアンナに改めて惹かれるダニーだったが、彼女にはすでにお金持ちの婚約者がいて…。

ジュード・ロウの出演作を網羅しているワケではないが

色男でもなく、お金持ちでもなく、普通の青年の役の彼は新鮮だった。

若いっていうのもあるのかもしれないけど、表情が可愛かったわ♪

今までで一番魅力的に見えた。もっとこういう普通の役やればいいのに。

でもストーリーはあまり私の好きなタイプのものじゃなかった…。

アンナが病気の母親や盲目で自閉的な姉を抱えていて

家族の面倒で大変なのは分からなくもないんだけど

そういうのを全部背負い込んで、全部自分でこなそうとする姿は

どうしてもアンナの自己満足にしか見えなかったのよね…。

こういう状況に自分が置かれたコトがないからかな。

特に盲目の姉・ニーナに対しては過保護な気がして感情移入できなかった。

ストーリー自体は軽く眠気を誘っちゃうような、やや退屈なトコがあって

展開が唐突過ぎるトコも気になったけど

ジュード・ロウ新たな魅力を発見できたから観てよかった!

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2006年9月22日 (金)

『スピード』・テレビ

今日、21:00~日本テレビで『スピード』(吹替版)がやっていた。

《私のお気に入り度:★★★★★

スピード (2枚組 プレミアム)

簡単なあらすじ

ロス警察SWATに属するジャックはパートナーのハリーと共に高層ビル爆破犯・ハワードをあと1歩のところまで追い詰めるが、自爆させてしまう。事件は犯人死亡で解決したかに思われたが、実はまだ生きていて、計画を失敗に終わらせたジャックたちを恨んでいた。そしてある日、ハワードは高速バスに爆弾を仕掛け、ジャックに身代金を要求した。バスに仕掛けた爆弾はバスが時速80キロ以下になると爆発する。ジャックはどうにか走行中のバスに乗り込んだが、次から次へと問題が生じ…。

何度観てもハラハラドキドキ面白い!

最初から最後まで全く飽きることなく、目がクギづけ状態!

どうして!?ってくらい後から後から問題が発生してとにかく息つく暇がない!

緊張の一瞬がやたらあるのよね。心拍数上がりっぱなしだった。

うちのテレビで観ていて周りを気にする必要もなかったから

体を張ったレスキュー、スリリングな頭脳戦、危機的状況に

いちいち喚声をあげて観てしまった。

上手くいくと分かっていてもね、やっぱりドキドキしちゃうんだよね。

タイトル通り、まさにスピード感あふれる映画だった。

来週は続編の『スピード2』が放送される。

実は2はまだ観たコトがなかったからこの機会に観てみようと思う。

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2006年9月20日 (水)

『涙そうそう』・試写会

今日は某スポーツ紙のサイトで当選した『涙そうそうの試写会に行ってきた。

[お土産にクリスタルガイザー スパークリング(ライム) 500mlをもらった。]

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

涙そうそう スペシャル・エディション

タイトルから、かなり泣けるコトを期待して行ったけど

意外とそうでもなかった…。また期待し過ぎちゃったかな。

冒頭のお母さんが亡くなるシーンでは、いきなりジーンときて

タイトル出る前からこんなんで、タオル1枚じゃ足りなかったかぁ?

なんて思ったけど、それっきりうるうるはしても涙がこぼれるまでは行かず

ラストまで”涙そうそう”にならないで終わりそうになってしまった。

ジーンとはしたのよ。鼻すすってる人もいたの。でもね、私にはちょっと

小さいカオルも大きいカオルも演技がオーバー過ぎて、涙が引っ込んでしまった。

どちらかというと会場がどっと沸くような笑えるシーンの方が印象に残った

でもラストにきた!何故だか分からないけど市場のおばぁの三線の音色と

解らない言語で歌われる歌が妙に私の心に響いて涙がこぼれた

唯一血のつながった父親はどこにいるのかも分からず、母親になってくれた人は亡くなってしまう。頼れるのは血の繋がりのない兄一人。もし自分がそんな状況にいたらどうだろう?とても想像ができないコトだけど、やっぱり私もその兄をこの世で一番大切な人だと思い、絶対に失いたくないと思うだろう。

“にーにー”はすごく優しくて、ホント有り得ないくらい優しくて

だから逆に感情移入しにくかったのかもしれない…。

ちなみにこの映画、血の繋がらない兄妹が恋愛関係に発展しちゃうような

安っぽいお話じゃなくて、純粋に兄妹愛を描いていたのがよかった。

そしてエンドロール後の兄妹の微笑ましいシーンはとても可愛かった。

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2006年9月19日 (火)

『サイン』・テレビ

8/19 21:00~フジテレビ放送『サイン』(吹替版)の録画を観た。

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

サイン

簡単なあらすじ

妻を交通事故で失った悲しみから神を信じることができなくなってしまったグラハムは牧師を辞めて農夫となり、弟と二人の幼い子供たちと平穏に暮らしていた。そんなある日、突然農場のトウモロコシ畑に巨大なミステリーサークルが出現する。やがてその現象は全国へ広がり、動物たちの異常行動も目撃されるようになる。息子は異星人の存在に敏感になり、娘は不吉な予知能力を身につける。グラハムは子供たちを守るためにもそれらの謎を突き止めようと動き出すのだが…。

『宇宙戦争』を観た時と同じ脱力感

こーゆー映画はスクリーンで観ないとダメなのかな…。

それとも異星人モノって本気になれないから面白く感じないのかな、私は。

小学生の時は結構好きだったんだけど…、異星人を扱ったテレビ番組。

今作は観ている途中でなんだか笑いが込み上げてきちゃったんだよね…。

こういう未知の生命体に心躍らなくなってしまったなんて

私も汚れた大人になったものだわ…。

ところでM・ナイト・シャマラン監督の映画っていつもCMが怖そうだけど

実際はそんなに怖くない気がしてきた。

今まで『シックス・センス』『アンブレイカブル』を観たけど

予告を観た時に感じたほどあまり恐怖を感じなかったのよね。

両方ともスクリーンじゃなくて、テレビ放送された時に観たからかな。

しかも『シックス・センス』は映画を観る前に本で内容を確かめてから観たしなぁ。

今度、監督の最新作『レディ・イン・ザ・ウォーター』が9/30から公開されるけど

初めてスクリーンで観てみようかな…?予告は怖いんだけど…。

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2006年9月18日 (月)

『グッドナイト・ムーン』・テレビ

2/28 1:25~日本テレビ放送『グッドナイト・ムーン』(字幕版)の録画を観た。

《私のお気に入り度:★★★★★

グッドナイト・ムーン

簡単なあらすじ

NYで活躍するフォトグラファーのイザベルは弁護士をしている恋人ルークと一緒に暮らし始める。しかし、ルークはバツイチで2人の子持ち。子供は別れた妻ジャッキーとルークが今も交互に面倒を見ていた。そんな状況でイザベルは2人の子供からしてみれば突然家族に割り込んで来た他人。完璧に母親をこなすジャッキーと比較され、なかなか子供たちはなついてくれない。どうにか子供たちと仲良くなりたいイザベルは仕事がおろそかになりながらも必死に子供の気を引く努力をしていた。そんなある日、ジャッキーの完治したはずのガンが再発して…。

なんて泣ける映画なんだろう!何度観ても号泣してしまう。

どの登場人物の気持ちもすごくよく分かるから誰にでも感情移入して

誰が辛い状況になっても涙があふれてくる

泣きのスイッチは母子3人で乗馬をしていた時の息子ベンの一言。

母のために嫌いでもない人を嫌いになろうかと無邪気な顔で言うベンの表情と

そんなことを言わせてしまったジャッキーの複雑な表情が

一気に涙腺を緩ませてしまった。それからはほぼ泣きっぱなしだったけれど

その中でも特にジャッキーの気持ちの変移にことごとく反応して涙が止まらなかった。

だって自分の中に何でも抱え込んじゃって一人で頑張っちゃうんだもん。

自分がいなくなった時のためにも本当は子供たちとイザベルに

仲良くなって欲しい気持ちはある。でもあまり子供たちがイザベルになつくと

自分の大切な家族が完全に自分を必要としてくれなくなってしまう不安に襲われて

ついまたイザベルに意地悪をしてしまう。逆にイザベルはイザベルで

ジャッキーから子供たちを取るつもりはないのだけれど

子供たちとうまく付き合ってはいきたい。でも、なかなかうまくできなくて

ついジャッキーに嫌味を言ってしまう。そして娘のアンナは大好きな両親の離婚が

未だに受け入れられずにいるからイザベルと衝突してしまう。

それぞれに不安があって素直になれない3人の女性の気持ちが

すごく繊細に描かれていて、ホントによく泣けた映画だった。

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2006年9月16日 (土)

『いちばんきれいな水』・試写会

今日は某映画情報サイトで当選した『いちばんきれいな水の試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

いちばんきれいな水

ファンタジーだからね、そりゃ常識で考えちゃいけないよ。

11年間も眠り続けたコが目覚めた途端歩けちゃったりとか

11年間点滴の食事しかしてなかったコがいきなりガッツリ食べちゃったりとか

中身は8歳の女のコがあんなに凝った髪型ができちゃったりとか

分かってるのよ、常識で考えて観ちゃいけないコトは。

でも、有り得ないだろっ!っとついツッコミを入れたくなるコトばかりが前半は起こって

ややしらけてしまった。後半はそれがなくなったのか慣れてしまったのか

気にならなくなったけど。でも、すごく好きなシーンもある!

また愛が眠りについてしまった後、夏見が愛の秘密を知るところ。

前半はしらけてたのに、ここは泣いた泣いた!

あんな自由な愛も子供なりにすごく悩んでいたんだなと思ったら

涙がどんどんあふれてきて止まらなかった。

加藤ローサカヒミ・カリィは目が離せないくらいステキだったしね。

その辺は観た甲斐があったわ。でもやっぱり大人向けと言うよりも

子供に是非観てもらいたいと思える映画だったかな。

ちょっぴり怖いシーンもあったけどね。

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2006年9月15日 (金)

『夜のピクニック』・試写会

今日は某雑誌で当選した『夜のピクニックの試写会に行ってきた。

[上映前、長澤雅彦監督と甲田貴子役の多部未華子による舞台挨拶があった。]

《私のお気に入り度:★★★☆☆

夜のピクニック 通常版

青春だね~。ホントにただ歩いてるだけなのに

あーゆー経験てすごい思い出になるんだろうなぁ。

原作は未読なのだけれど、第2回本屋大賞に輝いた小説らしい。            (原作も読みました!本の感想はこちら

全体的にゆったりと時間が過ぎ、見渡す限り田んぼの中をひたすら歩く。

ほのぼのとしているのにクスクス笑えるシーンが結構あって

観ていてちっとも眠くならなかった。ロックンロール少年と幽霊君が可笑しかったわ!

特にロックンロール少年、夜のテンション高過ぎ!

いるよね、あーゆー夜に元気なタイプ。かなり声を出して笑ってしまった!

そして逆にじれったい時間が過ぎた夜明け前とゴールの瞬間は

一緒に歩いていたワケではないのに安心感からホロッときてしまった。

ところで開映前、10分程舞台挨拶があった。招待状には書かれていなかったので

監督と映画の衣装(白いジャージ)を着た多部未華子が登場した時はおぉっ!って

ちょっとうれしかったけど、インタビューは驚くほど盛り上がらなかったねぇ。

あれは間違いなく司会者がよくなかった!名乗らなかったけど、どこの人だったんだ?

用意していた質問が棒読みでアドリブが全く効いてないし

なんだか緊張しているのが多部未華子にまで移っちゃった感じで可哀相だった。

最後の方は監督がかなりフォローしてくれて、やっとマシになっていたけど

もっとまともな司会者はいなかったのかしらね。

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2006年9月14日 (木)

『dot the i ドット・ジ・アイ』・レンタル

レンタル3本目は『dot the i ドット・ジ・アイ』をSpaLaQuaで鑑賞。

《私のお気に入り度:★★★★☆

ドット・ジ・アイ

簡単なあらすじ

お金持ちの恋人バーナビーとの結婚を控えたカルメンは女友達が開いてくれた独身最後のヘン・ナイト・パーティーを楽しんでいた。そこへレストランの支配人から「ヘン・ナイトにその場で一番セクシーな男性とキスをすると永遠に幸せになれる」というアドバイスが。軽い気持ちで、同じテーブルに相席していた男性グループのキットという青年とキスをしたカルメン。しかしその情熱的なキスに心が揺らいでしまい…。

散々感情を弄ばれたけど、面白かった!

【警告】この結末は誰にも話さないで下さい!

なんてシールが貼ってあったから、どんなラストが待っているんだろうと

警戒しつつ観ていたら、やっぱりビックリな展開だった!

ホームビデオで撮影した映像と現実での出来事が混じり合って進行していく中

軽く目障りなフラッシュバックのような映像がところどころに入ってきて

きっとこれには何か意味があるんだろうなぁと思わせる。そう思うんだけど

私にはその意味が全く想像できない。分からないものは観なかったコトに

してしまっていたら、後半でまるでデジャヴのように種明かしが!

道理で至るところにビデオカメラが登場してきたワケだ!

酷いコトするよ!あんなに可愛いのにカルメンが可哀想じゃない!

でも、感情の起伏が激しいカルメンもちょっと怖かった…。

そして女は怒らせたら怖いのよ。ラストは私的にはスカッとできたんだけどね。

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2006年9月13日 (水)

『コーチ・カーター』・レンタル

レンタル2本目は『コーチ・カーター』をSpaLaQuaで鑑賞。

《私のお気に入り度:★★★★★

コーチ・カーター スペシャル・コレクターズ・エディション

簡単なあらすじ

かつてバスケットボールの全米代表にも選ばれたことのあるケン・カーターは母校のリッチモンド高校バスケットボール・チーム、オイラーズのコーチを依頼された。しかし、環境の悪い中で育ったここの生徒たちは将来を考えることもなく荒れ放題の状態で昨シーズンの試合成績は惨憺たるものだった。そこで、カーターは選手たちに3つの契約を突き付け、契約を守らないものは試合に出さないと命令した。始めは反発していた生徒たちも厳しいカーターに従い練習を重ねるに連れて好成績を収めるようになる。しかし、チームが最高潮になった時、カーターは契約が守られていないことを知り、体育館を閉鎖して試合も放棄してしまい…。

やっぱりスポ魂て好き!っていうかコーチ・カーター素敵!

ただバスケを教えるだけじゃなくてきちんと生徒の未来まで考えている

好きなコトだけやってても生活していけないもんね。

嫌なコトもこなせるようになって始めて大人なんだもんね。

逃げてばっかりじゃいけないのよね。あれ?なんだか私、胸が痛いわ…

そんなワケでコーチ・カーターの練習や契約に対する考え方はめちゃめちゃ厳しい!

腕立て伏せ1000回って!桁が違うんですけど!

私なんて10回でもいっぱいいっぱいなのに、それに耐えた生徒たちが偉いよ!

これだけのしごきに耐えられた彼らなら何でも頑張れる気がする。

そんな私も一応、学生時代は体育会系の部活に属していた。

厳しい体育会系の部活での経験て、そのときは何でそんなことしてるのか

ワケ分からなかったけど、社会に出ると意外と役に立ってるなと思うコトがたくさんある。

先輩の理不尽な要求とかワケの分からない上下関係とか

社会に出ても似たような経験あるもんなぁ。

経験しているのとしていないのだとそれに耐える精神力が違いそうだもんね。

オイラーズのメンバーもいろいろな経験をして、すごく成長していた。

試合に勝つコトだけが目的じゃない。コーチ・カーターの指導によって

将来に希望を持ち始め、生きる力を身に付けた彼らのラストは感動的だった。

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2006年9月11日 (月)

『ワールド・トレード・センター』・試写会

9・11から丸5年が経った9/11の今日、某新聞サイトで当選した

『ワールド・トレード・センターの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

ワールド・トレード・センター スペシャル・コレクターズ・エディション

恐かったよ~。あまりにも有名な事件だから先がどうなるのか分かってるのに   (逆に分かってるから?)

飛行機が突っ込んだ後のビルが軋む音、何かが爆発する音に

いちいちビビって怯えてしまった。

さらに実際にニュースで流れた映像も使っていたから、過去の記憶が甦った。

センタービルが崩壊するまではちょうど『日本沈没』を観た時と似た感覚で

起こっている出来事を目の当たりにして

あんな中に自分が実際にいたら…なんて考えて恐怖心でいっぱいになった。

ドキドキしながら観ていた崩壊シーンの後は、今度は

崩壊したビルの下に閉じ込められた警官たちとその家族のドラマがメインになる。

途端に今度は恐怖よりも無事に生還するコトを願う家族たちの思い

辛い環境下で必死に生きようとする警官たちの姿に涙があふれた

本当の話って言うのがすごいんだよね。

5年前、夜中にテレビに突然映し出されたビルから立ち上る煙、

飛行機が突っ込む瞬間の映像なんかは実際に起きたコトだったのに

まるで映画を観ているようだったもんな。とても信じられない出来事だった。

2度とこんなコトが起きないように私も世界の平和を願う。

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2006年9月10日 (日)

『約三十の嘘』・レンタル

今年5回目のTSUTAYAの新作以外レンタル半額週間。

期間は、9/1~9/10まで。今回は3本借りてきた。

まず1本目は『約三十の嘘』を鑑賞。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

約三十の嘘 特別版

簡単なあらすじ

かつて、ある仲間の裏切りによって解散してしまった詐欺師チームがメンバーを改め3年ぶりに再結成した。それぞれ過去の事件を引きずりつつもまずは一つ目の仕事を終え、7000万円を稼ぎ出す。次の目的地に向かう列車の中、お金を入れたトランクを管理する者とトランクを開けるカギを管理する者を決め、それぞれが責任を持って保管することに。しかし、翌朝トランクを管理していた横山の元からトランクが消え、再び仲間の中の誰かが裏切り者に…。

なんかイヤね~。誰も信じられなくなっちゃうよ。

しかも仲間内で騙したり騙されたり。詐欺師って寂しい…。

でも、映画はそこそこ面白かった。

途中まで犯人が分からないからみんな怪しくて

さすが詐欺師なだけあって表情が全く読めない。

ただね、ちょっと地味だったのよね~。

夜中に眠りそうになりながら観ちゃったからかな。

なんか心揺さぶられるスリリングさがなかった。

誰が犯人なんだろうとは思っていてもあまり驚きがない。

舞台っぽい設定が地味に感じたのかな。

って思ったら、これ舞台が元になった作品だったんだ。なんだ納得。

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2006年9月 9日 (土)

『スーパーマン2』・テレビ

9/2 3:00~テレビ朝日放送『スーパーマン2』(吹替版)の録画を観た。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

スーパーマン2 冒険編

簡単なあらすじ

今日も世界の平和のため、スーパーマンが向かったのはパリのエッフェル塔。テロ集団が水爆を盾に立てこもっていたのだ。取材でエッフェル塔を訪れていたロイスを間一髪で救い、難なく爆弾を宇宙空間へ放ったスーパーマンは今日も地球の平和を保った、はずだった。ところが、その爆発によってファントム・ゾーンに投獄されていたクリプトン星の極悪人ゾッド将軍たちを開放してしまう。そんなこととは知らず、スーパーマンの正体を知ったロイスとの愛を選んだスーパーマンは超能力を捨てて、普通の人間になる。力をなくしたスーパーマンはゾッド将軍たちの存在を知り…。

うーん、『スーパーマン』の方が面白かったなぁ。

まぁ、やっと『スーパーマン リターンズ』につながったから観てよかったんだけど。

前作に出ていた私のお気に入りのレックスの間抜けな手下が

どうしてリターンズには出ていなかったのかが、レックスの脱獄シーンで分かったし

リターンズでのサプライズ(?)の元が今作でちゃんと描かれていたし。

でもねぇ、弱すぎるスーパーマンは見たくなかったなぁ…。

それとスーパーマンと同じ力を持つ強敵の存在もなんかイヤだった。

そもそも、ドキドキ感が全くない!

やっぱりスーパーマンは人間らしくあっちゃダメなんだわ。

超人だからこそ憧れちゃうし、いろんなあり得ないコトに目をつぶれるんだと思った。

昔のスーパーマンシリーズには今作の後に3と4もあるみたいだけど…、

今作を観る限り、惹かれないなぁ…。

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2006年9月 8日 (金)

『理想の恋人.com』・レンタル(?)

今日は女性と仕事の未来館『理想の恋人.com』を観た。

レンタルではないのだけれど適当なカテゴリーがないので“レンタル”に分類。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

理想の恋人.com

簡単なあらすじ

幼稚園の先生をしているサラは8ヶ月前に離婚し、未だに心の傷が癒えていない。しかし、そんなサラの家族は彼女に新しい恋をさせようと必死。サラも恋をしたい気持ちはあるものの、三十路で恋に臆病になってしまい、なかなか始めの1歩が踏み出せない。業を煮やした姉と妹は彼女に内緒でインターネットの出会い系サイトに登録してしまう。渋々いろんな人とデートしてみるものの、ろくな人が来ないコトに絶望しかけたその時、サラの前に教え子のバツイチパパ・ボブが現れる。大人の恋に惹かれ始めたサラだったが、出会い系で知り合ったジェイクのストレートな愛にも気持ちが揺れ…。

お父さんがカッコよかった!ありゃモテるわ、しょーがない。

始めは歳いってから女ったらしに目覚めちゃったオヤジかと思ったけど

そうじゃなかった。そのコトを知った途端グッときちゃった!イイ男だったわ!

それからの展開は好き!正直前半はそこそこ笑えたけど大して楽しめてなかった。

でもそこを機に面白くなっていって思わず涙まで流してしまったわ。

二人の男の間で気持ちが揺れるサラ。

過去に男に傷つけられちゃった経験があっても

やっぱり最初はセクシーな危険な感じの男に惹かれちゃうのね。

好みの男と自分に合う男って違うのかしら。

今作品は男の方でビビっと運命感じちゃっていたのが面白かった。

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2006年9月 7日 (木)

『記憶の棘』・試写会

今日は某テレビ局のサイトで当選した『記憶の棘の試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

記憶の棘 オリジナル・バージョン

あー!モヤモヤするっ!映画を観る前は、設定が『純愛中毒』

少し似ているなぁと思ったけど、観終わってみると『プロフェシー』のような

謎の残る映画だった。泣けるトコも怖いトコもなかったのになぜか退屈さは感じない。

逆に、死んだ夫の生まれ変わりだという少年が登場してからは

ずっと胸騒ぎが治まらず、目が離せなかった。

繰り返し流れるバックミュージックや、やたらアップで映る登場人物の

細かな表情の変化がどうにも私を落ち着かせてくれない。

少年が本当に死んだ夫の生まれ変わりなのかという謎を

最後の最後まで引きずるから、答えが分からないモヤモヤ感が

ずっと付きまとった。それでも最後に出た結論で無理やり納得して帰ろうとしたら

出口で何やらプリントを配っていた。見てみると

「ショーンはショーンだったのか?」

何なの?!あれは結論じゃなかったの?!またワケが分からなくなってしまった!

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2006年9月 3日 (日)

『トゥー・ウィークス・ノーティス』・レンタル

レンタル2本目は『トゥー・ウィークス・ノーティス』を鑑賞。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

トゥー・ウィークス・ノーティス 特別版

簡単なあらすじ

敏腕弁護士のルーシーは正義感が強く、社会奉仕活動に全力を注いでいる。そんな彼女が今一番熱心に取り組んでいるコトは生まれ育ったニューヨークの由緒ある公民館の取り壊しを阻止するコト。取り壊しを計画しているニューヨーク最大手の不動産会社ウェイド社に直談判に訪れた彼女はそのトップ、ジョージに面会する。ちょうど優秀な顧問弁護士を探していたジョージは公民館を存続する代わりにルーシーにウェイド社で働くことを提案。条件を飲んだルーシーはジョージの下で働き始めたのだが、あまりの公私混同についに我慢ができなくなり…。

ちょー典型的なラブコメ!

ハッピーエンドになるコトが分かっているから安心して観られる作品だった。

ストーリーは映画だから許される夢物語なんだけど

そう分かっていながらちょっと憧れてしまった。

ヒュー・グラント演じるジョージのお金の使いっぷりがいい!

一度でいいからあんな生活送ってみたいわ。

普通に生活してたらあーゆー世界の人と親しくなる機会なんてないもんね…。

自分であんなお金持ちに上り詰めるコトはできないから

せめて一週間だけでいいからそういう別世界に紛れ込んでみたいわ。

でもそれと同時にジョージみたいな自己チューな人と関わらなきゃならないとなると

どんなリッチな生活でも一週間が限界なのかもしれないけど。

そんなジョージと息のピッタリなルーシー。まるで長年連れ添った夫婦のようで

そんな関係もまた羨ましかった。お金持ちになるのは夢の話でも

こんなパートナーをみつけるのは現実でも叶えられそうかな。

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2006年9月 2日 (土)

『おまけつき新婚生活』・レンタル

近くのTSUTAYAで8/26、8/27と新作以外レンタル半額だったので

2本借りてきた。まずは『おまけつき新婚生活』を鑑賞。

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

おまけつき新婚生活

簡単なあらすじ

新婚ホヤホヤのアレックスとナンシーは仕事も私生活も順風満帆。そんな二人が次に欲しいものは可愛いベイビーだった。子育ての環境を整えるためにもマイホームを購入しようと探し始めた二人。そこへタイミングよく予算内で最高の二世帯住宅が見つかった。唯一気になるのはその2階には年老いたコネリー夫人が住みついていて、追い出すことができないコト。か弱いお年寄りだし、どうせ老い先短いだろうと共同生活を始めることにしたのだが…。

おばあちゃんがね、可愛い顔して憎たらしいのよ。見た目にホント騙される。

つくづく見た目って重要なんだと思った。まあこのおばあちゃんの場合

振る舞いにもなぜか放っておけなくなっちゃうトコがあるんだけど。

そんなおばあちゃんの行動にそれって天然?それとも計算?と考えてるうちに

次から次へと夫婦は追い詰められていく。この夫婦が観ていてホント不憫で…。

人生ツイてない時はとことんツイてないんだっていう典型だった。

そんなワケで前半は全然笑えなかったんだけど

後半はやっとそれなりに笑えるようになった。

でもコメディなのに爆笑はできなくて物足りない。

私はこーゆーブラックなコメディじゃなくて笑えて泣けるハートフルコメディが好きだから。

ラストのオチも何となく途中から予想できちゃったけど、人間てホント恐ろしいわぁ。

世の中いろんな人がいるもんだけど

こんな人に出会ってしまったらなんか人間不信になりそうだわ…。

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2006年9月 1日 (金)

『サムサッカー』・試写会

今日は某ラジオ局で当選した『サムサッカーの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

サムサッカー 17歳、フツーに心配な僕のミライ コレクターズ・エディション

“サッカー”は“SOCCER”じゃなくて“SUCKER”

つまり“THUMBSUCK”は親指しゃぶり。

かなり好き嫌いハッキリ分かれそうな映画。私は…、ダメだった。

途中睡魔に負けてしまった…。とにかく台詞が多い!

英語を耳で理解できない私は字幕を追うのに必死。

そのうち、ろくに映像が目に入らなくなり、段々疲れてきて、とうとうウトウトと…。

キアヌ・リーブスが催眠術をかけた辺りから記憶が途切れ途切れになってきて

気が付いたらジャスティンが討論大会で活躍していた!

どんな経緯でそんなに活発になっちゃったの?!

その後も字幕1ターンずつくらいの短い記憶喪失がちょこちょこやってきたものの

何とか付いて行くコトはできたけど、やっぱり苦手な映画だった…。

いろんなメッセージが盛り込まれたイイ映画なんだとは思うんだけど

エンターテイメントな映画が好きな私には合わなかったわ…。

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2006年8月30日 (水)

『フラガール』・試写会

今日は某インターネットポータルサイトで当選した

『フラガールの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★★

フラガールスタンダード・エディション

泣かせすぎ!ちょー泣いたよ!!

持っていったタオルに拭く余地がなくなっちゃうくらい涙を流した!

観る前は『ウォーターボーイズ』とか『スウィングガールズ』とかみたいに

全くのド素人がなんとか練習を重ねて最後はその成果をお披露目して終わり!

っていうパターンなんだと思ってて、ワンパターンだなと思いつつ

それでもそんな設定が結構好きだからそれなりに楽しみにして行ったのだけれど

甘かった!感動レベルが比じゃなかった!一生懸命さが全然違うの!

だって人生とか未来とかがかかってるんだもん。その本気さに心を打たれたね。

それと女たちが強い!すぐに怒鳴り合う女たちに最初はビビったけど

やっぱりそこでも真剣さが伝わってきて段々かっこよく見えてきた

富司純子松雪泰子蒼井優と、どすの利いた声に迫力があって

訛っていて何を言っているのか分からないところもあったのだけれど

観ていて気持ちよかった。そんな素晴らしい女優さん揃いの中、

しずちゃん(南海キャンディーズ)頑張ってたなぁ。あまりの演技力にビックリ!

私はてっきりしずちゃんはウケ狙いのキャスティングだと思っていたのに

しっかり女優してた!まんまとしずちゃんにも泣かされてしまった!

大いに笑い大いに泣いてスッキリできるいい映画だった!

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2006年8月29日 (火)

『出口のない海』・試写会

Photo_50 今日は某出版社で当選した

『出口のない海の試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

テーマは戦争なんだけど戦争映画っぽくない!

なんていうかリアリティがないのよね。

戦争であの人が亡くなったとか空襲で誰々さんちが焼けたとか

話には出てくるのだけれど、いまいち実感が湧かない。

戦争映画なのに人が死んでいくシーンとか戦闘シーンとかがないのよ!

確かに血しぶきとかエグイ映像とかは苦手だから、できれば見たくないのだけれど

全くないとそれはそれで変な感じ。悲しいと思えるシーンがないんだもん。

涙が込み上げてきても流れ出るきっかけをみごとに外してるから引っ込んでしまう。

登場人物の背景もさらっと紹介されている程度だし

二度と戻れない戦いに行く人たちなのにそれに対する葛藤もほとんど見られない。

感情移入できる場所がなかった…

『男たちの大和/YAMATO』が号泣だっただけに

同じように戦争で散っていった若者の物語だから泣けると思ってたのに

全然泣けなかった!泣くつもりで行ったから物足りなさが残ってしまった。

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2006年8月28日 (月)

『イルマーレ』(アメリカ版)・試写会

今日は某映画情報サイトで当選した『イルマーレ女性限定試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★★

イルマーレ

始めから結末が簡単に予想できちゃうんだけど、泣けちゃうのよね~。

しかも私は以前に韓国版のを観たコトがあるから、結末を知ってるのに!

分かっているのになぜか泣けちゃう映画

今日のパートナーには「先が読めて泣けなかった」と言われてしまったけど

やっぱり私はこういうベタなラブストーリーが好きだわ~!

でも途中ちょっと頭が混乱する部分も。

映画ではアレックスの時間とケイトの時間が行ったり来たり、交差したり。

今がいつなのかという説明はないから自分でどちらの時間か判断しなくてはならない。

ほとんどのシーンは考えなくても分かるんだけど、ケイトは過去にも出てくるから

ケイトが出てくる時は髪型の違いでどちらの時間軸にいるのか判断していた。

でも、アレックスの時間が2006年(始めのケイトの時間)に近づくにつれて

2006年のケイトなのか2008年のケイトなのか分からなくなってしまった。

勝手にパラレルワールド作り出して勝手に混乱してただけみたいだったんだけど。

時間が交差する物語って頭の弱い私には少し難しいわ…。

ところで韓国版は以前に観たコトがあると言いつつも

かなり前の記憶でやっぱり頭の弱い私は内容をほとんど忘れていた。

だから2つを比べた時にどれくらい違いがあるのかは今となっては全く分からない…。

できればまた韓国版も観たいな。前もテレビで観たからまたテレビでやらないかな。

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2006年8月26日 (土)

『バックダンサーズ!』・試写会

今日は某出版社で当選した『バックダンサーズ!の試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

バックダンサーズ! スタンダードエディション

今日の試写会ガラガラだった!ビックリ!でも映画は面白かった!

というか、なんかダンスってだけでドキドキしちゃうんだよね、私。

自分では全然踊れないんだけど観てるだけで楽しい気分になっちゃう。

だから『バックダンサーズ!』はダンス満載で、しかもカッコ良くて私好みだった!

映画のラストは『ウォーターボーイズ』を観た時のような清々しい気分。

一度バラバラになっちゃったメンバーたちが一同に集まって

もう一度やり直そうと決意するシーンでは思わず涙がじわ~っとあふれた。

それからは勢いがついちゃって、ただ踊ってる姿を観てもウルウルしてしまった。

4人のメンバーの中ではやっぱりhiroが一番輝いてたかな。ダンスも歌もよかった。

それと脇では陣内孝則も素敵だったわぁ!

笑えるシーンは全部陣内さん絡みでゲラゲラ笑えた

何よりhiroと一緒に歌ってるシーンがすごくよかった!

バックダンサーズ! オリジナルサウンドトラック バックダンサーズ! オリジナルサウンドトラック 

アーティスト:サントラ,GTS feat.Melodie Sexton,LISA & 舞音,ARIA & LEO,天上智喜 & DOGMA,倖田來未,ARIA
販売元:エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
発売日:2006/08/23

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2006年8月25日 (金)

『タッチ』・テレビ

今日、21:00~日本テレビで『タッチ』がやっていた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

タッチ スタンダード・エディション

簡単なあらすじ

生まれた時から兄弟のように仲良く育った浅倉南と双子の兄弟、上杉達也と和也。達也と和也はそれぞれ南に恋心を寄せていた。3人は高校生になり、和也は野球好きの南の影響で野球部に入部。一方、達也はボクシング部に入部した。兄弟で小さい頃にした「南を甲子園に連れて行った方がお嫁さんにする。」という約束は和也が果たすかに思われた。しかし、南が好きになったのは達也だった。そんなある日、和也は高校野球地方予選決勝戦へ向かう途中、交通事故に遭い…。

やっぱり『タッチ』面白いわ~。青春だよね~。

高校の思い出といえば部活!な私はこーゆーお話に感情移入しやすい。

しかも夏になると必ずと言っていいほどテレビで目にするアニメ『タッチ』

夏休みによく観てたな~。死んでしまった和也のそばで達也が

「死んでるんだぜ、それ。」と南に言うシーンは何度観ても泣いていた。

何でよりよって決勝戦の日に事故に遭っちゃうの~!ってね。

だから今作はそんなアニメで印象的だった和也とのお別れのシーンとか

南が達也にキスするシーンとかがきちんと描かれていて懐かしかった。

和也が死んだ後はいろんな場面でジワ~っと涙があふれた

とは言うものの、ここ何年もアニメの方は観ることがなくなり、記憶が薄れてつつある。

だから定かではないが、南って自分のコトを常に「南」って呼んでなかったっけ…?

長澤まさみ演じる南は「私」を連発してたけど。

私の中で南は「私」と言わず「南」と呼ぶイメージがあったからちょっと違和感。

まあ、大したコトじゃないんだけどね。

それにしても斉藤祥太・慶太兄弟ってホントよく似てる!二人並べて見ると

祥太は表情が柔らかい感じで、弟慶太は眼光が鋭い感じなのね。

改めて比べてみたら達也と和也の配役、私は逆の方がよかった気もするけど

兄は兄役、弟は弟役をしたのは当然のコトなのかな。

どうやって配役決めたんだろう?

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2006年8月23日 (水)

『マイ・フレンド・メモリー』・テレビ

3/27 13:30~テレビ東京放送

『マイ・フレンド・メモリー』(吹替版)の録画を観た。

《私のお気に入り度:★★★★★

マイ・フレンド・メモリー

簡単なあらすじ

体の大きなマックスはその風貌と父親が殺人犯ということで友達がいなかった。ある日学校の補習でマックスは、隣に引っ越してきた体は弱いが頭のいいケビンに本の読み方を習うことに。すぐに仲良くなった二人はお互いの足りない部分を補うようにいつも一緒に行動するようになる。しかし難病を患っているケビンに残された時間はわずかで…。

号泣だったぁ!しゃくり上げそうになるくらい!!

結構始めの方から泣いてたかも。前にも観たコトがあるんだけど

やっぱり泣けたよ!マックスがすごく優しくて優しくて…。

特に、ケビンが死んでしまったところとその後医療研究センターに行ったところの

マックスは観ていてホントに辛かった…。悲しいよ…泣けるよ…

始めからケビンの運命は分かっていたことなんだけど

分かっていても別れは辛い…。そしてマックスがまた純粋だからさらに辛い…。

マックスのキャラがいいのよね。身体はすごく大きくて力持ちなのに

臆病で繊細で頭が悪いコトを気にしている。でも、心はとても優しくて友達思い。

そして、そんなマックスとケビンがまるで一人の人間のように

お互いにないものを補い合って兄弟以上の関係になる。

元気で楽しかった頃も観てるから余計に悲しみが増すのよね。

二人で力を合わせてやったバスケのシーン好きだったわぁ。

うぅ、また涙が込み上げてきそう…

でも、こういうすごく泣ける映画大好き!

思いっきり泣きたい時、また観ようと思った。

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2006年8月22日 (火)

『グレイスランド』・テレビ

3/28 13:30~テレビ東京放送『グレイスランド』(吹替版)の録画を観た。

《私のお気に入り度:★★★★★

グレイスランド

簡単なあらすじ

交通事故で妻を失った悲しみから立ち直れないバイロンは、ひょんなことからヒッチハイクをしていた中年男性を車に乗せる。彼はエルヴィスと名乗るが、似ているのは髪型だけ。それでも自分の命日の日までにメンフィスの家・グレイスランドに行かなければならないという。信用できない上にすっかりエルヴィスになりきっている男に反感を抱きつつ、バイロンは成り行きで一緒に旅を続けることになり…。

まるで『シックス・センス』のような意外なラストに思わず涙があふれた!

なんで運転席側のドアがなくなっていたんだろう?ってちょっと思ってたのよね。

そういうワケだったのか!悲しいじゃないの…。地味な感じで

号泣ってワケじゃないんだけど、後半にジワジワ涙が出てくる映画。

ちょっとファンタジーっぽくてすごくよかった!

ハーヴェイ・カイテル演じるエルヴィスは全然似てないんだけど

不思議で魅力的なキャラ。始めは振り回されっぱなしのバイロンも

だんだん“エルヴィス”のペースに引き込まれて

最後は感謝の気持ちでいっぱいになっちゃう。

やっぱり人間、自由で素直な人に心を開いていくものなのね。

“エルヴィス”みたいな人、私もすごく惹かれるわぁ…。

それとブリジット・フォンダのマリリン・モンローもすごく美しくて魅力的だった!

かなり似てた!化粧だけじゃないよね?確かに化粧の力は大きいだろうけど

しぐさがすごく似てた。ビックリだったよ。

「人生は何度でもやり直せる。」心に深い傷を負った人に伝えたい言葉。

でも簡単には伝わらない言葉。この映画でなら伝わりそうな気がするなぁ。

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2006年8月20日 (日)

『スーパーマン』・テレビ

今日、21:00~テレビ朝日で『スーパーマン』(吹替版)がやっていた。

《私のお気に入り度:★★★★★

スーパーマン ディレクターズカット版

簡単なあらすじ

新聞社で働き、同僚のロイス・レーンに好意を抱きつつもどこか頼りない男、クラーク・ケント。しかしそれは世をしのぐ仮の姿。実は惑星クリプトンから来た超人、スーパーマンだった。正義と真実のために闘うスーパーマン。そこに天才的頭脳を持つ大悪人レックス・ルーサーが現れ…。

『スーパーマン リターンズ』を観て、前作も観たいと思っていたから

放送されるのを知って、楽しみにしていた作品。

劇場版の時はなかったシーンを含むスペシャルエディションだったらしい。

かなり昔の作品なのに、何これ!面白いじゃない!!

昔のアクション映画だから今の時代に観てもちゃっちいだけだろうなと

高を括っていたのだけれど、結構イケてた!というかかなり楽しめた!

さすがにリターンズに比べると、おかしなところとか納得できないところとかあって

突っ込みどころ満載なのだけれど、そこは御愛嬌というコトで。

列車と同じスピードで走ってるシーンとか、抜群の聴力のはずなのに

ロイスがヘリコプターで助けを呼んでる声が聞こえていなかったりとか

笑えるシーンも結構あった。何よりレックスの手下が可笑しい!

あの人リターンズにはいなかったよね?間抜けでいいキャラなのにもったいない。

今回『スーパーマン』を観たおかげでリターンズにつながった部分があった。

レックス・ルーサーって不動産屋だったんだ。どおりで土地に執着があるワケだ。

ところで、実は『スーパーマン』を観たのは今回が初めてではない。

ほとんど記憶にないのだけれど、小さい頃にドライビングシアターで観たらしい。

かすかにスーパーマンが溺れているシーンとか、ロイスが土に埋もれていくシーン、

スーパーマンが地球の周りをぐるぐる回るシーンは覚えていたんだけど。

小さい頃だからインパクトのあるシーンだけ記憶に残ったのね…。

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2006年8月19日 (土)

『ラフ』・試写会

今日は某インターネットサイトで当選した『ラフの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

ラフ スタンダード・エディション

なんか盛り上がりに欠けてイマイチだった…。

またもや原作を知らずに観に行ったのだけど

原作もこんな感じなのかな?そしたらちょっと惹かれないなぁ…。

みんな綺麗すぎるのよ。青春モノなのに頑張ってるトコが全然見えないし

すべてがうまく行き過ぎてる感じがした。

努力が見られないから感情移入できないし、感情移入できないから感動もない。

恋愛模様も観ていてドキドキするというよりもむしろイライラしてきたし。

よかったところと言えば、長澤まさみの水着姿くらいだったかな。

スタイルがすごく良くて、女の私から見てもドキドキした。

脚が長くてお尻がシュッと上がってて、惚れ惚れしてしまうほどだった。

だから水着のシーンはもっと長く見ていたかったわ。

あと、水の中の映像もよかった。

キラキラして透き通った水の映像を観ていたら、癒された気分になった。

白熱すべきシーンで逆に癒されちゃうのもどうかと思うんだけどね…。

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2006年8月18日 (金)

『ハートブレイカー』・テレビ

2/29 2:25~日本テレビ放送『ハートブレイカー』(字幕版)の録画を観た。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

簡単なあらすじ

母マックスと娘ペイジは実の親子でありながら、結婚詐欺師としてのパートナーでもあった。しかし、突然ペイジは大人になったから独立したいと言い出す。子離れができないマックスは次のターゲットにタバコの吸い過ぎで余命いくばくもない大富豪のジョージを選び、これを一緒にやったら開放してあげると条件を出す。渋々引き受けたペイジだったが、作戦の待ち時間に出会ったしがないバーテンのジャックに恋をし、詐欺師を廃業したいと思うようになる…。

なんてセクシーな親子なのかしら!そしてなんと愚かな男たち!

親子にうっとりしつつ、男たちの行動に笑った

特にペイジ役のジェニファー・ラヴ・ヒューイットは細いのに出るトコは出て

スタイル抜群!全然見たコトないコだったけど、他に何かに出演してるのかな?

でも、ストーリー自体はそんなに爆笑するほど笑えるワケでもなかったし

本当の愛は?とか親子の絆みたいのがなんとなく描かれている割に

泣けるシーンがなくて、あまり印象に残らなかった…。

そこそこ笑えて気軽に観られる作品ではあったんだけど…。

あっ、でも彼女たちの立ち居振る舞いを学べば

私もセクシーな女性に近づけるかも?! …なんてちょっと思ったりも。

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2006年8月17日 (木)

『ポセイドン・アドベンチャー』・テレビ

ずっとため込んでいたビデオを整理。ということで、かなり前のだけれど

6/15 13:30~テレビ東京放送『ポセイドン・アドベンチャー』(吹替版)

の録画を観た。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

ポセイドン・アドベンチャー

簡単なあらすじ

豪華客船ポセイドン号は、大晦日の夜、その最後の航海を行っていた。船の中は新年を迎えるパーティーで大盛り上がり。しかしその頃クレタ島付近で海底地震が発生し、それによる大津波がポセイドン号に襲いかかろうとしていた。必死の回避も虚しく、船は一瞬のうちに転覆、船内はパニックに。どうにか生き残った乗客たちは、救助を求めて天地が逆転した船内を船底に向かって進み出すのだが…。

『ポセイドン』が公開された時、『ポセイドン・アドベンチャー』の方が良かったという

意見が多かったので、結構楽しみにして観たのだけれど

私は、う~ん…、『ポセイドン』の方がよかったかな。

まぁ、うちの小さなテレビで観たから、観る環境も全く違うし

テレビの録画だからCM入ったり、カットされてたりもしてるからなんだろうけど

『ポセイドン』に比べると迫力が足りなかったのよね…。

私は『ポセイドン』を観た時、そのハラハラドキドキ感をすごく楽しんだ。

だから、どうしても前作もそうだったんだろうと期待してしまう。

確かに今の技術と昔の技術を比べること自体が間違っているのだろうけど

今の技術に慣れちゃった目で観ると、どうしてもちゃっちく見えてしまうんだよね…。

きっと公開されていた時代に観ていたら感想も違っていたと思うんだけど…。

番組が始まる前に『ポセイドン』の出演者のインタビューがちょこっとあって

ジョシュ・ルーカス「これはリメイクではなく新作なんだ」と言っていたのだけれど

本当に『ポセイドン』とは別物として観るべきだったわ。残念…。

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2006年8月15日 (火)

『陽のあたる場所』・レンタル

昨日の『マッチポイント』を観て、内容が無性に気になったから

早速『陽のあたる場所』をレンタルしてきた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

陽のあたる場所

簡単なあらすじ

貧しい家で育ち教養のないジョージは、成功を夢見て大きな工場で社長をしている伯父の元に上京する。自分を認めてもらうため一生懸命に働くジョージ。その甲斐あって、社長に気に入られ、昇進の話が出るようになる。また、美しい富豪の令嬢アンジェラとも結婚を約束する仲に。成功へのステップを駆け上がっているかに思えたある日、工場の同僚・アリスの妊娠が発覚!彼女に結婚を迫られたジョージはある行動に出る…。

なるほどねぇ。確かにベースは『マッチポイント』と似てるわ。

でも、ラストはこっちの方が好き。男の苦しんでいる姿もきちんと観るコトができたし

選ばれたアンジェラはやっぱり選ばれるだけあって完璧な女性だったし。

『マッチポイント』は愛人がすごくセクシーで魅力的なのに対して

正妻は美しいことは美しいんだけど、どっちかって言うと地位やお金が魅力だった。

だから“愛”を取るか、それとも“地位”を取るかみたいになっちゃって

その結果、結局お金かよ!って男に幻滅するコトになっちゃったのよね。

でも、アンジェラは美しくて教養もあってお金もある。捨てられたアリスには悪いけど

アンジェラはどこをとってもアリスより魅力的なのよ…。

そんな完璧な人と比べられたら誰だってフラれちゃうよね…。

だから出会う順番が良くなかったジョージに少ーしだけ同情もできた。

少ーしだけだけど。しかも、すべて失っちゃったしね。

ちゃんと納得いく終わり方だったから、きっとこっちの方が好きなんだろうな。

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2006年8月14日 (月)

『マッチポイント』・試写会

今日はGTFトーキョーシネマショーで『マッチポイントを観た。

《私のお気に入り度:★★★★☆

マッチポイント 初回限定版 (特別ブックレット付)

ひゃー!そうきたか!

クリスがある行動に出るあたりからはドキドキしっぱなし!

ラストの予想外の展開に思わずニヤついてしまった。

始めのテニスのネットにボールが当たるシーンはココで利いてくるのね、なんて…。

観終わってみて改めてチラシとか公式サイトとか見てみると

ラストにキーポイントになる“小物”があらゆるところにあるじゃない!

ちっとも気に留めてなかった…。こういうのに何か感じる勘の良さを身につけたいわ…。

それにしてもラストを運良すぎ!と思うか、自業自得!と思うか

観た人の感じ方によって違いそうだけど、私は単純だから

始めは前者の考え方でクリスの運の良さにムカついた!

でも、今日のパートナーに「その代わり一生付いて回るものがあるから」

と言われ、それもそうだ!と後者の考え方にも納得。なるほどねぇ。

しかもパートナーに言わせると、この映画には昔の小説や映画なんかからも

ヒントがちょこちょこ出てくるらしい。例えば、映画『陽のあたる場所』とか

ドフトエフスキーの『罪と罰』とか。もしかしたら登場人物の名前も何かから

もらってきたのかもしれない、とまで…。全然知らなかった!なんか損した気分!

確かに映画の中で流れていたオペラの曲はきっと知っていれば

このシーンにこの曲を持ってくるのか!なんて楽しみ方ができるんだろうなぁ

と思いながら観ていたんだけれど、他のトコでもそんな楽しみ方があったなんて…。

無知って損ね…。まだまだ未熟…。

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2006年8月13日 (日)

『僕の、世界の中心は、君だ。』・試写会

今日はGTFトーキョーシネマショーで『僕の、世界の中心は、君だ。を観た。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

僕の、世界の中心は、君だ。 特別版

この作品は『世界の中心で、愛をさけぶ』の韓国版として作られた。

私は、セカチューは原作も号泣して、映画も号泣だったので                (ドラマは観ていないが…)

今回、泣けるコトだけを期待して行ったんだけど、…泣けなかったのよね。

じーんとくるシーンはあっても涙を流すほどではなくて、どちらかというと

大声で笑えるシーンの方が多かった

ベースはセカチューなんだけど、内容は別物といった感じ。

スホの妹は強烈なキャラで面白かったし、コントみたいなシーンもあって

たくさん笑ったからそれはそれで楽しめたし

特にセカチューに思い入れがあったワケでもないんだけど

やっぱり今回は泣きに行ったつもりだったから、どうしても物足りなさが残ってしまった。

病院の看護婦が無神経な発言をしたり、スウンの髪がいつまでもロングだったり

納得できないトコもいくつかあったし…。

コメディを観に行くつもりで臨むのがちょうどよかったのかもしれない。

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『ただ、君を愛してる』・試写会

今日はGTFトーキョーシネマショーで『ただ、君を愛してるを観た。

《私のお気に入り度:★★★★★

ただ、君を愛してる スタンダード・エディション

私、ますます宮崎あおいが好きになりました!よかった!

クライマックスかなり泣いたよ鼻ズルズルだったよ!

原作の『恋愛冩眞―もうひとつの物語』は読んだ時に号泣で

その後観た映画『恋愛冩眞』はあまりに本と違う内容にガッカリした。

そんなワケで小説の内容の映画が観たいと思っていたので

今作はGTFトウキョーシネマショー2006の中でも一番楽しみにしていた作品。

今日が初お披露目だったらしい。

宮崎あおいが静流のイメージにぴったりで可愛かったぁ!

静流から出る台詞がどれもすごく”オリジナル”で一途なのが印象的。

声を出して笑えるシーンもあったのに、ラストでは一気に涙が溢れ出した

でも、やっぱり原作の方がよかったかな。映画は映画でよかったんだけど

例えば、静流の黒いドレスを着て撮った大きなセルフポートレートは

原作を呼んでいるか、ものすごく勘が鋭くないと

どうして横向きの姿を写真に収めたのか分からないと思うんだよね。

少なくとも私だったら勘だけでは絶対に分からないから

ただのセルフポートレートとしてスルーしちゃっていたと思う。

そういう細かいところは是非原作を読んで確認してほしいんだけど

順番は映画を観てから原作を読むのがいいと思う。

ラストが泣けるのよ!だからラストの展開を知らずに映画を観てほしいと思った。

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2006年8月12日 (土)

『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』・劇場

今日は私にしては珍しく映画を2本鑑賞。

2本目は『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト スペシャル・エディション

普段一日に2本以上映画を観るコトがほとんどないので

疲れちゃったらしく、不覚にも前半30分くらい睡魔に負けてしまった…。

悔しいから次の回も記憶がつながるところまでもう一度観直したのだけれど

それがいけなかったのか、ドキドキできるシーンがあまり印象に残らなくて

前作の『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』ほど楽しめなかった…。

鑑賞したのは588席の劇場。1回目も2回目も9割くらいの入りで

久しぶりに試写会以外でにぎわった会場で映画を観た。

現地人のいる島のシーンは面白かったから記憶がつながっても

しばらく観てしまった!何回観ても脱出劇は笑えて面白かった!

ジャック・スパロウのキャラは前作よりもさらに強烈になっていたような気がする。

そしてエンドロールの後には前作同様おまけがあった。そういえばいたよねって感じで。

でも、やっぱりラストは残念。前情報で知ってはいたけど

それでもエーっ!こんな終わり方?!って感じだった。

次回作は2007年5月26日公開予定。9ヶ月以上先の話だ。

次回ので3部作が完結するのか、また新たな3部作ができるのかは分からないけど

とりあえず次回はすっきり観終えるコトのできるラストにして欲しいな。

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『ハウス・オブ・D(原題)』・試写会

今日はGTFトーキョーシネマショーで2007年公開の予定の

『ハウス・オブ・D(原題)を観た。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

久しぶりにロビン・ウィリアムスの優しい笑顔が見られてうれしかった!

実はロビン・ウィリアムスが出ているハートフルコメディが大好きで

以前は彼が出ているというだけでチェックしたものだった。

でも最近の彼の出演作はちょっと怖そうなのばかりで観なくなりつつあったんだけど

今作はかつてのロビン・ウィリアムスを久々に感じることができた!

ちょっと見ない間に痩せて老けて印象が少し変わったけど、やっぱり好きだわ

ロビン・ウィリアムスの役はパパスという知的障害を持つ男で

主人公の13歳の少年・トミーの親友という役。

トミーは大人への階段を上りつつあるのにパパスは変わることができない。

そんなパパスがトミーにも子供のままでいて欲しいと願う姿が切なかった。

特に泣けたのは後半でパパスが自分の父親についてトミーに語るところ。

その表現と父親の変化に涙があふれた。

ところで原題は『ハウス・オブ・D』だけれど、この“D”って何のコトなんだろう?

Dのつく人いたっけ?分からなかった…。

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2006年8月10日 (木)

『キンキーブーツ』・試写会

今日はGTFトーキョーシネマショーで『キンキーブーツを観た。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

キンキーブーツ

うーん、期待しすぎたのかな…。

笑ったし、泣いたし、それなりに楽しめたから

つまらなかったんじゃないんだけど、なんか物足りない感じ。

『フル・モンティ』とか『カレンダー・ガールズ』みたいなのを

イメージしちゃったから笑い足りなかったのかな。それとも泣き足りなかったかな。

なんか感情移入できるキャラがいなかったのよね…。

目を引く美人がいるワケでもなかったし、心惹かれる男性もいなかったし。

まあ実話を基にして作った映画だから、普通の人って感じがよかったんだろうけど。

でも、ミラノのシーンは好き!私もその場で見たかったわ!靴もステージも。

いろんな可愛い靴が登場するし、きっと楽しいだろうなぁ。そうそう、

あの赤い靴(キンキーブーツじゃなくてパンプスの方ね。)は私も欲しいと思った!

たぶん私が簡単に手を出せる値ではないんだろうけど…。

最後に、せっかく靴のショーなのに字幕が下に出て靴を隠してしまっていた…。

せめて横に字幕が出てくれていればちゃんと靴が見られたのに。残念。

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2006年8月 9日 (水)

『青春漫画~僕らの恋愛シナリオ~』・試写会

今日は応募したどこかで当選した

『青春漫画~僕らの恋愛シナリオ~の試写会に行ってきた。

[上映前、ゲストによる舞台挨拶があった。]
(↑詳しくは『青春漫画~僕らの恋愛シナリオ~』舞台挨拶イベントで)

《私のお気に入り度:★★★★☆

青春漫画~僕らの恋愛シナリオ~

期待を裏切らず、典型的な韓国映画パターンの作品で

前半は大いに笑い、後半は鼻をズルズルさせながら泣いた

途中、ジファンがスタントをこなすシーンはなかなか迫力のあるアクションシーンで
(どこかで観たコトあるようでもあったんだけど…)

何かハプニング起きそうなドキドキ感もあった

ストーリーは、予告で想像できるまんまの展開

なんのひねりもないのだけれど、ベタ好きな私は単純に楽しめた

今回はジファンとダルレのそれぞれのお父さんが私の泣き所スイッチになった。

特にダルレのお父さん!一言も台詞がないんだけど泣けた!

それとジファンの子供時代を演じてた男の子って

『奇跡の夏』で弟役を演じてる子なのかぁ。この映画は観てないんだけど

あの子、イイ表情するねぇ!泣き所ではなかったけど心が和んだ。

ところで『青春漫画~僕らの恋愛シナリオ~』って邦題だけど

“漫画”ってどこかに出てきたっけ?

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2006年8月 7日 (月)

『ラブ★コン』・劇場

今日は『ラブ★コン』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★★★★

ラブ★コン (通常版)

原作は読んでいないんだけど、ちょー面白かったぁ!

今日は165席の小さな劇場で鑑賞。

お客さんは全部で20人くらいとかなり少なかったけど

ホント面白かった!観る前は若いコ向きかなぁと思っていたけど

そんなことなくて、後ろに座っていたおばちゃんたちだって大爆笑だったよ。

もちろん私もよく笑った!やっぱこーゆー笑える映画好きだわぁ!

単にハチャメチャで大騒ぎっていうんじゃなくて、キュンとしちゃう切なさも

味わえるのがいい!藤澤恵麻はものすごいオーバーアクションだったけど

それがコントみたいで笑えたし、恋のもどかしさを全身で表現しているようにも見えた。

特に修学旅行のお土産屋さんできょどってたトコは、観ているこっちまで切なくて

いたたまれなくて泣けてきた。こういう想いに懐かしさを感じた。

こんな頃もあったなぁ…、なんてね。

懐かしいといえば、曲もジュディマリとかホワイトベリーとかリンドバーグ
(は、しずちゃんの声だったか!)

とか、甘酸っぱい恋の思い出が甦っちゃうような曲だらけで嬉しかった!

そうそう、小泉リサの姉・理恵役のしずちゃんウケたわ~!

キャラそのまんまなんだもん!特にリンドバーグを歌うカラオケシーンは

その前に出てきた彼氏で笑い、さらに追い討ちのしずちゃんの歌で

笑いすぎて涙が出てきた!しずちゃん面白過ぎ!

あと温水洋一のヅラもウケた!

もう挙げたらキリがないくらいにいろんなトコで笑ったわ

おかげで今日はいいストレス発散ができた!

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2006年8月 6日 (日)

『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』・レンタル

レンタルで『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』を鑑賞。

《私のお気に入り度:★★★★★

パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち コレクターズ・エディション

簡単なあらすじ

幼い頃、気を失って海に漂っていたところをエリザベスと総督であるその父親の船に助けられたウィル。成長して鍛冶職人になった彼は、密かにエリザベスに想いを寄せていた。ある日、彼らの住む町がキャプテン・バルボッサ率いる海賊たちに襲われ、彼らの目当てである黄金のメダルを持つエリザベスがさらわれる。ウィルは彼女を救うため、一匹狼の海賊ジャック・スパロウと手を組む。そこで、ウィルはキャプテン・バルボッサとその手下の海賊たちが呪いによって生きる屍と化している事実を知る…。

面白かったけど、大画面で観たかったわぁ。

実はこの作品を観るのは今回が初めて。上映当時はなんとなく惹かれず

観に行かなかったのだけれど、現在上映中の

『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』を観に行くことになり

それにはまず前作を観ておかないと!と鑑賞。

でも、いつも貸出中でなかなか借りられず、今日に至ってしまった。

話の内容もまるで知らなかったから、こんなお話だったんだぁと納得。

ジャック・スパロウの頭の冴えぶりに感心しながら

私も後で作戦の意図を理解するのではなく、その場で即座に

先まで読めるキレのある頭が欲しい…と思ってしまった。

どのエピソードが次回作につながっていくのかも考えながら観たから

次を観るのが楽しみだなぁ。早く観に行かないとせっかく記憶に留めている場面を

私の弱い頭は忘れてしまいそうだしね!

そうそう、エンドロールの後にもおまけがあった。

アレは必ず次回作にも出るね!

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2006年8月 5日 (土)

『花田少年史 幽霊と秘密のトンネル』・試写会

今日は某出版社で当選した

『花田少年史 幽霊と秘密のトンネルの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★★

花田少年史 幽霊と秘密のトンネル

面白かったぁ!よく笑ったし、よく泣いた!

私は原作の漫画は読んだコトがないのだけど

日テレで夜中にやっていたアニメは少しだけ観たコトがある。

だから一路の見た目のイメージは須賀健太じゃなくて

壮太役をやった松田昴大の方が合ってる気がしたのだけど

須賀健太はやっぱりかわいいし、すごく生意気で元気なトコがよかったわ。

ところでエンドロールにヘアメイク協力(だったっけ?)としてpropiaが載っていたけど

一路にまだ毛がある時の微妙な髪形、あれがそうだったのかな?違うかな?

自転車に猛スピードで乗ってても自然だったけど、どうだったんだろう?

映画は題名にもあるくらいだから幽霊が出てくる。しかも何人も。

心霊写真がテレビに出てもかなりビビってしまう私は、分かっていたけど

やっぱり幽霊が出てくるトコが怖くてヤバイ映画を観に来ちゃったかなぁ…

と思った。でもそんなコト忘れちゃうくらいにたくさん笑えて楽しめた!

そして壮太のお父さんが出てくるシーンでボロボロ泣いた。そんな感じで

私はかなり楽しめたのだけど、今日のパートナーはラストが不満だったらしい。

「桂ちゃんのお父さんは結局再婚してたけど、あれだけの事件があったにも
かかわらず、しかも田舎で、何事もなかったように生活していけるの?」

と納得がいかない様子。言われてみればそうねぇ。でも細かいコトを気にしない私は

ちっともそんなコト考えなかったよ。言われてみて初めて気にはなったけど

観てる時は楽しかったから、まあいっか。

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2006年7月28日 (金)

『トランスアメリカ』・劇場

今日は『トランスアメリカ』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

トランスアメリカ

なんでだろう?特に気に入った部分があるワケでもないのに

観てよかったと思える映画だった。

今日は客席数118席の劇場で鑑賞。

小さな劇場の半分くらいの席が埋まっていて、そのほとんどが

金曜の夜のせいか、中年のおじさん、おばさんたちだった。

この作品の主人公はトランスセクシュアルの元男性・ブリー。

このブリーを演じたのがなんとフェリシティ・ハフマンという女優さん!

女の人なのに見事に男の人(が女の人になった姿)を演じきっている!

どう見ても本物の女性に見えない!話し方といい

立ち居振る舞いといい、観れば観るほど女装の男性に見えるから

つい恐いもの見たさで見入ってしまう。ロードムービーって

睡魔に襲われがちなのだけれど、彼女のおかげでちっとも眠くならなかった

映画の中の彼女はお世辞にも綺麗な人とは言えなかったけど

本物のフェリシティ・ハフマンて綺麗な人なのね!ビックリ!

ものすごい女優さんだよ、フェリシティ・ハフマンて!

そして彼女の息子・トビー役のケヴィン・セガーズもなかなかイイ男だった。

やたら裸体をさらしていたし、最後の髪型はかなりいただけなかったけど

笑顔がね、いいのよ。レオナルド・ディカプリオのように母性本能をくすぐったね。

ということで内容よりも役者さんたちの素晴らしさに

圧倒された映画だった。

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2006年7月27日 (木)

『UDON』・試写会

今日は公式サイトで当選した『UDONの完成披露試写会に行ってきた。

[上映前、スタッフキャストによる舞台挨拶があった。]
(↑詳しくは『UDON』完成披露試写会舞台挨拶で)

《私のお気に入り度:★★★★★

UDON スタンダード・エディション

笑った!笑った!面白かったぁ!

本広克行監督の映画はホント笑えて好き!

『サマータイムマシン・ブルース』もかなりツボだったけど、これもすごくウケた!

うどんの映画だから、やっぱり夕飯はうどんだよね!と

試写状を座席指定券と引き換えてから近くのうどん屋に入ったら

座席指定券と一緒にくれたプレスシートを持った人たちが後から入ってきた。

やっぱり考えるコトはみんな一緒なのねぇ。でも、うどんを食べて挑んだのに

映画に出てきた讃岐うどんがあまりにも美味しそうだったので

食べたばっかりなのに鑑賞中にお腹がぐぅ~!またうどんが食べたくなった!

ひたすら讃岐うどんを食べる!一体何杯のうどんを

麺通団のメンバーたちは食べたのだろう?ほとんどが

うどんを食べているシーンなのに、その合間のやりとりがすごく可笑しい!

ユースケ・サンタマリアが面白いんだわ!

本広克行監督ユースケ・サンタマリアといえば『踊る大捜査線』シリーズだけど

他にも『躍る大捜査線』の出演者がちょい役で出てきて豪華だった!

さらに『サマータイムマシン・ブルース』のSF研究部のメンバー3人が

何気にそのままの役でちょこちょこ出てきたり

佐々木蔵之介演じるホセやペンギンのギンギンまで出てきた時には

思わずニヤついてしまった。改めて『サマータイムマシン・ブルース』

キャストを見てみると、結構カブッてる役者さんがいるのね。

前半は笑いの連続で、ある出来事をきっかけに後半はしんみりモードへ。

ちょっと長い気もしたけど、最後にちょっぴり泣けてすごく楽しめる映画だった!

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↑これを観てから観ると、さらに面白さが増すコト間違いなし!

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2006年7月25日 (火)

『おばちゃんチップス』・試写会

Photo_81今日は某雑誌サイトと某映画関連サイトでW当選した

スニークプレビューで2007年公開予定の

『おばちゃんチップスを観てきた。

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

今日のスペシャルスニークプレビューは今までのとちょっと違った。

今までのはスニークと言いつつも、配給会社のサイトで試写会に応募していたので

ある程度上映される作品が予想できたのだけれど

今回は配給会社ではなく、いろいろな映画関連サイトで募集していたので

ヒントになるものが何もなく、何が上映されるのか全く分からなかった

会場に入るときに配られたアンケートに作品名が載っていたので

始まる前には題名が分かったのだけれど、初めて見る題名で知らなかった。

内容は大阪を舞台にしたコメディ(?)映画だったのかな?

私は大阪で暮らしたことが一度もないので、大阪がどういうところなのかを知らない。

だから今日映画で観た大阪が、私の大阪のイメージになった。

東京との文化の違いを感じ、そして大阪が少し恐くなった…

大阪のおばちゃんパワーってすごい!

他人だろうとお構いなくプライベートにも平気で首を突っ込む

超自由人なおばちゃんたちに温かみも感じたけど、私は馴染めなかった…。

きっとこういう環境で育ってきた人は逆に東京は冷たいと思うんだろうな。

配役も船越英一郎misonoという微妙な組み合わせ。

私から見ると船越英一郎はどう見ても、もう立派なおじちゃんなのに

映画の中の人たちはみんな彼を“にいちゃん”と呼ぶ。

大阪では彼くらいの年齢はまだ“にいちゃん”なのだろうか?馴染めない…。

笑えるシーンはいくつかあったのだけれど

この二人の組み合わせと馴染めない世界が私には合わなかった…

唯一面白かったのは東京弁と大阪弁のイントネーションの違いを

船越英一郎misonoに語るシーン。二人のいたお店は最悪だったけど

大阪弁の発音の特徴を分析しているところが面白かった。

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2006年7月24日 (月)

『スーパーマン リターンズ』・試写会

今日は某出版社で当選した『スーパーマン リターンズの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★★

スーパーマン リターンズ

メチャメチャ面白かったぁ!!!

これは間違いなく今年一番の面白さ!!

映画を観ているというよりも、どこかのアミューズメントパークで

絶叫系のアトラクションに乗っているような感覚だった!

イントロから何か楽しいコトが始まる予感がする音楽!

そして始まって早々から息もつかせないスピード感あふれる映像!

最初から最後まで約2時間半、ずっと心拍数上がりっぱなし

まさにエンターテイメント満載!観終わってからもしばらく興奮状態!

スーパーマンすごいよ!あり得ないコトばっかりだよ!

ホント何でもあり!でもしょーがない。だってスーパーマンなんだもん!

そりゃあ何ができたって、あり得ないコトだらけだって全部納得できちゃう!

ビクッ!っと驚かされる部分がいくつかあるから

心臓の弱い人にはお勧めできないけど

今年一番のお勧め映画!明日は周りに勧めて回らないとっ!

そうそう、今作品は『スーパーマン』(1978年)続編みたいなんだけど
           『スーパーマン2』

私は『スーパーマン』の内容をほとんど知らないから、これも観てみたくなった。

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2006年7月21日 (金)

『ビューティフル』・テレビ

今日、19:00~東京MXテレビで『ビューティフル』(字幕版)がやっていた。

《私のお気に入り度:★★★★★

ビューティフル デラックス版

簡単なあらすじ

愛情を持って抱きしめてもくれない実母と酒びたりの義父の下で育ったモナの夢は“ミス・アメリカ”になること。愛情に恵まれずに育ったモナはミス・アメリカになれば誰からも愛されると信じていた。長年の努力が実を結び、ついにモナはミス・イリノイに選ばれる。幼い頃から彼女を支えてきた親友のルビーとその娘のヴァネッサも大喜び。しかし、実はヴァネッサはモナが未婚で生んだ娘で、未婚で子供がいないことがミスの条件だったため、ルビーが自分の子として育てていたのだった…。

以前に観たことがあったので、やるのは知っていたけれど観る予定はなかった。

でもジムでちょっと暇つぶしのつもりで観始めたら、目が離せなくなって

結局最後まで観てしまった。こういう映画好きだわぁ!!

映画館とか家で観ていたら、確実に泣いていたね!

モナはスタイルはいいけど美人って言うわけではないし

ミスコンで問われる内面の美しさが全く感じられないほど性格が悪い。

ライバルを蹴落とすためには何だってやる姿はとても応援したくなくなっちゃうけれど

親の愛情に恵まれずに育った背景を観ちゃうと、ちょっと同情してしまう。

しかもこんな性格のモナの親友ルビーは逆にすごく内面の美しい人。

ルビー役のジョーイ・ローレン・アダムスって優しい話し方で好きだなぁ

輝くような美しさはないけど、笑顔もすごくキュート!

彼女が応援しているなら、もう少し温かい目でモナを観てあげようかという気にもなる。

それにモナは性格は悪いけど、ものすごい努力家。

ミスコンのために他のものはすべて犠牲にして、人生かけて本気で挑んでいる。

そこには好感が持てた。主役が頑張っている映画って好きなのよねぇ

そして、モナの実の娘ヴァネッサがすごくカワイイ!!

私の涙の原因はほとんど彼女だった。特にモナがミス・イリノイに選ばれた後、

ヴァネッサがモナの親に言うキツイ一言がすごく感動的

このシーンが一番泣かないように耐えるのが辛かった

やっぱり親子の愛情モノの映画って泣けるねぇ。

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2006年7月18日 (火)

『森のリトル・ギャング』・試写会

今日は某スポーツ紙サイトで当選した

『森のリトル・ギャング(吹替版)の試写会に行ってきた。

[アンケートに答えたらとんかつ和幸¥500お食事券をもらった。]

《私のお気に入り度:★★★★☆

森のリトル・ギャング スペシャル・エディション

最初から最後まで(エンドロールの後まで)笑えたんだけど

特にクライマックスはゲラゲラ声を出して笑えた!

リスのハミーが超カワイイ!そして意外にも石原良純の声が合っていた!

字幕版の予告ではハミーが「ゲップでABCって言えるよ!」って言っていたところが

吹替版では石原良純ならではの言葉に置き換えられていた!

そこが面白かったからよかったというワケではないんだけど、なんか合っていた。

ハミーは瞳がくりくりで可愛いから

できれば石原良純の顔を想像せずに観たかったんだけどね。

逆にBoAはもう少し日本語が上手くなってから声優した方がよかったかな…。

今日もアニメ映画だから会場には子供の姿がちらほら。

会場に子供がいる場合、本編上映中にべらべら喋りだすとムカツクけど        (まあ、大人でも喋る人はムカツクんだけど…)

周りも構わず楽しそうに上げる子供たちの笑い声ってすごくいいわ!

可笑しくもないシーンでも、こっちまで笑いが込み上げてくる。

映画の中にハリネズミの子供たちが出てくるのだけれど

このハリネズミたちもよく笑う。そして会場の子供たちと笑いどころが一緒!

今日は可愛い笑い声のハーモニーが会場中に響いていた。

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2006年7月17日 (月)

『ブレイブ ストーリー』・劇場

今日は『ブレイブ ストーリー』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

ブレイブ ストーリー 特別版

面白かった!あまり観る予定はなかったのだけれど、キャストが豪華だし

タダで観られる券を持っていたので行ってきた。

座席数588席の会場は1/4~1/3くらいの入りで

小学生くらいの子供たちが友達同士や親子で来ている姿が目立った。

まあ、小学生が主人公のアニメだからそんなものなのかな。

私なんかはちょっと場違いな感じだった。

でも、大人の私でも楽しめた!

勇者や魔道士が出てくるし、どんどん仲間は増えるし、ドラゴンも出てくる!

RPGをやっているようなワクワクドキドキ感を味わえた。

私はRPGは実際に自分でやると必ずどこかで行き詰まってしまって

終らせることができないので、観ているだけでちゃんと終わってくれる映画って

いいかも!と新たな発見だった。本を読めばもっと楽しめるのだろうけど

原作は3冊になっているらしいから読んでないし、これからも読むか分からない…。

でも映画で分かりにくかったところはもう少し詳しく描かれているんだろうなと

ちょっと興味は持った。機会があれば読んでみようかな。

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2006年7月15日 (土)

『パンチドランク・ラブ』・レンタル

TSUTAYA 2本目は『パンチドランク・ラブ』を鑑賞。

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

パンチドランク・ラブ DTSコレクターズ・エディション

簡単なあらすじ

バリーはトイレ詰まりをとるための吸盤棒をホテル向けに販売している小さな会社の社長。現在は食品会社のキャンペーンでマイレージを貯めて、無料で飛行機に乗ろうと目論んでいる。ある朝、職場にリナという女性が現れる。彼女は隣の修理屋へ車を預けにきたのだけれど、まだ開いていないので預かってほしいとお願いしにきたのだ。しかし、実はそれは嘘で、バリーに一目惚れした彼女が口実を作って会いに来たのだった。やがて、バリーとリナの仲は親密になっていくが、バリーは精神に問題を抱えており…。

アダム・サンドラーは好きなんだけどねぇ。

始めからやたらキレるアダム・サンドラーが恐くてひいてしまった…。

ラストもハッピーエンドなんだろうけどよく分からなかったし。

というか、ラストと言わず最初からよく分からないストーリーだった。

いきなり大きな音を立てて自動車がクラッシュ!そして意味不明な

ピアノ(ハーモニウム)が道路に置き去りに。

結局最後までそのハーモニウムの存在の意味は明かされず。

察しの悪い私にはチンプンカンプンな映画だった…。

それにしても、バリーって小さい頃、たくさんの姉たちに散々からかわれてきたのね。

それがトラウマになって姉たちのちょっとした言葉に過敏に反応して

突然暴れだしてしまう。そのキレ方がかなり激しい。

私にもお姉さんたちがついからかってしまう気持ちが分かるから

バリーに同情もしたけど、バリーの豹変した姿に必要以上に恐怖を感じてしまった。

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2006年7月 9日 (日)

『過去のない男』・レンタル

今年4回目のTSUTAYAの新作以外レンタル半額週間。

期間は、6/30~7/9まで。今回は2本借りてきた。

まず1本目は『過去のない男』を鑑賞。

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

過去のない男

簡単なあらすじ

電車でヘルシンキにやってきたある男。立ち寄った公園で居眠りしているところを突然暴漢に襲われ瀕死の重体に。何とか命は取りとめたものの記憶を失っていた。過去を失い、身動きも取れなくなっていた男はコンテナに暮らすニーミネンの家族に助けられる。ある日、男はニーミネンに連れられて救世軍の振舞うスープをもらいに行き、そこで救世軍のイルマという女性と運命的な出会いをする。惹かれ合う2人だが、やがて男の過去が判明し…。

大人のラブストーリーだね~。私はイマイチだった…。

特にドラマティックな展開があるワケでもなく、物語は淡々と流れていく。

苦手なのよね、こういう起伏がない映画。

映像も昔の映画っぽい映像で私好みじゃなかったし。

なんで観たいと思ったんだっけ?

なんかずっと引っかかっててやっと借りてきたのに楽しめなかった。

それにしても自分の名前が分からないって大変なのねぇ。

職にも就けないし、給料を振り込む銀行口座も作れない。

お金が稼げなければ住む所も食べる物も着る物も手に入れられない。

頑張ってたよ、主役の“男”。愛の力かねぇ。

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2006年7月 7日 (金)

『ハチミツとクローバー』・試写会

今日は某雑誌で当選した『ハチミツとクローバーの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

ハチミツとクローバー スペシャル・エディション (初回限定生産)

若さが眩しい!切ないけどほのぼの心地よい映画だった。

『笑う大天使(ミカエル)』に続き、私はこの作品も原作の漫画を読んでいない。

でも、原作の絵の雰囲気や実際に観た映画の中でのキャラに

それぞれの役者が見事にぴったりハマッていてよかった!

伊勢谷友介関めぐみ『笑う大天使(ミカエル)』にも出ていて

あまり間隔も開けずに別の出演作品を観ることになったから、どうかなと思ったけど

演じ方や髪型でこうも別人に見えるのかとビックリ!さすが役者さんだ。

映画全体の雰囲気も漫画の内容は知らなかったけど

漫画の絵の雰囲気で想像していた通り、やわらかくてきらきらしていた。

意外とクスクス笑えるシーンも多く、最後にホロッときた。

山田あゆみちゃんの健気な姿が常に私の涙腺を緩ませた。

それにしても恋愛の矢印ってやっぱり一方通行が面白いわ!

矢印がなかなか両方向を指さないじれったさがあいのりを観ているようだった。

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2006年7月 6日 (木)

『ハイジ』・試写会

今日は応募したどこかで当選した『ハイジの試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

ハイジ

ハイジ可愛かった!私はアニメの『アルプスの少女ハイジ』

リアルタイムで観ていないので話の内容はほとんど知らず

知っているコトといえばよく懐かしのアニメ特集に出てくる

「クララが立ったぁ!」という有名なセリフくらいだった。

なるほど、こーゆーお話だったのね。

おじいさんと暮らし始めてからクララに出会うまではあっという間だったけれど

セバスチャンが登場してからは、かなり笑えるトコがあったし

ロッテンマイヤーの嫌がらせには鼻がズルズルになるほど泣けた

『リトル・プリンセス 小公女』に出てくるミンチン先生もそうだけど

どうして子供相手にここまでヒドイ嫌がらせができるんだろう。

でも、それに負けないハイジやセーラの無邪気な姿が涙を誘うのよねぇ

ところで今回私は字幕版を観てきたのだけれど

吹替版ではセバスチャン役をオリエンタルラジオ藤森しんごがやるらしい。

気になる!セバスチャン、なかなかいいキャラだったからね。

でもセバスチャンも気になるけど相方の中田敦彦のやるヤギも気になる!!

ヤギ役って?!ヤギ、しゃべってなかったけど!(当たり前か…。)

ちょっと鳴いてただけだったけど!セリフはやっぱり「メェ~」なのかしら?…気になる。

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2006年7月 5日 (水)

『笑う大天使(ミカエル)』・試写会

今日は某ラジオ局で当選した『笑う大天使(ミカエル)の試写会に行ってきた。

[上映前、小田一生監督つじあやのによるトークショーとミニコンサートがあった。]

《私のお気に入り度:★★★☆☆

笑う大天使(ミカエル)プレミアム・エディション

さすが漫画を映画化した作品。ちょー有り得ないコトだらけ!

漫画が元になっていると知ってて観たからなんとか受け入れられたけど

有り得なさ過ぎて笑いが込み上げてきた

私は原作の漫画を読んでいないのだけれど、原作もこんな感じなのかしら?

てっきり『間宮兄弟』のようなほのぼのした中に

笑いがあるような作品を想像していたのだけれど

途中から、あれ?香港映画だったっけ?ん?『キル・ビル』?!

と思うようなVFXを駆使した激しいアクションシーンになってビックリ!

でもそれがまた可笑しい!そして最後に少しホロッとさせられた

このテンションについていければ単純に楽しめる映画だった。

そーいえば最後の方でちょこっとだけ出てきた“沈丁花さん”て

映画が始まる前に流れる海賊版撲滅キャンペーンのCMで

黒い涙を流す女の子だったと思うんだけど

今まで顔のアップしか観たことなかったから、演技している姿が新鮮だった。

つじあやのさんのミニコンサートでは今日発売のベストアルバムから

『愛の真夏』と映画の主題歌『そばにいるから』を聴くことができた。

生の歌声はとっても透き通っていて心地よかった

『そばにいるから』は兄と妹の兄弟愛をテーマにして作ったらしい。

映画によく合っていて、エンドロールで再度聞いた時

ホロッとさせられたシーンを思い出して、また少し涙が込み上げてきた。

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2006年7月 4日 (火)

『ウルトラヴァイオレット』・劇場

今日は先日イベントで当たった劇場招待券で『ウルトラヴァイオレット』を観てきた。

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

ウルトラヴァイオレット デラックス・コレクターズ・エディション

“これは理解を超えた世界だ”という最初の断わりの言葉(?)の通り

私は全く理解できず、ついていけなかった…

今日はシネコンの107席のトコで鑑賞。観客は30人くらいいて、男性が多かった。

いや~、ヴァイオレット強すぎ!

あまりに強すぎるから戦闘シーンも危なっかしくなく、安心して観られた。

でも!アクション映画で安心して観られるってどうなの?

ドキドキ感があってこそアクション映画は楽しめるんじゃないの?!

安心して観られたら、ドキドキもしない

さらに、戦い方がワンパターンでくるくる回っている間に

表情の見えないものすごい数の敵たちは勝手にバッタバッタと倒れてくれる。

やたらとある戦闘シーンもワンパターンじゃ飽きるよ…

だからってストーリーで楽しもうにも“理解を超えた世界”だからね。

途中からよく分からなくなり、とうとう意識が遠のいていってしまった…。

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2006年7月 3日 (月)

『ゲド戦記』・試写会

今日は某出版社で当選した『ゲド戦記の試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

ゲド戦記

本当は昨日の夕方開催されていたはずの試写会に

応募したんだけど、送られてきた試写状は今日の日付のだった…。

まあ、今日でも行けたからいいんだけど。

試写会会場は子供から大人まですべての年代の男女が満遍なくいて

今更ながらジブリ映画って老若男女、年代関係なく愛されているんだなぁと実感した。

そんな私も一応大体のジブリ作品を観ているんだけどね。

今回の作品は最初少し退屈したものの

後半は冒険モノで味わえるようなワクワクドキドキたっぷりで楽しめた。

ところで私はアカペラの綺麗な歌声に弱い

暗くて静かな空間でただそれだけに集中して「テルーの唄」に聴き入っていたら

訳もなく涙が頬を伝っていた。とっても綺麗な歌声だった。

でもちょっと残念だったのがアニメの口と声がずれていたこと…。

もう少し合わせることはできなかったのかな。

それとクライマックスのクモ、なんだかジブリっぽくない絵だった。

昔の化け物、妖怪系のアニメみたいな絵に見えた。

わざとなのかしら?一瞬手抜き?と思ってしまった。

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2006年7月 1日 (土)

『花よりもなほ』・劇場

今日は『花よりもなほ』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

花よりもなほ 愛蔵版 (初回限定生産)

まったりとした時間を過ごした映画だった。今日はシネコンで

座席数191の劇場で鑑賞。休日は1日1回しか上映していないから

空いているのかと思いきや、『映画の日』ということもあってか

上映20分くらい前には満席になっていた!

客層は40、50代が目立っていた感じ。時代劇だからかな。

“仇討ち”がテーマの映画なのに全く殺伐とした感じがなく穏やか

出てくるキャラが面白くてフフフッと笑えるシーンがちょこちょこあって

そんな中で岡田准一宮沢りえが醸し出す柔らかな雰囲気が心地いい

でも穏やか過ぎて前半は少し睡魔に負けそうになった。

昼間に観たからよかったけど、夜観ていたら確実に一眠りしていたと思う。

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2006年6月30日 (金)

『戦国自衛隊1549』・テレビ

今日、21:00~日本テレビで『戦国自衛隊1549』がやっていた。

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

戦国自衛隊1549 通常版

簡単なあらすじ

陸上自衛隊で行われていた秘密裏の実験中、突然の事故により的場1佐率いる実験部隊は460年前の戦国時代にタイムスリップしてしまった。その後、彼らが歴史に大きく介入したために発生したと思われる「虚数空間ホール」が各地に出現し、徐々に拡大していた。このホールがすべてを呑み込み、世界が消滅してしまうことを阻止するため、かつて的場の部下だった鹿島勇祐らは2度目のタイムスリップを試み、的場らの救出に向かった。しかし、無事到着した460年前の日本で的場は織田信長となっていて…。

テレビでやってたから観たけど、歴史が苦手な私は最も惹かれない分野の作品。

だから劇場で公開していたときは全く観ようと思わなかったのだけれど

『巧名が辻』を一応毎週観ているので、同じ時代のお話だし

大丈夫かなと思って観たら、やっぱり途中ついていけなかった…。

聞いたことのある歴史上の人物が出てきても

『功名が辻』での関係と違う部分があって

それが映画の中で作られた歴史の辻褄を合わせるための関係と気付くのに

時間がかかってしまい、途中から混乱しながらの鑑賞となった。

それにしてもすごいメチャクチャなお話だった。

タイムスリップすること自体があり得ないことだから

無理が生じるのは仕方がないことなのかもしれないけど

どうしても納得いかないシーンがちらほら

そういうのは気にせず観るのがこの作品の見方だったのかもしれない。

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2006年6月26日 (月)

『初恋』・劇場

今日は『初恋』を観てきた。

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

初恋~三億円事件の犯人は女子高生だった~

私はちょっと苦手な映画…。253席ある劇場は中央付近に

ギュッと人が集まっていて2、3割の入りだった。

宮崎あおいが出演している作品は以前に『好きだ、』を観たけれど

彼女は表情で気持ちを表現するのが上手い!

上手いんだけど、こういう坦々とストーリーが流れていく感じって

眠くなっちゃって苦手…。

時計の秒針が動く音とか一定のリズムで刻まれる音が効果的に使われていて

失敗が許されない事柄に臨む緊張感は高まったけど

気持ちが高ぶったシーンはそれくらい。

三億円事件を実行するシーンもいろいろトラブルがあった割に

意外とあっさりしていて物足りなく感じた。

もっとドキドキしながら観たかった…。

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2006年6月25日 (日)

『トリック 劇場版』・テレビ

今日、21:00~テレビ朝日で

劇場版2大ヒット御礼企画!として『トリック 劇場版』がやっていた。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

トリック 劇場版

簡単なあらすじ

ある日、自称天才奇術師・山田奈緒子のもとへ糸節村青年団の男女が訪ねてきて、村の神様になりすまして欲しいとお願いされる。始めは断った奈緒子だったが、お礼に村に伝わる秘宝をくれると聞き、渋々依頼を引き受けることにする。しかし、村に行ってみると既に神と名乗る者が3人いて、偽者として奈緒子も捕らえられてしまう。一方、科学技術大学の教授になった上田次郎は新しい本の取材のため、同じく糸節村に潜入していた。奈緒子は上田の力を借りつつ村の脱出を試みるが、神と名乗っていた男が次々と謎の死を遂げ…。

以前に観たからなのかテレビでだらだら観てたからなのか

あまり楽しめなかった…。

初めて観た時はどんな感想を持ってたのか忘れちゃったし…。

でも、やっぱり『トリック』は2時間やっちゃうと辛いのかな?

ドラマは好きなんだけどなぁ。

ところで神として育てられた(?)琴美役の子って成海璃子だったのね。

ドラマ『1リットルの涙』とかドラマ『神はサイコロを振らない』とかで

最近気になっている女優さんなんだけど

まだ幼くて可愛かった(って今も可愛いんだけど)。

ん?ちょっとプロフィール見たら

ドラマの『トリック』では山田奈緒子役(少女時代)もやってたんだぁ!

意外なつながり。全然知らなかった。

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2006年6月22日 (木)

『幸せのポートレート』・試写会

今日は某雑誌で当選した『幸せのポートレートの試写会に行ってきた。

[お土産にドクターシーラボラボラボ サンブロックミルクをもらった。]

《私のお気に入り度:★★★★☆

幸せのポートレート

今日の試写会は何だか物凄くこんでいて

立ち見になっちゃってた人も結構いた!私はそれなりの席に座れたけど

こんなに混む映画だとは全く思ってなかったからビックリ!

客層は9割くらいが女性で、結婚を意識した女性のお話ということもあってか

年齢層は20代、30代が目立っていた。

最近結婚しない女性が増えているというけど、こんなに人が集まるということは

何気に結婚モノの映画は人気があるの?なんて思った。

満席になるだけあってすごく楽しめた、私は。

クリスマスの朝に一騒動起こるのだけれど

観ているこっちはウルウルしているそばから笑わされて、泣き笑い状態!

ただ、今日のパートナーの感想はイマイチ…。

どうやらNHKで深夜にやっていたような海外ドラマに免疫がない人には

この展開は納得いかなかったらしい…。

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2006年6月17日 (土)

『トリック 劇場版2』・劇場

今日は『トリック 劇場版2』を観てきた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

トリック -劇場版2

テレビドラマでやっていた時からずっと好きな作品

これで最後(ホントなのかな?)なのは悲しい。

でも、今回のはちょっと期待はずれだったかも…。

シネマコンプレックスで246席のトコに観に行ったのだけれど

半分くらい埋まっていた座席には意外と子供が多くビックリ!

でも、果たしてお子様はどのくらい楽しめたのだろうか?

ゆーとぴあとか『スチュワーデス物語』とか分からない年代には

笑いどころが分からないシーンがあったと思うんだけど…。

私もギリギリ微妙なラインだったし。

堀北真希は今回の『トリック 劇場版2』片平なぎさと共演。

さらに現在放送中のなっちゃんのCM堀ちえみと共演。

この『スチュワーデス物語』つながりには何かあるのかしら?たまたま?

話は逸れてしまったが、映画はクスクス笑えるシーンはたくさんあったのだけれど

そればっかりな感じで、始めは面白かったけど途中ちょっと飽きてしまい長く感じた。

やっぱりドラマの1時間くらいがちょうど良かったかな。

そうそう、前作の『トリック 劇場版』が6/25(日)21:00~テレビ朝日で

劇場版2大ヒット御礼企画!として放送される。

ちょっと忘れてしまっているから、もう1回観てみようかなぁ。

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2006年6月16日 (金)

『ウルトラヴァイオレット』イベントin渋谷

今日、渋谷の109前に『ウルトラヴァイオレット』仕様のステージがあった。

映画のイベントでもあるのかと前まで行ってみたら

Ultraviolet_press1 ←こんな新聞をもらった。

  裏を見てみると

Ultraviolet_press2_2

「ウルトラヴァイオレット劇場招待券

<ペア>を差し上げます。」

って書いてある!!

どうやら“ファージ”の格好をした人の集団をみつけて声をかけると

スタンプをくれ、2個そろうと抽選会に参加できるらしい。

早速“ファージ”を探して渋谷を彷徨う。そして呆気なくスタンプ2つゲット!

109に戻ってガラガラを回したら…、大当たり!!

見事、ウルトラヴァイオレット劇場招待券<ペア>ゲット!

でも、終了時間に近かったからか、ガラガラの中はほとんど玉が入っていない感じで

ガラガラというよりもカランカラン。もしかしたら、さばき切るために

もう当たりしか入ってなかったのかもしれないけど、うれしかった!

しかし!当たったことに舞い上がって、肝心のイベントを見ずに帰ってしまった…。

19時、渋谷109ステージ前に衝撃的な出来事が!

って何が起きたんだろう…?気になる…。

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2006年6月14日 (水)

『カーズ』・試写会

今日は某新聞サイトで当選した『カーズ(吹替版)の試写会に行ってきた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

カーズ

面白かったぁ!『ハービー/機械じかけのキューピッド』

ちょっと似ているトコもあったけど

ラストがよかった!私好みの終わり方でホロッときてしまった。

今回、吹替版と字幕版とどちらも試写会が当たったのだけれど

アニメは吹替版で観る方が好きなので、吹替版の会場に行ってきた。

でも会場は子供でいっぱい!行儀の良い子ばかりでよかったわ…。

吹替版だからなのか、映像に出てくる言葉も

字幕ではなく直に日本語(漢字)で表示されていた

例えば優勝カップには“優勝”と彫られていたし

周回ラップの掲示板には“最終ラップ”と漢字で表示されていた。

これって字幕版ではどうなっているんだろう?

吹替とか字幕とか関係なく、日本バージョンの映像があるのかしら?

それにしても何もかもが車、車、車!レースで走っているのはもちろん

それを観ている観客もピットクルーもすべて車!

錆びた車にたかるハエまで車に羽の生えたものなのにはウケた!

最初から最後まで(エンドロールの後も!)笑えるんだけれど

『カーズ』の前にやっていたショートアニメ『ワンマンバンド』も面白かった!

大きな瞳が可愛い男のコがなかなか小憎らしかった!

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2006年6月12日 (月)

『80デイズ』・テレビ

今日、20:00~テレビ東京で『80デイズ』(吹替版)がやっていた。

《私のお気に入り度:★★★★★

80デイズ

簡単なあらすじ

19世紀、ロンドン。発明家のフォッグは王立科学アカデミーの長官であるケルヴィン卿とひょんなことからとんでもない賭けをすることになる。その賭けとは80日間で世界一周旅行ができるかどうかというもの。フォッグは早速、自称フランス系中国人(嘘!)のパスパルドゥー(本名はラウ・シン)を助手として引き連れ旅に出る。途中でフランス人女性のモニクが仲間に入るものの、行く先々でケルヴィン卿による妨害やハプニングが発生する。果たしてフォッグたちは80日間で世界一周旅行を達成できるのか?!

笑った、笑った!面白かったぁ!

コントのような笑えるシーンがたくさんあって私のツボにハマった。

特にニューヨークの自由の女神の顔の中での応戦シーンが好き!

くしゃみの瞬間、鼻から…!プププッ!可笑しかった!

今日はテレビで観たから吹替版だったのだけれど

吹替も声優だけではなく、私が知ってる俳優とかお笑いの人とかがやっていて

それがまた楽しめた理由のひとつだったのかもしれない。

原田泰造(ネプチューン)松方弘樹中山エミリ杉本彩魔裟斗中川家

と結構豪華じゃない?!

アニメ以外は基本的に映画は字幕で観るのが好きなのだけれど

これは吹替でもすごく楽しめた!

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