カテゴリー「レンタルでシネマ」の39件の記事

2007年4月28日 (土)

『銀河ヒッチハイク・ガイド』・レンタル

レンタル2本目は『銀河ヒッチハイク・ガイド』を鑑賞。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

銀河ヒッチハイク・ガイド

これもやっぱり大きなスクリーンで観たかった作品だったな…。

ヴォゴン人の来襲とか新しい惑星の建設とかは

大きいスクリーンで観た方が迫力があってよかったと思う。

ただ内容はハイテンション続きなのと、言っているコトが難しくなってきたのとで

途中ちょっと飽きて軽く眠気に襲われてしまった…。

宇宙に関する物理っぽい話とか、鬱のロボットのマーヴィンや

高い知能と機能を持ったコンピューター、ディープ・ソートの言っているコトが

哲学的だったりとかで私の頭には理解し難い。

特に哲学的なコトってすごく苦手なのよね…。

だから最初はかなりハチャメチャな感じが面白かったのだけれど

後半はもうなんとなく観ている感じで終わってしまった…。

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2007年4月23日 (月)

『赤ちゃんの逆襲』・レンタル

またまたTSUTAYAから4/20~4/22まで新作以外レンタル半額クーポンが

来たので2本借りてきた。最近半額ラッシュだなぁ。まずは『赤ちゃんの逆襲を鑑賞。

《私のお気に入り度:★★★★☆

簡単なあらすじ

うだつが上がらない絵描きのシモンはある日、学生時代に自分がデザインしたものとそっくりな建物をみつける。盗作されたと思ったシモンはその建物の責任者で建築業界の大物であるヴァンサン・ポレルに抗議しに行く。しかし、あっけなく警備員に追い出され、それでも諦めきれずに抗議しようとした瞬間になんとポレルの運転する車に轢かれ死んでしまう。そして気付くと赤ちゃんとして生まれ変わっていた!しかも憎きポレルの息子として!こうしてシモンはポレルに復讐するため、ひどく扱いづらい子供になってやろうと心に決めるのだった…。

面白かったぁ。でも赤ちゃんが出てきても、下ネタだらけで決して子供と一緒に

和やかに楽しめる作品ではなかった。まぁ、そこが面白かったんだけど。

何かがどこかから出てくる映像がリアルなの!赤ちゃんが生まれてくるトコとか

ミルクのゲップで吐いちゃうトコとか、オムツの交換とか、スゴかった…。

どうやって撮ったんだろう?そして自殺願望のある赤ちゃんほど恐いものはないよ!

ただでさえ危なっかしい赤ちゃんが、あえて危険なコトをしようとするのは

もうホント見ていられない!映画館じゃなくてよかったよ。あ゛ーっ!!

と手で目を覆いながら思わず声が出てしまったもの。

可愛い顔をしているだけに余計にしているコトが恐ろしい。

一生懸命赤ちゃんに好かれようと頑張るお父さんが可哀想で可哀想で

だから最後はちょっとジーンとしてしまった。

それにしても赤ちゃんの成長って目まぐるしいのね。

赤ちゃんがちょっとずつ成長するたびに何度も役者が変わった。

何人の赤ちゃんタレントが出てきたんだろう?でも、顔が違うのはしょーがないとしても

せめて髪の色は同じ役者を使って欲しかったわ。

ところで今回は赤ちゃんを連れたコと一緒に観たのだけれど

鑑賞後、その赤ちゃんが何かしゃべっていたから

実は君もおじさんの声で何か言ってるんでしょう~?って話しかけたら

大泣きされてしまった!…あれ?図星だったのかしら?

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2007年4月22日 (日)

『理想の女(ひと)』・レンタル

レンタル2本目は『理想の女(ひと)』を鑑賞。

《私のお気に入り度:★★★★★

理想の女(ひと)

簡単なあらすじ

ニューヨーク社交界の華、ロバートとメグ・ウィンダミア夫妻は、セレブが集う南イタリアの避暑地アマルフィに夏の休暇で訪れていた。同じ頃、奔放な恋愛遍歴を重ね、周囲から中傷を受けてきたアメリカ人のアーリン夫人もイタリアに。そしてある日、メグの誕生日プレゼントを探していたロバートは骨董品屋で、アーリン夫人と出会う。ほどなく社交界ではアーリン夫人とロバートの密会の噂が囁かれ出し、夫を心から信頼していたメグも心が揺らぎ始める…。

なんてイイ映画なんだろう!始めは悪い噂のあるアーリン夫人の滞在する別荘に

通い詰めるロバートがムカついたけど、なんと驚きの事実!

それからはみるみる映画の世界に引き込まれて最後は号泣!!

ビックリする展開から涙のラスト。好きだわぁ、こーゆー映画。

イイ方向に裏切られると面白い!その先何が起こるのかが楽しみになる。

しかも素敵なラストじゃない!そして人の噂ってホント恐いわぁ。

どんなに信頼している人でも、その人についての悪い噂を

ちょこちょこ耳にするようになると、その信頼に自信がなくなっちゃうものよねぇ…。

何の疑いもなくまっすぐに夫を想うメグは可愛いんだけど

その想いが危うくて観ていて心配になる。そして思ったとおり裏切りを確信した途端の

極端な行動。想いが強いほど、失望も大きいもの。一途な想いって危険…。

でも、そもそも冒頭からの見せ方が上手いのよね。私もまんまと騙されたわ…。

思い込みが強いのってホントよくないわ。私も反省しないとなぁ…。

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2007年4月16日 (月)

『旅するジーンズと16歳の夏』・レンタル

誕生日クーポンに引き続き、TSUTAYAで4/13~4/15まで

新作以外レンタル半額だったので、また2本借りてきた。

まずは『旅するジーンズと16歳の夏を鑑賞。

《私のお気に入り度:★★★★★

簡単なあらすじ

カルメンとブリジットとリーナとティビーの4人は生まれる前からお母さん同士が知り合いで、生まれてからは姉妹のようにいつも一緒に過ごしていた大親友。でも16歳の夏の間、彼女たちは初めてバラバラの土地で過ごすコトになる。カルメンは離婚して離れて暮らすお父さんのもとに、ブリジットはサッカーの合宿でメキシコに、リーナはおじいちゃんとおばあちゃんの暮らすギリシャに、そしてティビーは1人残って地元のスーパーでバイト。ところが離れ離れになる前日、彼女たちは4人誰がはいてもぴったりなジーンズと出会い…。

この作品が公開されていた時、ミニシアター作品ということで

なかなか観に行く機会が作れなくて、代わりに原作を図書館で借りて読んだのだけれど

超号泣だった!思わず続編2冊も借りてまた号泣!!

どれもすごくイイ作品でこれは映画も観なきゃ!と

思った時にはすでに上映終了…。でも、いつか絶対観たい!と思っていた作品。

やっと観るコトができた。そしてまたまた号泣!!鼻もズルズル

ティビーの髪型がショートカットじゃなかったのは残念だったけど

その他はほぼイメージ通り!特にブリジットとリーナがピッタリ!

もうすっかり年齢的には大人なはずの私なのに、10代の彼女たちの悩んでる

気持ちが分かるのよねぇ。恋の悩みだったり、家族についての悩みだったり

全てってワケじゃないけど、私もかつて経験したような悩みを

彼女たちはそれぞれ抱えていて、いつもなら何でも話を聞いてくれる大切な友達が

この夏はそばにいない…。大人に成長しつつあってもまだ子供な彼女たちの苦悩が

すごく胸を打つのよね。そして離れ離れでも心の結びつきの強い

彼女たちの仲の良さが羨ましい!姉妹というよりまるで自分の分身のような存在。

家族よりも自分のコトを理解してくれて、カッコつけずに自分をさらけ出せる存在。

素直に自分をさらけ出せる相手って大人になると見つけるのが難しい。

何だか年がら年中友達と一緒にいた頃が懐かしくなってしまった。

こういう作品を観ると友達が1番だった子供の頃に戻りたくなる…。

トラベリング・パンツ Book トラベリング・パンツ

著者:アン ブラッシェアーズ
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↑原作とその続編も超オススメ!!

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2007年4月15日 (日)

『50回目のファースト・キス』・レンタル

レンタル2本目は『50回目のファースト・キス』を鑑賞。

《私のお気に入り度:★★★★☆

50回目のファースト・キス (Blu-ray Disc)

簡単なあらすじ

交通事故に遭って以来、“前日のことを全て忘れてしまう”という短期記憶喪失障害を抱えているルーシー。
そんな彼女に、水族館で獣医として働くヘンリーが一目ボレ。
ヘンリーは毎日、彼女と初対面からはじめ、愛を告白し続ける。
ルーシーは彼の優しさと愛に触れ、毎日恋におち、毎日ファースト・キスをする――毎日がやり直しの恋。
少しずつ進展していくと思われた二人の関係だったが、
ルーシーは自分が愛する人の重荷になると思い、別れることを決意する…。
――公式サイトより――

主演のアダム・サンドラードリュー・バリモアも好きな役者だから

楽しめないわけがない!と思っていたのだけれど

笑うというよりも後半結構泣かされた映画だった。

『明日の記憶』とか『私の頭の中の消しゴム』とか記憶モノってやっぱり弱い…。

自分じゃどうしようもないのに大切な人との大切な記憶が失われていく。

愛しているけど負担をかけたくないからその大切な人のもとから去る。

切ないじゃない!泣けるじゃない!

でも、映画だからそこには奇跡があって、単純な私は単純によかったよぉ~!

と感動してしまう。ワンパターンでもこういう系統の映画好きだわ~

また、今回もドリュー・バリモアの笑顔が可愛いのよね。

彼女はなんであんなに普通そうなのに魅力的に見えるんだろう?不思議。

出てくる動物たちもイイ演技をして、観ていて面白かった。

はじめのセイウチのゲロには参ったけどね…。

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2007年4月13日 (金)

『ビヨンド・サイレンス』・レンタル

TSUTAYAの旧作レンタル半額クーポンを使ってまた2本借りてきた。

1本目は『ビヨンド・サイレンス』を鑑賞。

《私のお気に入り度:★★★★☆

ビヨンド・サイレンス

簡単なあらすじ

聾(ろう)の両親を持つララは自分は耳が聞こえるため、手話の通訳をして両親を助けながら暮らしていた。あるクリスマスの日、父の妹であるクラリッサにクリスマスプレゼントとしてクラリネットをもらったララ。学校で音楽の先生の下、クラリネットの練習を始めると、すぐにその才能を開花させ、音楽の世界へ没頭していくようになる。しかし、音のない世界に暮らす父はそんな娘の姿にあまりいい顔をしない。やがて18歳に成長したララは本気で音楽の世界に進もうと音楽学校の受験を考えるが、父に反対され…。

じっくりじんわり味わえる映画。主人公の少女がすごくけなげ可愛くて

つい応援したくなっちゃうのよね。両親を懸命に手伝い、その上

新しく生まれた妹の面倒までしっかり見ちゃう。

それでいて耳の聞こえない父親に遠慮して変に気を使ってるトコもある。

そんなララを自分とは違う世界に行ってしまうと心配する父親に

逆に子供は物ではないのだから自由にやらせてあげようと応援する母。

登場人物がみんな温かい。成長したララは父親と衝突してしまうけど

そこにちゃんと愛情が込められているのが分かるから、安心して観ていられる。

ラスト数分になってからの父親の言葉には涙も出てしまった

そして映像と言うか情景も美しいのよね。特に印象に残ったのが

18歳になったララが恋人のトムと影で遊ぶシーン。

壁に映った2人の影で遠近法を利用して巨人と小人になって遊ぶシーンは

すごく幸せそうで、その後に訪れる不幸がより際立って印象的だった。

穏やかで家族愛あふれるいい映画だった。

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2007年4月 8日 (日)

『ミリオンズ』・レンタル

今年も誕生日が近づいてきたので、TSUTAYAの旧作レンタル半額クーポンを

もらって、『ミリオンズ』を借りてきた。

《私のお気に入り度:★★★★★

ミリオンズ スペシャル・エディション

簡単なあらすじ

8歳のダミアンと10歳のアンソニー兄弟は母親を亡くし、父親と3人で引っ越してきた新しい家で新たな生活を始めようとしていた。そんなある日、ダミアンが線路沿いに作ったダンボールの隠れ家に大量のポンド紙幣が入ったカバンが降ってきた。イギリスの通貨ポンドは12日後にはユーロに切り替わる。ただの紙切れと化してしまうポンドを、現実的な兄のアンソニーは12日間でぱぁっと豪快に使いきろうとする。一方、信心深い弟のダミアンは貧しい人の役に立てたいと考える。しかし、お金の使い道で意見が分かれる2人のまわりに、やがて怪しい影が忍び寄り…。

クリスマスシーズンの映画だったとは知らずに

季節外れな作品を借りてきてしまったけど、観てよかったわ~!

なんて可愛い映画なんだろう~!

ダミアンももちろん可愛い子なんだけど、それよりもポップファンタジー

映像がすごく可愛い~!色使いが綺麗で好きだわ~。

それに携帯の電波が見えちゃったり、いろんな聖人が出てきたり

想像力豊かな映像もなんだかワクワクできてよかった。

出てくる子供も憎らしいくらい頭が良くて、それがまた面白い!

映画だって分かっていてもそのアイデアに感心してしまった。

子供が主役の映画だけにラストはお約束のお涙頂戴シーン。

もちろんしっかり泣かせて頂きました。

すごくピュアな映画だから、是非たくさんの子供たちに観てもらいたい。

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2007年1月21日 (日)

『シャイン』・レンタル

今年1回目のTSUTAYAの新作以外レンタル半額週間が始まった。

期間は、1/19~1/28まで。とりあえず『シャイン』を借りてきた。

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

簡単なあらすじ

デイヴィッドの父親は自分の果たせなかった音楽に対する夢を息子に託すため、幼い頃からデイヴィッドにピアノを教え込んでいた。しかし、父親の過度の愛情と期待はやがてデイヴィッドを苦しめ、とうとう彼は勘当同然に家を飛び出してしまう。イギリスの音楽学校に留学したデイヴィッドは、そこでコンクールに出場する。選曲は超難関と言われるラフマニノフの「ピアノ協奏曲第3番」。この曲はデイヴィットにとって、父親との思い入れのある曲。しかし、その思い入れの強さのあまり、コンクール本番、デイヴィッドは完奏すると共に舞台に倒れ込んでしまう…。実在するピアニスト、デイヴィッド・ヘルフゴットのさまざまな苦難を乗り越え演奏家として再起するまでの半生を描いたストーリー。

コンクール後の精神に異常をきたしてしまったデイヴィッドが

というか、デイヴィッドを演じたジェフリー・ラッシュ

どうも苦手なタイプだったせいか、イマイチ好きになれなかった。

そもそも精神に異常をきたしてしまう天才の心を私は理解できない。

ものすごい集中力のせいで、脳がヒートしすぎてショートしちゃうのかしら。

ラフマニノフの「ピアノ協奏曲第3番」を弾き終えたデイヴィッドの

舞台で倒れた時の顔は本気で怖かった…。思わずビクッとしてしまった。

まるで魂が抜け出てしまったような顔だった。

でも、ピアノはすごかった。デイヴィッド・ヘルフゴット本人の演奏らしい。

音が多くて指が忙しそう。あんなに指を動かしたら

演奏が終わっても指の動きは止まらなくなりそうだ…。

ラフマニノフは何を考えながらあんな曲を作ったのだろう。

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2006年12月19日 (火)

『アマデウス』・レンタル

TSUTAYAで12/15~12/17まで新作&準新作がレンタル半額だったので

『アマデウス ディレクターズカット スペシャル・エディション』を借りてきた。

《私のお気に入り度:★★★★★

アマデウス

凄かった!超豪華!やっぱりこういうお金かかってます!って感じの映画は
見た目だけでも楽しめる!

ディレクターズカット版は180分と長くて、かなり観るのに気合が必要だったけど
テンポが良かったし、映像も華やかだったので、全然気にならなかった。
…と言いつつ、本当は少しだけ睡魔に支配されてしまったんだけど。

この作品はモーツァルトをライバル視している作曲家・サリエリの視点から見た
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの半生を描いた物語。
このサリエリがなんとも愛すべき人間なのよ!

才能豊かなモーツァルトに嫉妬して、彼に仕事が回らないようにするような卑怯なヤツ
なんだけど、なんか憎めないのよね。気持ちが分かるというか…。

そもそも音楽の才能に恵まれているとは言っても、モーツァルトはかなり変人。
特に、ヒトを小馬鹿にしたようなあの笑い方がどうも気に入らなくて
私はかなりサリエリの気持ちに共感しながら観ていた。

だから、なぜ神はそのたぐい稀なる才能を、人間として下劣なモーツァルトにではなく
自分に授けてくれなかったのかと悩んでいるサリエリにすごく同情してしまった。

そんなサリエリの気持ちも知らず、モーツァルトは、いとも簡単に曲を作っちゃう。

あっ、天才って努力しなくていいんだ… 凡人の苦労なんて分からないんだ…

なんて、私はますますなんの努力もしてないモーツァルトが妬ましく思えてしまった。

でも、サリエリが愛すべき人間と思えるのは、そんな虫の好かない相手でも
気になって、その音楽に感銘を受け、曲作りの手伝いをしてしまう辺り。

本当に純粋に音楽を愛しているんだねぇ。

そして能天気そうで嫌いだったはずのモーツァルトも、実は天才なりの悩み
あって、やがて苦労している姿が見えてきて、私の彼に対する見方も変わってきた…。

なんか物語の展開の仕方が上手い!まんまとに思惑にハマった感じ。
それぞれの人物の心情が丁寧に描かれていて、感情移入しやすい
本当によくできた作品だった。

ところで、『のだめカンタービレ』でも思ったんだけど、クラシックもナビ付きだと
スムーズに耳に入ってくるんだね~。

普段ほとんどクラシックを聴かないから、曲名とか作者とか全然分からないんだけど
『のだめ~』では千秋が、『アマデウス』ではサリエリが、曲のイメージや
楽器の奏でる音をきちんと言葉にして表現してくれるから馴染みやすい

こうして曲を聴きながら同時にその情景なんかを解説してくれるヒトがいれば
クラシックもかなり身近に感じられるんだろうなぁ。

クラシック音楽もなかなかイイモノかもしれない。

最後に、『魔笛』の変な鳥の「パパパパパ…」て歌、ずっとパナップのCMの歌だと
思ってたのに、オリジナルはモーツァルトが作曲してたんだぁ!
知らなかった…。今回この映画を観て、初めて知った衝撃の事実だった…。

アマデウス・アンコール アマデウス・アンコール 

アーティスト:サントラ
販売元:ビクターエンタテインメント
発売日:1997/12/17

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2006年11月17日 (金)

『ウェールズの山』・レンタル

今年6回目のTSUTAYAの新作以外レンタル半額週間。

期間は、11/10~11/19まで。で、『ウェールズの山』を借りてきた。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

ウェールズの山

簡単なあらすじ

第一次大戦中、ウェールズの村にイングランドの測量技師の男が二人訪れる。彼らの目的は山の高さを測量し、正確な地図を作るというモノ。ウェールズに入って最初の山、フュノン・ガルウはこの村の村人たちの誇りだった。どれだけの高さがあるのか村人が楽しみにしている中、発表された山の標高はなんとたったの984フィート(299m90cm)。実は1000フィート(305メートル)以上は“山”ではなく“丘”と見なされ、地図には載らない。どうしても“山”と認めてもらいたい村人は、頂上に土を盛って“山”にしようとするのだが…。

これって実話なのかしら?ラストがそんな感じだったけど。

6メートル山を高くするのってかなり大変!もし本当の話だったら

すごい感動的!そりゃ映画にもしたくなるよ。

でも、映画自体はそれほど感動的でもなかったかな。

山を高くするコトを反対していた牧師が結局は賛成して

逆に誰よりも頑張った結果には思わず涙してしまったけど。

あと、測量技師の一人のアンソンを演じていたヒュー・グラント

特に好きなワケじゃなかったけど、今回はすごくよかった。

特に相手役のエリザベスに仕事を手伝って欲しいとお願いするところ。

照れた顔がホントにほんのり赤くなっていて、こっちまでドキドキしてしまった。

なんか照れた顔って好きなんだよね。ついキュンとしてしまう。

演技だと分かっていても、その赤い顔に思わずヒュー・グラント

好きになりそうになってしまった。

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2006年11月 5日 (日)

『ヴェニスの商人』・レンタル

TSUTAYAからレンタルが1本無料になるハガキが来たので

『ヴェニスの商人』を借りてきた。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

ヴェニスの商人

シェイクスピア原作の有名な作品なのに実は内容をきちんと知らなくて

この機会に観てみようと借りてきたのだけれど

うーん、これって原作に忠実なわけじゃないんだよね、きっと。

イメージとしては悪役のシャイロックを、彼からお金を借りたアントーニオの友人が

機転をきかせて凝らしめて、めでたし、めでたしって感じだと思っていたんだけど

この映画のシャイロックは悪徳高利金貸し業のはずなのにあまり悪人に見えなくて

逆に彼の置かれている環境とかそれまでの体験とかを見ていたから

裁判のシーンはよってたかってシャイロックをイジメているようで可哀想だった。

シャイロックに同情しながら観ていたからラストはなんか後味悪くて…。

どうせならシャイロックを思いっきり悪者にして

どんなに悪がはびこっても最後には正義が勝つ!みたいな終わり方にしてくれれば

すっきり観終えるコトができたのに。

なんだか、暗い気分になってしまった…。

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2006年9月14日 (木)

『dot the i ドット・ジ・アイ』・レンタル

レンタル3本目は『dot the i ドット・ジ・アイ』をSpaLaQuaで鑑賞。

《私のお気に入り度:★★★★☆

ドット・ジ・アイ

簡単なあらすじ

お金持ちの恋人バーナビーとの結婚を控えたカルメンは女友達が開いてくれた独身最後のヘン・ナイト・パーティーを楽しんでいた。そこへレストランの支配人から「ヘン・ナイトにその場で一番セクシーな男性とキスをすると永遠に幸せになれる」というアドバイスが。軽い気持ちで、同じテーブルに相席していた男性グループのキットという青年とキスをしたカルメン。しかしその情熱的なキスに心が揺らいでしまい…。

散々感情を弄ばれたけど、面白かった!

【警告】この結末は誰にも話さないで下さい!

なんてシールが貼ってあったから、どんなラストが待っているんだろうと

警戒しつつ観ていたら、やっぱりビックリな展開だった!

ホームビデオで撮影した映像と現実での出来事が混じり合って進行していく中

軽く目障りなフラッシュバックのような映像がところどころに入ってきて

きっとこれには何か意味があるんだろうなぁと思わせる。そう思うんだけど

私にはその意味が全く想像できない。分からないものは観なかったコトに

してしまっていたら、後半でまるでデジャヴのように種明かしが!

道理で至るところにビデオカメラが登場してきたワケだ!

酷いコトするよ!あんなに可愛いのにカルメンが可哀想じゃない!

でも、感情の起伏が激しいカルメンもちょっと怖かった…。

そして女は怒らせたら怖いのよ。ラストは私的にはスカッとできたんだけどね。

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2006年9月13日 (水)

『コーチ・カーター』・レンタル

レンタル2本目は『コーチ・カーター』をSpaLaQuaで鑑賞。

《私のお気に入り度:★★★★★

コーチ・カーター スペシャル・コレクターズ・エディション

簡単なあらすじ

かつてバスケットボールの全米代表にも選ばれたことのあるケン・カーターは母校のリッチモンド高校バスケットボール・チーム、オイラーズのコーチを依頼された。しかし、環境の悪い中で育ったここの生徒たちは将来を考えることもなく荒れ放題の状態で昨シーズンの試合成績は惨憺たるものだった。そこで、カーターは選手たちに3つの契約を突き付け、契約を守らないものは試合に出さないと命令した。始めは反発していた生徒たちも厳しいカーターに従い練習を重ねるに連れて好成績を収めるようになる。しかし、チームが最高潮になった時、カーターは契約が守られていないことを知り、体育館を閉鎖して試合も放棄してしまい…。

やっぱりスポ魂て好き!っていうかコーチ・カーター素敵!

ただバスケを教えるだけじゃなくてきちんと生徒の未来まで考えている

好きなコトだけやってても生活していけないもんね。

嫌なコトもこなせるようになって始めて大人なんだもんね。

逃げてばっかりじゃいけないのよね。あれ?なんだか私、胸が痛いわ…

そんなワケでコーチ・カーターの練習や契約に対する考え方はめちゃめちゃ厳しい!

腕立て伏せ1000回って!桁が違うんですけど!

私なんて10回でもいっぱいいっぱいなのに、それに耐えた生徒たちが偉いよ!

これだけのしごきに耐えられた彼らなら何でも頑張れる気がする。

そんな私も一応、学生時代は体育会系の部活に属していた。

厳しい体育会系の部活での経験て、そのときは何でそんなことしてるのか

ワケ分からなかったけど、社会に出ると意外と役に立ってるなと思うコトがたくさんある。

先輩の理不尽な要求とかワケの分からない上下関係とか

社会に出ても似たような経験あるもんなぁ。

経験しているのとしていないのだとそれに耐える精神力が違いそうだもんね。

オイラーズのメンバーもいろいろな経験をして、すごく成長していた。

試合に勝つコトだけが目的じゃない。コーチ・カーターの指導によって

将来に希望を持ち始め、生きる力を身に付けた彼らのラストは感動的だった。

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2006年9月10日 (日)

『約三十の嘘』・レンタル

今年5回目のTSUTAYAの新作以外レンタル半額週間。

期間は、9/1~9/10まで。今回は3本借りてきた。

まず1本目は『約三十の嘘』を鑑賞。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

約三十の嘘 特別版

簡単なあらすじ

かつて、ある仲間の裏切りによって解散してしまった詐欺師チームがメンバーを改め3年ぶりに再結成した。それぞれ過去の事件を引きずりつつもまずは一つ目の仕事を終え、7000万円を稼ぎ出す。次の目的地に向かう列車の中、お金を入れたトランクを管理する者とトランクを開けるカギを管理する者を決め、それぞれが責任を持って保管することに。しかし、翌朝トランクを管理していた横山の元からトランクが消え、再び仲間の中の誰かが裏切り者に…。

なんかイヤね~。誰も信じられなくなっちゃうよ。

しかも仲間内で騙したり騙されたり。詐欺師って寂しい…。

でも、映画はそこそこ面白かった。

途中まで犯人が分からないからみんな怪しくて

さすが詐欺師なだけあって表情が全く読めない。

ただね、ちょっと地味だったのよね~。

夜中に眠りそうになりながら観ちゃったからかな。

なんか心揺さぶられるスリリングさがなかった。

誰が犯人なんだろうとは思っていてもあまり驚きがない。

舞台っぽい設定が地味に感じたのかな。

って思ったら、これ舞台が元になった作品だったんだ。なんだ納得。

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2006年9月 8日 (金)

『理想の恋人.com』・レンタル(?)

今日は女性と仕事の未来館『理想の恋人.com』を観た。

レンタルではないのだけれど適当なカテゴリーがないので“レンタル”に分類。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

理想の恋人.com

簡単なあらすじ

幼稚園の先生をしているサラは8ヶ月前に離婚し、未だに心の傷が癒えていない。しかし、そんなサラの家族は彼女に新しい恋をさせようと必死。サラも恋をしたい気持ちはあるものの、三十路で恋に臆病になってしまい、なかなか始めの1歩が踏み出せない。業を煮やした姉と妹は彼女に内緒でインターネットの出会い系サイトに登録してしまう。渋々いろんな人とデートしてみるものの、ろくな人が来ないコトに絶望しかけたその時、サラの前に教え子のバツイチパパ・ボブが現れる。大人の恋に惹かれ始めたサラだったが、出会い系で知り合ったジェイクのストレートな愛にも気持ちが揺れ…。

お父さんがカッコよかった!ありゃモテるわ、しょーがない。

始めは歳いってから女ったらしに目覚めちゃったオヤジかと思ったけど

そうじゃなかった。そのコトを知った途端グッときちゃった!イイ男だったわ!

それからの展開は好き!正直前半はそこそこ笑えたけど大して楽しめてなかった。

でもそこを機に面白くなっていって思わず涙まで流してしまったわ。

二人の男の間で気持ちが揺れるサラ。

過去に男に傷つけられちゃった経験があっても

やっぱり最初はセクシーな危険な感じの男に惹かれちゃうのね。

好みの男と自分に合う男って違うのかしら。

今作品は男の方でビビっと運命感じちゃっていたのが面白かった。

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2006年9月 3日 (日)

『トゥー・ウィークス・ノーティス』・レンタル

レンタル2本目は『トゥー・ウィークス・ノーティス』を鑑賞。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

トゥー・ウィークス・ノーティス 特別版

簡単なあらすじ

敏腕弁護士のルーシーは正義感が強く、社会奉仕活動に全力を注いでいる。そんな彼女が今一番熱心に取り組んでいるコトは生まれ育ったニューヨークの由緒ある公民館の取り壊しを阻止するコト。取り壊しを計画しているニューヨーク最大手の不動産会社ウェイド社に直談判に訪れた彼女はそのトップ、ジョージに面会する。ちょうど優秀な顧問弁護士を探していたジョージは公民館を存続する代わりにルーシーにウェイド社で働くことを提案。条件を飲んだルーシーはジョージの下で働き始めたのだが、あまりの公私混同についに我慢ができなくなり…。

ちょー典型的なラブコメ!

ハッピーエンドになるコトが分かっているから安心して観られる作品だった。

ストーリーは映画だから許される夢物語なんだけど

そう分かっていながらちょっと憧れてしまった。

ヒュー・グラント演じるジョージのお金の使いっぷりがいい!

一度でいいからあんな生活送ってみたいわ。

普通に生活してたらあーゆー世界の人と親しくなる機会なんてないもんね…。

自分であんなお金持ちに上り詰めるコトはできないから

せめて一週間だけでいいからそういう別世界に紛れ込んでみたいわ。

でもそれと同時にジョージみたいな自己チューな人と関わらなきゃならないとなると

どんなリッチな生活でも一週間が限界なのかもしれないけど。

そんなジョージと息のピッタリなルーシー。まるで長年連れ添った夫婦のようで

そんな関係もまた羨ましかった。お金持ちになるのは夢の話でも

こんなパートナーをみつけるのは現実でも叶えられそうかな。

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2006年9月 2日 (土)

『おまけつき新婚生活』・レンタル

近くのTSUTAYAで8/26、8/27と新作以外レンタル半額だったので

2本借りてきた。まずは『おまけつき新婚生活』を鑑賞。

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

おまけつき新婚生活

簡単なあらすじ

新婚ホヤホヤのアレックスとナンシーは仕事も私生活も順風満帆。そんな二人が次に欲しいものは可愛いベイビーだった。子育ての環境を整えるためにもマイホームを購入しようと探し始めた二人。そこへタイミングよく予算内で最高の二世帯住宅が見つかった。唯一気になるのはその2階には年老いたコネリー夫人が住みついていて、追い出すことができないコト。か弱いお年寄りだし、どうせ老い先短いだろうと共同生活を始めることにしたのだが…。

おばあちゃんがね、可愛い顔して憎たらしいのよ。見た目にホント騙される。

つくづく見た目って重要なんだと思った。まあこのおばあちゃんの場合

振る舞いにもなぜか放っておけなくなっちゃうトコがあるんだけど。

そんなおばあちゃんの行動にそれって天然?それとも計算?と考えてるうちに

次から次へと夫婦は追い詰められていく。この夫婦が観ていてホント不憫で…。

人生ツイてない時はとことんツイてないんだっていう典型だった。

そんなワケで前半は全然笑えなかったんだけど

後半はやっとそれなりに笑えるようになった。

でもコメディなのに爆笑はできなくて物足りない。

私はこーゆーブラックなコメディじゃなくて笑えて泣けるハートフルコメディが好きだから。

ラストのオチも何となく途中から予想できちゃったけど、人間てホント恐ろしいわぁ。

世の中いろんな人がいるもんだけど

こんな人に出会ってしまったらなんか人間不信になりそうだわ…。

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2006年8月15日 (火)

『陽のあたる場所』・レンタル

昨日の『マッチポイント』を観て、内容が無性に気になったから

早速『陽のあたる場所』をレンタルしてきた。

《私のお気に入り度:★★★★☆

陽のあたる場所

簡単なあらすじ

貧しい家で育ち教養のないジョージは、成功を夢見て大きな工場で社長をしている伯父の元に上京する。自分を認めてもらうため一生懸命に働くジョージ。その甲斐あって、社長に気に入られ、昇進の話が出るようになる。また、美しい富豪の令嬢アンジェラとも結婚を約束する仲に。成功へのステップを駆け上がっているかに思えたある日、工場の同僚・アリスの妊娠が発覚!彼女に結婚を迫られたジョージはある行動に出る…。

なるほどねぇ。確かにベースは『マッチポイント』と似てるわ。

でも、ラストはこっちの方が好き。男の苦しんでいる姿もきちんと観るコトができたし

選ばれたアンジェラはやっぱり選ばれるだけあって完璧な女性だったし。

『マッチポイント』は愛人がすごくセクシーで魅力的なのに対して

正妻は美しいことは美しいんだけど、どっちかって言うと地位やお金が魅力だった。

だから“愛”を取るか、それとも“地位”を取るかみたいになっちゃって

その結果、結局お金かよ!って男に幻滅するコトになっちゃったのよね。

でも、アンジェラは美しくて教養もあってお金もある。捨てられたアリスには悪いけど

アンジェラはどこをとってもアリスより魅力的なのよ…。

そんな完璧な人と比べられたら誰だってフラれちゃうよね…。

だから出会う順番が良くなかったジョージに少ーしだけ同情もできた。

少ーしだけだけど。しかも、すべて失っちゃったしね。

ちゃんと納得いく終わり方だったから、きっとこっちの方が好きなんだろうな。

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2006年8月 6日 (日)

『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』・レンタル

レンタルで『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』を鑑賞。

《私のお気に入り度:★★★★★

パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち コレクターズ・エディション

簡単なあらすじ

幼い頃、気を失って海に漂っていたところをエリザベスと総督であるその父親の船に助けられたウィル。成長して鍛冶職人になった彼は、密かにエリザベスに想いを寄せていた。ある日、彼らの住む町がキャプテン・バルボッサ率いる海賊たちに襲われ、彼らの目当てである黄金のメダルを持つエリザベスがさらわれる。ウィルは彼女を救うため、一匹狼の海賊ジャック・スパロウと手を組む。そこで、ウィルはキャプテン・バルボッサとその手下の海賊たちが呪いによって生きる屍と化している事実を知る…。

面白かったけど、大画面で観たかったわぁ。

実はこの作品を観るのは今回が初めて。上映当時はなんとなく惹かれず

観に行かなかったのだけれど、現在上映中の

『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』を観に行くことになり

それにはまず前作を観ておかないと!と鑑賞。

でも、いつも貸出中でなかなか借りられず、今日に至ってしまった。

話の内容もまるで知らなかったから、こんなお話だったんだぁと納得。

ジャック・スパロウの頭の冴えぶりに感心しながら

私も後で作戦の意図を理解するのではなく、その場で即座に

先まで読めるキレのある頭が欲しい…と思ってしまった。

どのエピソードが次回作につながっていくのかも考えながら観たから

次を観るのが楽しみだなぁ。早く観に行かないとせっかく記憶に留めている場面を

私の弱い頭は忘れてしまいそうだしね!

そうそう、エンドロールの後にもおまけがあった。

アレは必ず次回作にも出るね!

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2006年7月15日 (土)

『パンチドランク・ラブ』・レンタル

TSUTAYA 2本目は『パンチドランク・ラブ』を鑑賞。

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

パンチドランク・ラブ DTSコレクターズ・エディション

簡単なあらすじ

バリーはトイレ詰まりをとるための吸盤棒をホテル向けに販売している小さな会社の社長。現在は食品会社のキャンペーンでマイレージを貯めて、無料で飛行機に乗ろうと目論んでいる。ある朝、職場にリナという女性が現れる。彼女は隣の修理屋へ車を預けにきたのだけれど、まだ開いていないので預かってほしいとお願いしにきたのだ。しかし、実はそれは嘘で、バリーに一目惚れした彼女が口実を作って会いに来たのだった。やがて、バリーとリナの仲は親密になっていくが、バリーは精神に問題を抱えており…。

アダム・サンドラーは好きなんだけどねぇ。

始めからやたらキレるアダム・サンドラーが恐くてひいてしまった…。

ラストもハッピーエンドなんだろうけどよく分からなかったし。

というか、ラストと言わず最初からよく分からないストーリーだった。

いきなり大きな音を立てて自動車がクラッシュ!そして意味不明な

ピアノ(ハーモニウム)が道路に置き去りに。

結局最後までそのハーモニウムの存在の意味は明かされず。

察しの悪い私にはチンプンカンプンな映画だった…。

それにしても、バリーって小さい頃、たくさんの姉たちに散々からかわれてきたのね。

それがトラウマになって姉たちのちょっとした言葉に過敏に反応して

突然暴れだしてしまう。そのキレ方がかなり激しい。

私にもお姉さんたちがついからかってしまう気持ちが分かるから

バリーに同情もしたけど、バリーの豹変した姿に必要以上に恐怖を感じてしまった。

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2006年7月 9日 (日)

『過去のない男』・レンタル

今年4回目のTSUTAYAの新作以外レンタル半額週間。

期間は、6/30~7/9まで。今回は2本借りてきた。

まず1本目は『過去のない男』を鑑賞。

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

過去のない男

簡単なあらすじ

電車でヘルシンキにやってきたある男。立ち寄った公園で居眠りしているところを突然暴漢に襲われ瀕死の重体に。何とか命は取りとめたものの記憶を失っていた。過去を失い、身動きも取れなくなっていた男はコンテナに暮らすニーミネンの家族に助けられる。ある日、男はニーミネンに連れられて救世軍の振舞うスープをもらいに行き、そこで救世軍のイルマという女性と運命的な出会いをする。惹かれ合う2人だが、やがて男の過去が判明し…。

大人のラブストーリーだね~。私はイマイチだった…。

特にドラマティックな展開があるワケでもなく、物語は淡々と流れていく。

苦手なのよね、こういう起伏がない映画。

映像も昔の映画っぽい映像で私好みじゃなかったし。

なんで観たいと思ったんだっけ?

なんかずっと引っかかっててやっと借りてきたのに楽しめなかった。

それにしても自分の名前が分からないって大変なのねぇ。

職にも就けないし、給料を振り込む銀行口座も作れない。

お金が稼げなければ住む所も食べる物も着る物も手に入れられない。

頑張ってたよ、主役の“男”。愛の力かねぇ。

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2006年6月 6日 (火)

『笑の大学』・レンタル

TSUTAYA 2本目は『笑の大学』を鑑賞。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

笑の大学 スペシャル・エディション

簡単なあらすじ

昭和15年、日本は戦争への道を歩み始め、国民の娯楽である演劇は規制されていた。そんなある日、警視庁の取調室で舞台の台本の検閲官・向坂と劇団「笑の大学」の座付作家・椿が顔を合わせた。向坂はこれまで一度も心から笑ったコトがない男。一方、椿は笑いに命をかけている男。このご時世に喜劇など上映する意味がないと考えている向坂は椿に徹底的に笑いを排除した台本の変更を要求。しかし、椿はとことんその要求に沿った台本を仕上げてくる。やがて台本はより面白いモノへと変化して…。

はじめの方は面白かった!二人のやりとりがすごくテンポよかったし

役所広司が徐々に面白に染まっていく感じも可笑しくて

かなり頻繁にクスクス笑っていた

でもいよいよ上演“許可”が出るのか、ってところから急に暗い感じに…

まるで『スクールデイズ』を観たときと同じ感覚。

なんとなく後味が悪い…。私の好みとしては

前半の軽い感じのコメディだけで映画が終わった方がよかったんだけど…。

それにしても稲垣吾郎の面白へのこだわり、なんか見たことあるなぁと思ったら

今テレビでやってるドラマ『ブスの瞳に恋してる』でも

面白にこだわるお笑い番組の構成作家の役をやってたわ。

ふたつの役がすごくカブって見えた…。

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2006年6月 5日 (月)

『Dear フランキー』・レンタル

近くのTSUTAYAで6/2~6/4まで新作&準新作がレンタル半額

なっていたので2本借りてきた。まずは『Dear フランキー』を鑑賞。

《私のお気に入り度:★★★★☆

Dear フランキー

簡単なあらすじ

シングルマザーのリジーは耳に障害を持った息子フランキーと母親の3人で暮らしていた。フランキーの父親は船乗りをしており、世界中から息子に手紙をくれ、フランキーはそれをいつも楽しみにしていた。しかし、実はその手紙はリジーが父親になりすまして書いていたもので、船乗りというのも嘘だった。リジーは夫の暴力に耐え切れず幼いフランキーを連れて逃げ出していたのだった。そんなある日、フランキーたちの住む港町に父親の乗っているはずの船が入港することになり、困ったリジーは1日だけ見ず知らずの男性に父親役を依頼するのだが…。

しゃくりあげるほどではなかったけれど

じわーっと涙が止まらない映画だった。

私、フランキーが偽お父さんと初めて会ったときに

本物じゃないコトに気付いたのが分かっちゃたのよね…。

だから偽者なのにお父さんとして無邪気に接している姿に

泣けてきてしまった。

なんて健気な子なんだろう…!

ところで偽お父さん、最後まで謎な人だったなぁ。

そして最後のフランキーの手紙はママに宛てた手紙だったのだろうか?

それともこの謎の偽お父さんに宛てたモノだったんだろうか?

その辺がちょっと分からなかった…。

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2006年5月27日 (土)

『恋は邪魔者』・レンタル

今年3回目のTSUTAYAの新作以外レンタル半額週間。

期間は、5/12~5/21までだった。で、『恋は邪魔者』を鑑賞。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

恋は邪魔者〈特別編〉

簡単なあらすじ

バーバラ・ノヴァクは『恋は邪魔者』という本でデビューした新人作家。この本では女性が社会で強く生きていくのに心を奪われる恋は邪魔だと説いている。バーバラは本の宣伝のため、超プレイボーイで有名なジャーナリストのキャッチャー・ブロックにカバー・ストーリーを依頼しようとするが、彼は女遊びに夢中で約束をすっぽかしてばかり。結局、テレビ番組に取り上げられて本は爆発的ベストセラーに。しかし、彼女の本の影響で一気にモテなくなったキャッチャーは彼女を誘惑してその事実を暴露しようと企み…。

恋のかけ引きが面白い!この恋の勝負、

キャッチャーの圧勝!と思いきや、いやいやそう簡単には終わらない!

どんでん返しはまるで『ディボース・ショウ』を観た時の感覚。

好きになりそうだけど簡単に心を許したら負け

私はこんな恋のかけ引き、とても心力がもちません…。

後半はほとんど2人きりの世界で勝手にやってって感じだったけど

不快にはならなかった。それはきっとこの2人が見ていて飽きない

魅力を持っているからだと思う。

60年代ファッションも素敵だったけど、主演の2人とも素敵だったぁ。

レニー・ゼルウィガーって決して派手ではないんだけどなんか魅力的なんだよねぇ。

あの可愛さはなんなんだろう?しゃべり方?しぐさ?メイク?

特別綺麗なワケじゃないのに見惚れてしまった。

そしてユアン・マクレガーもあの大きな口での笑顔が素敵!

ホレボレしちゃうって感じではないんだけどなんか可愛いのよねぇ。

あの笑顔にドキドキしちゃった!

ディボース・ショウ DVD ディボース・ショウ 

販売元:ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
発売日:2005/12/23

Amazon.co.jpで詳細を確認する 

↑この恋のかけ引きも面白い!

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2006年5月26日 (金)

『宇宙戦争』・レンタル

東京ドーム天然温泉SpaLaQuaのレンタルDVDのラインナップは15種類で

これは観たい!と惹かれるものは残念ながら私にはなかったのだけれど

その中でもそういえばこれちょっと気になってたけど観ていなかったなぁ

というものがひとつだけあったので、選んで観たのが『宇宙戦争』だった。

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

宇宙戦争

簡単なあらすじ

アメリカ、ニュージャージーに暮らすレイ。今日は別れた妻との子、ロビーとレイチェルとの面会日。仕事を早めに切り上げ家に戻ってくるとすでに2人が訪れている。久しぶりに再会した息子ロビーとキャッチボールをして会話を図ろうとするレイだったが、息子の反抗的な態度にイラつき娘のレイチェルも放って不貞寝してしまう。目が覚めると外は嵐の様相。そして立て続けに同じ場所に雷が落ちる。様子を見に落雷現場に向かったレイが目にしたものは見たこともないロボットで…。

意味が分からない

突然現れてあれだけ地球(アメリカ?)をメチャメチャにしておいて

地球人はもう打つ手がないと思いきや、また突然自滅していく地球外生命体。

彼らは一体どこから来たの?なぜ突然現れたの?

そしてどうして彼らは死んじゃったの?と疑問が残る中

結局破滅した理由だけが付け足しのように最後のナレーションで済まされる。

とても納得できないんですけど!?

危機に直面して初めて親としての自覚と責任感が芽生えた

レイの心の成長にだけ注目して観るとちょっといい話っぽい気もするけど

それならこんなにメチャメチャにしなくても

他にもっとマシな見せ方があると思うんだけど…。

やっぱり最後が納得いかないわ…。

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2006年5月 8日 (月)

『ウォルター少年と、夏の休日』・レンタル

レンタルで『ウォルター少年と、夏の休日』を鑑賞。

《私のお気に入り度:★★★★★

ウォルター少年と、夏の休日 コレクターズ・エディション

簡単なあらすじ

ウォルターは母親と2人で暮らし。14歳の夏休み、突然母親の都合により会ったこともない2人の大伯父さんの家に預けられることになる。大金を持っていると噂のハブ伯父さんとカーズ伯父さんの家には毎日のようにセールスマンが訪れ、そんな彼らを2人は猟銃で追っ払っていた。無愛想な伯父さん、テレビもない家にウォルターは戸惑ったが、突然子供を押し付けられた2人も同じだった。こうして始まった奇妙な共同生活だったがやがて彼らは打ち解け合い…。

ハブ伯父さん男らしくてかっこよかったわぁ!まさに男の中の男!

カーズ伯父さんも優しさにあふれていて好き!

二人ともすごくいい歳の重ね方をしてるなぁと羨ましく思った。

途中ちょこちょこ挿入される2人の伯父さんの武勇伝はまるでおとぎ話。

どんなに有り得ないエピソードでも、それを観るまでに

歳を取っても破天荒な2人の生活をたくさん観てきているから

あぁ、なるほど!と妙に納得してしまう。

そしてラストにちょっとビックリな訪問者!その人のおかげで

やっぱりこの2人すごいよ!と改めて思えてなんだかうれしくなった!

同じように昔の武勇伝が挿入される映画に

『ビッグ・フィッシュ』という映画があったけど(こっちはお父さんの昔話だった)

私はこれ、寝ちゃったんだよね…。なんかイマイチ入り込めなくて…。

だから断然『ウォルター少年と、夏の休日』の方がよかった!

結構今回は我慢しながら観てたんだけど3ヵ所くらいで涙があふれた

それにしてもハーレイ・ジョエル・オスメント君、

もう声変わりしていたのねぇ、そういえば。

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2006年5月 7日 (日)

『ザ・インタープリター』・レンタル

レンタルで『ザ・インタープリター』を鑑賞。

《私のお気に入り度:★★★★☆

ザ・インタープリター

簡単なあらすじ

国連で同時通訳者として勤務するシルヴィアは、6ヶ国語に堪能で、特に以前に住んでいたことのあるアフリカの小国マトボの言語クー語を得意とし、担当していた。そんなある日、シルヴィアはクー語で話されていたマトボ国大統領の暗殺計画を偶然聞いてしまう。アメリカで外国の大統領が暗殺されては騒ぎになると、情報を知っているシルヴィアをシークレット・サービスが護衛するが、彼女しか知らないことから彼女にも疑いがかけられ…。

ドキドキしながら最後まで目が離せなかった!

平和は銃では決してもたらされない。時間はかかるかもしれないけど
やっぱり話し合いが一番大切。

そんなメッセージをこの映画から感じ取れた。

楽しめたしメッセージもしっかりしていていい映画だった。

でも2ヵ所早くてついて行けないところが…。

導入部分の説明っぽいところは

みんなやたら早口で字幕を追うのが精一杯だったし

いよいよ大統領が演説する日ってところからは急に展開が早くなって

ちょっとついて行くのが大変だった。

この映画、ホント台詞が多い!

だから字幕ではなく直に英語で理解しながら観たかった。

主役が通訳だけあって台詞にはこだわりがあったように思う。

ちょっとしたニュアンスの違いを通訳らしく的確な単語で話す。

そんな微妙な言い回しの違いが英語で理解できたら

もっと面白かっただろうなぁと思った。

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2006年4月20日 (木)

『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』・レンタル

TSUTAYAのハッピーバースデークーポンを使ってもう1本借りてきた。

『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』を鑑賞。

《私のお気に入り度:★★★★☆

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン

簡単なあらすじ

16歳のフランク・W・アバグネイルJr.は両親の離婚によりどちらと一緒に暮らすか選択を迫られ、耐えられずに家出する。しかし、手持ちのお金はあっという間に尽きてしまい、偽装小切手を作ることを思いつく。より大きなお金を手に入れるため、やがてパイロット、医者、弁護士へと成りすましていくが、FBI捜査官のカール・ハンラティの追跡の手はすぐそこまで迫っており…。16歳~21歳までの間に400万ドルを稼いだ10代の詐欺師の実話を描いたストーリー。

フランクの寂しさが胸に染みて、犯罪者なのにすごく同情しちゃった

頭がいいけど、未成年らしく憎めない可愛さがあった。

両親が大好きで3人一緒にいたいのに

離婚してどちらかを選ばなくちゃいけなくなるなんて

ホント悲しいことだと思う。

それにしても簡単に人を騙せちゃうフランクの才能と頭脳のすごいこと!

人ってこんなに簡単に騙されちゃうんだぁ

なんてかなり他人事として見てたけど、

私もどんな手で誰に騙されるか分からないから気を付けないとね。

なんていつでも誰に対しても疑って生きるっていうのはやっぱり辛いから

そこそこ他人は疑いつつ、身近にホントに信じられる人がいることが理想かな。

一時期のフランクのように

誰のことも信じられなくなっちゃうのは悲しいもんね

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2006年4月13日 (木)

『ロボコン』・レンタル

TSUTAYA 2本目は『ロボコン』を鑑賞。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

ロボコン

簡単なあらすじ

高専に通う里美は手作りロボットの課題で市販のキットに顔を描いただけのものを提出したため、担任の図師に呼び出される。図師は1ヶ月の居残り授業を言い渡すが、もう一つの選択肢としてロボット部に入部してロボコンに出場することをあげた。居残り授業を免れるためにロボット部を選んだ里美だったが、図師のつれて行ったところはロボコン出場常連のエリート集団・第1ロボット部ではなく、落ちこぼれ集団の第2ロボット部だった…。

地味~な映画だったわ…

青春ムービーってもっと元気な感じがするんだけど。

せっかく長澤まさみが出てるのに全く元気がない!

やっぱりロボットコンテストって派手にできないのかしら。

きっと専門的なことが多すぎるからかもしれないけど

どんなところで苦労して、どんな努力をしたのかなんかが

あんまり深く描かれていなくて

イマイチ大変さが伝わってこなかった…。

『ウォーターボーイズ』とか『スウィングガールズ』みたいに

よく頑張った!っていう感じになれなかったのよね…。

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2006年4月 8日 (土)

『ミスティック・リバー』・レンタル

誕生日が近いのでTSUTAYAの旧作レンタル半額クーポンをもらった。

2本借りてきたうちのまず1本目は『ミスティック・リバー』を鑑賞。

《私のお気に入り度:★★★★☆

ミスティック・リバー

簡単なあらすじ

少年時代、ジミーとショーンとデイブは仲が良かった。しかし、3人で遊んでいるところへ現れた男にデイブだけが連れ去られ、なんとか帰ってきたものの性的虐待を受けた事件が起きた。それから25年後、彼らはほとんど挨拶を交わす程度の関係になっていた。そんなある日、ジミーの娘が何者かに殺され、刑事なったショーンが事件を担当することになった。また、デイブは同じ夜に血まみれで帰宅。かつての友が被害者の父、担当の刑事、事件の容疑者として交錯し合い…。

やっぱり私はボーっと映画を観ているんだと再確認してしまった…。

事件解決の鍵となる“通報の電話”の存在なんかすっかり忘れていたよ…。

事件の起こる前からデイブが犯人なんじゃないか

という感じがずっと付きまといつつも、違う犯人がいるのかもしれない、

そしてその犯人は今まで出てきた人の中の誰かなのかもしれない、

なんて思いを巡らせて観られたから

真相が分かるまではずっと緊迫しながら観られて面白かった!

家族を想うあまり行き過ぎた行動をしてしまった人
家族を愛してはいるのだけれど心のうちをうまく愛する人に伝えられずに
信頼関係が崩れてしまった人
愛する人を信じ続けて和解できた人

それぞれの苦悩が静かにだけれど確実に描かれていて心に響くものがあった。

子供の頃にデイブの身に起きた事件が

ケイティーの事件を複雑にしてしまったことがすごく悲しかった

人間は弱いもの。信じていたものが突然信じられなくなると不安になって、より強くて確実そうなものに頼ってしまう。大切な人には自分の弱いところを隠したくなるけれど、お互い強い信頼関係で結ばれたいと思うのならば、逆に自分の弱い部分も全てさらけ出して見せることで初めて本当に信じ合えることができて、より強い結びつきが生まれるのではないか。

素直な子供の頃にはできたそんな単純なことが

最近は勇気を出さないとできなくなってる…。

「裏切られたら…」なんて変な知恵がついてしまったんだね。

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2006年3月30日 (木)

『ブルース・オールマイティ』・レンタル

なんだか今週はコメディ週間だな…。

TSUTAYA 4本目は『ブルース・オールマイティ』を鑑賞。

《私のお気に入り度:★★★☆☆

ブルース・オールマイティ ミラクル・エディション

簡単なあらすじ

ニュース番組のアンカーマンになることを夢見るTVレポーターのブルース。しかしやることなすこと何もかもうまくいかない。こんなにうまくいかないのはきっと神様が仕事をサボっているからだと文句を言っていると、ある日神様が目の前に現れて代わりに神様をやってくれとパワーを与えてくれた。調子に乗ったブルースは自分のためばかりにパワーを使っていたが、最愛の恋人が彼のもとから去ってしまい…。

ジム・キャリー全開の映画!!

『スクール・オブ・ロック』ジャック・ブラック同様

表情を自由自在に変えられる顔の筋肉の柔らかさに感心してしまう。

ジム・キャリーの百面相に見惚れてて

あまり声を出して笑うシーンはなかったけど

神となって得た全能の力で自分の欲望を満たしていく様は

『マスク』ジム・キャリーが甦った感じで面白かった!

そして自分のことしか考えていなかったブルースが

やっと愛する人の幸せを祈るようになった辺りでホロッときた。

本当に神様がいたら、神様ほど大変な仕事はないよね。

年中いろんな人の願い事聞いてるのに

悪いことが起こるとすぐ自分のせいにされてしまう…。

別に神様を信じているわけじゃないから

都合のいいときだけ神頼みするっていうのは控えることにします…。

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2006年3月26日 (日)

『イン・アメリカ/三つの小さな願いごと』・レンタル

TSUTAYA 3本目は『イン・アメリカ/三つの小さな願いごと』を鑑賞。

《私のお気に入り度:★★★★☆

イン・アメリカ/三つの小さな願いごと

簡単なあらすじ

アイルランドから俳優の夢を叶えるためにニューヨークに移住してきたジョニーと妻サラ。二人の娘クリスティとアリエルと共に貧乏ながら新たな生活を始める。しかし、幼くして亡くしてしまった息子フランキーの死から立ち直れずにいるジョニーとサラはふとした瞬間に甦るフランキーの存在に苦しんでいた。やがて、姉妹の純粋な心と、同じアパートに暮らす謎めいたアーティスト、マテオとの出会いが、一家に思いがけない奇跡と再生をもたらすことになる。

こういう家族の再生を図るストーリーって弱いのよね。

父親も母親も、息子のフランキーの死を忘れらずに苦しんでいるが

娘たちの前ではもう立ち直ったように、幸せに暮らせているように振舞う。

でも、小さいながらもお姉ちゃんのクリスティも妹のアリエルも

そんなギクシャクした関係を敏感に感じ取っている。それでも明るく振舞う二人。

そんな二人の娘たちの姿が健気で可愛かったぁ

特にクリスティが頑張っている姿に思わずホロッときてしまった。

この二人、実際に本物の姉妹なのね!似てると思った。

お母さん役のサマンサ・モートンも似てたけど、こっちは他人なのかな?

あっ、お母さんも可愛かった。ベリーショートの髪のせいか

すごく若く見えたけどいくつなんだろう?

あと、まるで天使のような存在のマテオ。

赤ちゃんは生まれてくる家庭を自分で選んで生まれてくるらしいが

マテオを観ていてすごくそれが当てはまるなぁと思った。

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2006年3月25日 (土)

『スクール・オブ・ロック』・レンタル

TSUTAYA 2本目は『スクール・オブ・ロック』を鑑賞。

《私のお気に入り度:★★★★★

スクール・オブ・ロック スペシャル・コレクターズ・エディション

簡単なあらすじ

ロックに生きてきたデューイはバンドでも私生活でも破天荒。そんな彼の振る舞いについにバンド仲間が愛想を尽かし、メンバーをクビになってしまう。また、居候させてもらっている親友のネッドにも家賃の滞納金を請求されていた。そんなある日、ネッドの留守中に名門ホレス・グリーン小学校の客員教師になって欲しいという電話が。お金欲しさにデューイはネッドになりすまし仕事を引き受ける。教職免許などないデューイは授業をせずに適当にやり過ごしていたが、音楽室から流れてきた生徒たちのすばらしいクラシック演奏を聞いて、彼らとロックバンドを結成することを思いつく…。

ロック最高!!

って別に普段ロックはほとんど聴かない私だけれど

思わずそう言いたくなるような映画だった!

最初から最後まで面白かったぁ!!観てよかった!

デューイのクラスの子供たちがすごく素直。

あんないかにも胡散臭い先生が現れたのに

素直にロックにハマっていく。

型にはめられた生活から徐々にロックの反抗精神に変化していく子供たちが

真逆なんだけれどいい成長をしているなぁと思わせた。

そして、デューイも意外と生徒たちの才能をみつけ出す天才!

メチャクチャだけど、ちゃんと人を見る目はあるのね。

ところで、デューイ役のジャック・ブラックってなんて器用な顔してるんだろう!

両眉毛でやっていたウェーブにかなり感動してしまった。

片眉だけを上げるのにも苦労する私だけれど

あれって練習したらできるようになるのかな…?

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2006年3月24日 (金)

『Mr.ディーズ』・レンタル

今年2回目のTSUTAYAの新作以外レンタル半額が始まった!

期間は、3/24~4/2まで。で、とりあえず4本借りてきた。

今回まず1本目は『Mr.ディーズ』を鑑賞。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

Mr.ディーズ

簡単なあらすじ

田舎町でピザ屋を営む心優しい青年ディーズは会ったこともない伯父の死により、突然400億ドルもの遺産を相続することになる。手続きのため、ニューヨークへ訪れたディーズは暴漢に襲われているある女性を助ける。パム・ドーソンと名乗るその女性に惹かれたディーズは彼女を食事に誘う。しかし、翌日飲みすぎて羽目を外したディーズの姿がテレビで放映されていた。実はパム・ドーソンは偽名で、ベイブ・ベネットというゴシップテレビ番組のアシスタントが、スクープを手に入れるためにディーズに近づいたのだった…。

最後の5分くらいになってやっと涙が出たけれど、

私は正直あまり面白くなかった…。

映画の中でディーズの作った詩は良かったし

ディーズ役のアダム・サンドラーもとても好きな俳優で

結構この人が出ている作品は観ているのだけれど、うーん。

なんか私のツボを刺激しなかったのよね。

コメディだと思って借りたのに全く笑えなかったからかな。

もしかしたらウィナノ・ライダーがあまり好きじゃないのかもしれない…。

出ている役者によっても映画の好き嫌いって変わってくるからなぁ。

あっ、でも召使のエミリオ・ロペスは面白かったわ。

キャラがよかった。

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2006年2月26日 (日)

『リトル・ロマンス』・レンタル(?)

東京ドーム天然温泉SpaLaQuaのスタジアムシアター

『リトル・ロマンス』を観た。

レンタルではないのだけれど適当なカテゴリーがないので“レンタル”に分類。

《私のお気に入り度:★★☆☆☆

リトル・ロマンス

簡単なあらすじ

パリ郊外で父親と二人で暮らしているダニエル。ある日、課外授業で訪れたベルサイユ宮殿でアメリカ人の少女ローレンと出会う。すぐに仲良くなった二人はたまたま出会ったジュリアスという老人から素敵な伝説を聞く。ベネチアにある“ためいきの橋”の下で日暮れ時に鐘の音を聞きながらキスをした恋人たちは永遠に結ばれるというのだ。アメリカに帰国することが決まったローレンはダニエルと“ためいきの橋”の伝説を実行するため、ベネチアに向かう決意をするのだが…。

可愛い初恋の物語だった。

こんなにロマンティックな思い出は残念ながら私にはなかったが

子供時代にときめいた恋を懐かしく思い出せる作品だった。

でも、古い映画っていつも何か物足りなさを感じる…。

なんでだろう?テンポが合わないのかなぁ。

ダニエルはフランス人なんだけど大好きな映画で自然に英語をマスター。

だからアメリカ人のローレンとも普通に英語で会話する。

一応ダニエルもローレンもIQの高い子供っていう設定ではあるのだけれど

同じ映画好きにもかかわらず外国語に拒否反応を示してしまう私には

ダニエルは尊敬に値する少年だった。

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2006年2月18日 (土)

『アダプテーション』・レンタル

TSUTAYA、4本目は『アダプテーション』を観た。

《私のお気に入り度:★☆☆☆☆

アダプテーション【廉価版2500円】

簡単なあらすじ

脚本家チャーリー・カウフマンは『マルコヴィッチの穴』に続く次回作として作家スーザン・オーリアンのノンフィクション小説『蘭に魅せられた男』の脚色を依頼される。早速作業に取り掛かるものの、全くアイデアが浮かばない。一方、双子の弟ドナルドは兄と同じ脚本家を目指して通い始めた養成セミナーの甲斐あって、見事脚本家デビューを果たす。焦ったチャーリーは行き詰まりながらもやがて『蘭に魅せられた男』の脚本にチャーリー自身を登場させるようになり…。

アダプテーション=脚色

全く楽しめなかった…。むしろ観ていて苦痛。

せっかくお金を払って(半額だけど…)借りてきたから一応最後までは観た。

でも観始めるとすぐに睡魔に襲われて

何度観るのを止めようかと思ったことか。

『マルコヴィッチの穴』『ヒューマンネイチュア』

脚本家チャーリー・カウフマンが自分で書いた脚本に

自分自身を登場させちゃう映画。

まあ本物のチャーリー・カウフマンを描いてるんじゃないみたいだけど。

てっきり楽しく笑えるコメディかと思っていたのに

まるで笑えない。自虐的でなんだか哲学的。

だから眠くなっちゃったのかも…。

『HERO』のように何度も同じ人が違うキャラになって登場して、

飛び飛びにストーリーが展開、徐々に収束して行く。

そういえば、私は『マルコヴィッチの穴』

あまり楽しめなかったような気がする。

こういう映画はきっと向いてないんだな。

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2006年2月14日 (火)

『ドラムライン』・レンタル

TSUTAYA、3本目は『ドラムライン』を観た。

《私のお気に入り度:★★★★☆

ドラムライン

簡単なあらすじ

天才的なドラムのセンスを持つデヴォンはA&T大学マーチングバンド部のリー監督にスカウトされ音楽特待生として入学する。そこでは想像を絶する厳しい練習が待っていたが、天性の才能から自信過剰なデヴォンはリーダーのショーンと衝突しつつも、新入生で唯一スターティングメンバーとして選ばれる。しかし、実は楽譜が読めないデヴォン。楽譜が読めることがマーチングバンドのメンバー条件であったため、偽っていたデヴォンはリー監督から退部を言い渡されてしまう…。

軍隊のような練習風景でおもいっきりスポ魂ムービー。

才能はあるけどすごい天狗の主人公が

ある挫折を経験してからいろいろな人の言葉に耳を傾け始め

最初は粋がっていたのが徐々に大人へと成長していく

私はこのパターンも好きなのよね…。

主人公のデヴォンは自分の実力を分かっていてすごい天狗。

技はすごいけど団体行動を乱していた。

そこへショーンの素敵な一言。

「一人で叩いてろ。でも観客が聞きたいのはバンドの音だ。」

みんなで力を合わせて達成されるものってすばらしいわぁ。

『チアーズ』とか『ウォーターボーイズ』とか思い出しちゃった。

ところでデヴォンを演じていたニック・キャノン

山崎裕太に似てるなぁと思ったのは私だけ?

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2006年2月12日 (日)

『ドラッグストアガール』・レンタル

TSUTAYA、2本目は『ドラッグストアガール』を観た。

《私のお気に入り度:★★★★★

ドラッグストア・ガール デラックス版

簡単なあらすじ

薬学部3年の大林恵子はある日、同棲中の彼氏の浮気現場を目撃してしまう。傷心の大林は勢いで飛び乗った電車で新宿から2時間もかかる摩狭尾(まさお)駅に辿り着く。さびれた商店街を歩いていると目の前にオープン前の大型ドラッグストア「ハッスルドラッグ」。なりゆきでバイトとして働くことになる。一方、「バンブーロード商店街」の面々は何でも揃うドラッグストアの出現に戦々恐々。オープン当日、ライバル店の偵察に向かう。しかし、そこで彼らは揃いも揃って大林に一目惚れ。彼女とお近づきになろうと大林が大学のサークルでやっているラクロスをルールも知らずに始めるのだが…。

面白い!笑いどころ満載!!

下心丸出しの商店街のおじさんたちの行動一つ一つ、

田中麗奈演じる大林のオトボケぶりがなんとも滑稽。

出ている俳優も柄本明など個性豊かな面々で楽しませてくれた!

さすが脚本宮藤官九郎なだけある。

またまた理屈なしに笑い転げることができた。

途中の三宅祐司演じるパン屋の店主にはビックリさせられたけど…。

ところで私も一応理系の女

大林は理系の女ということで彼氏にふられた。

私はいまだに周りが理系だらけだから気にしたことがなかったけれど

文型男性ってそんなに理系女が苦手なのかな?

一度、文型女子の中に入ってその違いを確かめてみたくなった…。

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2006年2月11日 (土)

『ふたりにクギづけ』・レンタル

2/10~2/19までTSUTAYAが新作以外レンタル半額なので

とりあえず4本借りてきた。まずは『ふたりにクギづけ』を鑑賞。

《私のお気に入り度:★★★★★

ふたりにクギづけ〈特別編〉

簡単なあらすじ

田舎でハンバーガーショップを営んでいる弟ボブと兄ウォルトは腰の部分でくっついている結合双生児。肝臓がボブにしかないので二人を分ける手術の成功率がボブは100%でもウォルトは50%。そのためこれまでずっと寄り添って仲良く暮らしていた。そんなある日、社交的で役者志望のウォルトが夢を叶えるためにハリウッドへ向かうことに。もちろんボブも一緒に。ハリウッドには内気で奥手なボブが3年間メールだけのやりとりをしてきたメル友のメイがいる。しかしボブはメイに兄弟の秘密を打ち明けられずにいて…。

を感じた!こういう映画大好き!笑えて泣けて素直に楽しめる。

『メリーに首ったけ』『愛しのローズマリー』ファレリー兄弟

作品なのだけれど、彼らの映画は私好みのものばかりらしい。

結合双生児の二人はずっとそれが普通の生活を送ってきたから

何をやるにも息がピッタリ!

そりゃ二人いれば二倍なんだから当然だろ!

ってずるいこともあるけど(ホッケーのキーパーとかボクシングとか)

12コのハンバーガーを3分以内で作るシーンは

そのコンビネーションが観ていて気持ちよかった!

かたわらを失ってからのバランスの悪さは可笑しかったけど

いままで居て当たり前の存在を失った寂しさはすごく泣けた。

テーマ的に重そうになりがちだけど

何も考えずに楽しんでいい映画に出来上がっている。

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